22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 高校以降の生活の中で、一番“あなたらしい”と思う写真を貼付し、 理由や背景等も含めて自己PRをしてください。
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A.
私の強みは誠実さと熱意を持って周囲を巻き込める事だ。これは代表としてチームの意識改革を実施した際に活かされた。チームは○○向上やコミュニティを目的とする人が混在し、毎年○○の部員が辞めていた。私は部員間の相互理解の欠如とそれによる帰属意識の低下が原因だと考え、まず多様な価値観を認め合う為、練習の一部を使い、少人数で対話する場を設けた。個々のモチベーションの源泉やチームへの想いを言語化させ、意思疎通を図った。反感を抱く部員もいたが、相互理解の必要性を各々に粘り強く説得する事で理解を得た。また個々の目指すビジョンが違う事が帰属意識低下の要因と考え、チーム共通の目標を掲げ、部員の方向性を統一した。結果、誰一人辞めることなく全員でやり切れた。写真は私が代表だからこそ団結できたと感謝され、胴上げされた時のものだ。この強みを活かし、社内外の方と関係を築き、新たな価値を共に創出できる人材として活躍したい。 続きを読む
- Q. 高校時代以降であなたが一番力を入れて取り組み、従来よりも“良い結果”に結びついた経験を、以下のキーワードから2語以上用いて、教えてください。
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A.
代表として史上初の○○の○○を成功させた事だ。新型肺炎により活動が軒並み中止となり、モチベーションを著しく低下させた。全部員と対談する中で○○の開催不確実性が課題だと判明すると共に「逆境という壁を全員で乗り越えたい」という想いが生まれ、オリジナリティのある当企画を立ち上げた。①○○からの不承認、②部員の当事者意識の欠如が課題だった為、以下の施策を行った。①は芝上の舞踏、及び学生への貸出に前例がない為と考え、まず過去企画例から開催アイデアを考察した。そして学生という理由で断られないよう、直接交渉の場を設け、企画に懸ける熱意を伝える事で承諾して頂けた。②は企画を創り上げていく実感が必要だと考え、企画推進部を設けた。消極的な部員とも寄り添いながら「共に成し遂げたい」という想いやVisionを情熱的に伝え、チームを団結させた。結果、周囲を巻き込め、企画は成功。「悔いなくやり切れた」と部員に言ってもらえた。 続きを読む
- Q. あなたは業界研究や就職活動等を通じて 1.何故、この業界を志望しているのか 2.何故、少数精鋭・メディア系デベロッパーという特徴を持つ弊社を志望しているのか について具体的に教えてください。
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A.
「人々の心を満たし、暮らしを豊かにする空間の創出」に人生を懸けて挑戦したい。私は人の心を満たす事が好きだ。大学では○○に参加して、部員や地域の方と想いを共有しながら街全体に喜び溢れる空間を作れた事に達成感を得た。一方○○が終わると街は活気を失い、短期的空間の限界を感じた。故に最大多数の人々へ持続的に影響を与えられる街づくりに携わりたいと考え、デベロッパー業界を志望する。 その中でも貴社を志望する理由は2つある。第一にオフィスや住宅に加え、水族館など幅広いアセットの開発に裁量を持って挑戦できる点、第二にメディア系である強みを活かし、人々をワクワクさせる工夫を凝らした開発を行う点だ。生活の在り方が変化する社会において、不動産はその地ならではの体験価値を提供し続ける必要がある。上記2点から貴社であれば、人々が訪れたくなり、心を潤し続けられる唯一無二の空間を創出できると考える。 続きを読む
- Q. 多くのステークホルダー（顧客・取引先・従業員等）から愛されるために、 サンケイビルには、今、最も何が必要だと思いますか。 自由にかつ具体的に記述してください。
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A.
他社が提供できない唯一無二のソフト開発を促進させる事だと考える。現在、新型肺炎により様々なオンライン化が進み、不動産の安定供給・運営は困難だ。しかし徐々に不動産の価値は再構築されていくと考える。以前からリモートワークを推進していた米国では、既に人と会う事の重要性が見直されている。また商業やホテル等も在宅時間が増えた事で、よりその地だから得られる体験価値が際立ち、需要は高まると考える。この不動産の価値が見直されるタイミングにおいて、貴社ならではの価値空間を展開する事でより多くの人から愛される事ができる。具体的には、コンテンツ力を活かした貴社特有の空間作りを促進しつつ、利用者がメディア展開力を利用して“発信”できる仕組みの導入と提案する。企業や訪問者が文化や情報、快適性を“受信”でき、かつ自ら“発信”できるという他社では提供が困難な付加価値を創出する事で、人から選ばれる施設になると考える。 続きを読む
