【労働を快適に】【23卒】トランス・コスモスの技術職の本選考体験記 No.25078（東京理科大学/男性）（2022/4/21公開）

トランス・コスモス会社説明会

会社の説明が中心でその後選考案内

特に準備したことはなく、人事部の方がかなりしゃべりやすかったので質問の時間ではかなり質問できたと思っている。

必須

オンライン

面接官の方がかなりしゃべりやすい雰囲気だったのもあるが全く緊張せずに自分が考えていた答えをその通りに応えることができた点。

すごいしゃべりやすい雰囲気だった。アイスブレイクも詳しい内容までは覚えていないがかなりあったので緊張は全然しなかった。

なし

なし

なぜSE業界なのか。

私の就活の軸として多くの人の「労働」を楽にすることができるものを作りたいと考えておりその際に大学で3年間C言語を学びインターンでHTMLの言語を学び独学でUnityを勉強しゲーム制作を行いました。この際に同じプログラミングという枠組みにもかかわらずこれほど幅広いことに対応しているためほかの言語だったらもっと違うことができるのではないかと無限の可能性を感じ、これは自分の就活の軸にマッチしているのではないかと考えました。特に御社は特定の業務のみをやるのではなく様々な職種を上流から下流まで幅広い業務を経験できる点や国内だけではなく海外の方にもたくさん拠点を保有しており海外挑戦できる点が魅力的に感じました。

自己PRしてください

私の強みとして「聞く力」があると考えております。大学1年のとき1年間北海道のほうで寮生活をしていたのですが1年間お世話になるので地元に貢献できることはないかとボランティアサークルに所属しておりました。そこで大きなお祭りのリーダーの一人として参加し、その際地元の人から今まではどのようなイベントでどんなふうにしたいのかたくさんお話を聞きその価値観を理解したうえで学生が手伝えることを提案していきました。その結果当日は大きなトラブルはなくむしろ学生が提案してくれた出し物や暇な時間に自主的に宣伝してくれて地元の人から今までで一番楽しくできたとおっしゃっていただきました。御社でも聞く力を活かしお客様が望んでいることは何かを理解しご要望以上の提案、または予算内では難しい場合でも一番解決したい問題を予算内で解決する提案をしていきたいと考えております。

オンライン

自分の考えをしっかり持っているかどうかはかなり大事だと考えており、特にSI業過に対して知識を持っていないと答えられない質問があるかもしれないとかなり勉強した。

関西の方でこちらもしゃべりやすい雰囲気だった。自分が言ったことに対してプラスの返事をしてくれて安心して挑むことができた。

なし

なし

今までの⼈⽣で最⼤の「挑戦」は何でしたか。その中で苦労したことや⼯夫したことについてそれぞれ具体的に述べてください。 また、そこから学んだことや、成⻑したと感じることを具体的に教えてください。

私が人生で最大の挑戦として大学1年のとき1年間北海道のほうで寮生活していたのですがその際にボランティアサークルに所属したのですが地元で1年に1度しかない大きなイベントにリーダーの1人として参加しました。その際、地元の人と学生たちのに橋渡し役を担当しました。双方が楽しい1日にできるように地元の人たちに話を聞きどんなイベントにしたいのかを聞くことで双方の価値観を一致させ学生に共有させていきました。その結果当日も大きなトラブルなどはなくスムーズに進み、さらには学生が提案した出し物や暇な時間にお店の宣伝なども自主的に行動してくれて地元の人から今までで一番楽しくできたと言って頂きました。私はこの経験から相手の話を聞き相手に相談しやすい関係を作る強みを生かしてお客様の要望を解決するだけでなくさらに便利になる方法はないのか提案できる人材として貴社に貢献していきます。
す。

5年後10年後のキャリアプラン

将来のキャリアプランとして5年の間は日本で様々業務を経験してスキルや経験を積み基礎を固め、将来的には海外に挑戦し文化の違いによる需要の違いからその国で必要としているものは何か考えその提案や海外では主流になっているが日本ではまだ普及していないサービスや考え方を取り入れていき日本に戻った際に日本で活かせる技術をみつけ取り入れられる人材になりたいと考えております。ゆくゆくはプロジェクトマネージャーとして日本だけでなく海外の方の案件にも携わり世界的に先駆者としての活動などで活躍していきたいと考えております。
そのために現在週1で英会話教室に通い英語の勉強を行っており言語の壁をまずなくそうと努力しております。