楽天カードの内定者のアドバイス一覧（全23件）

【内定を承諾または辞退した決め手】働きやすい環境だと感じた、社風含め一番自分に合うと思った。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会あり、TOEIC800点以下の場合達成するまで受験や講座がある（無料）【内定者の人数】60人ほど？【内定者の所属大学】西南学院大学【内定者の属性】文系が多い【内定後の企業のスタンス】内定後は大切な時期なので悔いのないように就職活動を続けて納得のいく決断をできるように応援してくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】楽天カードに入社したいのであればまずはインターンシップに参加するのが近道だと思います。面接時は、業界のこと、その中での楽天カードの地位、強みなどを数値を用いて答えることもあるため、業界研究企業研究はしっかり行う必要があると思います。OB訪問はできるのであるばした方がいいです。面接時もOB訪問をおこなったか聞かれました。その時はしていないと答えても通過しましたが熱意は伝わりやすいと思います。入社意思を何度か確認されたので貴社が一番という気持ちを伝えることが大事です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の軸が定まっていてどんな質問でも一貫して筋が通ってることが大切だと思います。面接では短い時間でその人の人となりを判断されるので、自分の中でテーマのようなものを決めてそれから逸脱していないかは常に考えていました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】深堀されず、一貫性のない質問をテンポよくされるので、面接で何を重視されたのか、どんなことを知りたかったのかはわからなかっse。インターン経由の選考は全員に来るわけではないみたいなのでインターンに参加する際は積極性を出すべきだと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は内定者懇親会をしてくださったり、交流の機会をくださった。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも納得するまで就活を続けて良いと言ってくださった。冬に行われた懇親会で、人事の方が「他にどのような企業を受けているのか」とフランクに聞いてくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】楽天カードの特徴に自身の就活の軸が当てはまっていることと、カード業界への関心の高さ、人柄が重要だと感じました。逆求人サイトからのスカウトの場合は、最初の面談が実質選考となっており、そこで特別選考ルートに乗れるかが左右されました。気を抜かずに楽天カードへの関心の高さやマッチ度の高さをアピールすると良いと思います。最終面接では人柄が重視されていると思います。志望動機をガチガチに固めてくるよりも、面接官の方のお話をしっかりと聞き笑顔で答えることの方が重要だと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】緊張しすぎず、面接官の方の目を見てお話を聞きながら自分の意見をしっかりと話すことがコツだと思います。金融業界なので真面目な人を採用するようにしていると伺いました。他の内定者を見ていても真面目で感じの良い学生が多いと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最初の面談と最終面接でそれぞれ結構落とされているのではと感じたため、気をつけてほしいです。選考ストップが非常に少ない分、面談と面接でそれぞれ企業とのマッチ度や人柄的な部分をアピールできることが重要だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】冬に内定者向けの懇親会と座談会があります。その後先輩社員と面談する時間などを個別にもうけてくださいました。

【内定後の企業のスタンス】特に今すぐ就活を辞めるような指示はありませんでした。しかし承諾の期限は１週間程度だったのであまり長い間悩める感じではなかったです。【内定に必要なことは何だと思うか】面接が私の場合は計３回ありましたが、どれも全部２０分ととても短い時間でした。なので本当にテンポよく簡潔に話すことが大切です。相手の面接官も会話形式の面接を望んでいるようで、だらだら話すのは印象がよくないと思います。あと、最終面接ではカード業界についてやキャッシュレスについての質問もされました。できるだけ業界研究もしておいたほうがいいと思います。そして楽天カードの部署とそれぞれの部署の業務内容もきちんと把握したうえで面接に臨むことをお勧めします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】本当に楽天カードで働きたいと思っているのかという点と英語ができるかまたは英語に対してやる気があるかの二点を見られていると感じました。面接では入社後どうしたいのかをよく訊かれます。入社後のビジョンをちゃんと持っているのか、本当に入りたいと思っているのかが見られていると感じました。入社するまでにTOEIC８００点を取ってほしいと言われているくらい英語に力を入れている企業です。英語が得意でなくても、苦手意識はなく向き合うやる気があることを伝える必要はあると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】質問されるスピードが他社と比べても格段に速いし、質問数も多いです。そのため自分の考えを２～３行で言えるように練習しておく必要があると思います。インターンから早期選考に進めるルートもあるみたいなので、志望度が高い人はインターンからの参加をお勧めします。【内定後、社員や人事からのフォロー】早々に内定を辞退してしまったのでわかりませんが、一つ上の先輩曰く、TOEICの勉強のための教材が送られてくるそうです。

【内定後の企業のスタンス】第一志望だったので、内定を頂いた瞬間に就職活動を終わりにした。内定者の話を聞くと、内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれたらしいです。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜ金融、なぜクレジットカード会社、なぜ楽天カードは必ず聞かれるためまとめておくこと。社風、企業理念の理解、また、楽天グループについて面接前に調べておくと良いです。「楽天グループで使っているサービスは？」など面接官の興味本位で聞かれることもしばしば。可能な限りOB訪問をしておくと楽天カードの強みを知ることができる。あとはTOEIC８００点。英語を毛嫌いしておらず、入社してからでも学習意欲があることを伝えましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業研究がしっかりしていて、なおかつ自分の考えを持っているかいないかだと思います。「楽天グループの最近のニュース」を聞かれ、わからないと正直に言ったら内定を頂きました。あとあと内定者の集まりでこの話をしたところ、きちんと答えた人も、わからないと答えた人も内定を頂いており、正直にいうことが大切なのではないかと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接で不合格の場合音沙汰ないので、いつまでも待たないこと。切り替えも大事です。私は参加していないが、インターン参加者は３月には内定を頂いている人が多いので、インターンには参加した方が良いです。社風が華やかなので、面接も明るくハキハキ答えると良いです。【内定後、社員や人事からのフォロー】TOEIC８００点が必須なので、英語のサポートを手厚くしてくださる。