大日本印刷のインターンシップの体験記一覧（全144件） 4ページ目

時代の変化、そしてそれに伴う大日本印刷の変化に関して、講義が行われた。途中でクイズのようなことも行われた。その後、学生10数名対社員の方1名の座談会が3ターム開催され、終了となった。

大日本印刷の歴史に沿って説明が行われ、過去の事業例や印刷業界が携わる領域の広さについて話を伺いました。その後にグループに分かれて社員1人に対して10人の学生が質問する座談会が設けられました。

始めに人事の方から、大日本印刷の事業に関する説明があるが、クイズ形式で個人で考えながら学ぶというものだった。その後、座談会で企画や営業として活躍されている3名の社員の方のお話を伺った。インターンは全体で3時間ほどだった。

2~3時間程度と短かったが、事業について詳しく学ぶことができた。 若手社員への質疑応答が多めで、詳しく話を聞くことができた。 質疑応答は3つほどの部署からこられていたが、営業職の方がほとんどだった。

企業説明、会社の歴史などかなり詳しく説明して頂いた。その後、休憩をはさみ社員座談会の社員紹介。3人の社員と7人くらいの学生とで座談会を行った。その後、人事との質問会が終了時間後少し行われた。

まずはじめに、社員の方から企業説明をしていただき、その後座談会を行いました。座談会では様々な部署から社員さんがきていただき、少人数のグループに分かれて話す機会を設けてくださりました。

最初にＤＮＰの強みを人事の方からご説明頂いた。一歩的に説明を受けるだけではなく、ＤＮＰの歩んできた歴史に沿って、ＤＮＰがどのような課題解決をしてきたのかをクイズ形式でたどった。その後3つのグループに分かれ、3人の社員の方との座談会があった。

まず、人事の方が企業説明をしてくださりました。企業説明中には、個人で考えた答えをチャットに書き込む場面もありました。その後、様々な事業部の社員の方と座談会を行いました。

最初は人事の方による会社説明や印刷業界についての講義が約２時間ほど行われる。その後、座談会へと移行し、グループに分かれて３人の社員の方からお話しを聞く機会が与えられ、質問など各々でしていった。