エイチ・アイ・エスの本選考ES（エントリーシート）一覧（全61件）

「旅のきっかけとなるパーティーの提案」 ・お客様に旅へのきっかけづくりと新しい国への興味促進 ・HISの旅行宣伝と販売促進 を基に絵をかき表しました。 続きを読む

出逢うことの楽しさを知ってもらいお客様の人生を豊かにしたいです。日本では外国といえば英語や主要都市に目が向けられがちですが、多くの国を紹介することで出逢いの価値を創造したいです。 続きを読む

自分の視野や可能性を広げること 続きを読む

自分の可能性を広げられる 続きを読む

旅をすることで好奇心に気づくことができました。私はヨーロッパを旅することで、ヨーロッパ建築が好きになり、ヨーロッパ各地の建築巡りをしたいという気持ちが生まれました。また、カンボジアを訪れることで、アジア各地を見て回りたいという気持ちが生まれました。私は旅は自分の中にある好奇心を引き出すキッカケであると思っています。 続きを読む

新たな発見に出会える機会 続きを読む

私にとって初めての海外渡航である中学校3年生の時に参加したオーストラリアでの「海外体験学習」です。私がかつて住んでいた地区が主催しており、学内選考を通過した者のみが参加できるものでした。学校の制服を着てあらゆる場所を巡っていたため、現地では様々な人に声を掛けて頂きました。中学校3年生の語学力を集結させ、1人の男性と会話することができ、みんなで喜び、一緒に写真まで撮って頂いたことを覚えています。また、11日間で3kg程太ってしまったため、そういった意味でも忘れられない旅となりました。 続きを読む

私は「旅」をすることによって、新たな発見をすることができると考えています。そのため、旅を通して、自分の頭の中に新たな引き出しを1つずつ増やしてくれていると思っています。現地の食べ物や歴史的建造物といったあらゆるものに触れることによって、引き出しの種類が増えていくことから、自身の視野をさらに広げていくためにも旅は役に立っていると感じています。今後も旅を続けることによって、頭の中の引き出しを多くしていき、様々な場面でその引き出しの中身を使っていきたいと思っています。 続きを読む

＜テーマ＞見て学ぼう!体験して感じよう!　in沖縄(修学旅行3泊4日) 1日目 ：那覇空港到着→平和学習(各自コース別)→ホテル→平和講演(実際に戦争を体験した人から) 平和学習は4つのコースを準備(基地コース,ガマコース,ひめゆり学徒隊コース,首里コース) ２日目 ホテル→むらさき村(クラス毎に体験)→本部港→伊江港→民泊・家業体験 むらさき村での体験は伝統工芸品のシーサーの色付けなど 3日目 民泊・家業体験→伊江港→本部港→美ら海水族館→ホテル→レクリエーション レクリエーションは、修学旅行実行委員が企画・運営し、クラス対抗のゲームなどを準備 4日目 ホテル→国際通り→那覇空港発着 今回の修学旅行を通して、戦跡を辿り、世界平和や日本の今後の在り方について考えさせ、貴社としては、生徒達に世界平和の理解を促進させることに貢献していきたいと考えています。また、民泊では実際に沖縄の人々との交流を深め、本土と異なる食文化や家業に触れ、沖縄独特の文化を感じて頂きたいです。 続きを読む

計画性と不測の事態に対応する力を身に付けたと思います。旅行をするときには、時刻表やさまざまな情報を得て、しっかりと計画をたてるようになりました。しかし、いくら計画をたてていても、計画通りにならないことも多くあります。そのときに、無駄な時間をできるだけ減らせるように、予備の計画をたてていたり、電車の乗り継ぎに臨機応変に対応するなど、対応力をｔけることができたと考えています。 続きを読む

価値観が変わる刺激多き道　 続きを読む

「王族だけの儀式に参加し生のアザーンをきけた」ことです。インドネシアに留学した際、仲良くなった友人の帰省に誘われボゴールからチルボンへの国内小旅行をしました。その際に私の友人が現在、チルボン都市の王様の甥っ子であるため、特別参加者として年に1度しか行われない儀式に参加させてもらうことになりました。インドネシアで毎日5回スピーカーから聞こえていた、礼拝前の合図であるアザーンの生の声を目の前で聞けて感動しました。 続きを読む

旅を通して得たものは「人との出会い」です。インドネシア国内を旅する中で本当に多くの人に助けられました。また、彼らのおかげで沢山の”初体験”をする機会に恵まれました。新しい環境で右も左も分からない私に、自分の予定そっちのけでサポートしてくれたり、私の片言のインドネシア語を一生懸命聞いてくれ力になってくれました。彼らのおかげで私は旅を満喫することが出来、私も日本に来た観光客に最大限のサポートがしたいと考えるようになりました。 続きを読む

軟式野球サークルのキャプテンとして、学内トーナメント優勝に導いたこと。 続きを読む

100人を超える規模のサークルの方向性を一致し、メンバーの試合集中度を上げることです。その現状を打破するため、　試合中に応援を取り入れました。 続きを読む

私は学内トーナメント優勝に貢献することができました。上記の経験を通して、組織における自身の役割を把握し、課題解決に向け行動することの重要性を学びました。 エイチ・アイ・エスでご自身の資質・能力をどのように活かすことができるか(80) 私には「現状分析から、課題解決する力」があります。その力によって、お客様のニーズを多く聞き入れ、自身で分析することでお客様のベストパートナーになることができます。 続きを読む

男子ラクロス部のマネージャーとして怪我管理のプロフェッショナルを目指している事。 続きを読む

テーピングや筋トレ等、扱う範囲の多様さに、何から取りかかれば良いかわからなかったこと。やたら触手を伸ばさずに部員の今の状況に常に対応することで知識を蓄えてきました。 続きを読む

後輩たちの合宿前に体の不調を訴える人が５人もいたが、１人１人に合わせたストレッチメニュー等の解決方法を試して、最終的に全員を万全の状態で送り出せた事です。 続きを読む

皆、復帰まで先行きが見えない不安とともに怪我に向き合っているので、自分の考えを始めに相手に伝えて全体計画を明確にすると安心して目下の事に取り組んでもらえました。 続きを読む

お客様にとって大事な思い出を創り出す重要性を常に念頭にし、“案件のうちの１つ”として片付けず、そこから得た小さな情報や学びもその後の糧に変えていけると考えます。 続きを読む

昨年から本格始動した学部全体の運営団体会長としての活動 続きを読む

会長として運営メンバーが楽しく活動できる環境作りと、メンバーの士気や結束力を高めること。どのように行動すればメンバーにとって良いか常に考えて行動した。 続きを読む

士気が下がった運営メンバーのやる気が徐々に上がり、結果運営メンバー企画の初全学年参加型イベントに２００名以上の学生が集まり、多くの笑顔を作ることが出来たこと。 続きを読む

行動には主体性だけでなく、相手の立場から考える姿勢が必要不可欠であることを学んだ。。活動を通して、、学生や先生方から「リーダー」として認めていただいた。 続きを読む

思いやりと、現状に満足せず常に挑戦し続ける、という強みによって、お客さまをより笑顔にする方法をお客様に寄り添いながら考え続けること。 続きを読む

3都市6000人規模のイベントの運営。150人の運営スタッフの代表を務めました。 続きを読む

初期にスタッフ間のコミュニケーション不足により、意見を素直に言い合うことができなかったことです。私は合宿などを企画し、深く話す時間を作ることで、解決できました。 続きを読む

積極的に友達にイベントに対する思いを伝えた結果、200人もの友達がイベントにきてくれ、また500人もの友達が宣伝に協力してくれ、恵まれた環境に気づけたことです。 続きを読む

150人の意見を聞き、まとめていくなかで、私はいいチームワークの形成の大切さを学びました。そして、スタッフとは素で話すことのできる仲になることができました。 続きを読む

長く飲食店で働いた経験から、私はお客様のニーズを読み取る力があります。それを用い、旅や現地の魅力をお客様に合わせて提供し、感動や喜びを与えることができます。 続きを読む

・負けず嫌い主体性 →1つのことにチャレンジすると、成果がでるまで決して諦めません。 ・笑顔 →笑顔には魔法があります。言葉が通じなくても、笑顔で仲良くなることができます。 (旅行中の写真を添付) ・チャレンジ精神 →周りの意見を取り入れ、自分の成長には貪欲に取り組み、新しいことにも恐れずチャレンジします。 続きを読む