22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
設問1 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
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A.
○○チームの代表として、○○での○○を成功させた事だ。チームは新型肺炎により活動意義を失った。部員と対談する中で「現状に苦しむ部員を助けたい」という想いが強まり、○○を企画。①使用申請の不承認②部員の活動に対する当事者意識の欠如が課題だった為、以下の施策を実施した。①は○○、及び学生への貸出の無事例が原因と考え、過去企画から考えた実現性の高い開催方法と懸ける想いを直接交渉で伝える事で承諾して頂けた。②は個々が企画を創り上げていく実感が必要だと考え、企画推進部を設立した。部員に寄り添いながら、ビジョンや「共に成し遂げたい」という想いを伝える事で部員を巻き込み、方向性を統一した。その結果、企画は成功し、部員から「悔いなくやり切れた」と言ってもらえた。この経験から1つ1つ課題を対処し、他者を巻き込む事で困難な目標も達成できる事を学んだ。 続きを読む
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Q.
設問2 現状をよりよくするために自ら考え、行動した経験を教えてください。(400字以内)
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A.
○○にて、主力選手として活躍できなかったが、自身の強みを生かした調整役として○○に貢献した事だ。当時、チームは○○を目標に掲げるが、連携力不足によるミスの多発から予選で敗退していた。主力メンバーと対談する中で、連携ミスの主因は部員間で考えを相互理解できていない事であると判明。主力選手ではないが、日々の努力と謙虚な姿勢で部員と信頼関係を構築してきた私が積極的に調整役となる事で課題を解決できると考えた。そこで数プレー毎にお互いの意図を共有・調整し合う場を練習に設けた。最初は部員間での考えの不一致が露呈したが、包み隠さず意見を出し合い、共通認識を構築した。その中でも私は調節役として意見をまとめ、円滑に議論できる場を作る事に尽力した。その結果、連携ミスが減少し、○○が出来た。以降、如何なる時も自身の強みを生かした役割を見出し、組織に貢献する事を大切にしている。 続きを読む
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Q.
設問3 将来なりたい社会人像と、それを三井住友海上でどのように実現したいか教えてください。(300字以内)
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A.
「挑戦する人に寄り添い、背中を後押しする存在」になりたい。私は人生を通じて、「やってみたい」という人の想いを支え、共に成し遂げる事にやりがいを感じてきた。これは、○○として作り上げた組織や企画が、部員の願望を満たし、充実感溢れる姿を見て、確信に変わった。ゆえに、人の想いに寄り添いながら、挑戦という願望を支えられる人材になりたいと考え、損害保険業界を志望する。その中でも法人部門に強みを持つ貴社であれば、豊かな社会の実現の為に挑戦する最大多数の企業を支える事ができると考える。そして上記の人材になれるように、貴社の充実した人財育成制度を活用し、多様な知識やノウハウを吸収していきたい。 続きを読む