【内定者の真実】【18卒】楽天カードの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.4730（青山学院大学/女性）（2018/2/9公開）

第一志望だったので、内定を頂いた瞬間に就職活動を終わりにした。内定者の話を聞くと、内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれたらしいです。

なぜ金融、なぜクレジットカード会社、なぜ楽天カードは必ず聞かれるためまとめておくこと。社風、企業理念の理解、また、楽天グループについて面接前に調べておくと良いです。「楽天グループで使っているサービスは？」など面接官の興味本位で聞かれることもしばしば。可能な限りOB訪問をしておくと楽天カードの強みを知ることができる。あとはTOEIC８００点。英語を毛嫌いしておらず、入社してからでも学習意欲があることを伝えましょう。

企業研究がしっかりしていて、なおかつ自分の考えを持っているかいないかだと思います。「楽天グループの最近のニュース」を聞かれ、わからないと正直に言ったら内定を頂きました。あとあと内定者の集まりでこの話をしたところ、きちんと答えた人も、わからないと答えた人も内定を頂いており、正直にいうことが大切なのではないかと思いました。

面接で不合格の場合音沙汰ないので、いつまでも待たないこと。切り替えも大事です。私は参加していないが、インターン参加者は３月には内定を頂いている人が多いので、インターンには参加した方が良いです。社風が華やかなので、面接も明るくハキハキ答えると良いです。

TOEIC８００点が必須なので、英語のサポートを手厚くしてくださる。

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株式会社クレディセゾン

入社1年目の人がLINEの公式スタンプを作成して配信したという実績を聞き、若いうちから活躍できる環境に惹かれました。また、数あるクレジットカード会社の中でNo. 1を目指し、No. 1になりつつある姿に成長性を感じました。決め手は社風です。働くときは働く、楽しむときは楽しむというオン・オフ切り替えのしっかりしている楽天カードであれば、ワーク・ライフバランスに重点を置いている私でもやっていける自信があったため、入社を決めました。