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三井住友海上火災保険株式会社 報酬UP

三井住友海上火災保険のインターンES(エントリーシート)一覧(全443件) 9ページ目

三井住友海上火災保険株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

三井住友海上火災保険の インターンの通過エントリーシート

443件中401〜443件表示
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
当社を志望する理由を教えてください。

A.
保険を通じて人々の新たな挑戦をサポートしたいからです。 私は留学中、当時未経験だったスキーや、比較的治安の悪い発展途上国への旅行など、様々な 新しいことに挑戦しました。怪我を負うリスクや犯罪に巻き込まれるリスクにも関わらず、こうして新しいことに挑戦できたのは、もしもの時にサポートしてくれる海外旅行保険の存在が背中を押してくれたからだと実感しており、「安心感」という内面的な価値を提供できる保険事業を通して、人々の新たな挑戦を支援したいと考えるようになりました。 アルバイトで培った自身の「関係構築力」という強みを活かして、仲間やクライアントとの信頼関係を築き、売上等の結果に繋げることで、この目標を達成できると考えており、インターンシップを通じて、貴社の営業部門で活躍する自身のイメージを確立したいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたが過去に、真剣に何かに向き合い乗り越えた経験について教えてください。

A.
4ヶ月前、バイト先のアパレル企業が他社に買収され、売上が増加しなければ閉店になると告げられました。私は、①バイトの意欲の低さ ②毎年減少傾向にある売上、という二つの問題を解決したことで、絶望感が漂っていた店を立て直しました。 まず、危機感の無いバイト仲間に「売上を通して店に貢献したい」という想いを持ってもらうには、店への愛着が重要だと考え、イベントや食事を通して従業員同士の繋がりを強化しました。 次に、多様な販促活動にも関わらず毎年減少する売上を増加させるには、接客の改善が必要だと考え、より高価格な他社ブランドを調査したところ、顧客に手書きのお礼状を出していることが分かりました。上司を説得し、従来の印刷の葉書を「手書き」に変更すると、顧客の再来率が上がり、先月は売上前年比約120%を達成できました。この結果従業員全体に自信と希望が生まれ、明るく一生懸命な会社を取り戻すことができました。 続きを読む
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公開日:2020年6月19日
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男性 21卒 | 愛知県立大学 | 男性

Q.
インターンシップの志望理由は何ですか?

A.
私は、損害保険業界である貴社について知るためにインターンシップへの参加を志望します。中国留学をしている時に、先輩が携帯を盗まれました。元の携帯は戻ってきませんでしたが、来る前に保険に入っていたので、代わりの携帯を買うお金を用意してもらえました。携帯を盗まれ慌てていた先輩が、保険を使った後に安堵したのを見たことをきっかけに、私は人に起こった危機を助けられる、損害保険業界に興味を持ちました。特に、グローバルビジネスへ挑戦をしている貴社に惹かれました。私は中国留学をした経験と語学力を生かし、グルーバルに活躍したいと考えています。特にアジア地域ビジネスを展開している貴社でなら、私の能力が活かせると判断しました。日本国内だけでなく、世界規模で人々に安心を与えることを目指している貴社で、損害保険業界や貴社について詳しく理解することを目標にして、インターンシップへ参加したいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代力を入れたことは何ですか?

A.
私が学生時代に特に力を入れて取り組んだことは、留学先で加入した学生団体の活動です。その団体で私は仲間と共に、月に1度、中国人と日本人の交流の場を作っていました。6月末には夏祭りを開き、私はステージ部局の担当として、自分の中国語能力を高めるために、浴衣美人コンテストの参加者を集めることに挑戦しました。中国語を使って参加交渉をすることが大変だと思ったので、私はあらかじめ交渉の流れを準備して、交渉に挑みました。最初に自己開示をして相手の不信感を取り除き、その後、演目内容や他の方ではいけない理由を伝えました。また、相手の要望に合わせ、新しい案を提案することで、交渉を進めました。交渉中も候補の方を楽しませることにこだわりました。私はこのように、事前に準備をし、相手のことを考えて、交渉を円滑に進めることで、参加者全6名中4名を集めることができました。この経験から、言葉の使い方の重要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日
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男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
MSインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。(400文字以内)

A.
私が貴社のインターンシップを志望する目的は2つある。1つ目は、損害保険業界への理解を深めることである。先日参加した貴社のセミナー講演で、保険は多岐に渡って存在していることを知り、さらに詳しく知りたいと思った。大学で保険に関する授業をしたが、最適な保険の価格設定を導出するなど数学を用いた理論の話に留まっていたため、貴社のインターンシップを通して、もっと実用的な保険について理解を深めたい。2つ目は自分に欠けている能力を明確化し、改善につなげることである。今まで勉強や課外活動に一生懸命取り組んできたが、まだまだ未熟な存在だと思う。企業という大きな組織の中で活躍するために、具体的にどのようなスキルが必要となるのかを理解し、更なる成長の糧にしたい。以上の二点の目的を踏まえて、積極的に貴社の社員の方や周囲の参加生と交流したいと思う。また最終日には仲間と協力し合いプレゼン大会で十分な成果を出したい。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。(400文字以内)

A.
私はこれまで部活動やサークル活動に真剣に取り組んできた。特に高校生のときにバスケットボール部という一つの組織をまとめあげ、より良いものへ改善しようと尽力した。具体的には男女合同練習を実現させて部の強化を図ったり、部員のやる気を高く維持するために率先して自主練習やコート整備をしたり、部員一人一人への精神的サポートを欠かさず行ったりした。このように部員のために行動することで部活を一つにまとめてきた。そんな中、引退試合を控えた数日前に私は足を怪我してしまった。引退試合という大事な試合でみんなの足を引っ張ることはできないと考え、私は出場を辞退することに決めた。しかしチームメートが優しい言葉をかけ、厚いサポートをしてくれたおかげで私は試合にフルで出場し、勝利を勝ち取ることができた。私はこの経験から、目標に対して粘り強く努力することの重要さだけでなく、チームの大切さを身にしみて知ることができた。 続きを読む
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公開日:2020年6月3日
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男性 21卒 | 山口大学 | 男性

Q.
インターンの志望理由

A.
貴社のインターンシップに参加する目的は、損害保険ビジネスの理解をするためです。私の就職活動の軸として、人のためになる仕事を通して社会貢献を行っていきたいと考えています。普段の生活や挑戦をしていく上でリスクはつきものです。そんな不安を解消させて安心を振る舞い、一人ひとりの私生活や企業の挑戦を保険という目に見えない商品を用いることで、クライアント第一として支援している点が私の考えている就職活動の軸に一致していると思い、魅力を感じています。また、インターンシップの参加を通して社員や他の同じ就職活動中の仲間から違う価値観を見つけ、自分自身を深めていきたいと考えています。目標として、企業側の視点からクライアントから信頼や満足を得る手段を学び、営業職として、社会貢献の手段を学びたいです。 続きを読む

Q.
真剣に向き合った経験

A.
コーヒー豆の販売数全店舗中1位にした経験があります。 私はカフェチェーン店で3年半アルバイトをしていました。働き始めた当初、コーヒー豆の販売数は1日15袋でしたがある社員の退職を機に1日5袋へと落ち込みました。その社員と自身の接客を比較するとどのお客様にも通り一遍の対応をしていたことが問題だったのです。そこで解決策として2点実行しました。1つは勉強です。この会社のコーヒーアドバイザーの資格試験を利用し、コーヒーに対して幅広い知識を身につけました。2つ目に試飲活動です。隙間時間に頻繁に行うことで、性別や年齢、嗜好の違いによるコーヒーの好みが分かるようになったのです。ある日お客様から「ここで選んでもう豆は外れがない」とお声を頂き、売上も1日30袋まで伸ばすことに成功。見事販売数で全店舗中1位を獲得したのです。この経験から私は相手を観察して最適な提案ができる分析力を培うことができました。 続きを読む
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公開日:2020年6月8日
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男性 20卒 | 滋賀大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れたことについて教えてください。(400字以内)

A.
私が力を入れたことは大学のサッカー部での部活動です。 部活動は全て頑張ったのですがBチームからAチームの中心メンバーになるため努力した過程が最も密度の濃いものでした。 入部後AチームからBチームに移動させられた私は無尽蔵の体力という1つのものを強みとして持つことでチームの中心になり「代えの利かない選手」になることを目指しました。 オフ期間の有効活用と練習後全体で行うランメニューに力を入れ、特にランメニューの方に注力しました。 ランメニューでは常に先頭を目指し常に全力で走ること、そして他選手が手を抜く中でも最後まで走りきること、小さなことですがこの二つを継続して取り組みました。 結果幹部のときにはリーグ戦全試合フル出場を果たし、チームに不可欠な選手であると仲間からも評価されるようになりました。 加えてランメニューに真剣に取り組む選手も増え、周りに影響を与えることもできました。 続きを読む

Q.
ワークショップに参加する目的と理由を教えてください。(200字)

A.
私がMSワークショップに参加する目的は貴社への志望度が高く、セミナーや自分の学習によって得た損害保険の知識をワークを通じてより深い理解へ変えていくことです。 冬のインターンシップでは選考で落選してまったことで損保ビジネスを体感しながら企業理解を深める機会がありませんでした。 しかし、情報解禁後マイページ上でこのイベントを知り、今回こそは参加したいと強く思ったので参加を希望するに至りました。 続きを読む
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公開日:2020年1月23日
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21卒 インターンES

MSインターンシップ
男性 21卒 | 広島大学大学院 | 女性

Q.
インターンシップに参加する理由

A.
貴社のインターンシップに参加する目的は、2つあります。1つ目は、実践的な経験による損害保険業界への理解や、様々なグループワークを通じて貴社の行動指針や理念を学び体感することです。2つ目は、顧客と共に保険提案や優れた経営戦略を考え開拓し、信頼関係を築くプロセスを学ぶことです。これらは、損害保険という形のない商品を扱うことの重要性を貴社から学び、同業他社との差別化をどのようにして行っているのかを体感し、保険・金融業界に関する知識を増やしたいと考えたからです。目標は、私の強みである積極性を発揮し、同世代の学生や社員の方々とコミュニケーションを図り行動し、自身の強みが通用するのかを確かめ、更なる成長を遂げることです。部活やアルバイトで培った経験を生かして、相手の意見を尊重しつつ自分自身の考えを発信し、目的に向かって挑戦し続ける実行力を身につけたいと考えております。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったこと

A.
カーリング部の大学代表として全国大会で3位入賞したことです。勝利して結果を残し、自身の成長に繋げたいという思いから挑戦しました。私のチームは全国大会での優勝を目標にしていましたが、チーム内の熱意の温度差から行き詰ってしまいました。お互いの意思疎通の無さが問題であると気づき、自らメンバーを収集し協議を重ねました。これにおいて、月・週ごとの細かい目標を立て、メンタル・技術トレーニングの自身の改善点を共有・反省し、これらを行動に移すことに注力した結果、お互いの考えを理解することができました。これまでは個人で戦う競技だと思っていたものが、チーム全体で戦う競技であることに気づき、チームで目標を達成するという意識に変化しました。これにより全国大会で入賞を果たしました。この経験から、チームの皆が密にコミュニケーションを図り意見を共有し、さらに積極的に行動することがチーム力の向上に繋がると確信しました。 続きを読む
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公開日:2020年1月24日
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男性 20卒 | 南山大学 | 男性

Q.
インターンシップに参加する目的と目標を教えてください

A.
私はFP3級と2級の資格取得を通じて、保険とは人々にとって必要不可欠なシステムであることを感じました。中でも損害保険は単にリスクをカバーするだけでなく、そのリスク軽減による経済活動を促す効果もあるかと思われます。また損害保険には火災、地震、自動車、傷害等、生命保険と比べて対象が大別されますが、私はこのように人々が生きていく中で様々な支えとなっている損害保険にとても魅力を感じました。その中でも貴社の就業体験を志望した理由は、貴社の「安心と安全を提供し、活力ある社会の発展と地球の健やかな未来を支えること」という経営理念の中で、「社会の発展、未来を支える」という単なるリスク軽減を目的とせず、リスク軽減による発展を理念とする点に魅力を感じたからです。貴社の就業体験に参加させて頂いた際は、FPの学習だけでは当然学べない保険商品を見比べ、どのようなノウハウでお客様に提供しているのかを学ばせて頂きたいと考えております。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください

A.
2年夏の留学後から、3年のインターンが始まるまでにいくつか自分が興味がある資格を取得したいと考え、簿記2級やFP2級、外務員1種を取得する計画を立て、学習に励みました。私はそれまで自動車免許しか資格がなく、学習にはとても苦労しました。中でも簿記2級は昨年より試験範囲が変わり、傾向が掴みづらく、一段と悩まされました。しかし決して妥協せず、毎日学習を継続した結果、独学で全ての資格に合格することができました。いくつかの資格を取得することで、知識的に成長するだけでなく、自発的行動のような意欲面でも成長することができました。また資格を積み重ねていくに当たって、知識の重要性を感じました。今でも宅建取得を目指し学習に励んでいます。また目標を掲げることで、私は毎日を向上心を持ち生き生きと過ごしていることに気づきました。今後も自分が生きている限り、その場その場で常に何か目標を立てて生きていくつもりです。 続きを読む
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公開日:2020年1月24日
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男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
インターンシップに参加する目的

A.
私がインターンシップに参加する目的は、損害保険契約を通じて人々の不安を解消する仕事がしたいからです。私がこのような考えを持ったきっかけは、アメリカンフットボール中に負った全治6ヶ月の大怪我です。この時の私は、チームメイトばかりが上手くなってゆく焦りと、元通りにプレー出来るように治るのかという不安でボロボロでした。しかしその中で、保険金によって経済的な心配をせずに手術やリハビリが出来たことが唯一の救いでした。この経験から私は、人々の不安を解消する仕事、特に人が一番困っている時に拠り所となることのできる損害保険業界で働きたいと考えるようになりました。そのために、お客様第一を掲げる貴社で、損害保険の知識を深めることを目標とします。貴社の最大15日間にも及ぶ濃密なプログラムを通じて、自動車などの技術革新が進む中での新しい損害保険の在り方を学び、働く上で求められる能力を培いたいです。 続きを読む

Q.
これまで何かに真剣に向き合い乗り越えた経験

A.
アメリカンフットボール部での後輩の指導です。ポジションリーダーとして、後輩の理解度を上げる必要がありました。最初、私はいかに些細なミスであってもその場で逐一指導をしていました。しかし、後輩はなかなか理解をしてくれませんでした。かなり細かいところまで気合いを入れて指導をしていたつもりだったので、私はとても落ち込みました。ある日、後輩になぜ理解出来ないのか聞いてみると、「練習中にあんなに細かく指導されても、覚えられるわけありません。」と言われてしまいました。私はこの一件で考えを改めました。練習をビデオで撮影し、それを後で見返しながら指導をすることにしたのです。これにより、後輩たちはメモを取りながら繰り返しミスしたシーンを見ることができるようになり、理解度が格段と上がりました。私はこの経験から、自分の熱意を押し付けるのではなく、相手の立場に立って合理的に物事を進めることの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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男性 20卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
MSインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。

A.
私が貴社のインターンシップに参加する目的は2つある。1つ目はワークを通して保険について具体的・体系的に学ぶことだ。実際の業務を体験することで1つ1つの知識を実践的に活用することができ保険業務についての具体的なイメージを掴むことに繋がる。また幅広いワーク内容を通じて保険の全体像を捉えることもできると期待している。2つ目に貴社の社風や人の雰囲気を肌で感じることだ。社員の方々と触れ合いフィードバックを頂く中でウェブサイトだけでは伝わり切らない貴社の雰囲気を知ることができる。MSインターンシップにおける目標はただ一つ。5日間のなかで自己成長することだ。ただ新たな知識を得るだけでなくグループ活動やロールプレーに取り組むことで様々な側面で成長したい。私は皆を引っ張ることが得意でない。よって具体的な目標としてリーダーを担当することを掲げたい。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。

A.
ゼミのグループ活動で企業に向けてプロモーション提案をした。グループのメンバーは5人、活動期間は3年生の7月から11月の4カ月間。活動期間中は週4日集まり毎回2時間話し合いをした。私は留学から帰ってきたばかりでゼミに馴染めておらず、皆を率いた経験も特になかったがリーダーを担当した。皆をまとめるためにどうすれば良いのかわからず苦労した。グループには運動部に所属していた子が2人いたためメンバーの集まりが悪いという大きな課題があった。そこで私はこの2人にうまく仕事を割り振る取り組みを行った。工夫した点は2人としっかり向き合い話し合う機会を設けたことだ。この工夫により2人の忙しさや能力をしっかり理解することができ、スムーズに役割を分担することができた。また2人も私を信じ最後まで活動に取り組んでくれた。最終発表では優勝はできなかったもののメンバー1人1人から「ありがとう。」と言ってもらうことができた。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
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男性 20卒 | 関西大学 | 男性

Q.
あなたが学生時代に真剣に取り組んだ経験は何ですか

A.
私が真剣に向き合い乗り越えた経験は、学園祭実行委員会の学園祭ライブ担当として「チケットの促進販売活動を粘り強く行った事」です。私が行った事は二つあります。一つ目は、毎日友人3人ずつに誘いの連絡を入れる事です。声をかけた友人が実際にチケットを購入し、また他の友達に宣伝してくれる事でライブ担当の中でトップの100枚以上の売上に貢献する事が出来ました。二つ目は一人でも多くの方にライブを知ってほしいとの思いから、人が集まる駅前等で毎週ビラ配りや情報宣伝を行った事です。印象に残りやすい宣伝を心がけ、少しでも興味を持ってくださった方々への丁寧な説明を行いました。その結果、開演10分前に見事チケット5000枚を完売する事が出来ました。この経験から、大きな達成感を得ると共に、目標を達成する為に粘り強く継続して努力する事の大切さを学びました。 続きを読む

Q.
あなたが当社のインターンシップに志望する理由は何ですか?

A.
私が貴社のインターンシップに応募する理由は二つあります。一つ目は、損保業界について理解を深めたいからです。なぜなら先日起きた北大阪地震の際に私の祖父母が被災しました。その際、損保会社さんの迅速な対応に祖父母は非常に感謝をしていました。そんな祖父母の姿を目にした私はいざという時に人々の助けになる事に大きな魅力を感じて損保業界に興味を持ちました。二つ目は、今後の自分の成長に繋がると考えたからです。なぜなら今回のインターンシップで行われるグループワークやフィードバックを通じて今後の自分の課題発見や自分自身の視野を広げることができると考えたからです。私は貴社のインターンシップで学んだ経験を活かして、何事にも積極的に挑戦していける人となりたいです。 続きを読む
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公開日:2019年4月3日
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男性 20卒 | 下関市立大学 | 男性

Q.
学生時代に悩みぬいた決断について

A.
大学3年の6月に商店街の活性化を目的とした飲み歩きイベントを行いました。私は、学生チームの副リーダーを務め、主に、参加店舗の呼びかけや運営の手伝いをしました。参加店舗の呼びかけでは、商店街にある飲食店を一軒ごと回り、声を掛けていました。飛び込みでお願いをしていたので、嫌な顔をされる方もいらっしゃいました。そういった方には、どのように対応することが最適なのかとても悩みました。社会人の方にも相談して自分の意見を導き出しました。そこで、私が感じたそのお店の良さを具体的に伝えることで説得し、参加を決めていただくことができました。この経験から、相手の気持ちを尊重し行動する重要性を学びました。この力は、保険の営業を行う中で、その人に最適なご提案をする際に活かすことができます。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日
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男性 20卒 | 滋賀大学 | 女性

Q.
インターンシップに参加する目的と目標

A.
私が御社のインターンシップに参加する目的は、保険業界についての知識をより身に付けたいと考えているからです。私はいままで、保険をあまり身近に感じていませんでした。両親に保険会社の選択や保険料の支払いを任せていたこともあるためです。しかし約2年前に私が車との接触事故を起こし、保険会社への申告が必要になったときに保険の大切さを感じました。保険は、事故によって必要となる費用の軽減だけではなく、被害者と加害者の仲介役として事故後の手続きを適正に行う役割も担っていると考えるようになりました。ですから今回のインターンシップに参加し社員の方に、保険会社で働くことのやりがいや保険会社が社会に求められている役割は何なのかをお聞きしてみたいです。そして、私が保険会社で働くことで社会にどのように貢献していけるのか、学生のうちにしておくことは何なのかを明らかにしたいと考えています。 続きを読む

Q.
何かに真剣に取り組み乗り越えた経験

A.
私は交友関係を広め、積極的に友人たちと関わりあえるようになりました。今までは価値観や考え方が近い少人数の友人と行動することが多かったです。しかし大学生となって、ただ共感するだけではない友人とも話すようになり、常に疑問を持つことやとにかく行動してみることの大切さを改めて感じるようになりました。例えば中国人留学生の友人が日本人は失敗を恐れて行動しない人が多いと感じており、その内容について議論することがありました。そして安定志向の日本企業と大量に資金を投資する中国企業の話になり、私たちは日本人と中国人の考え方の違いが経営体制にも出ているのではないかという話にまで広げることができたのです。このように私は語り合う友人を持ち、物事に対しての自分なりの意見を持つことができるようになりました。実際のところ、私はまだ相手の意見に圧倒されてばかりですが、考える姿勢はこれからも大切にしていこうと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年4月2日
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男性 20卒 | 法政大学 | 男性

Q.
インターンシップに参加する目的を教えてください。

A.
私が貴社のインターンシップに参加する目的は、損害保険業界について学ぶためだ。ITの導入により急激な発展を遂げようとしている社会では、時代が変化するごとにリスクも変化している。変化の中で貴社がどのように人々のリスクを洗い出し、リスクマネジメントを行うのかについて学びたい。貴社の目指す将来のビジョンも5日間という充実したプログラムで学ぶ事が出来ると考えている。目標としては、インターンシップを自己の成長に繋げる事だ。全国から優秀な学生が集まる貴社のインターンシップで自身がどこまで出来るのか挑戦すること。そのような仲間と同じ課題に取り組む中で、どのようなプロセスで課題解決をするのか学ぶことで自己成長に繋げることが出来ると考えている。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。

A.
私は創業から38年が経つ居酒屋でアルバイトをしており、店内はいつも常連のお客様で賑わっている。そんなお店での入店当初は悔しい事だらけだった。例えば、注文を取りに行った際に私以外のスタッフを呼んでくれと言われた事もあった。そこで、私は自分なりの付加価値を提供するために「信頼構築」を日々課題とし、マニュアル以上の対応をするよう心掛けた。多くのお客様の顔や名前、注文するメニューを覚えるだけでなく、お客様によって適切な声掛けや対応をしていた。これらを継続していくうちに、お客様に名前を覚えて頂けるだけでなく、声をかけて頂く事も多くなり信頼構築をできたと実感している。 続きを読む
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公開日:2018年11月21日
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男性 20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
MSインターンシップ5daysに参加する目的と目標 (400字以内)

A.
先日encourage主催のサマーサーキットというイベントに参加させてもらった際の企業説明でこのインターンシップに興味を持った。印象に残った話は、宇宙事業に関しても保険を提供していることや他社よりも人材多様性が豊富であり「とんがった存在が欲しい」と述べていたことだ。この話から私は、日々より良い社会・生活を実現するための努力するメーカー企業を陰で支えている保険会社が日々どのようなことを考え立案しているのか興味を持った。さらに私は出身が愛知県でまだ他地区の人々との関わりも少ないと思う、なので貴社の多種多様な方々とともに仕事をして考え方を共有し、あるいは刺激を受け自らの知見を広げたい。是非とも現場の空気に触れ自身を大きく成長させてみたいと考えている。 続きを読む

Q.
これまでに何か真剣に向き合い乗り越えた経験 (400字以内)

A.
私は大学時代に周りを巻き込んで行動することに最も苦労した。私が所属していたラクロス部では学生日本一を目標に掲げていた。そのためには選手層を厚くし競争心を煽ることでレギュラー争いを激化する必要があると考え、3年時に新歓リーダーになった。40人の新入生獲得を目標としたが、過去の新歓では新入生が初期段階に退部し、部に定着しない問題があった。この原因は、新入生と上級生の間に存在する壁が関係していると考え、密に接する機会を増やすために少人数の縦割りグループである「ファミリー制度」を導入した。中には上級生からの批判的な意見もあったが、ミーティングを重ねることで新入生の重要さや日本一への想いをぶつけた。この想いが届いたのか定着率は向上し結果、その年の総部員数は100人を超え最高成績である全国ベスト4を達成した。 続きを読む
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公開日:2018年11月21日
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男性 19卒 | 一橋大学大学院 | 男性

Q.
MSIインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。(400文字以内)

A.
貴社の五日間のインターンシップに取り組むことで損害保険業界を深く理解し自己成長を遂げること、また社員の方との交流やグループワークを通じて貴社の企業理念を体感することを目的とするとともに、損害保険で働くという自分の将来像をより明確にすることを目標に設定している。損害保険に興味を持ったのは、塾講師のアルバイト経験から相手と信頼関係を築きその人の将来を支えることにやりがいを感じたからだ。お客様と信頼関係を築き、保険といった形で一人ひとりのニーズに合った「安心」を提供できる損害保険業界においてもそのやりがいを実感できると考える。特に世界中に強固な基盤を築きシェアを獲得している貴社は、より多くの人々に安心を届け挑戦をサポートできる点が魅力的だ。そのような業界の第一線を走り続ける貴社の社員の方から直接に損害保険ビジネスの考え方や思いを聞くことは、損保業界を目指す私にとって大変意義のあることだと考える。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。(400文字以内)

A.
塾講師のアルバイトで全生徒の成績を上げること。塾講師を始めた当初は、授業では成績をあげることだけを目的に生徒を画一的に指導し、応用問題をたくさん解かせる方式を採用したが、勉強嫌いな生徒の成績を上げることができなかった。そこでもっと生徒に寄り添った授業を展開する必要があると考えた。そのために授業内容は、難しい問題ばかり取り扱うのではなく生徒一人ひとりの理解度に応じた自作の小テストを課した。また、授業外でも積極的に生徒とコミュニケーションをとるようにし、生徒の「趣味や夢」と「勉強の意義」を結びつけて考えさせた。さらに、それまで厳しくしていた授業形態も、勉強が嫌いな生徒にはできるだけ解きやすい問題を出し、正解したら徹底的に褒めて勉強の楽しさを実感してもらうことを目的にした。その結果「勉強嫌いな」生徒を「勉強好き」にさせ成績も格段にあげさせた。この経験で相手の目線で物事を考える大切さを学んだ。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
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男性 19卒 | 横浜国立大学 | 女性

Q.
このインターンシップに参加する目的(400)

A.
損害保険業務を深く理解することが目的である。私は大学で開発途上国経済を扱うゼミに所属しており、特に農業について研究している。開発途上国では灌漑などの設備が整っておらず天候の影響を受けやすいため、干ばつや洪水が農作物の生産量に大きな影響を与え、農業で生計を立てる多くの国民に打撃を与えてしまう。この自然災害による被害や損失を、損害保険で改善することはできないかという疑問から損害保険に興味をもった。貴社のインターンシップでは、同業他社と比較し長期間で業務内容を理解でき、綿密なサポートをいただけるため最適だと考える。更に目標として、チーム内で信頼関係を積極的に築きたい。私は聞き上手という長所を活かし、中学時代の部長やサークルでの役者リーダーを経験する中で周りと信頼関係を築いてきた。代理店、社員との信頼関係構築が重要視される損害保険だからこそ、目標達成に必要な能力を養えると考える。 続きを読む

Q.
これまで真剣に向き合い乗り越えてきたこと(400)

A.
所属するサークルで英語劇の役者リーダーを務めたことである。1年生の時英語と演劇に興味があり、また未経験のことに挑戦したいと思い英語劇に参加した。2年生の時役者リーダーに任命されたが、役者間の演技力の差や学年の違いから生じる不和に悩まされた。役者間の演技指導は禁止であったため、私ができることは各役者の演技へのモチベーションを高めることだと考え、まずは自分が見本となる存在になろうとした。そこでセリフをiPhoneのボイスメモに吹き込み、毎日通学中に聞くという練習法をとることで演技力が着実に高まっていった。その結果稽古の時に私の演技を見た他の役者が、もっと演技力を磨きたいから練習法を教えてくれと言い、各役者のモチベーションは向上した。更に定期的に役者全員で食事に行く機会を設け感情を共有することで不和を解消することができた。この経験から、自分が変われば相手も刺激を受け変わってくれることを学んだ。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 京都大学 | 女性

Q.
MSIインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。(400字以内)

A.
 私は、保険会社の業務について理解を深めるため、また今後就職する上で身につけるべきスキルとは何かを考えるためにこのインターンシップに是非参加させて頂きたいと考えています。また、グループワークを通して自分の強み・弱みを知り、何かひとつでも自分が成長したと実感できるところを持ち帰ることが目標です。  私は塾講師の経験から、ものではなく人が価値を生み出す仕事をしたいと考えるようになり、金融業界に興味を持ちました。特に保険会社は人の生活のより近くで仕事ができそうだということ、また自分が法律の勉強をしているときに法的には救済できない人を救えるのが保険ではないかと考えていたことなどから魅力を感じました。そこで、今回優秀な学生や社員の方と交流しながら保険会社の業務について知り、またグループワークによって自分の長所・短所や他人の長所を見極め、今後どのように成長していくべきか考えるきっかけにしたいです。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。(400字以内)

A.
 私には塾講師のアルバイトで担当指名を得るため、またすでに担当している生徒やその保護者からの評価を得るために努力した経験があります。  私の勤める個別指導塾では生徒が担当講師を指名する制度があります。しかし、1回生の頃は同期の講師と比べてもなかなか指名を得られず悔しい思いをし、どうすれば指名を得られるかと試行錯誤しました。ところが、例えば単純に自分も勉強をし直して授業の解説の質を上げるといったことをしても、なかなか生徒はついてきてくれませんでした。そして最終的に、年齢も学力も通塾目的も異なる生徒が多数通っているのが個別指導塾の特徴であり、生徒や保護者とのコミュニケーションを通じて相手のニーズを読み取り、それぞれに合った授業を提供することが重要だと気づきました。その結果、担当生徒数は1年間で3倍に増え、また継続して評価を頂けるようになりました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 19卒 | 東京女子大学 | 女性

Q.
これまでに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください (400文字以内)

A.
貴社で勤務している身内の人からの勧めと損害保険業界内の損害サポートの仕事に興味があるからです。塾講師の経験を通じて、形のないものを人の力で提供し、問題を解決した時に相手と喜びを分かち合う瞬間に携われることの素晴らしさに感動しました。そのため、将来そのような感動を味わえる仕事がしたいと考えています。貴社では、人財育成推進プロジェクトを通じてお互いを高め支えあい、そこで働くことに誇りと喜びを感じられる職場作りに惹かれ、今回応募を決めました。 5 日間のインターンシップを通して、お客様の期待に答えられなかったら対応するのかを体感し、また、グループワーク内では、学内の情報を発信する Web マガジンの編集長として培ったリーダーシップ力がどれほど発揮できるかを試したいです。そして、自分の適性はどこにあるのか、この業界で活かせる強みや今の自分に足りないものを把握し、残りの大学生活の指針を見つけたいです。 続きを読む

Q.
MSIインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。(400字以内)

A.
個別指導塾でのアルバイトです。 アルバイトを始めた頃は、成績を伸ばそうという使命感が強かったため、授業中は、勉強以外の話に時間を割けませんでした。しかし、担当生徒のセンター英語の目標点数が 160 点だったにも関わらず、 110 点台で伸び悩んだ為、室長や先輩に相談して原因究明に努め、先輩の授業を約 2 週間観察しました。そこでやっと、相手の目を見て話すこと、1人1人の特性に合わせた勉強法を提案することの大切さに気付きました。その為、 授業中は生徒の目を見て話すこと、学校生活や家庭のことを時折質問し、出来るだけコミュニケーションを取って生徒の性格を把握することを実践しました。最初の 1 週間は苦戦しましたが、先輩の姿を思い出しながらすること 5 か月後、生徒から「先生の授業が毎回楽しみ」と言われ、 担当生徒がセンター本番の英語で目標点数を突破し、志望校にも合格させ、 室長から体験授業担当の指名を度々受けるようにもなりました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 京都大学大学院 | 男性

Q.
MSIインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。

A.
私が御社のインターンシップに参加する目的は、災害のリスク転嫁としての損害保険の役割について学ぶことであり、目標は災害に対する損害保険会社の今後のビジネス展開について自分なりの答えを持つことです。私は大学と大学院で災害について研究しております。東日本大震災以降、ハード面での対策だけでなく、ソフト面での対策も重要視されており、そのなかに保険も含まれております。ただ、国民の7割は地震保険に加入していません。相次ぐ災害を目の当たりにし、保険を含む日々の対策を重要視しているものの、それを実行するモチベーションには至っていないと実感しています。損害保険会社は保険の加入率を高めるだけでなく、災害に対するソフト面からの包括的な対策ができると期待しています。グループワークで意見をぶつけ合いながら、災害に対する損害保険会社の可能性について考える機会をいただきたいと考えています。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。

A.
私が真剣に向き合い乗り越えた困難は、進学塾の代表講師を創設者から受け継ぎ、高校受験クラスの第一志望校合格率100%を達成、2年間でのべ20人を合格させたことです。私が講師になり半年経った4月に、創設者から代表講師を引き継ぎました。私に務まるのか不安でしたが、「経験は少ないかもしれないが、問題意識を強く持てる点で代表に選んだ。私が代表の時の課題を改善してくれ」と言われ、生徒のためにも裏切るわけにはいかないという気持ちで代表講師を拝命しました。私が改善したのは、進路指導に担任講師制を導入したことです。生徒一人一人に対する学習目標とスケジュールを一緒に計画することで、講師全員に生徒の進路や成績について深く考えてもらい、毎月のミーティングで課題を共有することにしました。この取り組みの結果、生徒と講師の距離を近くすることに成功し、生徒全員が第一志望校に合格するという目標を二年連続で達成できました。 続きを読む
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公開日:2016年12月15日
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男性 18卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
MSIインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。(400字以内)

A.
私はこのインターンシップの実践的な経験を通じてアジアを拠点とし世界にネットワークを広げている貴社の理解を深めるとともに他の保険会社との相違を見つけ、幅広くある保険業界の業務内容についてより深くの部分まで学びたいと考えています。そして自分の目標は積極性を高めることです。夏に様々なインターンシップに参加しましたが、自分には積極性が欠けていると感じております。集団での話し合いの時に協調性や仲間の意見を尊重しようと考えてしまうことで自分の意見を後回しにしてしまい、徐々に自信が持てなくなり発言のタイミングを失ってしまう場面が多々ありました。今の自分に何が足りていないか理解した今、再びインターンシップに挑戦することで積極的に発言、行動をするよう取り組み、五日間という限られた時間であるからこそチームワークを大切にし、団結することでのチームの成果、自分の成長に繋げていきたいと考えております。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。(400字以内)

A.
高校時代の男子ハンドボール部のマネージャーで部長を任されたことです。今まで部長という役職はなかったため、部長として何ができるのかという困難に陥りました。まず現状の一番の問題であった「真面目に練習をし強くなりたい人」と「楽で楽しい練習がしたい人」という部員の部活動に対する想いの違いについて考えました。私のチームは比較的弱いチームであり負けてしまうことが多く、そのため部員の意識が下がってしまうのではないかと考え、これまで試合のビデオを個人で見るだけであったのを反省会として皆で客観的に見た悪い点など各々の考えを議論し、個人の反省はノートに書いてマネージャーに提出し話し合い個人メニューを作るという提案をしました。練習の間にレクレーションを挟み息抜きをすることで意識を高く維持することができ「全員で強くなりたい」という想いが芽生えました。徐々に試合も勝てるようになり練習にも活気がつくようになりました。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
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男性 18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 女性

Q.
MSIのインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。(400文字)

A.
一人一人の暮らしを守る仕事に携わりたいと考えているからです。私は一人でも多くの患者を救う一助になりたいと思い、薬学部に進学しました。しかし、製薬よりももっと身近に感じられる場所で、多くの方の生活を向上させたいという想いから、全ての人が関わるであろう損害保険を取り扱う貴社に魅力を感じました。貴社のインターンシップにて、実際に働く社員の方々のお話を伺うことで、今後社会で働くために今の自分に足りないものを探し出し、自己の成長へと繋げていきたいと考えています。また、グループワークなどの実践的な業務体験を通して、自分の思考力が今の段階でどのくらい通用するのかについて挑戦してみたいと思い、貴社のインターンシップを志望致しました。研究活動を通して身に付けてきた論理的思考力を活かして、バックグラウンドが全く異なる他の人との協力し合い、5日間を通して革新的な新ビジネスを作り上げていきたいと考えています。 (398文字) 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。(400文字)

A.
サークルにて、初めてキャプテンを務めたことです。私は小学生の頃から15年間に渡り、バレーボールを継続しています。大学では初心者が多いため、始めの頃は大会で負けても仕方がないという雰囲気がありました。しかしチームに意見を求めた所、やはり勝ちたいという想いが一致しました。そこで私はキャプテンとして、勝つためにはチームの底上げが必要だと考え、チームメイトに対して技術面でのアドバイスをしました。また、チームをまとめるためには他者からの信頼が欠かせないと考え、イベントにも積極的に参加し、誰にでも積極的に話しかけることで、他者との理解を深めました。その結果、2年生の夏季に行われた大会では全員が一致団結し、100チーム近く出場した大会で、サークル史上初となるベスト4入りを果たしました。以上の経験から、私は他者との意見共有を介して目標を明確化し課題を乗り越えることで、1つの目標を果たす喜びを感じました。 (399文字) 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
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男性 17卒 | 大阪教育大学 | 女性

Q.
インターンシップに参加する目的と目標を教えてください。

A.
これまでの経験の中で常に人にサポートをされてきました。部活動や受験勉強、人生の節目とも言われる出来事には常に身の回りの家族や友人、学校の先生などの助けがありました。ずっと誰かに支えられサポートされてきた私ですが、いつしかサポートされる側ではなくサポートする側の人間になりたいと考えるようになりました。誰かをサポートするということは簡単なことではなく大変難しいものですが、その相手が成功すれば自分も本人と同じほど喜びを感じ、気持ちを分かち合うことができます。そういったことを、将来仕事でも活かしていきたいと思い、今回御社のインターンシップを希望致しました。企業にさまざまな影響を与えている世界市場の中で、人や企業をサポートし社会に貢献するということは一体どのようなことであり、どれほど重要なものであるのか実際にインターンシップに参加する事によって、考え学びたいと思っています。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えて下さい。

A.
大阪教育大学の広報職員と連携して学生広報として活動しています。主な活動は、年に4回「DAIKYO PRESS」というフリーペーパーを発行し、学生と教職員をつなぐ役割をしています。フリーペーパーは企画から取材いたるまで、すべて学生自らの手で行っています。フリーペーパーを発行していく中で、読者が限定され認知度が低いという問題にぶつかりました。一体何が原因なのかメンバーで話合い、企画内容の変更から始めました。今何が求められているのか、どのような記事を読みたいと思うのか、読者の立場となり手に取りたくなるフリーペーパーの作成を試みました。時には直接メンバーが手渡しを行う事によって認知度を高めていくという行動にも挑戦しました。また、フリーペーパー以外の活動ではブログを立ち上げ、大学内の学生にリレー形式でインタビューをしていくという企画も始めたお陰で知名度を上げることに成功しました。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
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男性 17卒 | 早稲田大学大学院 | 男性

Q.
これまでに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください (400文字以内)

A.
馬術部には初心者から10年以上の経験者がおり、経験の差が待遇の差に繋がっていた。そのため意識格差があり、チームとしての連帯感を高めることに注力した。主将という立場になった私は、そのためにチーム目標を明確にし、それぞれの個人目標を全員で応援できるようにした。一人一人と向き合い、相手の意見を尊重しながら話し合うことで得られた気付きを基に目標を設定し、それを全員の前で宣言することでその目標を常に意識させることにした。また、自分自身が真摯に馬と向き合う姿を見せることで皆の目標になろうと努力した。以上により、練習意欲を掻き立て未経験者の技術向上につながり、チーム内で良きライバル関係を作った。チームとしての一体感が高まり、チーム目標としていた東京六大学馬術大会で準優勝。この経験からコミュニケーションにより人の心を動かせると実感でき、今後働く上でも非常に重要であると感じた。 続きを読む

Q.
MSIに参加する目的と目標を教えてください(400文字以内)

A.
馬術部では日々の馬の手入れを工夫しながら馬の状態を良くする。貴社が日々顧客との対話の中で顧客の満足度をあげていくことと似ていると感じた。その過程を実際に営業体験できるこの機会を生かし他社と違った貴社ならではの強みを感じ取りたい。また、もう一つの目的として切磋琢磨できる仲間を作ることが挙げられる。インターンシップに留まらず、一人ではできないことも自分の未来に希望を見出すためともに戦い抜く仲間を見つけたい。そのために私は時間の許す限り15日間のMSI COLLEGEのプログラムに参加し、全力で取り組むことが目標である。遠慮せず配慮できる人間として、仲間と高めあう存在としてMSIに参加したい。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
インターンに参加する目的と目標(400)

A.
私が貴社のインターンシップに参加する目的は、保険業界における実践的なビジネスを通して様々な種類の保険をより身近に感じるためです。災害や事故、景気の悪化などに伴う損害は未然に防ぐことが難しいにもかかわらず、私は「保険は自分には無縁のもの」という意識を払拭しきれていません。また、大学では保険に関する内容の講義はありますが、どれも理論や仕組みを対象としたものであり、なかなか身近な保険に接することができません。そのため貴社のインターンシップを経験することで、この状況を変える機会にしたいです。そして、上記の目的を達成するにあたり、貴社の行動指針の一つでもある「チームワーク」を特に重視したいと考えています。私は大学のゼミで、あるテーマに関する課題を分析し、それに対する解決策を提言するという形のグループ学習を行っています。この経験をビジネスにも活かすことで、自分をさらに成長させることを目標としたいです。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験(400)

A.
大学入学以来続けている個別塾の講師としてのアルバイトに真剣に向き合いました。私の担当する生徒には、勉強する意欲は十分あるにもかかわらず、成績が思うように伸びない子が多くいました。学習方法に問題があるのではないかと考えた私は、それ以後、毎週の授業でのヒアリングや試験結果の研究などを実施することに決め、生徒一人ひとりの学習状況を細部まで把握することを第一の目標としました。具体的には、専用のノートに生徒のミスの傾向やつまずきやすいポイント、苦手分野などを記録し、それに基づいて各々に合った学習方法を模索しました。そしてその上で、ノートの書き方や宿題への取り組み方などに関して一つ一つ細かく助言を与えていきました。その結果、教室内最短期間で、生徒の合格および成績向上率1位を獲得することができました。この経験は、なかなか実績を残すことができなかった初期の頃の状況を乗り越えた証であると思っています。 続きを読む
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公開日:2016年9月1日
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男性 17卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。(400字以内)

A.
サークルの安全体制改革を行ったことである。【目的】私の所属するダイビングサークルは安全管理が甘く、実際に1年生の頃危険な体験をしたので、後輩に安心してダイビングを楽しんでもらえるような環境づくりをしようと考えた。【行動・工夫】サイパンの有名なダイビングのお店に連絡を取り、単身一カ月間住み込みで働きに行くことで、実践的な安全管理を学んだ。帰国後は、レスキューダイバーとライフセーバーの資格をとり、実践面のみならず、知識も身に付けた。これらの経験を通して得たものを活かし、サークルの代表になると、安全体制マニュアルを作成・共有し、意識の向上を図った。また、他大学のダイビングサークルでも安全管理の講習を行い、教えることで自分の理解も深めている。【身につけたこと】私はこの経験から、チャレンジ精神の伴った課題解決力を養った。これは、社会に出てからも通用するものであると確信している。 続きを読む

Q.
MSIインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。(400文字以内)

A.
目的は、進路を決める「きっかけ」を探すことである。私は、自分の仕事に誇りを持てる社会人になりたいと思っており、人の生活に不可欠なお金を扱う金融業界に興味がある。中でも、学生時代に力を入れたサークルの安全体制改革の経験から、人々に安心を与える保険業界に強い関心がある。貴社のインターンを通じて、生命保険業界・損害保険業界のどちらに自分が向いているのか、どちらにより惹かれるのかを考えたい。次に、目標は二つある。一つ目は、損害保険業界の中で最も長い15日間のインターンに最後まで参加し、業務内容を深く理解することである。グループワークから学ぶだけでなく、内定者や社員の方々との触れ合いからも損害保険業界について知りたいと思っている。二つ目は、社員の方々からのフィードバックやグループワークにより、自分に足りない能力を自覚し、磨くことである。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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男性 17卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
MSIインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。

A.
目的は損害保険業界で活躍するために必要とされる知識やスキル身につけること、自分に欠けている能力を明確にすることです。私は大学で保険業界を扱うゼミナールに所属することが決まっていますが、大学の勉強では分からない、仕事の現場を体感して初めて分かることがたくさんあると思います。そこで、御社のバリューを体感し、様々なワークや営業ロールプレイ、プレゼンテーションを行うことで、主体的に知識やスキルを得たいと思います。特に、昨年度の参加者から、本気でプレゼンと向き合う貴重な経験になったというお話を伺い、貴社のインターンシップ参加への意欲は非常に高いです。また、その過程で明らかになる、自分の能力と社会で求められる能力の差を認識し、残りの大学生活に活かしていきます。以上の目的を果たすために、優秀チームに選ばれて全体の前でプレゼンテーションを行うこと、10人以上の社員の方や内定者の方と接することが目標です。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。

A.
私は英語力の向上、特にリスニング力の強化と真剣に向き合い、目標としてTOEICのリスニングパート450点を設定しました。そのために行った主なことは、以下の三つです。第一に、毎日15分間英語のラジオを聴き、英語に触れない日をなくしました。第二に、オーストラリアへ一か月間の短期留学を行い、ホームステイや現地のサークルを利用して英語を使う生活をしました。第三に、大学で留学生と触れ合える場へ積極的に足を運び、必死に英語でのコミュニケーションを試みました。また、以上に加えて、途中で諦めないという強い気持ちを持ち続けました。その結果少しずつ成果が表れ、4回目の受験にしてTOEICのリスニングパートで490点、合計で935点取得を達成しました。そして、今では英語でのコミュニケーションへの抵抗が減り、外国の方と会話ができる喜びを感じます。この経験により、改めて地道な努力の大切さを感じました。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
現在志望している会社(当社以外、第1志望から第3志望)をご入力ください。

A.
第1志望 東京海上日動(30文字以内) 第2志望 三井物産 (30文字以内) 第3志望 商船三井(30文字以内) 続きを読む

Q.
設問1 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字以内)

A.
アメリカ留学中に人種差別を乗り越え、信頼を築く大切さを学んだ。多くの日本人が暴言や暴力に傷つき一年間アジア人コミュニティに留まる中、差別の原因を「共通項の少なさ」と考えた私は、アメリカ人の外見、生活様式、流行などを観察し取り入れた。また日本のメディアと食事を禁じ、「アメリカ人のように考え、行動する」ことに徹した。アメリカ文化への理解と敬意を体現した結果、アジア人として唯一パーティに呼ばれるようになり、そして毎回律儀にホストに挨拶し、入場料を払い、片付けを手伝って信頼を獲得した結果、私が自らパーティを開く際に必要な、会場・DJ・酒等を現地で用意できるような人脈を築くことができた。 続きを読む

Q.
設問2 自ら学び考え、行動した経験を教えてください。(300字以内)

A.
ITベンチャー企業における業務改善である。私の業務は民泊サイトを通して、外国人旅行客に対し宿泊管理と旅行アドバイスを英語で行うことである。就業当時、ノウハウの不足とシステムの未熟さからミスが相次ぎ、宿泊物件の契約解消とゲストからの苦情が続いていた。そこで私は留学中メール作成に苦労した経験から、テンプレートと業務の引き継ぎを精確にするフォームを考案し、社員は私のアイデアを元にシステムを組んだ。業務が安定化・効率化した結果、契約物件数は増え続け、会社は安定的に成長している。この、年齢の離れた人々とチームワークを発揮した貴重な経験を通じて、リーダシップに目上・目下の立場は関係ないということを学んだ。 続きを読む

Q.
設問3 MSIワークショップへの参加目的・理由を教えてください。(300字以内)

A.
参加目的は、主に午後に行われる損害サポートワークを通じて損害保険の業務を理解することである。実際に頭と体を使うことによって、文字媒体では得られない発見をしたい。参加理由は、損害保険業界に興味があるからである。インフラのインフラであること、様々な業界にリスクのプロとして関われることから、損害保険業界を志望している。そしてMSIセミナーに参加し、貴社が海外(ASEAN)に注力していることを知った結果、貴社への志望度を高めることになった。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
MSIインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。(400字以内)

A.
私が貴社のインターンシップに参加する目的は、様々な職員の方々と接して、職場の雰囲気を体験することです。職場の雰囲気を直に理解できるような機会はこうしたインターンシップでしか得られないと考えられます。さらに、貴社のインターンシップは営業社員の方と懇談することができるものであるため、貴社のインターンシップに参加したいと思いました。また、インターシップでの目標は損害保険会社におけるオリジナリティのある新しいビジネスを創造することです。私は、ゼミにおいて公的医療制度について勉強したときに、保険の役割とは人々が持っているリスクを分散することであることを知り、保険が重要な仕組みであると考えるようになりました。多くの人々の役に立ち、将来の不安を取り除くことができるような新しいビジネスを創造することを目標にしています。また、その際に、採算の取れるようなビジネスを創造したいと考えています。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。(400字以内)

A.
私が真剣に向き合い乗り越えたことは、クラリネットが上達しなかったことです。私は高校から吹奏楽部でクラリネットを始めました。楽器を始めてすぐは少し練習しただけで上手に吹けるようになりましたが、1年後には周りの足を引っ張るようになってしまいました。さらに、高校2年生になると後輩に上手な子が入ってきたため焦るようになりました。そこで、私は楽器を上達させるために、上手な人がどのように練習しているかを観察しました。腕の角度といった細かいところまで分析し、盗める技術を探しました。なぜなら、自分の技量の問題に気付き、また上手に演奏できる人が持っているコツを学びたいと考えたからです。こうした練習をした結果、高校3年生では、アンサンブルコンテストの東京都予選にクラリネット4重奏で出場し、金賞が取れるまで上達することができました。私は、どんな困難な状態であっても挑戦することが大事であることを学びました。 続きを読む
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公開日:2016年8月17日
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男性 17卒 | 九州大学 | 男性

Q.
MSIインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。(400字以内)

A.
損害保険は普段の生活の中において事故や災害などのリスクに対応することで人々に安心を提供することができ、そこに魅力を感じています。しかし、まだまだ損害保険に関する知識は浅く、具体的にはどのような業務を普段から行っているのかはわかっていません。そこでMSIインターンシップに参加する目的としては、貴社の詳細に決まっていて充実した日程を送ることができるプログラムを通すことによって損害保険に関する知識はもちろんのことMSIの業務や貴社の経営理念を達成するための行動指針を理解したいと思っています。また、業務をおこなっていく前提としてはお客様と「信頼」を築くことが大切です。お客様との信頼を通すことによって自分自身のみならず企業成長にも貢献できると思います。そこで目標としては、お客様との「信頼」を築くためには普段からどのように心がけ、どのような行動をとればよいのかを学びたいと思っています。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。(400字以内)

A.
高校時代のソフトテニス部の活動です。小学6年生からソフトテニスをしており、高校時代の目標としては大会で上位を目指すことを掲げ日々練習に励んでいました。しかし、勉学との両立の難しさや通学に往復2時間かかるということもあり現実は厳しく、悔しい思いから涙を流すことや部活をやめようと思うこともありました。それでも、取り柄でもある向上心の強さや忍耐力を発揮することでなんとか辛い時期を耐え抜くことができました。そして、なんとしてでも目標を達成したいという思いから試合でなぜ負けてしまったのかを分析をしたり、部活動時間が終わった後も自主的に練習をしたりすることによって成果も徐々に現れ、大会では強豪校が大勢いるなかでベスト32という成績を残すことができました。大会の上位を目指すという過程の中で、ハングリー精神を持つこと、忍耐強さを持つことが目標を達成するために重要であることを学びました。 続きを読む
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公開日:2016年4月28日
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17卒 インターンES

MSIインターンシップ
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
インターン参加の目的と目標(400字以下)

A.
実践的な経験による損害保険業界への深い理解、また貴社における理念と風土を実感することを目的とするとともに、インターンシップの中で参加者最高の成果を上げることを自らの目標と設定しています。もともと、比較的自助意識の高い米国での留学において実感した保険のありがたみ、そういった価値と感動を今度は私自らの手でお届けしたい、その思いをきっかけとして損害保険業界への研究を始めましたが、特に貴社のインターンシッププログラムが、グループワークを主体とし且つそれを同業他社のプログラムにはないコンテストという形で、明確な目標設定とフィードバックを提供してくださる点で、より実践的で深い理解が達成可能だと考え、それを主な目的とし志望させていただきます。また、世界がASEANという地域に目を向けるはるか前よりその重要性を認識し、事業展開を行ってきた貴社の先見性に感銘を受け、是非その軸となる理念を実感することも強く望みます。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験(400字以下)

A.
米国、また国内大学でのサークルの創設、拡大には特に全力で取り組んでまいりました。創設は、留学中に学外において様々な年代、国籍の人々と価値観を戦わせ共有するにつれ実感した自身の主体性と行動力の圧倒的な低さへの危機感から、「日本人だから、自分だからこそできる事」との追及に至り、結果潜在的ニーズの高かった日本のサブカルチャーに触れるサークルを発起、日本人を除き50人以上の規模へとしました。またそこで獲得したノウハウと自信をベースに帰国後も同目的のサークルを創設、70人規模へ拡大しました。しかし問題点として、米国では人種差別の意識、また両方において新規発足故の不信感と不安感をサークルメンバーから取り除くことに非常に苦心しました。この点、前者においては活動内容と目的の徹底的な周知と明確化によって、また後者においてはサークルの運営体制に積極的に新規メンバーを起用することにより解決を図ってきました。 続きを読む
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公開日:2016年4月28日
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
インターンシップに参加する目的と目標を教えてください

A.
目的は①損害保険業界について理解すること。②社員の方や職場の雰囲気を知ること。政治経済学部に所属しているため金融業界に就職する先輩が多く、その魅力を知りたいと思った。金融の中でも今回は損害保険について理解するため、業界トップクラスの貴社に応募した。社員の方の仕事に対する姿勢や責任も感じ取りたい。目標は①業界理解を深めること。②社員の方や仲間とのコミュニケーションを積極的にとること。③働く意味を考えること。全てのプログラムに真剣に取り組み、損害保険は何をする仕事なのかを学ぶ。その中で社員の方や仲間の多様な価値観について知り、実際に働く姿や模擬体験を通し損害保険業界で働く意味について考える。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください

A.
コールセンターでのアルバイト。就活生向けイベントに学生を動員するための架電を行った。架電対象はアルバイト先の企業が運営する、就活支援サイトに登録した学生である。1時間に30件のペースで電話を掛けていたが、最初は1件も予約が取れない日々が続いた。そこで、次のことを行った。イベントの紹介ではなく、初めに学生の就職活動の現状や興味のある業界について聞き出す。これにより、すぐに電話を切られることもなく、学生一人一人にあったイベントを紹介出来るようになった。また、自分の声を留守電にして聞き、聞き取りやすい声や話し方を意識した。営業の社員の方や他のアルバイトの先輩が話しているところを聞き、良いフレーズや話の進め方をメモして真似をした。これらの結果、1時間に1件以上は予約が取れるようになり、多くの学生を動員できた。 続きを読む
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公開日:2016年4月28日
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男性 17卒 | 京都大学大学院 | 男性

Q.
アクチュアリーインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。

A.
私は、貴社のインターンシップを通じてアクチュアリーが保険会社の中で、ひいては社会全体にどのような影響を与えることのできる仕事かを、実際の業務を通じて知りたいと考えています。そして、学校を卒業して一人の社会人となる前に、少しでも社会に対する見識を広め、将来さまざまなフィールドで活躍することのできる自立した人間になりたいと考えています。就職活動の一環で、理系が活躍することのできるフィールドを探していた私は、アクチュアリーに興味を持ちました。そこで、この仕事についてもっと詳しく知りたいと思いましたが、所属している研究室での研究活動で時間が限られており、自身で勉強するのが非効率だと感じました。そこで友人に相談したところ、保険会社がアクチュアリーのインターンシップを実施していることを知りました。短期で効率的に知識を得ることのできる点を魅力に感じたため、志望するに至りました。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。

A.
私がこれまでで最も真剣に向き合い、乗り越えたことは、大学4回生時の卒業研究です。私は卒業研究としてガン腫瘍を可視化する技術についての研究を行っていました。しかし、実際に研究を行ってみると、ガン細胞と正常細胞には大きな差異がなく、両者を区別することは非常に困難だとわかりました。そこで、まず教科書や過去の報告例を徹底的に読み漁り、ガン細胞と正常細胞の性質の違いを調べ上げ、何をターゲットとして両者の差別化を行うかを考えました。すると、「細胞内の酸素濃度の違い」を利用した技術に関する報告例が少ないことに気づき、この技術を確立させることができれば、大きなインパクトを残せると考えました。そして実際に投与する分子の設計と合成、生体への投与を繰り返して検証を行った結果、ガンを特異的に可視化することに成功しました。 続きを読む
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公開日:2016年4月28日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
MSIインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。(400文字以内)

A.
「産業の全てを支える縁の下の力持ち」ともいえる損害保険に強い魅力を感じ、この業界を志望しています。その中でも貴社インターンに応募した動機は、「時代や場所の変化に対応できる点」にあります。まず保険とは、被保険者のニーズに合わせた数だけあり、無限の可能性を秘めていると考えます。そこで、国内需要が頭打ちであることから、グローバル化しなければならない時代の中で、現地のニーズに合わせた商品を生み出すことが重要だと言えます。この点貴社は、イスラム保険「タカフル」において、契約者の死亡時に、聖地への巡礼や寄進の代行サービスを付帯するなどの実績があります。そのような貴社が、今後どのようなビジネスを考え、そのビジョンは私の考えとリンクするのかなど、様々な事を学ぶことが参加の目的です。そして、このインターンを通じ、素人だからこそ思いつく、自分ならではの新しいイノベーション保険を生み出すことが私の目標です。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。(400文字以内)

A.
内部進学をした私は、以前から大学内で外部受験生との能力差による劣等感を感じておりました。そして、この事実に向き合い、この違いは大きな環境変化の有無であると位置づけました。そこで、言語も文化も異なる海外に行くことが最大の自己成長に繋がると考え、フィリピンへの短期留学を決意し、より大きな環境変化にするため以下の2点に取り組みました。1点目はホームステイ滞在です。初めはホストマザーと衝突しましたが、次第に現地の価値観を受け入れ、意見を主張出来るようになりました。2点目は日本語から離れ、英語だけで生活するということです。日本人との会話にも英語を使用し、常に英語で思考しました。また、日本人に外出に誘われた場合は先生を誘い、自分の周りも必然的に英語を使う環境を作りました。この経験から「環境変化は新たな知識や価値観をもたらし、自分を成長させる」ということを学び、また、劣等感を乗り越えることが出来ました。 続きを読む
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公開日:2016年4月28日
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男性 16卒 | 明治大学 | 女性

Q.
インターンシップへの参加動機

A.
志望動機は2つある。1つは自身の現在の能力や価値観を相対的に知り、今後自分の能力を高める上での指標にすること。2つ目は集団で1つのことをまとめ上げる経験をすることである。私には、これまで部活やアルバイトなどの経験から構築されてきた価値観や、そこから考え出した働く上で大切にしたいと思っている軸がある。それに加え、現在抱いているライフステージごとの展望と、実際の現場とのズレを確認することで今後の就職活動を含めた人生に良い刺激を得られると考えた。貴社のインターンに参加する優秀な学生たちと切磋琢磨し、他者のいいところを積極的に吸収したいと思う。以上の理由から本インターンシップへの参加を希望する。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験

A.
私は部活動で自分を含めた女子メンバー全員が大会で結果を出すことを目標に、挑戦できる環境作りに努めました。幹部として目標を立てた当時、女子メンバーを強化するするにあたって、チームには2点欠けているものがありました。1つは1人1人がチームを引っ張る意識、もう1つは立場を越えた学びの姿勢です。これらを習得するためにメンバーと目標の共有を提案しました。自他の行動の軸を再確認し、各々がチームに貢献できることを考える環境づくりが狙いでした。またモチベーション維持のためにメンバーの意見を積極的に練習に採用しました。その結果、10月の大会では団体戦優勝・11月の個人戦では未経験者3人が入賞しました。それぞれが立場を越えて挑戦できる環境が目標達成につながったと思います。 続きを読む
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公開日:2016年4月28日
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16卒 インターンES

インターン総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
1.志望理由 400字以内

A.
私が貴社のインターンシップを希望した理由は、損害保険市場の仕組みを深く理解したいからです。 私は、大学のゼミで上級ミクロ経済学として市場の競争要因について主に勉強しています。損害保険は、ケースごとに対する顧客の選好に応じて、様々なものが作り出されていると思います。 目的としては、どれだけ利益を求めながら、顧客のニーズに合った保険を提供できるのか、実際に仕事を見てみて理解を深めることです。 このインターンシップの目標としては、自分の企画力を向上することです。私はこれまで、自分の力で何かを創造する経験というものをあまり積むことができませんでした。幸い、ファイナンシャルプランナーを取得した際に多少の損害保険に対する知識を身につけることができたので、それと経済学の研究で得た分析能力を使って、新しい保険の形を考えていきたいです。 続きを読む

Q.
2.あなたがこれまでの人生の中で乗り越えてきた困難は何ですか? 400字以内

A.
私は、昔から、他人の長所ばかり気になってしまう癖がありました。 中学時代が顕著であり、私は他人の長所が見つかるとそれに追いつこうとせずに自分を卑下してばかりしていました。 部活動はそのせいか自分の能力に壁を感じ、途中で挫折してしまいました。 そんな自分の癖と真剣に向きあったのは大学という新しい環境に身を置いた時です。その時に助けになったのが、新しく始めたアルバイトでした。 塾講師として働き始めた私は、多種多様な生徒と出会い、一人ひとりと深く関わることで、これまでの自分の視野がとても狭く、他人を表面的にしか見ていなかったことに気づけました。 そのために、他人への理解が浅いものとなってしまい、中高時代のような壁を感じてしまったのだと思います。 そのことに気付き、自分と他人を慎重に、そして多面的に理解することができるようになったのが、自分の癖と真剣に向き合った収穫です。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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16卒 インターンES

インターン
男性 16卒 | 九州大学 | 男性

Q.
あなたがこれまでに困難に向き合い、乗り越えてきた経験、または実現してきた経験を教えてください。 300文字以内

A.
人間が社会で生活や活動することでリスクが必ず発生します。個人としては自動車の運転するのにもリスクが発生し、企業など大きな規模になると多種多様で、リスクが現実化すると多大な損害となってしまいます そんな人間が社会生活をする上で抱えてしまう様々なリスクを軽減する損害保険業界に興味を持っています 今回、三井住友海上という日本有数の損害保険会社のインターンシップに参加することにより、実際に会社や社員の方々の生の姿を自分の目で確認することで、自分が将来どのように働いていくのかを固めていきたいと思います そして、就職という、人生で一度の大きな決断をするにあたって、ある意味発生してしまう「リスク」を最初限にするため、しっかりと集中し、あらゆることに対して貪欲に挑戦し吸収することで実りのあるインターンシップにしていきたいという強い意気込みを持って参加という決断をしました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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16卒 インターンES

インターン
男性 16卒 | 京都大学 | 男性

Q.
インターンに参加する目的と目標

A.
金融業界を志望しいます。 アルバイトでの経験から、人から信頼され、自分にしか出来ない仕事を任された時、そして、その仕事をやり遂げることで人から感謝され、信頼に応える時こそが私が最も力を発揮出来る瞬間だと感じました。実際に会社や社員の方の生の姿を見ることで、自分の中で想像していたものとズレがないかを確認したいと思います。 今回、インターンシップを通して、実際に保険会社の生の姿に触れ、将来の自分がどのような活躍をできるかを試してみたいです。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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16卒 インターンES

インターン
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字以内)

A.
ゼミでチームを作りビジネスプランコンテストに参加。開始当初、コンテストにかける思いに個人差がありそれがメンバーの士気を下げていた。そこで、献身的に働きメンバー全員を巻き込むことでチームを盛り上げようと努力した。①自分の仕事は期日の2日前までに必ず終わらせそれについての意見を乞う②ミーティングに来ないメンバーにも調査や資料作成の仕事を振り分る③チームにいかに自分が本気で勝ちたいか訴えかける。結果、メンバーの意識が再び「優勝」へ統一され、メンバー全員が本気で取り組む環境ができたことで、二つのコンテストで準優勝を勝ち取った。この経験から問題解決のため自ら動き、考え、他人を動かす力を身につけた。 続きを読む

Q.
自ら学び考え、行動した経験を教えてください。(300字以内)

A.
1年で英語(現地校における国語)1位を取った経験がある。留学開始当初、私はアジア人というだけで、現地ネイティブ学生から舐められ全く相手にされなかった。この状況を変えるため、英語(現地校における国語)のテストで好成績を残すことを目標にして猛勉強した。テストで好成績を残すことで自分の存在感をアピールするためだ。授業中、わからない単語があれば“Wait”と言い授業を止め意味を調べ、家では英語の本を音読し家族に発音を指導してもらった。結果、1年後に現地一般クラスの英語テストでクラス1位を獲得し、「勉強のできる日本人」というアイデンティティを確立した。私はこの経験から、諦めず努力する重要性を学んだ。 続きを読む

Q.
MSIワークショップ2Daysへの参加目的・理由を教えてください。(300字以内)

A.
夢を実現できる貴社の業務を体験することにより、貴社への理解を深めたいと思い志望した。損害保険を通じて多くの日本企業の海外展開をサポートすることで、日本の国際競争力を取り戻すことが夢である。海外留学で、日本の産業の衰退を目の当たりにした。日本製品ではなく韓国や中国企業の製品が身近で使われている状況を見て、私は純粋に悔しいと感じた。そこで将来は、日本企業の海外展開をサポートする仕事をしたいと考える。ASEAN地域への海外展開を積極的に進める日本企業が増えている状況の中、すでに現地で外資系トップの損害保険会社として君臨している貴社でこそ、私の夢を叶えられる。貴社の業務を正確に理解し本選考へ臨みたい。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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16卒 インターンES

インターンシップ
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
設問1 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字以内)

A.
私が貴社のインターンに参加する目的は、損害保険会社の業務内容の理解を深め、中でも国内最大級の規模を誇る貴社での仕事を体験したいということです。私がなぜ損害保険の業務に興味を持ったかというと、損害保険は人が生活していく上で、また、企業が活動していく上で欠かせないものであるということです。この世の中のあらゆる事象に対して保険はかかっており、人々の生活にとても役に立っている仕事であると思ったからです。 目標としては、インターンシップで仕事を経験する上で、「人のために」働いている、という意識を絶えず持ち続けて働きたいということです。この考えは損害保険業の原点であるとともに、私が仕事を行う上で最も重要であると考えています。またそのように「人のために」なる仕事がしたいです。この信念を持ち続けて今回のインターンシップを経験したい、と思います。  これらが、私が貴社のインターンシップに参加する目的と目標です。 続きを読む

Q.
設問2 これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。(400字以内)

A.
学生時代に真剣に向き合った困難な経験は、大学の所属ダンスサークルの単独公演です。最高学年の時、私は公演演出を3人で行いました。演出の仕事では、0から公演を創り上げるにあたって、運営のやり方や演出の段取り、外部スタッフさんとの交渉など、やるべきことが数多くありました。しかし仕事を始める時期が例年より遅れてしまい、公演を成功させられるのか不安に駆られていました。そこで、成功に迅速に向かっていけるように仕事一つ一つを書き上げ、優先順位をつけ、3人に振り分けて要領よく仕事が進むように道を明確にしました。その後、仕事が格段に速く進むようになり、公演の成功に向かって真っすぐ走りだすことができました。 結果、総費用が400万を超え、1日で約2000人の観客を動員する過去最大規模の公演を成功させることができました。この公演を通して目標に迅速かつ要領よく仕事を行う大切さを感じ、経験をすることができました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 インターンES

MSIワークショップ2Days インターンシップ
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
設問1 あなたがこれまでに困難に向き合い、乗り越えてきた経験、または実現してきた経験を教えてください。(300字以内)

A.
ベトナムでの教育支援ボランティア活動の経験。現地の子供達との異文化交流会を主催するリーダーを務める。活動のマンネリ化による、交流会の質・メンバーの士気低下という困難に直面。状況改善のため二つの策を実行。①新企画立案。実現困難とされていた「職業体験」という新企画を試みることでメンバーの士気向上を図る。②チームを分けリーダーを設置。後輩をリーダー、同期に後輩のフォローを任せ、裁量権と責任感を持たせることで全員が主体的に動ける環境を作る。結果、メンバーの士気が向上し、子供達からも「一番の交流会だった。」という言葉を頂いた。この経験から私は、一人ひとりの主体性の向上が大きな成果を生むことを知った。 続きを読む

Q.
設問2 あなたが自ら学び考え、行動した経験を教えてください。(300字以内)

A.
ベトナムでの教育支援ボランティアの経験。二度目の渡航で異文化交流会を主催するリーダーに就任後、現地スタッフの代表から「千裕は誰?」と言われた。初渡航の際、現地スタッフとの交流に消極的だった私は、他のリーダー達に比べ、圧倒的に経験や彼らとの信頼関係、語学力が劣っている状況に直面。リーダーとして彼らとの信頼関係の構築と経験不足を補う必要があると考え、二つの策を実行。①拙い英語でも積極的に話しかけ信頼関係を構築。②過去3年分の交流会の資料を読み込み、経験不足を補填。結果、交流会では彼らと連携し、日本食を作るという新企画に挑戦し、参加者から高い評価を得た。この経験から、自発的な行動の重要性を学んだ。 続きを読む

Q.
設問3 MSIワークショップ2Daysへの参加目的・理由を教えてください。(300字以内)

A.
私は貴社で働くことで夢を実現することができると考えており、実際に貴社で働くことを体感したいと思ったからだ。私の夢は、人の持つ力が公平に認められ、最大限に活かせる社会を作ることだ。上記の活動でベトナムを訪れた際、都市部と郊外で貧富の格差が顕在し、貧困層は貧困の連鎖を断ち切れず、可能性が奪われている現状を目にした。アジアに強い御社は、日系企業だけでなくローカル企業や個人を対象としたビジネス展開を行っており、現地に雇用を生み、課題解決ができると考える。しかし、実際に仕事をしてみないと分からないこともあると思うので、今回実際に仕事を体感し、また社員の方々と交流することで貴社への理解をより深めたい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 インターンES

インターンシップ
男性 16卒 | 上智大学 | 男性

Q.
志望動機目的、目標 (300字以内)

A.
昨年度そちらのインターンシップに参加をし、2015年卒内定者の猪久保輝雄に紹介をされ、自分の持っていた保険業界のイメージとは全く異なっていた為興味を持ち、かつ大学にて行われた損害保険業界の方の講演にも参加した所、これから先日本の企業が世界で活躍をする為の土壌を創っている。非常に面白い業界であると考えました。この現在の自分のイメージをよりリアルにすることが今回のインターンシップに参加を志望する大きな目的です。また目標については最後のプレゼンテーションまでのプロセスを含め全行程において業界知識を誰よりも付ける事。またその結果として最終プレゼンでは1位の評価を頂く事です。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 インターンES

サマーインターンシップ
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
MSIインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。(400字以内)

A.
貴社のインターンシップはビジネス講座、リスクマネジメント・経営サポートワーク等の体験を通して、学生に損害保険会社で働く際重要な知識やスキルを身に着けさせた上で、新ビジネスを創造することで実践経験を積ませるという多分に成長の機会を与えて下さる素晴らしいものです。このような濃密なプランに基づき、自らの成長機会を与えて下さるインターンシップで知識、スキル、経験を得ること、そして損害保険の業務内容について理解を深めることがインターンシップに参加する目的です。また、自分がインターンシップを通して成長することはもちろんのこと、業界最大手の貴社で働く社員の方がどのような雰囲気で仕事に取り組んでいるか拝見し、可能ならばどのような点にやりがいを感じていらっしゃるか質問させていただくことで、損害保険会社で働くということの具体的なイメージを掴むことをインターンシップに参加する上での目標にしたいと思っております。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。(400字以内)

A.
私は中学から大学までバドミントンを続けてきました。目立った成績は残せていないので、学生時代の集大成として大学では結果を残そうと、バドミントンの公式サークルに入りました。大学の公式サークル連盟では、選手の実績に基づき、出場する試合の階級がA〜Eまで別れています。Aは都道府県大会以上の成績を残した選手が属する階級です。私はC階級始まりでしたが、CからAに階級を上げることは簡単ではありません。4年かけても1階級も上げられない人は多くいます。しかし、私は集大成としてその困難を乗り越えるため、日々努力を続けました。多くの練習の他にトレーニングが必須だと考え、ランニングや自宅での素振り、トレーニングを続け、その結果2年生の大会でBへ、3年生の大会でAへと階級を上げられました。努力の末、A階級に上がれたので、自分が真剣に取り組み、困難を乗り越えた経験はバドミントンで成績を残したことだと言えます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 インターンES

総合職 インターン
男性 16卒 | 上智大学 | 男性

Q.
設問1 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字以内)

A.
私は大学で体育会ラグビー部に所属しています。大学3年次の時に、メンバーとしてシーズンの大事な初戦に出場しました。しかし、その試合でシーズンを棒に振ってしまうような大けがをしてしまい、トレーナーには今シーズン復帰は厳しいといわれてしまった。ラグビー人生において大怪我でずっと試合に出られないことは初めてだったので非常に辛かった。私はあきらめたくなかった。そこで、学校や部活動が普段通りある中で、なんとか効率よく時間をとってリハビリトレーニングとウエイトトレーニングを必死に行い続けた。その結果最終戦にはギリギリ間に合うことができ、試合に出場し活躍することもできました。 続きを読む

Q.
設問2 自ら学び考え、行動した経験を教えてください。(300字以内)

A.
大学3年次、部活動で大怪我を負っていた私は自分が復帰することと並行しながら、3年次ポジションリーダーでもあった私はチームにプレイヤーとしてではなく何か別の形で貢献できないかどうか考えました。その上で私はサポーターとしてチームを客観的に見ることを行いました。具体的に言えば、練習や試合のビデオを見てそこから分析をして、自分たちの良い点や改善点を探したり、相手の弱点などを探してそれらをデータにし、ビデオにまとめた上でチーム全員に対して、ミーティングを行いました。そのことで、チーム全体の理解や向かうべき方向を統一することをサポートできました。 続きを読む

Q.
設問3 MSIワークショップ2Daysへの参加目的・理由を教えてください。(300字以内

A.
貴社を第1志望と考えており、第1線で働いている社員の日常がどうなっているのか体感したいと思い、自分自身も貴社の業務を疑似体験させていただくことでより貴社への理解を深めたいと考えているからです。また貴社の社員の方々にお会いしまして、その方たちが非常にチャレンジングになさっていて、非常に魅力的に感じて、チャレンジングな仕事を体感したいと感じたからです。また、損保業界の挑戦を支える仕事とはどのようなものか身をもって知りたいからです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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三井住友海上火災保険の 会社情報

基本データ
会社名 三井住友海上火災保険株式会社
フリガナ ミツイスミトモカイジョウカサイホケン
設立日 1918年10月
資本金 1395億9500万円
従業員数 12,143人
売上高 3兆2514億2900万円
決算月 3月
代表者 舩曵真一郎
本社所在地 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3丁目9番地
平均年齢 42.1歳
平均給与 768万円
電話番号 03-3259-3111
URL https://www.ms-ins.com/
採用URL https://www.msig-saiyou.com/
NOKIZAL ID: 1130284

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(証券コード:7047)
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