エイチ・アイ・エスの内定者のアドバイス一覧（全28件）

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も就活を続けさせてくれた。人事の方からはむしろ就活を続けてたくさんのことを得てくださいと言われた。内定承諾の前に懇談会もあり、考える時間をたくさん設けてもらった。【内定に必要なことは何だと思うか】旅行業界を志望するのであれば、学生時代にたくさんの場所を訪れるべきだと思う。特にエイチアイエスは面接でもエントリーシートでも海外旅行について聞かれるので海外を訪れたことがない人には難しいと思った。また、留学経験者も多いため、留学でどう過ごして、何を学んで、自分がどう成長したかを明確にし、人と差をつけるべきだと思った。JTBとライバル視してることもあり、比較するような質問もされたため、企業研究をしっかりしておくべき。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業研究、自己分析をきちんとやっていたことが内定につながったと思う。志望動機や自己紹介の文からなぜ？ということを繋げて細部まで明確にしておくことが役立った。また、人と関わる仕事でもあるので、常に笑顔で元気よくハキハキと答えたことが評価されたと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接官によって質問内容がだいぶ異なった。私は一次面接では、課題について1分間ほどのプレゼンをしたが、別日に受けた友人はプレゼンはなかった。課題についてはプレゼンはもちろんのこと、何を聞かれても答えられるように値段や人数など細部まで練っておいたほうが良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会があり、同期になるかもしれない子たちと交流する機会があり、雰囲気を知れたし、給料などの細かい説明もしてもらえた。

【内定後の企業のスタンス】就職活動を終える約束をさせられたり、強い口調で終わるよう言われたりすることはありませんでした。勤務地はまだわからないけれど、これからの活躍が楽しみだ、など前向きなことを言ってもらえました。【内定に必要なことは何だと思うか】私はインターンには参加していませんが、同じ面接にインターン参加者もおり、私と全く同じ選考フローだったので、確実にインターンに参加した方がいいのかはわかりません。入社後、自分のやりたいことを聞かれた際には抽象的に話すのではなく、具体的に「こんな仕事に関わりたい」と話すことが重要だと思います。また、旅行業界が抱える課題や、訪日市場にも目を向け、自分なりに意見を持って話せる準備をしておく必要があると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】熱意を持って面接に挑むことは大切ですが、気持ちが大きすぎるのか、長々と話しすぎている学生を沢山見ました。面接官は30分に５人の学生を面接し、きっとそれを何時間も繰り返しています。結局言いたいことはなんだったんだろう？と思われていたのではないでしょうか。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私は聞かれませんでしたが、「JTBとの違いは何か、違いを踏まえてなぜエイチ・アイ・エスがいいのか」を聞かれている人もいました。旅行業界全体を理解することが大切だと思います。エントリーした時期によって選考の進み具合が違ったので、周りの状況を気にして焦る必要はないと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定者実習に参加してみないかと言われた。

【内定後の企業のスタンス】内定オファーをいただき、内定承諾をする意思が決まれば連絡をください、と言われました。納得のいくまで就活をし、最後にHISを選んでくれたら嬉しい、という感じでした。しかし、随時面接を行っており、内定者もどんどん出すので、内定承諾の連絡をもらった時点で採用予定人数に達していれば、縁がなかったということで受け入れられない、と言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】同業他社と区別するため、企業研究はしっかりと行うほうが良いと思います。また、面接の時間がかなり短く、少ない時間で面接官に自分を精一杯アピールしなければなりません。そのため、一つひとつの質問いに自分の強みや、この会社で働きたい、という気持ちを入れていく必要があります。面接練習を繰り返し、どんな質問にもすばやく柔軟に答えられることが重要です。社風にあった人物像で面接に臨むために、明るくハキハキとした態度で面接を行っていれば問題はありません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の意思をしっかり持っている人は内定が出るのではないかと思います。留学経験者がとても多かったが、留学経験に囚われ、面接でも留学の話しかしていないひとは面白みに欠けるのではないか、と感じました。自分の強みを具体的に話すようにしましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業はどんどん内定者を随時出していき、採用予定人数に達し次第終了、という選考のやり方です。なので、３月の就活解禁と同時に説明会に行き、選考に参加すると内定をもらえる確率は上がります。遅くに選考を始めてしまうと、その分内定連絡を引き伸ばされている人も多くいます。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は内定者アルバイトの案内が何度か来ています。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後は、就活状況を聞かれてHISが第一志望なので他は辞退すると伝えましたが、すぐに決めなくていいので納得がいくまで就職活動をしてゆっくり決めてくださいと言ってくださり、とても良い印象があります。また、社員の方との座談会を開くのでそこでたくさん質問をして最後にミスマッチがないように質問をたくさん準備してきてくださいと言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】HISはとにかく笑顔、明るさ、元気、熱意があれば大丈夫です！！これが1つでも欠ければだめです。また、HISはJTBに対抗心を持っているので、他の旅行会社の近畿日本ツーリストや日本旅行などを比較して調べることも大切ですがJTBとの比較は必ずしてください。そしてなぜJTBではだめなのかも理由をのべられるようにすると良いです。学歴は一応書きますがほとんど見られていないと思います。海外旅行経験はあればるだけもちろん良いとは思いますが、一度も海外旅行に行ったことがない人もHIS正直受かっています。気にせずありのままの自分で勝負してください！！【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】その会社で働くイメージがどれだけ自分ができているかを話に混ぜながらアピールする事が大事です。同時に、相手にもイメージさせる事ができるかも大切だと思います。（どのように働いてくれるか、何を目指しているか、キャリアプランなど）あとは何度も言いますが、笑顔と元気と明るさと熱意です。これは内定者の方々の共通することだと実感していますし、実際に働いている社員の方々もそうです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】希望する勤務地で選考を全て受けなければいけませんし、説明会もそこで受けなければなりません。変更することは決して出来ないので注意してください。面接やグループディスカッションの予約は本当に戦争なので、時間を見てすぐに予約をしなければ、選考がどんどんどんどん遅くなります。早く選考を進めたいのであれば、最初の予約をどれだけ早くできるかが肝心です。私はそれで失敗をして1番早い人よりも2ヶ月後に内定をいただき、就職活動を終えるのが遅くなりました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者が集まって社員の方に質問ができる座談会があります。そこで最後にミスマッチを防ぐための機会があるので、最終確認ができてとても良いです。ただ、私は東海に住んでいて希望金内が関東なので1時間半の座談会のために関東へ行かなければならないことが大変です。

【内定後の企業のスタンス】特に拘束することはなく、納得がいくまで面接を続けさせてくれた。内定者懇親会や社員との座談会を設けてくださり、会社への理解を深める場を設けてくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】JTBをはじめ他の旅行会社との違いや、なぜ競合他社ではなくなぜエイチ・アイ・エスを志望するのかを十分調べることが大切だと思う。またエイチ・アイ・エスが今後どのようなビジョンを持って事業を展開しようとしているのかをしっかりと考え、自分が入社したらどんなキャリアを描いていきたいかを絡めて述べることも重要だと思う。またエイチ・アイ・エスは挑戦を重んじる社風があるので、自分自身がこれまで挑戦したエピソードや、チャレンジ精神旺盛な性格をアピールすると効果的だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】旅行会社は多くのお客様に最高の旅を提案するコンシェルジュの役目を担っているため、コミュニケーション能力はもちろん、笑顔、清潔感、いきいきとした表情、そして自分自身も旅が大好きであることが、内定を頂く上で重要だと思う【内定したからこそ分かる選考の注意点】総合職で希望を出していたが、エリア総合職として内定を頂いた。私の他にも希望の職種ではない職種で内定を頂いた人は沢山いたため、必ずしも希望が通るとは考えられない。また選考フローが学生によってバラバラなので、就活サイトの情報に踊らされることも多々ある。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者用に懇親会や社員との相談会などの場を設けてくださった。

【内定後の企業のスタンス】自身が納得いくまで就職活動を続けるべきであると話してもらえた。他社の選考を最後までしっかり取り組んだうえで来てくれたらうれしいと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】自分の性格が企業に合っているかどうかは特に重要であると思う。チャレンジ精神が旺盛であることや、ナンバーワンやオンリーワンの存在であることへのこだわりなどがあることはこの企業ならではであると思う。安泰している立場に満足するのではなく、常に前へ前へとどん欲に進みながら、新しいことに閲局的に取り組んでいくことが好きな人ならばきっと向いているし、それが好ましく思えない人は、居心地をよく思わないかもしれない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接官と正直に向き合っているかということは見られていると思う。上記で話した向き不向きも見られているとは思うが、それ以上に正直に本音で語って面接に挑んでいるかということは見られていると思う。そのため、猫をかぶっていては内定は出ないように思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】上述したことと内容が被るが、正直に自分の気持ちを面接官に語ることと。自己分析等を通して、自身の適性を把握しそれが会社の風土と会っていることを確認したうえで選考に挑むべきであると思う。緊張しすぎないことも大切。【内定後、社員や人事からのフォロー】正直に本心で話してくれていると感じられた瞬間があり良かったと話していただいた。

【内定後の企業のスタンス】他社の就活状況をきかれ、一度面談をしたいので空いている日にちはないかときかれました。内定後も電話がこまめにきました。【内定に必要なことは何だと思うか】旅行会社を受けるのであれば、まず各旅行会社の特徴をしっかり分析していったほうがいい。自分がやりたいこととその会社の特徴を結び付ければ自然と自分なりの素晴らしい答えが生まれてくるはずです。面接中にほかの就活生と少し志望理由がかぶってしまうこともあるが、自分の言葉でしっかりこの企業への思いを話せばちゃんと面接官には伝わってくるし、内定も出ると思います。後は行きたい旅行先とかも頭に入れながら面接に挑むと気持ちが楽になるかもしれません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の場合だと、ほかの内定者よりも旅好きであったと思います。今まで行った旅行先はもちろん、これから行ってみたい旅行先まで旅行のことで頭をいっぱいにしながら面接に望んでいたのが面接官にも伝わったと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに行ってた人などは選考が早かったらしいですが、自分はインターンにも参加していなかったですが、内定が出ています。なので、周りに流されず焦らず１つ１つの選考に望んでいくべきだと思います。インターン参加していても落ちる人も多くいるそうです。【内定後、社員や人事からのフォロー】今後卒業するまでにどこの国とかに旅行に行くのかなどもきかれました。

【内定後の企業のスタンス】時期が時期だったためそこまで時間を与えてはくれなかったがすぐに決断しろといったことはなく一週間ほど時間をくれた。その後威圧感もなく予定の日に連絡が一度来ただけで嫌な感じは一切なかった。【内定に必要なことは何だと思うか】HISは、旅行業界の中でもたたき上げでおおきくなった企業です。少しベンチャーの気質もあり、これからどんどんこうしてやろうくらいの意気込みを持った人を求めています。ゆえに自分自身の熱意とそのような意識をもって落ち着いて話せたなら必ず評価してくれます。ただコミュニケーション能力には比較的重きを置いているので人と話すことが苦手な人は一部の職種を除き厳しいものがあるため、練習したりそれ以上の魅力を感じさせることが必要となってくると思います。学歴は関係ありません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】何でHISなのか、HISでなにがしたいのかが言えたことはもちろん、コミュニケーション力をかなり重要視していた。接客業のためおどおどしたりするのはもちろんNGであり、内定者もフランクな人がおかったように感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】HISは本当にハングリー精神を見せないと、あっけなく落とされる。離職率も高いためかなりの人数をとるが、それでもやはり会社の傾向にあっていない人は落とそうという動きが強いように感じた。ある程度の面接慣れをしてから望んだ方がいいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】評価された部分を言われできる限りフォローすると何度も電話でコミュニケーションをとってくれた。

【内定後の企業のスタンス】内定通知会に参加し、自分がどの企業を選ぶか考える機会を与えられた。その後内定承諾会にて正式に承諾という形になった。拘束はそこそこあったように感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】旅行の経験がキーになります。旅行に行ったことがないと内定が貰えないというわけではありませんが、4次選考でお客様役に旅行先の提案をする際(行先の条件が海外旅行)、自分の知識や経験からお客様にアドバイスすることになります。一度、自分の今までの旅行先や、感想をノートにまとめておくと良いです。それから何より業界研究です。競合他社との比較は必須です。どこの旅行会社は何が強みか(国内旅行・海外旅行など）、どんなことにチャレンジしているのか、何を大切にしているのかをくまなく研究してください。そうすれば自ずとエイチアイエスの強みや方向性が分かりますし、多くの就活生が答えにくいであろう「入社したらどんなことがしたいか」という質問にも答えやすくなると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】妥協をするかしないかだと思います。私自身、業界研究をしている途中できりがなくて諦めたくなったことが何度もありましたが、どうしてもこの会社に入社したかったので毎日業界研究と業界ニュースをノートにまとめ続けました。知識があれば面接で話す内容も深みが増し、良い印象を持たれます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに参加すると選考がスキップされるなどの特典がある。しかし、参加していなくても全く選考の段階で問題はありませんでした。最終面接＝内定ではありません。周りは結構落とされていました。私の時は運良く面接官が穏やかな方でしたが、圧迫面接だった人が多く居たので気を引き締めた挑んだ方が良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者アルバイトを勧められた。アルバイト先で旅行業務の知識が得られたので良い経験となった。