【熱意溢れる魅力】【23卒】サン・エム・システムの技術職の最終面接詳細 体験記No.26450（非公開/男性）（2022/5/16公開）

最初は人事部の方と面談、次に本面接30分ほどで終了

趣味の質問でかなり熱意をもって取り組んでいる点を理解していただけためそこから社長が酒が好きという自分の話をしていたのでそこで印象を強く与えられたと思う。

一次面接と同様に最初は人事部の方と面談から始まり緊張をほぐそうとしていた。そのあとに人事部の方が退出した後に面接官の方が入られて面接が始まった。

きちんと社長や常務の質問に対して100％の回答をしていたのでそこからコミュニケーション能力があると判断された。

なし

将来どんな仕事をしたいですか

将来的にはプロジェクトマネージャーとして活躍したいと考えております。というのも私の就活の軸である多くの人の労働を楽にすることができるサービスを提供するためには幅広い業種の案件に携われる必要があると考えております。もちろんスペシャリストが悪いというわけではなくスペシャリストはある一つの言語を決めて仕事を行うためその言語以外の案件に付けないという可能性があるので幅を狭めてしまうと考え、これは私の就活の軸とマッチしないと考えたためプロジェクトマネージャーとしてキャリアを積んでいきたいと考えております。そのためには実際に入社させていただいた場合には普段の業務においてなぜこの業務が必要なのか考えながら学んでいきたいと考えております。

趣味について聞かれた。（アイスブレイク）

私の趣味はおいしいものを食べることです。特にラーメンが好きで高校3年の際に私は指定校推薦のほうで入学させていただいたためかなり早い時期に入試が終わってしまったため本場の博多とんこつラーメンを食べるために 1 人福岡を行きました。その結果本場のラーメンを味わうことができた上に一人旅の面白さもわかり福岡のほかにも北海道や名古屋などにもおいしいものを食べに行きました。
以下社長による深堀り、ラーメンのどこがいいの、どの部分にはまったの？
ラーメンにも醤油や豚骨、味噌、塩などの味の種類がありますが例えば豚骨の場合だと東京で食べた豚骨と福岡で食べた豚骨でも全然違いますし福岡の中でも屋台で食べたラーメン、お店で食べたラーメンにも味や細麺のなかでも麺の食感が全然違うのでこの違いを考えながら食べるとほかのとこではどんな特徴があるのだろうと思ってしまいここまで行くと趣味になるのではないかと思ったためESで趣味としてかかせていただきました。