【挑戦と共感の融合】【22卒】 伊藤忠都市開発 総合職の通過ES(エントリーシート) No.43908（早稲田大学/男性）（2021/5/18公開）

志望する理由は2点ある。第一に開発に特化して新たな価値創造に挑戦する点だ。私は「ゼロから新たな生活の舞台を生み出す」事が最も挑戦したい事である為、開発に特化して経験を積み、専門性を高められる点が魅力的だ。またプロジェクト毎に新たな価値創造の挑戦を掲げ、実績を持つ点から、持続的に時代のニーズの変化に対応した不動産を提供できると考える。第二にプロジェクトを一気通貫で担当できる点だ。開発の用地取得を除く川上から川下まで裁量を持って挑戦できる為、自身が携わるプロジェクトにやりがいと誇りを感じられると共に、幅広いノウハウを習得して全工程の相互作用を考慮した開発を提案できる人材として活躍できると考える。 続きを読む

マンション開発事業の商品企画強化に携わりたい。私は、人生を通じて組織内外の人が充実感溢れる空間を創る事にやりがいを見出し、実践してきた。ゆえに人生の大半を過ごす場であるマンション開発を通じて、最大多数の人々の心を持続的に潤わせたい。しかし、人口減少の進む今後の日本では、そのような不動産商品の安定的な提供は難しいかもしれない。それでも、変化する時代のニーズを分析・検証し、新たな商品企画に挑戦している貴社であれば、人々に選ばれ続ける住まいを提供し、自身の夢を中長期的に実現できると考える。ゆえに、多様な関係者や利用者の考えと真摯に向き合いながら、人々に選ばれるマンション開発及び商品企画を行いたい。 続きを読む

代表として史上初の○○での演舞披露を成功させた事だ。チームは新型肺炎により活動意義を失った。私は部員の挑戦心を駆り立てる為、○○を企画。①○○からの不承認②部員の当事者意識の欠如が課題だった為、以下の施策を実施した。①は○○、及び学生への貸出に事例がない事が原因だと考え、実現性の高い開催方法と企画に懸ける想いを直接交渉の場で伝える事で承諾して頂けた。②は個々が企画を創り上げていく実感が必要だと考え、企画推進部を設立。消極的な部員とも寄り添いながら「共に成し遂げたい」という想いを伝え、チームを団結させた。結果、企画は成功。部員から「悔いなくやり切れた」と言ってもらえた。 続きを読む