【緊張解消！自分をアピール】【23卒】サン・エム・システムの技術職の1次面接詳細 体験記No.26450（非公開/男性）（2022/5/16公開）

なし

かなり面接の中から学生を緊張させないように感じた。そのため素の自分をどれだけ見せられてアピールできるのかユニークさがあると受かりやすいのかもしれない。

最初の15分ほどインターンのころからかかわりがあった人事部の方から緊張をほぐすような会話をしてくれたので緊張は全然しなかった。面接官の方も優しい雰囲気の方だった。

積極的に物事に挑戦している挑戦性がよいというお話を聞きました。

なし

学生時代に力を入れたこと

私はよく人から相談される「聞き上手」という強みを生かして貴社に貢献することができます。大学１年から１年間、北海道で寮生活をしていたのですがその際に地元の人と関われることがないかとボランティアサークルに入りボランティア活動に取り組みました。特に地元で１年に１度しかない大きなイベントにリーダーの１人として参加しました。その際、地元の人達に話をたくさん聞きどんなイベントにしたいかを聞くことで双方の価値観を一致させ学生に共有していきました。その結果当日も大きなトラブルなどはなくスムーズに進み、さらには学生が提案した出し物や暇な時間にお店の宣伝なども自主的に行動してくれて地元の人から今までで一番楽しくできたといっていただきました。私は相手の話を聞き相手に相談しやすい関係を作る強みを生かしてお客様の要望を解決するだけでなくさらに便利になる方法はないのか提案できる人材として貴社に貢献していきます。

この業界を目指したのはなぜか

私はもともとモノづくりに興味があり、その中でも大学で3年間C言語を学びインターンのほうで2か月HTMLやPHPのWeb系の言語を学んでいきました。その際同じプログラミングという枠組みにもかかわらずこれほどやっていることが違うのかまたほかの言語ならもっと違うことができるのではないかと無限の可能性をかんじＩＴ業界かつお客様の問題を解決しやりがいを感じることができると思いエンジニアを志望させていただきました。この中でも御社は志望動機の方でも述べさせていただいたのですが今後BtoCの方にも力を入れようとしているため自分が挑戦できる幅を広げることができるのではないかと思いSEという業界を志望し、御社を志望させていただきました。