【挑戦と安定の融合】【23卒】ＴＤＣソフトの技術職の本選考体験記 No.26883（非公開/男性）（2022/5/16公開）

説明会

主に会社説明会や先輩社員の方に質問や今後の選考フローの説明

説明会の前にインターンに参加したのでこの説明会に向けて準備したことは特に何もないです。一度ホームページを見ると質問を用意しやすいかもしれません。

選考を受けるために必ず必要なことなので有利に働くことはなかったです。

オンライン

一次面接なのでエントリーシートに書かれた内容に沿って聞かれた。他にも説明会の段階で面接について質問した際この5つは絶対に聞くと答えていただけたので説明会で質問することをお勧めする。

非常に穏やかな雰囲気だった。こちらが緊張しているのがわかっていたので和ませようとアイスブレイクの質問などもしてくれた。

なし

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IT業界の志望理由。

私の就活の軸として多くの人の「労働」を楽にすることができる製品を作りたいと考えており、そのためには多くの業界にかかわれる仕事に就きたいと思っておりました。最初は自分の学部的に半導体に強い学部だったのでそちらの方に就職しようと考えていたのですが、大学で3年間C言語を学び数値計算や数学的なモデルのシミュレーションを学び、インターンでHTMLやPHPなどのWeb系の言語や独学でUnityを用いてゲーム制作を学びました。その際、同じプログラミングにもかかわらずこれほどちがうことをやっているのかもしほかの言語を学んだならさらにたくさんのことができるのではないかと無限の可能性を感じたためIT業界に志望いたしました。

どういう社会人になりたいか

私は将来的には同僚のみならずお客様からもこの人と一緒に働きたい、この人なら安心できると思われる社会人になりたいです。
去年の東京オリンピックのイベントスタッフとして参加した際一緒に働く方たちは全員初対面でしたし年齢もばらばらでみんなどうかかわったらいいのかわからない状況でした。そのため最初は皆しゃべらず仕事を行っていたので会話などが全くなく楽しくない職場でした。しかし自分は現状のまま仕事を続けるのは嫌だと思い同年代の方から社員の方まで様々な人に積極的に話しかけ盛り上げていこう取り組みました。その結果自分だけでなくスタッフの皆が上司の方との壁がなくなりかなり会話が生まれるようになったり、スタッフの子と一緒に遊園地に行ったりと親睦が深まり楽しいイベントになりました。
この経験から仕事だとしてもチームの皆が楽しいと思うような職場にできる社会人になりたいと考えております。

人事部の方の案内で部屋に誘導されてノックからスタート

履歴書の方に書いていた学生時代力を入れたことに関して大変興味を持っていただきその点が1番評価されたポイントであると感じております。

対面だったのでマナーをかなり気を付けて入退室を行った。実際の面接は30分だったのでかなり深い質問や難しい質問はされなかった。

なし

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将来やりたいことは何ですか

私は将来的には上流工程の方に挑戦したいと考えております。もちろん下流工程に興味がないというわけではなく自分の強みである「聞く力」を生かせる工程はお客様と直接お話を聞き何を望んでいるのかその本質をお客様とお話を重ねる上で理解し提案することができる上流工程だと私は考えています。しかし、大学のほうで多少の知識や経験などはありますが実際に働いてみると今までの経験や知識は役に立たず自分は知識が圧倒的に足りないと考えているので御社に入社することができた際は実際に下流工程の開発の方に携わりなぜこの業務が必要なのかなぜこの動作をしているのか意味を考えていきながら、日々考えながら勉強していきたいと考えております。

将来どうなりたいですか

入社直後は日々の業務で忙しいと思いますがそこでもなぜこの仕事が必要なのかとなぜを考えながら業務を行っていきたいです。そして将来的には今後到達するであろうソサエティ5.0に対応するために最新技術を日々勉強しお客様の課題をIT化を取り入れることでより効率的かつ快適な提案をできる人材になりたいと考えております。
以下深堀りソサエティ5.0について詳しく知っていることはありますか
自分が知っている技術としましてはスマホの代わりとして脳波を用いて脳波の信号から仮想ディスプレイを表示、操作行う新しいプラットフォームがある未来予想図の動画を拝見させていただきました。他にもそこまでの技術はまだ開発されてい這いませんが眼鏡にディスプレイを表示させ操作する技術は現在開発中であるというお話を聞きました。