22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
あなた自身の強みを記述してください。
-
A.
多様な考えと真摯に向き合う誠実さと他者の心を動かす熱意を持って、人を巻き込むることだ。高校○○部では、相互理解の欠如による連携ミスを多発させ、予選で敗退していた。そこで、お互いの考えを共有する場を設け、私は調整役を務めた。最初は考えの不一致が露呈したが、相互理解の必要性を熱意的に伝えつつ、調整役として個々の考えと向き合い、円滑にまとめる事で共通認識を構築した、その結果、連携ミスが減少し、○○を決める事ができた。この強みを活かして、社内外の方を巻き込み、大きな成果を生み出したい。 続きを読む
-
Q.
当機構に就職を希望する理由と入社後に関わってみたい仕事について記述してください。
-
A.
人々や地域の未来に寄り添った社会貢献性の高い空間を創出したい為だ。○○にて街全体を喜び溢れる空間にできた事に達成感を得た。その一方で○○が終わると、街は活気を失い、短期的な空間の限界を感じた。故に生活の舞台であり、何十年と残り続ける街を創出し、人々の心に持続的な豊かさを提供したい。収益性に囚われずに公平な立場から、地域の未来に寄り添った面での開発を行う貴機構で、地域活性化プロジェクトに参画し、幅広いエリアに対して最大多数の人々に影響を与える街を生み出したい。 続きを読む
-
Q.
貴機構が関わったまちや団地等について、あなたの視点で気づきや改善点を自由に述べてください。
-
A.
私が育った○○は統一感のある街並みの中に、商業施設や住宅、大学等が広がっている為、住・遊・学近接で幅広い年代が快適に暮らせる街だと考える。事実、私が幼い頃は子供からお年寄りまで多様な世代が共存し、活気あふれる街であった。しかし、新規住民の減少と既存住民の高齢化によってかつての賑わいを失いつつある。現在は既存住民にニーズに合わせた高齢者向け施設の開発が進んでいるが、持続的な賑わいの創出には子育て環境の整備など若い年齢層が住みやすい街づくりが必要であると考える。 続きを読む