19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 筑波大学 | 男性
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Q.
当機構への志望理由をご入力ください。
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A.
公的年金の仕事を通じて、この国を支えたいと考え、志望しました。私は憲法ゼミに所属し、憲法で定める社会保障についても学びました。そこで、今後は高齢者などの生活をいかに支えるかが大きな課題であると感じました。自分の生活は自分で守る、という自己責任が強く叫ばれる現代で、公的年金は高齢者や障害のある方々の生活を支える基盤です。少子高齢化の更なる進行に伴い、重要性はより一層増すと考えられます。私は貴機構え、全ての国民の方々に関わる公的年金制度を最前線で支える仕事をしたいと考えました。入構後は、貴機構の様々な仕事を通じて経験を積み、公的年金制度を支える責任のある人間に成長したいです。 続きを読む
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Q.
当機構で活躍している「将来の自分」を自由に表現してください。
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A.
将来の私は、「公的年金に携わる者の責任を果たしつつ、余裕をもって活躍している」とかんがえています。貴機構での仕事は、国民の皆様から納めていただいた保険料を扱います。そのため、保険料の納付が義務でも、国民の信頼がなければ成り立ちません。仕事では、公的年金制度を正しく理解して、信頼していいただけるよう責任を果たす必要があります。ですが、私はそれだけでは不十分だと考えています。公的年金は国民の皆様全員とかかわりのある仕事です。国民の皆様には多様な働き方や生き方をされている方が多くいます。責任に押しつぶされることなく、余裕をもって世の中を広く見渡して、様々な方と関わることを楽しみながら活躍したいです。 続きを読む