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三井住友海上火災保険株式会社 報酬UP

三井住友海上火災保険のインターンES(エントリーシート)一覧(全443件) 8ページ目

三井住友海上火災保険株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

三井住友海上火災保険の インターンの通過エントリーシート

443件中351〜400件表示
男性 22卒 | 立教大学 | 女性

Q.
MSインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。

A.
MSインターンシップに参加する目的は損害保険というビジネスを学び理解を深めることです。私は交通事故に遭った際に保険の大切さを実感しました。事故に遭った時は冷静ではいられなかったですが、保険があったためスムーズに解決することができその後も安心して生活することができました。この経験をきっかけに、人々に安心を提供し生活に貢献している損害保険に興味を持ち、私も人々に安心を提供することで貢献したいと思うようになりました。そこでインターンシップを通して業務の理解を深め損害保険業界で働くイメージを体感したいと考えています。また目標としては、業界の理解を深めるだけでなく自己の成長に活かしたいと考えています。参加する他の学生や社員の方々と議論・交流を積極的に行い、また自分の意見のフィードバックを得ることで自己の思考力の研鑽に務めたいと考えています。そのために積極的に考え、行動する4日間にしたいと考えています。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください

A.
私が学生時代に力を入れたことは、所属する〇〇サークルで代表を務め、メンバーと一丸となってリーグ戦で優勝という目標を達成したことです。チームは、毎年優勝を目標に練習に励んでいましたが、当初、メンバーのモチベーションが低迷しているという問題がありました。そこで、その原因は練習内容が淡々としていることだと考え、練習内容の改善を行いました。具体的には、試合に近い形での練習内容を増やし、試合への意識を向上させました。また、チーム内で声かけをする機会を増やし、チーム内でのコミュニケーションも増やしました。 その結果、メンバー一人ひとりのモチベーションが向上し、チーム全体の総合力の強化につながりました。そして、優勝を果たしました。 続きを読む
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公開日:2021年6月24日
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男性 22卒 | 明治大学 | 女性

Q.
志望動機

A.
私が貴社のインターンシップに応募する目的は2つあります。1つ目は、損害保険業界への理解を深めることです。インフラのインフラとして人々や企業を支え続け、付加価値を提供出来る損害保険業界に魅力を感じています。飲食店のアルバイトを通じ、料理を素早く運ぶことだけではなく、オーダー時や提供時の会話を大切にすることで常連客が増えたことから、付加価値の大切さを学びました。世界屈指の規模で国内最大級でもある貴社で、損害保険ビジネスのフィールドの広さを体感したいです。2つ目は、貴社の文化を肌で感じることです。積極的にフィードバックをもらいにいき、様々な社員の方々との交流を通じて、貴社の雰囲気を体感したいです。これら2つの目的を常に意識しながら、ワークやフィードバックを余すことなく吸収し、様々なバックグラウンドを持った学生と個性を出し合い切磋琢磨することで、自分の強み弱みを発見し、自己成長していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月18日
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男性 22卒 | 明治大学 | 男性

Q.
MSインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。400

A.
貴社のインターンシップに参加する目的と目標はそれぞれ、「貴社についての理解を深めること」「自分自身を再認識すること」である。私は保険学のゼミに所属しているが、研究を進めていく中で損害保険について興味が沸いた。大学2年の時に東京学生保険ゼミナールや全国学生保険学ゼミナールに参加し、「鉛筆からロケットまで」と保険対象が幅広い損害保険に魅力を感じた。そこで貴社のインターンシップで業務を直接体験することによって、より実務的側面から損害保険を理解したいと考えている。さらに損害保険業界の中でも世界トップクラスの規模を誇る貴社ならではの業務を体感することで得るものは大きいと確信している。また現在様々な自己分析を行っているが、自分自身について理解できていないと感じることが多々ある。そこでチームの仲間や貴社の社員の方からのフィードバックを通じて、より客観的かつ多角的に自分を見つめ直したいと考えている。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。400

A.
個別指導塾講師のアルバイトである。具体的に、自分の担当生徒6人全員を志望校に合格させることを目標として掲げていた。最初は心を開いてくれない生徒、真面目に授業を受けてくれない生徒が多く、成績も思ったように伸びなかった。そこで、自分の授業に何か問題があるのではないかと考え、改善点を模索することにした。すると、生徒との信頼関係において課題が浮かび上がってきた。私は授業を行っていく上で、実際に生徒の人柄や趣味に対して興味を持つことから始めることにした。すると徐々に打ち解けあうことができ、授業に向き合ってくれるようになった。さらに生徒はそれぞれ異なった個性を持っていることが分かり、個々にあった授業を展開することを心掛けるようにした。その結果、生徒の成績は伸びていき、担当生徒の全員を志望校に合格させるという目標を実現することができた。また信頼関係を構築することの重要性も実感することができた。 続きを読む
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公開日:2021年6月17日
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男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性

Q.
設問1 MSインターンシップ(4DAYS・5DAYS)に参加する目的と目標を教えてください。(400字以内)

A.
参加目的は、損害保険ビジネスおよび貴社についての理解を深めることです。私は就職活動において「社会全体に貢献できる仕事がしたい」という軸があるため、多くの人々や企業の挑戦を支えることができる損害保険業界に興味を持ちました。その中でも、貴社は様々な領域で変革に挑戦し続け、お客様第一の姿勢を体現している点が魅力的だと感じました。インターンシップを通して、時代の変化により多種多様にわたる損害保険の業務や、貴社の目指す将来のビジョンを学びたいです。また、形のない商品を扱う中で、貴社がいかにして同業他社との差別化を行っているのか、業務面や企業風土の面から理解したいです。参加する目標としては、業界や貴社への理解を深めるだけでなく、社員の方々や学生と積極的に意見を交わして主体的な学びの場にすることで、自己の成長に繋げたいです。また、損害保険業界で働くイメージを明確化して、今後の就職活動に活かしたいです。 続きを読む

Q.
設問2 これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。(400字以内)

A.
私は「研究室の新規研究予算獲得のためのプロジェクトのリーダーとして研究成果を出す」という課題と向き合い、2件の学会発表を通して予算獲得に貢献しました。プロジェクトでは、期限内に社会的意義のある研究成果を出すことが求められていました。そのため、各メンバーが強みを十分に発揮する必要がありました。メンバーの中には、画像認識技術に明るい先輩、資料作成が得意な先輩などがおり、個々が得意分野に注力して強みを最大限発揮できれば、期限内に論文執筆を完了できると考えました。そこで、研究内容の細分化やメンバーの強みに応じた適切な業務の配分、スケジュール管理などを通じて研究全体を統括し、チームをリードしました。その結果、私は2本の論文の主著として、学会で研究成果を発表することができ、新規予算獲得に貢献できました。この経験を通して、リーダーとしてのチームのまとめ方や、チームで結果を出す方法を学ぶことができました。 続きを読む
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公開日:2021年6月17日
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男性 22卒 | 東北大学大学院 | 男性

Q.
現状をよりよくするために自ら考え、行動した経験を教えてください。(300字以内)

A.
量販店における携帯販売数を増加させるため、新たなツールを導入したことだ。勤務先の量販店では携帯販売数が下降傾向にあるという課題があった。数値的分析から着座による商談からの成約率の高さに着目し、着座率向上により課題を解決できるのではないかと考えた。これまでの抽選会をきっかけとしたヒアリングでは顧客との接触時間が短いという問題があった。そこで顧客の足を止めるための仕組みとして、UVライトを5分間照射し除菌する、スマホ除菌ツールを導入した。結果、着座率をツール導入前比1.5倍に伸ばし、販売数1.3倍を達成した。分析とアイデアにより、これまでに確立された方法を超えるより効率的な仕組み作りができることを学んだ。 続きを読む

Q.
インターンシップで学び,気づいたことで現在実践していることを教えてください。(300字)

A.
実践していることは2つある。1つ目は周りのメンバーから意見を引き出すことだ。MSインターンシップでの内定者からのアドバイスを基に、日々の研究室ミーティングでは後輩に意見を聞くよう注力している。その際、クローズドクエスチョンをした上で、その考えに至った理由を問うよう工夫している。2つ目は当事者意識を持ち商談を行うことだ。MSインターンシップPremiumにて、代理店と良好な関係を築くには当事者意識が重要だと学んだ。携帯販売のアルバイトの商談では顧客のニーズ理解に注力している。また当事者意識を持ってニーズを満たす手段を考え2つ提示することで、顧客にとって最良の選択をしてもらえるよう工夫している。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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22卒 インターンES

Premiumインターンシップ
男性 22卒 | 東北大学大学院 | 男性

Q.
・MSインターンシップでの気づき、学びを通じて現在実行していることはなんですか?(300字)

A.
実行していることは2つある。1つ目は周りのメンバーから意見を引き出すことだ。MSインターンシップにて内定者の方に、周りのメンバーから意見を引き出せるとより良いリーダーシップを発揮できるとアドバイスいただいた。そのため日々の研究室ミーティングにおいて、後輩に意見を聞くよう注力している。その際、クローズドクエスチョンをした上で、その考えに至った理由を問いかけるよう工夫している。2つ目はゴールを見据えた上で計画を立てることだ。ゴールが見えない中、手探りで議論をリードしてしまうことが多く、そこに課題を感じた。そのため大学で行っている研究の目的をもう一度見直し、ゴールを見据えて研究計画を練り直している。 続きを読む

Q.
学生時代に最も大きな挑戦をした経験を教えてください。(300字)

A.
量販店における携帯販売数を増加させるため、新たなツールを導入したことだ。勤務先の量販店では携帯販売数が下降傾向にあるという課題があった。数値的分析から着座による商談からの成約率の高さに着目し、着座率向上により課題を解決できるのではないかと考えた。これまでの抽選会を契機としたヒアリングではお客様との接触時間が短いという問題があった。そこでお客様の足を止めるための仕組みとして、UVライトを5分間照射し除菌する、スマホ除菌ツールを導入した。結果、着座率をツール導入前比1.5倍に伸ばし、販売数1.3倍を達成した。分析とアイデアにより、これまでに確立された方法を超えるより効率的な仕組み作りができることを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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22卒 インターンES

MSインターンシップ
男性 22卒 | 東北大学大学院 | 男性

Q.
MSインターンに参加する目的と目標

A.
目的は2つある。1つ目は無形商材と有形商材の営業の共通点・相違点を理解することだ。私は量販店で携帯販売のアルバイトをしている。その中で学んだ、ヒアリングを通して顧客のニーズや悩みを理解し適切な訴求をするプロセスを、損害保険の営業でどのように活かせるか学びたい。一方で無形商材だからこそ経験できる、形のない商材の魅力を伝えることや顧客と継続的な信頼関係を築いていくことの難しさを学びたい。2つ目は研究分野であるリスク管理の観点から損害保険業界について学ぶことだ。デジタル化やモビリティの発展には新たなリスクの出現が伴う。そうした前例の少ないものに対し、どのように保険料と補償額を定めているのかを特に学びたい。また目標はチームワークを意識してグループワークに取り組むことである。具体的には意見が衝突した際、両者の意見を取り入れより良い意見に変えていくことで、アウトプットの質を高めることを意識したい。 続きを読む

Q.
学生時代力を入れたこと

A.
量販店における携帯販売数の低下という課題に取り組み、新たなツールの導入により販売数向上を達成した。私の勤務先の量販店では、法改正が原因で携帯の販売数が下降傾向にあるという課題があった。数値的分析から、着座による商談からの成約率の高さに着目し、着座率向上により課題を解決できるのではないかと考えた。その際、これまでの抽選会をきっかけとしたヒアリングではお客様との接触時間が短いという問題があった。そこでお客様の足を止めるための仕組みとして、UVライトを5分間照射し除菌する、スマホ除菌ツールを導入することを提案し、導入に至った。導入には代理店の説得が必要で、そのためにアルバイト先の運営事務局を巻き込むのに苦労した。結果として着座率をツール導入前比1.5倍に伸ばし、販売数1.3倍を達成した。私はこの経験から、分析とアイデアにより、これまでに確立された方法を超えるより効率的な仕組み作りができることを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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男性 22卒 | 上智大学 | 女性

Q.
MSインターンシップに参加する目的と目標を教えてください(400字)

A.
私は貴社のインターンシップでお客様第一に考えた商品がどのように生まれるのかを学びたく、志望しました。私は高校1年生から6年間○○でアルバイトをしており、お客様から「△△な○○があったらいいな」との要望をよく受けます。しかしお客様の要望を実際に反映することは難しく、実現できたことはありません。貴社は1Day保険やGK見守るクルマの保険などのお客様の要望を反映して生まれた商品を展開していることからお客様を第一に考えていると感じました。このような取り組みを行っている貴社のインターンシップに参加することで、お客様の要望に応える課題解決力や新しいビジネスの創造に挑戦したいです。また、社員の方々や仲間と共に切磋琢磨しながら4日間を共にすることで、社風を肌で感じるとともに自己成長へと繋げていきたいです。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください(400字)

A.
私はテニスサークルで女子キャプテンとして年間退会者0人を達成しました。代表に就任した当時、サークルの雰囲気が悪く6割以上の会員が辞め、残りの会員も活動に参加しなくなりました。そのため、代替わりして最初のイベントの参加者はわずか2人でした。私は代表として「居場所がある居心地の良いサークル」にするために原因を探りました。すると、「メンバーの希望が通らないこと」が原因でした。そこで、2つ解決策を行いました。①「サークル内の居場所が欲しい」という要望に、会員に担当業務を与え当事者意識をもたせることで応えました。②「安くたくさんテニスがしたい」という要望に大学のコートを無料で使用する合宿を企画することで応えました。その結果、残会員20人全員が年間を通じて辞めることなく活動しています。この経験から、追い込まれた状況下で最大限の解決を目指す「背水の突破力」を学びました。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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22卒 インターンES

ビジネス総合職
男性 22卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
インターンシップを志望する理由

A.
私がこのインターンシップを志望する理由は2点ある。一点目は、貴社の特徴を社員の方との交流の中で学び、他社とどの様に差別化を図り成功しているかについての理解を深めたいと考えているからである。特に、国内最大級の損害保険会社でありながら、お客様第一である貴社の方針に関心を抱いている。二点目は、様々なワークにおいて挑戦できることに非常に魅力を感じているからである。私は職場選びにおいて、自らが主体的に挑戦できる環境である事を重視している。そこで、第一線で活躍されている社員の方が損保業界という中でどのような挑戦をし、何に意義を感じているかを知ることで、私のキャリアプランに活かしたいと考えている。また、ワークやフィードバックを最大限活用し、損保業界において自分が貢献するには、どのような課題意識を持ち、考え行動に移していくべきかについて、考えヒントを見つけるインターンシップにしたいと考えている。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたこと

A.
「アルティメットサークルにおける練習の参加人数を確保したこと」である。私はアルティメットという団体スポーツをするサークルに所属しているが、夏季大会に向けた練習において10人程の参加が必要にも関わらず、参加者数が半数以下という状況が続いていた。その原因を、炎天下という過酷な環境での練習への嫌悪感と、練習に対する必要性の認識の欠如の2つにあると考えた。前者へのアプローチとして早朝練習に切り替えたが効果がでなかったため、原因は後者にあると分かった。そこで、他大学との練習試合の動画とその結果の詳細を共有し、視覚的かつ数値的に他チームとの実力の乖離が分かるようにした。その結果、すべてのメンバーが自チームの実力を把握し大会への危機感を抱くようになり、練習にメンバーが揃い大会の成績も前年度を超えるものとなった。私はこの経験から「問題の本質を考え、仮説検証しながらアプローチすることの大切さ」を学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
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男性 22卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
学生時代に、物事に力を入れて取り組んだ経験

A.
1か月間のフィリピン留学を通して英語を話すことへの抵抗感を払拭した経験です。留学生と交流するサークルに所属する中で相互理解のためには英会話スキルが必須だと感じ、習得を目指しました。足がかりとしてオンライン英会話を始めましたが、初めは英語を発することに大きな抵抗を感じて全く話せませんでした。話すことに慣れていなかったことが原因だと考え、克服のために留学を決意しました。現地では常に会話することを意識し、平日は学校の授業時間外に1日最低10人に話しかけ、休日は地元の人におすすめの観光スポットを聞いてそこを訪れると決めて生活しました。初めはなかなか話しかけられず、いざ話しかけてもすぐに会話が途切れていましたが、2週間程で話しかけることに抵抗がなくなり、帰国前には1人の人と10分間以上抵抗なく会話できるようになりました。この経験から、直面する課題から逃げずに真摯に向き合う姿勢の重要さを学びました。 続きを読む

Q.
インターンシップの参加目的と目標

A.
目的は損害保険業界並びに貴社についての理解を深めることであり、目標は貴社で活躍されている方々と自分とのギャップを知ることで今の自分に足りていないものを認識し、インターンシップ期間を通して少しでもその差異を埋めることです。大学2年生の時、貴社の1day仕事体験プログラムに参加しました。自分が所属する大学に損害保険への加入を勧める場合、どの保険をどんな理由で紹介するかをグループで考え発表するワークを行いました。数ある保険の中から顧客の現状やニーズに合ったものを提供することの難しさ、誰かを支える仕事に携われることの喜びを肌で感じ、損害保険の世界に興味を持つきっかけとなりました。国内シェアNo.1だけでなく日系損保グループ最大の海外拠点数を誇る貴社でのインターンシップを通じ、多様化する現代社会の中で国内外問わず多くの人の挑戦を支え続けるために必要な資質や心構えを学びたいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
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男性 22卒 | 立教大学 | 女性

Q.
MSインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。400

A.
自身の抱く想いと貴社の事業がマッチングしているかどうか確かめることが1番の目的である。私は予てより「人々の日常を豊かにする基盤を創造し、社会を広く支えたい」という想いを抱いている。学生時代に掛け持ちしていた4つのアルバイトでは、店内を利用されるお客様の基盤となる環境づくりに注力し、やりがいを感じてきた。この想いから、働くうえで「社会に対する影響力の高さ」を重視する。幅広い年齢層、全ての業界が取引先であることに加え、人々の「生」という基盤に携わる事が出来る損保業界であれば私の想いが実現できると感じ、関心を抱いている。次に目標として、貴社の行動指針の1つである「お客様第一」の姿勢を実感すると共に「チームワーク」の重要性を学ぶことを掲げる。この能力は、インターンシップの場に限るモノではなくビジネスパーソンには必要不可欠なものであると考える。仲間との協力やフィードバックを通して自身の糧としたい。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。400

A.
長期インターンで自社のWebメディアを発信する新規事業に携わった経験である。他大の学生7人と○○部門に配属され、「○○」に関するメディアを認知してもらうためのコンテンツを作成するべく、取材や動画作成に注力した。当初はメディアのPV数が伸び悩んでいたが、インターン生のまとめ役を担っていた私は2つの課題を見出した。1つはサイトの分析をする中で目に付いた平均滞在時間の短さ。もう1つは私たち自身の煩雑なスケジュール管理と目標の不明確さである。それらを踏まえ、私はメディア視聴層のニーズの深堀りと、自分たちが目指す定量的な目標の共通認識を行う定期的なミーティングの開催を決定した。また、目標から逆算した計画の細分化を図ったうえで、デジタルツールを導入し担当の割り振りをも行った。その結果、平均滞在時間の短さは改善され、2ヶ月で「PV数〇倍上昇」という定量的な結果を得た。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
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22卒 インターンES

スペシャリストコース(資産運用)
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
スペシャリストインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。

A.
参加する目的は2つある。1つ目は、貴社における資産運用業務についての理解を深めることだ。特に、保険会社における資産運用業務が他の金融機関とどのように異なるのかを学びたい。また、長低金利時代である厳しい状況でどのように考え、運用するのかを理解したいと考えている。2つ目は、他社と比較した際の貴社の特徴や社風を知ることだ。インターンシップに参加することによって、貴社の強みや雰囲気、社員の方々の考えなど、インターネット等では得られない情報をよく理解することができると考えている。目標は、資産運用について社員の方の視点を身に付け、自身の知識と結びつける中で上述の目的を達成し、自身の進路選択に活かすことだ。 続きを読む

Q.
これまでの学生生活で、最も力を入れて勉強していることを教えてください。

A.
私は現在、パンデミックに対応しうる社会の構築を主題として、新型コロナウィルスの影響と現行システムの問題点について研究している。今回のパンデミックにより、新たな生き方や制度を模索する必要が出てきた。その中で、デジタル化の推進によって生じるデジタル格差の改善策、一時帰休労働者に対する保障を盛り込んだ雇用保険改革と職業訓練給付金の拡充による就労促進、SDGsに配慮した新雇用の創出などについて研究している。今回のパンデミックは未曽有の事態であり、先行研究や関連する論文が少ない。その中で、将来の生き方や制度について仮説を立てて考察することは、未来を切り開く様で非常にモチベーションになる。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
MSインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。

A.
参加する目的は、損害保険業界及び貴社への理解を深めるためである。私は後輩の受験勉強をサポートして志望校合格に導いた経験などから、誰かを陰から支えることにやりがいを感じてきた。そのため、顧客一人一人に寄り添い、多くの人の生活を支えることで安心を提供している損害保険業界を志望している。また、私は「高いレベルで成長し続けられる環境であること」を企業選びの軸の一つとしている。そのため、幅広い顧客基盤のもとでグローバルに展開している貴社では様々な学びや経験を積むことが可能だと考えており、貴社を志望している。インターンシップでは、貴社の業務内容についての理解を深めることはもちろん、貴社の社風や社員の方々の業務に対する想い・姿勢などのインターネット等では得られない情報を特に学びたい。目標は、貴社についての理解を深めたうえで、将来貴社において働くイメージや自分に足りないものを明確にすることだ。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。

A.
焼肉屋の厨房のアルバイトで、提供時間の遅れと社員の勤務時間の長さを改善したことだ。勤務先の店舗は立地的条件から顧客回転率が高く、繁忙により上記2点が問題視されていた。私は社会で必要なスキルや姿勢を身に付けるため、積極的に課題解決に取り組んだ。まず、提供の遅れに関してバイト全員に聞き込みを行った結果、社員への信頼・連携不足が原因だと判明した。また、社員の勤務時間に関しては、アルバイトの生産性の低さによる社員への負担の増加が原因だと考えた。そこで、懇親会を定期的に開催して全従業員間の信頼関係を築き、協力的な職場環境の創出に努めた。また、効率的な調理の順番を考案してマニュアル化し、バイト間で共有した。そして、それに則った指導を行うことで全員の作業効率を向上させた。その結果、提供時間の短縮と、社員全員の勤務時間を月平均10時間削減することに成功した。私はこの経験から周囲を巻き込む力を身に付けた。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
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男性 22卒 | 熊本大学 | 女性

Q.
参加する目的と目標を教えて下さい。

A.
損害保険業界の理解を深めることと、他社にはない貴社の強みや魅力を実際のワークで体感することを目的に参加を希望します。私は人々の生活を支え、社会貢献が実現できる仕事がしたいという想いから保険業界に関心があります。現在○○のアルバイトで、保険加入の窓口を担当していますが、加入できる保険の組み合わせや種類が限られているため、相手に合わせた保険の提案をする機会はありません。その為、お客様と信頼関係を築きながら、相手のニーズに合わせた保険商品の提案をすることに関心があります。貴社のワークに参加することで個人、法人それぞれの商品提案方法や考え方を身に付けたいと思います。また、私自身が貴社でどのように活躍することができるかイメージする機会にしたいと考えております。 続きを読む

Q.
これまでに何か真剣に向き合い乗り越えた経験を教えて下さい。

A.
〇〇教室のサポーターとして、参加者数を増員させた経験です。活動当初この教室には、〇〇の人数より〇〇が少ないという問題がありました。そしてこれは私たちの運営意欲や参加率の低下にもつながっていました。そこで私は、この交流時間を「双方が楽しめる空間にしたい」という想いから、〇〇に対してヒアリングを行い、それぞれに対し施策を考え、提案をしました。提案に全員からの賛同を貰い実行した結果、年間参加者数を〇〇名にまで増員させることに成功しました。私は普段リーダーを務めることよりも補佐役に回り、陰で支えることの方が多いのですが、今回参加者増員だけでなく、双方の参加意欲にも影響を与えることができた経験から、自ら進んで周りに働きかけることのやりがいを感じました。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
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男性 22卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
MSインターンシップに参加する目的と目標を教えてください(400字以内)

A.
貴社を志望する目的は、損害保険業界および貴社への理解を深め、将来働くイメージを鮮明にすることです。私は、自分の働きによって世界の発展に貢献したいという思いがあります。大学時代にタイへ旅行に行った際、貧富の差が激しく、リスクと隣り合わせの生活をする人が依然として多い現実を痛感しました。日本にない光景を直視したことで、人々の未来に起こり得るリスクに寄り添い、暮らしや挑戦を支えたいと考えるようになりました。貴社は東南アジア諸国への事業展開に強みを持っており、国内外あらゆる地域のリスクを取り扱うことで、発展の後押しが実現可能です。貴社で働くことでアジアをはじめとした世界のあらゆる事業を支え、発展に貢献したいです。目標は、自分に足りないと感じる積極性や思考力を高めることです。グループワークに取り組むことで、業界や貴社への理解を深めると共に自分の能力を高め、今後の就職活動に役立てたいです。 続きを読む

Q.
これまでに何か真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください(400字以内)

A.
○○サークルの新入生獲得活動の責任者を務め、目標である80人の新入生獲得を達成した経験です。私達のサークルは、獲得活動本番と大会への練習期間が重なることから、獲得活動に割ける人数が不足する課題がありました。そこで私は三点の施策を実行しました。 一点目は練習担当とのコミュニケーションによる日程調整です。獲得活動と練習の時間が重ならないよう調整しました。二点目はできる限り早期の仕事依頼です。人手がいつどれだけ必要かを正確に把握したうえで、メンバーの予定を先に押さえることを徹底しました。 三点目は先輩への協力依頼です。想定外の人手不足もありましたが、20人の先輩に連絡を取り仕事の依頼をすることで解決しました。施策の結果、課題を乗り越え、目標を達成しました。私はこの経験から培った目標達成に向けた行動力と、それに伴う周りへの献身性を活かして社会でも活躍していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日
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男性 22卒 | 駒澤大学 | 男性

Q.
インターンシップに参加する目的と目標

A.
私は事故を起こした際に保険に入ってなかったため他人に迷惑をかけた。そのため皆に安心・安全を提供したいと考え本業界を志望する。特にお客さまを第一に考え、人々の生活を目に見えない所で支える取り組みをしたいと考える。その中でも貴社は損害保険事業で国内保険料シェア第1位で世界第5位の損害保険会社グループであるため、グローバルな基盤が整っており国内外問わずお客さまの問題に対応できると考える。また国内最大の顧客層であり個人だけでなく法人のお客さまも加入しているため信頼が厚いと考える。私のインターンシップに参加する目的は人々の生活、会社にあるインフラのインフラをワークで触れ、苦情対応マネジメントシステムを体感したいからだ。また目標は私たちが何気なく過ごす裏で貴社はどんな努力をしているかを学びたい。よって、私の強みの問題発見能力を活かし、新しいビジネスを作る過程で目的と目標を達成したいと考える。 続きを読む

Q.
これまでに何か真剣に向き合い乗り越えた経験

A.
イベント団体での経験だ。この団体に入った理由はイベントを通して沢山の人を楽しませたいと考えたからだ。しかし、400人目標のイベントで200人しかお客様を呼べず失敗してしまった。そこで原因を理解しようと1人1人と話すと、行動したくても1歩を踏み出せない、有効な集客の方法を理解してない事が原因だった。これはリーダーである私が組織の推進力になれていない為だった。そこで私が行動と言葉で組織を引っ張ると覚悟を決めて取り組みを行った。具体的には私が組織で1番集客をするなど数字で1番を取る事にこだわり、仲間には適切な集客の方法を教える事で集客を伸ばした。その際、自分のアドバイス力が低い事が分かり本を読む、友達で練習するなど相手により物事を伝えられるようにした。結果、次の400人規模のイベントでは会場を満員にする事ができた。この事から組織を動かす上で仲間を信頼し相手の心を動かす事が大事だと学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日
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男性 22卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
三井住友海上火災保険株式会社の夏のインターンシップにおいて学んだこととそれを生活の中でどのように活かしているのか

A.
MSインターンシップでは、リーダーシップを発揮する際にメンバーが主体的に意見を言える雰囲気を作ることの重要性を学んだ。そこで現在は、大学のゼミナールにおいてメンバーが積極的に意見を言える環境づくりに努めている。当初は自分だけが積極的に発言し、周囲のメンバーは意見を持っていても発言をしないという状況があった。そこでインターンシップでの学びを活かし、自分の意見を出しつつ他のメンバーに意見発信を一度は求めるようにしたところ、教授から他のメンバーも積極的に参加するようになり議論が活性化したとのコメントを頂けた。グループ内で周囲のメンバーにも意見発信を促すことを、今後のインターンシップでも行いたい。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたこと

A.
大学一年生の際の短期留学において、日本人と外国人の交流イベントを開催した。これは当時、周囲の日本人学生が外国人と積極的に交流できていないことに問題意識を感じ、その解決のためであった。周囲の参加を促すために、日本人学生が抱く懸念を考え、英語力に不安があり英会話に積極的になれないことと、外国人は英語力が途上の日本人と交流する意思がないのではという不安の2つがあると考えた。前者に対しては、会話のテーマを日本文化というなじみのあるものにし、後者に対しては日本文化に興味がある外国人に参加を呼び掛けることで解決した。その結果、40名以上の日本人学生が参加し外国人との繋がりを作り、英語実践の機会を獲得した。 続きを読む

Q.
インターンシップにおいて学びたいこと

A.
損害保険に関わる仕事を間近で体験し、挑戦する人をサポートする実感を味わいたいと考えている。リスクマネジメントや経営サポート、事業創造まで貴社で携われる幅広い分野での仕事を学び体験し、貴社への理解をより深めたい。それを通じて自分が本当にやりたいことを見極めるきっかけにし、社員の方からお話を直接伺うことで、現場の雰囲気やともに働く方々の想いを知り、貴社で働く自分自身のイメージをより鮮明にしていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日
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男性 22卒 | 愛知大学 | 女性

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。

A.
○○で優勝を目指し3年次、ゼミに没頭したことです。○○というテーマに取り組みました。ゼミ(毎回7時間以上)でのプレゼンテーションを通した報告や議論とその準備に明け暮れました。自分たちでゼロから創り上げた夢のような事業をどのように現実に落とし込むかという点で議論が何度も行き詰まりました。そこで私は、10年後の最新技術(AI)や心理学を200以上の文献(論文・書籍)から調べ、また専門家のもとを訪れ知見を広めました。情報収集した部分が発表の大事な要素となり結果的に準決勝に進出することができました。この経験から、どのような状況であっても目標に向かい行動し続ければ成果となりチームに貢献できると実感しました。 続きを読む

Q.
MSワークショップに参加する目的と目標を教えてください。

A.
私は大きく変化する社会に長く貢献し続けたいという想いから応募しました。3年次、○○に出場した際、10年後に実現可能な事業の創案を模索しました。そこで、現在だけではなく未来のお客様のニーズをどうしたら実現できるのか、具体的に何をするべきなのか考えることに大変魅力を感じました。貴社は大きく変化する社会に素早く対応する強みを持ち、同業他社に比べ圧倒的な顧客規模とアジア市場規模をお持ちであると認識しています。貴社のインターンシップでは、ニーズが大きく変化する社会で、社員の方々がお客様にどのような思いを持ち何を大切にされているか、また社会に貢献するために必要な能力は何か直接お話を伺いたいです。インターンシップでは私の強みである「○○」を生かし、主体的に意見を述べ意見を交流し貴社の理解を得たいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日
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22卒 インターンES

総合コース(全域)
男性 22卒 | 立教大学 | 女性

Q.
MSインターンシップ(4DAYS・5DAYS)に参加する目的と目標を教えてください。(400文字以内)

A.
目的は、損害保険ビジネスにおいて求められる考え方を自分のものとして身につけることです。多くの1dayインターンシップでは、企業のビジネスモデルの大枠を理解するに留まってしまい、実際に自分が働く上で求められるスキルやマインドを学び、更にそれらを活用することは難しいと感じております。貴社のインターンシップは4日間で展開されているため、グループで時間をかけて新しいビジネスを考え、実際にプレゼンを行う経験により、損害保険ビジネスに携わる上で考えるべき要素を体得することができるのではないかと考えました。この目的を達成するための目標としては、損害保険におけるリスクマネジメントやコンサルティングの知識を学んだ上で、グループワークで意識的にアウトプットすることです。4日間だからこそ、損害保険ビジネスにおける考え方を積極的に用いながら、常に根拠をもって提案を行うことを目指します。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。(400文字以内)

A.
入学時から継続している、個別指導塾のアルバイトでの経験です。小学生から高校生までの幅広い生徒に対して、授業の準備から実施までを行います。小中学生の中には、「勉強をすることの意味が分からない」という理由で、宿題をやらない、授業中に集中して取り組まない生徒がいました。私は、アルバイトの特性上、顧客である生徒と長期間に渡って関わる必要があるため、説得するだけでなく信頼関係を築くことが重要だと考えました。そこで、授業中の対話を大切にし、自分がその勉強をして具体的にどのような場面で役に立ったかを伝えることで、生徒の立場に立っていると感じてもらえるよう心掛けました。また、講師間では指導方法の共有を徹底し、年次の低い私でも先輩講師と同じ質の授業が提供できるようにしました。これらの努力を続けた結果、最初は「勉強なんて意味がない」と言っていた生徒も、将来の目標を話し、授業に真剣に取り組むようになりました。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
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22卒 インターンES

アクチュアリー
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
アクチュアリーインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。(400字)

A.
インターンシップに参加する目的は、数学が実際の業務にどのように影響を与えているのか知るためです。私は大学で確率統計やデータ解析について勉強をしています。数字を扱うことに抵抗がないこともあり、多くは紙面上で理解することができています。そこで一つ疑問に感じたことがあります。それはアクチュアリーにおいて数学をインプットすることの重要性は理解しているのですが、その先の業務にどのように活かすのか具体的にイメージがつかなかったことです。座学から得た知識と実際の業務に至るまでのギャップを少しでも埋めたいと考えています。参加目標は、アクチュアリーに関する知らない情報を全て吸収することです。社員からの学びだけでなく、自分が知らない情報を他の参加者が知っていたら共有させてもらう前向きな姿勢で取り組んでいきたいと思います。この目標を果たすことで目的の達成に近づくと考えています。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。(400字以内)

A.
浪人の経験です。この経験は私の人生の中で挫折でありながら、自分に対し考えぬいた1年でした。大学合格という目的以上にその過程で人間として成長できました。得られたことを2点挙げます。1点目は素直になることの大切さです。現役時の失敗要因は、過去の成功経験を利用した自己流の勉強でした。同じ失敗を繰り返さないために他人の助言が少し違うなと感じても、まず受け入れることにしました。その方法で成績が上がることもあり、改めて素直であることの大切さを実感した瞬間でした。2点目は忍耐力です。浪人は良くも悪くも自由な時間が増えます。昨日の自分より頑張ることを目標に、土日問わず朝必ず起きること、一日の勉強の記録をつけることをしました。これらは年間欠かすことなく、時間でみると自習のみで約2300時間勉強していました。浪人を乗り越えたからこそ、障害があっても動じずに乗り越える気概を持つことができています。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
MSインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。

A.
目的は損保業界及び貴社理解を深め、自身の志望軸との合致度を測ることだ。私は大学でテニスサークルの幹事長を務め、活動の質を上げるべく様々な新しい取り組みを行った。そんな中自身の取り組みが会員へ好影響を与えているという実感が大きな原動力となったため、将来も「新しいものに挑戦し、社会に影響を与える仕事」を志望する。この志望軸の基、これまでの就職活動はITや商社などを中心に行ってきた。しかし貴社説明会に参加し損保業界は「冒険家のチャレンジ」を支えるビジネスとして、あらゆるリスク管理を行っていることを知った。そこで損保業界であれば「新しいものへの挑戦を支えて成功に導き、社会成長に影響を与え」自身の志望軸と近しいのではと考えた。上記目的を達成するための目標として、インターンシップではグループ活動での積極的意見発信のみならず、貴社社員の方々の意見傾聴に重点を置き損保事業マインドを肌で学び成長の糧としたい。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。

A.
幹事長を務めたテニスサークルがコロナ禍で直面した諸問題を解決した。同サークルは今年、対面新歓活動及び前期一切の活動が出来ず、2つの問題に直面した。新入会者がいないことで入会金収入が0だったこと、さらに旅行会社から50万円近い合宿解約金を請求されたことだ。これらにより同サークルは経営破綻に陥りかけた。私は「15人以上の入会者、50万円の完済手段策定」を目標に、リーダーという立場から以下に取り組んだ。 ・オンライン新歓の実施 同サークル初のオンライン新歓を企画及び実施した。自身の交流ある団体に連携を持ち掛け、互いの成功した施策の共有や企画の宣伝など行い、他団体との差別化を図った。 ・経営難の解消 OGOB会でプレゼンする機会を申請し、子細な資料作成の下、資金援助を求めた。 結果、20人以上の入会者を獲得出来た。また、120万円以上のカンパが実現し、サークル復興が実現出来た。 続きを読む
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公開日:2021年6月3日
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22卒 インターンES

スペシャリスト
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性

Q.
スペシャリストインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。

A.
目的は、貴社のデジタル・システム部門における業務について理解を深めることです。私は、PCの基礎知識やプログラミングといった情報技術について勉強をしている中で、将来は情報技術を駆使して社会に貢献したいと考えるようになりました。そして、貴社では、お客様の利便性の追求や業務プロセスの効率化のためのシステム構築を行っていると知り、IT技術を活用して社会に安心や安全を届け、また会社のビジネス課題を解決する役割を担える点に強く惹かれました。そこで、貴社のインターンシップを通して、システム構築の業務に取り組み、損害保険のシステム構築において必要な知識や能力を学び、また自分に足りないスキルを明確にしたいです。 続きを読む

Q.
これまでの学生生活で、最も力を入れて勉強していることを教えてください。

A.
最も力を入れて勉強していることは、〇〇化学です。〇〇化学とは、△△では捉えることのできない複雑な化学の問題を、□□□を駆使して理論的に解明する研究分野です。私は、以前所属していた研究室で〇〇を行っている中で、出発物質から生成物に至るまでの過程に興味を持ち、〇〇では解明することが難しいような□□や△△△についての研究の経験をもっと積みたいと考え、大学院進学を機に現在の研究室に移りました。現在では、本で理論について学び、また〇〇技術については先生や先輩方から助言をいただくなど多方面から知識を取り入れ、△△で測定することが困難である□□□□□の反応について研究を行っています。 続きを読む
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公開日:2021年6月3日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
MSインターンシップ(4DAYS・5DAYS)に参加する目的と目標を教えてください。

A.
 貴社のインターンシップに参加する目的は二つある。一つ目は、多岐にわたる損害保険業務が社会でどのように機能しているのかを深く理解することである。私は、損害保険という仕組みが「人や企業に安心感を与えることで意欲的な行動を後押しする」点に魅力を感じている。しかしながら、身近に潜むリスクそれぞれに対応する損害保険の詳細な仕組みに関しては知らない点が多いため、インターンシップを通して学びたいと考えている。二つ目は、自己理解を深め自己成長することである。自分の活躍だけでなく仲間の長所を最大限生かすために必要なマインドセットや、リアルな現場をイメージした時に各保険をお客様に最適な形でご提案する際に求められるスキルを学び、今後の自己研鑽に繋げたい。インターンシップでは、異なる思考や価値観を持つ仲間と互いの短所を補い合いながら協働するとともに、社員の方々と交流して社風や人柄などを掴みたいと考えている。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。

A.
 〇名規模の○○サークルの○○として、一年生の定着率を向上させたことだ。春の新歓活動では魅力の伝達に失敗し、新入部員数が例年の約○○にとどまった。翌年の新歓活動の担い手である一年生を一人でも多く残すことがサークルの存続に繋がると考えたが、週〇回の練習は任意参加のため過疎化が生じていた。私は帰属意識の向上が重要だと考え、練習環境の活性化に着目した。その中でも、○○と○○に注力した。前者では、同期に練習参加を依頼するうえでの責務として自身の参加を徹底し、毎練習日にはサークル員への呼び掛けと一対一の対話を行って参加者を集めた。後者では、○○中の意思疎通や休憩時の会話を同期とともに働きかけ、一年生との親睦の深化に努めた。結果、例年〇割だった定着率を〇割まで上げることができた。この経験から、率先して行動することで他者の心を動かし行動を変えられることを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年6月17日
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男性 22卒 | 北海道大学 | 男性

Q.
インターンに参加する目的と目標について

A.
私がMSインターンシップに参加する目的は、2つあります。1つは、損害保険の業務に対する理解を深めることです。私は将来、人の役に立ち社会に貢献できる仕事に就きたいと考えているため、人々から様々な業界、企業にまでリスクコンサルティングを行い、安心を提供する損害保険業界に魅力を感じています。しかし、私は「保険」に対して馴染みがなく、その仕組みが把握できていないので、インターンシップを通して損害保険への理解を深めたいです。もう1つは、貴社の強みや社風を体感し、同業他社とのそれらの違いを明確にすることです。実際のワークや社員の方々との交流を通して、貴社ならではの価値観や信念を学びたいです。次に参加する目標は、自身の思考力や課題解決力の成長です。全てのプログラムに目的意識を常に持ち、社員の方々や他の学生と積極的に意見を交わすことで、自分に足りないものを認識し、全てを吸収して自己成長へ繋げていきたいです。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験について

A.
私が真剣に向き合い乗り越えたのは、高校生の頃のサッカー部での活動中に経験した膝の怪我です。私はサッカー部に所属していましたが、高校2年生の6月に練習中に膝を痛め、それから2ヶ月間ほどサッカーができず、試合にも出ることができませんでした。そこで私は、チームの仲間とプレーするのが大好きでまたチームに貢献したいと考え、9月の大会でスタメンに再び復帰し全道大会に出場するという目標を立てました。私自身の課題を考えると、あたり負けしないフィジカルでした。そのために、練習の時間は体幹、筋肉トレーニングに取り組みました。またチームに何か出来ないかと考え、部員に積極的に声を掛けるようにしました。具体的には、プレーに関する悩みを聞きアドバイスを行いました。これらの取り組みから、再びスタメンに復帰し、全道大会に出場して目標を達成することができました。この経験から、私は忍耐力を持って物事に取り組む大切さと、目標達成に向けて現状を分析して課題を解決することの重要さを学びました。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
MSインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。

A.
私が貴社のインターンシップに参加する目的は2つある。1つは損害保険とはどのようなビジネスか、損保業界において自身がどのように社会に貢献できるのか理解を深めることである。私は「社会の当たり前を支える仕事」に就きたいと考えている。そのため様々な業界のあらゆるリスクをカバーし、困った時に再起の力となり社会経済を支える損保業界に大きな魅力を感じている。そこで参加を通じて損保業界の具体的な業務内容、就業後に自身が果たせる役割や創出できる価値を学びたい。2つ目は、貴社の掲げる”core value”といった価値観や社風など参加してこそ理解できるものを吸収することである。社員の方との交流やワークを通じて貴社への理解を深め、就業イメージの構築に役立てて行きたい。目標は上記の目的を達成し損保業界、そして貴社への自身の適性を見極めることである。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。

A.
チームのキャプテンとして、本学のテニスチーム30団体が競う対抗戦での優勝を目指した。私のチームは近年の成績が低迷しており、自分が率いるからには必ず結果を残したいと考え優勝を目標に掲げた。目標達成のため、優勝に向けての課題を模索したところ試合経験の不足、メンバー間の実力差が挙げられた。そこで、試合経験を増やすため高校時代のツテを活かし他大学との対抗試合を多く組む、チーム全体の底上げのため、実力の高い上級生が下級生の担当コーチとしてマンツーマンの個別指導にあたるといった工夫を施した。また、メンバー間の結束を深め熱量を上げていくため、頻繁にモチベーションビデオを作成した。その結果、優勝には届かなかったものの数年ぶりにベスト4を達成することができた。この活動を通し、現状を把握した上で適切な対応策を講じること、組織内での意識の統一を図ることの大切さを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
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男性 22卒 | 東京大学 | 男性

Q.
MSインターンシップ(4DAYS・5DAYS)に参加する目的と目標を教えてください。

A.
参加する目的は、業務に対する理解を深め、自身の適性を見極めることです。私は、自己の価値を社会へ還元することを軸に就職活動を行なっています。その中で、貴社のサービスは社会の様々な部分でリスクテイクすることを後押しし、それによって社会発展に寄与しています。この点で私は貴社に魅力を感じました。インターンシップでは、現時点では浅い業務への理解を深めると共に、自身に適性があるかどうか見極めたいです。 また、チームに貢献し、自分なりの“やり方”を発見することを目標としたいです。執行部の一員としてサークルを運営したことからチームワークの経験はあります。 ただ、何かチームで結果を残すことを求められる経験は薄く、その際自分がどのように貢献すべきか定式化できていません。自分にあったやり方で組織に貢献すること、そしてその“やり方”を見つけることで、今後チームで協力する際に生かすことができればと思います。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。(400字以内)

A.
学生時代頑張ったことは、所属する茶道サークルの副部長として組織改革を推進したことです。サークルでは、毎年執行部内で対立が生じるという問題がありました。対立が生じる原因は茶会時の最終決定権が不明確であったことと、執行部に仕事が集中する環境の二つにありました。特に前者は部長と茶会責任者の対立の直接の要因でした。 課題解決のために、組織図を策定しました。平時、茶会時を2つの組織図で表現し、最終決定権を明確化しました。更に、部員全員平時、茶会時双方で役職を振り分け仕事を分散化させました。 改革実現のために、対立する幹部間で合意を取る必要がありました。そのため、私は部長、茶会責任者双方と話し、検討を重ねました。更に着実な履行のために、部員を招集し目的意識共有と合意形成を図りました。 結果、課題が解決されたことで幹部の対立は沈静化しました。次の代でも幹部は協調して運営にあたっています。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
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22卒 インターンES

総合職兼エリア職
男性 22卒 | 名古屋大学 | 女性

Q.
インターンに参加する目標と目的

A.
貴社のインターンシップに参加する目的は、(1)貴社の業務内容・社会的意義を学び、(2)自己に向き合うことです。同じ損保業界を希望する同志とレベルの高いグループワークやプレゼンテーションに挑戦する五日間は、非常に貴重で刺激的な機会と捉えています。そのため単なる業務理解のみならず、自分の新たな一面を知ることにも繋がると考えました。 上記の目的を達成し、本選考に向けて貴社で成し遂げたい分野や事業を明確化し、入社後のビジョンを得ることが私の目標です。私は貴社のアジア市場への強みを生かして、発展途上地域の安心した生活に貢献したいと考えます。そこでインターンシップでは、アジア市場における貴社の取り組みについて積極的にお話を伺い、今後の動向や必要とされる素養を知りたいです。 続きを読む

Q.
これまでに何か真剣に向き合い乗り越えた経験

A.
部活の外務としてOB会を企画しました。4ヶ月の準備期間の中で仲間を統率する難しさに直面しましたが、自分の思いを言語化し丁寧に説明することでそれを乗り越えました。結果として30人の協力が得られ、スムーズな運営が実現しました。 この行事は1日がかりであったため準備・当日共に全員の協力が必要でしたが、当初は上級生の協力を得ることに苦戦しました。これには2つの原因が考えられました。一つ目はOB会の前後に試合があったこと、二つ目に手伝いは一年生の役目という不文律の存在です。そこで私は全体に向けてOB会の目的や必要性を熱心に説明しました。その上で上級生一人ずつと話し合い、彼らの主張を尊重しつつ出来る範囲での協力をお願いしました。その結果、最終的に全員からの協力を得ることができ、OB会は無事に成功しました。部にも一体感が生まれたことから、私は丁寧に話し合い、納得の上で合意形成をすることの重要性に気づきました。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
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男性 22卒 | 名古屋大学 | 女性

Q.
MSインターンシップでの気づき、学びを通して現在実行していることは何ですか

A.
「時間内にはっきり決断する」ことを意識して生活している。例えば飲食店に行った際は、目的や気分に即したメニューを即決するようにしている。この狙いは二点ある。一点目は素早い決断に慣れること、二点目は自身の弱みである決断力・否定力の向上である。MSインターンシップの最終プレゼンでは、案を一つに絞り切れずテーマの決定に時間がかかり、内容や詳細部分を深く検討することができなかった。そのため物事を決める際は、行動の目的や判断軸を念頭に置くことが必要だと考えた。実践の結果、少しずつではあるが目的や判断軸に基づいた否定ができるようになり、自身の弱みを克服する良い機会になったと実感している。 続きを読む

Q.
学生時代に最も大きな挑戦をした経験を教えてください

A.
下級生主体で部の伝統行事を復活させたことが、学生時代の最も大きな挑戦である。大学2年の夏、所属する陸上部の先輩やOBを巻き込み、3年ぶりにOB会を開催した。企画する上では、情報の欠如・企画者同士のイメージ共有が課題となった。そこで、過去のOB会参加者や顧問に積極的に不安や疑問点を相談し、毎日企画者同士で情報共有する時間を設けた。また人数の都合上下級生だけでは会の運営が厳しかったため、OB会を行う目的や復活させたい自らの思いを真摯に伝えることで、上級生の協力を得た。当日は多くのOBに喜んでいただき、結果として今年もOB会は開催され、無事に伝統行事を継承することができた。 続きを読む

Q.
MSインターンシッププレミアム(職場受け入れ)を希望する理由を教えてください

A.
自己分析を踏まえ、自分に適した職種を発見するため。人と話すことが好きな私は、インターンシップのロープレadvanceでレベル4をクリアし、保険営業の楽しさ・達成感を感じた。そこで今回は法人・リテール営業の違いだけでなく、営業と海外展開との関連を学び、希望職種の決定や中長期的なキャリアプラン構築に役立てたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
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男性 22卒 | 上智大学 | 女性

Q.
MSインターンシップ(4DAYS・5DAYS)に参加する目的と目標を教えてください。(400字以内)

A.
貴社のインターンシップに参加する目的は二つあります。第一に、貴社及び損害保険への理解を深めた上で、自身が将来貴社で働いている姿を想像するためです。これにより現在の自身とのギャップが明らかになり、今後自身がどこに向かって努力をすべきかが分かると考えています。第二に、貴社の社員の方々にリアルな現場の雰囲気ややりがいを伺いたいからです。保険は小さい頃から身近な存在であり、陰から生活を支えられるものでした。人々の一生を支えることができる仕事に魅力を感じています。目標としてはチームメンバーそれぞれの長所を生かす適材適所の人材配置をすることで、チーム力の最大化を図ることです。また、自身個人の目標としては全てのワークに主体性を持って取り組むことはもちろん、実現性がありながらも斬新な意見を出し、他グループとは差別化したプレゼンテーションをすることです。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。(400字以内)

A.
私は留学団体において、企画運営の代表を務めています。この団体は留学をする高校生をサポートしています。しかし近年、子供の留学中に不安になった保護者からの問い合わせが急増し、団体の負担が大きくなっていました。そこで私は、保護者への情報提供の充実に注力しました。行った施策は二つあります。第一に、留学を終えた高校生とその保護者にアンケートを取り、留学中に有用であった事例を資料へ追加しました。この反響は大きく、危険な国へ子供が留学する保護者からは特に好評でした。第二に、保護者オリエンテーションに、留学を終えた子を持つ保護者も招き交流会を行いました。紙面上では伝わらないことが知れる場、保護者の縁を繋ぐ場としての役割を担っていると感じています。結果、問い合わせは減少しました。ある問題を解決する上で、自身だけで解決しようとせず、必要な協力を得た上で適材適所の人材配置をしたため、最適なアプローチができたと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
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男性 22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性

Q.
MSインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。400

A.
損害保険業界について自分との認識の差を理解すること、そして将来に活かせるスキルを身に付けることが目的と目標である。 私は将来、他者から信頼と感謝を得られる人材になりたい。この将来像に近づくことができると考え、損害保険業界に興味を抱いた。しかし、現段階では業界と業務内容への理解が薄い。、貴社のインターンシップではそれらについて長期間で深く理解することができるため、業界への理解を深めたい私に最適であると考えた。 また、実力と知名度の備わっている貴社のインターンシップには、全国から選りすぐりの学生が集まると考えられる。そのような学生たちと共通の課題に取り組むことで、自分に足りないことを見極め、将来、社会人として活躍できるようになるためのスキルを身に付けたい。 以上の理由から、貴社のインターンシップへの参加を志望する。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。400

A.
研究である。私は実験をベースに研究を進めているが、その中で、理論通りの減少が起こらないことに苦しめられる。その原因を特定し、改善することに真剣に向き合い乗り越えた。具体的には、私の研究は、ある部品の寿命予測に関する研究を行っている。実験では、実際に部品が寿命を迎えるまで負荷を加え、寿命を正確に求める。また、それと並行し、理論的寿命を計算によって算出する。両者の値が一致すれば問題ない。しかし、異なる値が得られた。この原因を解明するために、私は1日に12時間以上研究室に入り浸り、ひたすら没頭した。そしてついに、理論値から外れる原因を特定できた。それは私の研究分野である「材料学」とは異なる分野で主に用いられる現象であった。この発見には、研究に費やした時間が最も寄与したと考える。私は持ち前の粘り強さによって、この困難を乗り越えることが出来た。そしてこの経験は、自信につながった。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日
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22卒 インターンES

事務系総合職
男性 22卒 | 大阪市立大学 | 女性

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。400字

A.
所属する軽音サークルでのオーディションです。年に4回、ステージ出演をかけてオーディションが行われます。まだ周りに実力が認められていない中、合格することを目標に、昨年度夏の定期演奏会のオーディションに出ようと決心しました。まず自分の練習を撮影し、奏法や魅せ方がプロとどう異なるのか、客観的に分析するところから始めました。1か月がたった頃、先輩方にこのままでは受からないと言われ、そこからは基礎的な癖を矯正する練習を行いました。個人練の時間を確保するために、1限の前や終電直前までスタジオにいることもありました。バンド練習では意見しやすい雰囲気をつくるよう心掛け、毎回練習動画を撮影して、皆で課題を話し合いました。また、練習外でも目標を頻繁に口にし、全員のモチベーションが常に高い状態を維持できるよう努めました。結果として上位で合格し、憧れだったホールの舞台に立つことができ、周りにも努力が認められました。 続きを読む

Q.
参加する目的と目標を教えてください。400字

A.
貴社インターンシップに参加する目的は、貴社事業内容を深く理解するため、そして、社会人として働く姿をよりリアルに想像できるようになるためです。4日間一貫して1つのワークを行うのではなく、その日ごとに様々なプログラムを行い、多角的に事業理解ができる点に魅力を感じました。また、フィードバックを頂けるということで、業界業種を問わず、社会人として働くうえで大切なエッセンスを吸収したいと考えております。その上で掲げる目標は、初動を早くすることです。私は行動する前に、とりあえず周りを様子見して考えてしまいがちです。考えてから行動する慎重になるべき場面もあると思いますが、第一声をあげ、率先して動くようになることで、さらなる自己成長に繋がると思います。インターンシップのワークでは、自らが第一声をあげ、積極的に参加したいと思います。もし、ワークで順位付けがされるようであれば1位、最優秀を目指したいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日
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22卒 インターンES

MSインターンシップ
男性 22卒 | 上智大学 | 男性

Q.
MSインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。(400)

A.
損害保険ビジネスについて学び、業務に携わる上で必要なスキルを知るために参加を志望する。私は人々に安心を提供するインフラ関係の業務に興味があり、企業が事業で挑戦する上でインフラのインフラとしてリスクヘッジを提供する貴社のような損害保険業に魅力を感じている。インターンシップでは、保険商品を提案する際にどのような観点からリスクを見つけ、保障内容を考えていくかということと、無形商品を販売する上でお客様に何を求められているかを学びたい。その中での目標は、貴社の強みであるASEAN圏など海外事業を含め貴社のビジョンを理解し、自分のやりたいこととマッチするかを見極めることだ。そのために積極的な参加を心掛け、社員の方々との交流の中で人柄や社風と知っていこうと考えている。また、貴社のビジネスを理解する過程で競合他社との違いも明確にすることで貴社で働くイメージをしていきたい。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。(400)

A.
私は世界の現状を知るべくバックパッカーとして世界を旅し、累計150日以上、30ヶ国を訪れてきた。バックパックでの最大の困難は、未知の環境に順応しつつ、いかに効率よく移動できるかという点だ。冬に東欧を5週間滞在した際には、過密な日程の中で仲間と常に協力し、当初12か国であった予定を18か国に増やすことができた。そのために少ない情報の中で現地の人を尋ね、隣国への交通網を初めに確保することで効率性を求めた。インフラが十分に整備されていない国も多く、交通機関などが不便な地域もあったが、旅を通して場面にあった情報収集力と、仲間の意見を取り入れつつ最適な候補を瞬時に提案し続けることで、素早い判断力を身に付けた。また、シャワーからお湯が出なかったり、ガスが自由に使えないなど厳しい環境下で精神的にも成長した。異国を見て回ることで多種多様な文化や経済状況を学ぶことができ、自分の視野を広げることに繋がった。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
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男性 22卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
参加目的と目標

A.
貴社のインターンシップに志望する目的は2つあります。1つ目は、損害保険会社の業界理解を深めるためです。学生時代に発達障害を持つ子供の余暇支援ボランティア活動をする際に、万が一の事故を備え安心して活動を行うため福祉保険に加入していました。この経験から保険の大切さを感じ、企業や人々の安心を支えていく損害保険という仕事に魅力を感じ、理解を深めたいと考えました。2つ目は貴社の理念や特色を学ぶためです。個性と結束力を併せ持つ貴社で、他社と違う貴社ならではの信念や特色を、ワークを通じて理解したいと考えます。次に目標として、プログラムを通じて優秀な学生たちとの交流や、経験豊富な社員の方々からのフィードバックなどを残さず吸収したいです。それにより業務や事業の理解に留まらず、自身の立ち位置や強み弱みを理解することで、今後の自己成長に繋げたいと考えます。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと

A.
私は自身の働きかけで周りを巻き込む力があります。学生時代70名規模のボランティアサークルの代表として、半年で週1時間の学生ミーティング参加率を全体の50%以上にしました。私はサークル活動を所属する学生全体で作り上げたいと考えていたが、代表に就任した当初、ミーティングに参加する学生が全体の15%でした。同期に聞くと、代表の一方的な話で終わるから楽しくないという意見が多く、参加率の低い原因が従来のミーティング内容にあると考えました。そこで学生の発言や考える機会を増やすため、簡単なグループディスカッションの形式を取り入れました。前回活動の反省点やサークル旅行など幅広い内容を4人グループで話し合い、グループワーク中心で行うことで全体では発言しにくい人にも、自らの意見を言いやすい環境を作りました。この結果、参加率を50%以上にすることができ、この経験から周りを巻き込む力を身につけることができました。 続きを読む
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公開日:2021年5月4日
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男性 22卒 | 明治大学 | 女性

Q.
MSインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。

A.
私が貴社のインターンシップに参加する目的は、損害保険ビジネスについての理解を深めたいと思ったからだ。私は、世界の環境が刻々と変化する中、不透明感が高まる社会が生み出す課題の解決策を、グローバルに提供しているという点において貴社に興味を持った。私は、中学時からチームで課題を見つけ、解決策を考えるという授業を受けてきている。これらの経験を通して、見えない課題を見つけ解決策を考えることにやりがいを感じた。貴社では、人々や企業が抱えるリスクを低減さ せるための提案を通し、多くの顧客に安心・安全な社会を届けることができる。そして、ビッグデータを活用した「RisTech」の提供など、時代に応じた解決策を次々と生み出している貴社で、最先端の損害保険ビジネスについて学びたい。また、今回のインターンシップを通して、リアルな現場の第一線で働いている社員の方々と交流し、自身の目指すべき姿を明確にすることが目標だ。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。

A.
私が所属するテニスサークルで、副将として新入生の勧誘活動を工夫し成功に導いたことだ。幹部で勧誘活動について話し合ったところ、普段からよく参加するメンバーとそうでないメンバーに温度差があることが課題に挙がった。私は、全員で勧誘活動をするために一人一人に連絡を取り、集まりに参加するよう声をかけた。すると、「勧誘活動は拘束時間が長く、参加へのハードルが高い」と感じている人がいることに気づいた。そこで、私は「勧誘活動のシフト化」を提案し実行した。シフト化を実現することで、参加へのハードルが下がるだけでなく、一人一人がより責任感を持って勧誘活動に取り組むことへも繋がった。その結果、募集人数を上回る新入生が集まっただけでなく、普段参加していなかった同期もサークルに参加するようになり、同期の団結力が深まった。そして、私はこの経験から課題を根本的に解決するためのアクションが大切であることを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年4月18日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
MSインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。

A.
私がMSインターンシップへ参加する目的・目標は二つある。 一つ目は、損害保険業界を知るためだ。 私は自身の就職活動において、業界選びの軸を「人生に悩む人たちに1on1で寄り添い、力になれること」として定めている。そしてその条件に当てはまる業種を考えた際、損害保険も例外ではない。本インターンシップを通じ損害保険業務を体験することで、業界選びのヒントとしたい。 二つ目は、自身の「人間力」を磨きたいからだ。 というのも、保険という商品は、商品機能での決定的な差別化が難しい商品であるため、その保険商品を取り扱う人間の「人間力」が試されるビジネスであると私は考えている。そして数ある損害保険会社の中でも「お客さま第一」、「誠実」をコアバリューとして掲げる貴社のインターンシップでは、特に「人間力」の本質を学べると考えている。 以上が、私がMSインターンシップへ参加する目的・目標である。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。

A.
高校時代に出場した、音楽のソロコンクールのための練習を挙げる。 私は中学校まで野球部に所属していて、吹奏楽を始めたのは高校からという背景もあり、入部して間もない頃は周囲と比較して明らかに音楽の知識と経験が乏しく、なかなか練習の成果があがらず苦しんでいた。 その中で私は、周囲との差を埋めるためには「練習効率の最大化」が鍵だと考え、中学時代のスポーツ経験をヒントに、「解剖学的に根拠のある、正しい身体の使い方」を身に付けることに全力を注いだ。野球に「正しいピッチングフォーム」があるように、演奏にも「正しい演奏フォーム」があるはずだと考えたからだ。 この考えを元に、私は動画サイトでプロ奏者の演奏動画をコマ送りにして身体の使い方に関するノウハウ研究を行い、そこで得た気付きを自らの練習に取り入れた。 その結果、楽器を始めてから約2年でソロコンクール本選まで進むことができた。 続きを読む
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公開日:2021年4月17日
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男性 22卒 | 上智大学 | 男性

Q.
インターン参加志望理由

A.
参加目的は自身の将来像に近づくための今後の行動指針を具体的に描くためである。 私は5年後には「人々が主体的に可能性を広げることのできる社会作り」に貢献する人材になるという理想像を持つ。この理想像は留学中の異文化交流会主催の経験に基づいている。その上で、上記した社会の仕組みを創りだすべく、リスクと対峙することのできる保険業界を志望している。しかし現代ではリスクの多様化や他業種の保険業への参入などにより、リスクの定義自体が多様化していると感じる。そこで、変化する現代で私が上記の理想像を達成するため、今後私はリスクという軸を元にどのように新しい価値創造をするべきか、明らかにさせたいと考える。 そこで今回のインターンでは(1)貴社の社員さんから現場の生の声を元に、今後の行動指針について考える。(2)異なる価値観を持つ優秀な学生さん達とアイデアをぶつけ、磨き合う、という2点の目標を立てている。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたこと

A.
スペイン留学中、計82名が参加した異文化交流会の主催を成功させた。滞在中、幅広い考え方ができる人間になるという目的の元、異文化理解に努めていた。しかし学生以外の年代の現地人との交流機会がない状況に物足りなさを感じていた。「留学期間全ての機会を最大限に活かしたい」と強く思い、自ら行動することで交流会を創り出そうと決心した。大規模な会にしたいと考え、多国籍の8名の学生に協力を仰いだ。メンバー間で役割を分担し、私は全体の進捗や最終判断をする役割を担った。会の企画時には多くの困難もあったが、企画メンバー全体の結束を高めることで会を成功できるよう勤めた。結果、異文化交流会は成功し、様々な年代の現地人との交流機会を創り出すことに成功した。参加者からいただいた感謝の言葉が嬉しく、自らが主体となり他者に対し「新たな可能性」を生み出す価値を創り出すことに対してやりがいを感じた。 続きを読む
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公開日:2021年4月10日
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男性 22卒 | 大阪大学 | 女性

Q.
インターンの志望理由について

A.
私がMSインターンシップに参加する目的は2点あります。1点目は、損害保険の業務についてより理解を深めることです。〇〇留学中に緊急搬送された際、海外旅行保険によるサポートのおかげで困難を乗り越えることができました。こうした経験から、私は将来、人々に安心を提供し支えることで社会貢献する人材になりたいと考えており、損害保険という仕事に魅力を感じております。インターンシップを通じて、社会に安心を提供するプロセスを実感を持って学びたいと思っております。2点目は、自己を見つめ直し、さらなる成長を図るためです。社員の方々からのフィードバックや他のインターンシップ生との交流を通じて自身の強み弱みを再認識し、改善していきたいと考えております。そのためにワークを始めとした全てのプログラムに主体性を持って取り組み、全ての学びを吸収する所存です。上記2点の目的より、貴社のインターンシップ参加を強く志望いたします。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったこと

A.
語劇の代表を務め、成功に導いたことです。専攻語を実践的に用いながら自己成長に繋がる良い機会と捉え取り組みました。在校生と卒業生の計30名が携わりましたが、メンバー内で劇に対する思いの違いから対立が起きてしまいました。1つのものを共に作り上げる仲間として一体感が重要だと考え、2つの策を試みました。①個別で話合う機会を設けたことです。全体の話合いでは発言しづらい意見にも丁寧に耳を傾けるため、何気無く同席した学食の席や下校途中といったカジュアルな場で話しをしました。代表としての意見を押し付けるのではなく、相手が何を考え望んでいるのかを常に意識しました。②先輩や先生方に積極的に相談したことです。得た意見を同期に共有することで最適な解決策に向けた新たな視点の導入を心がけました。その結果、妥協案を見つけることができ、同じ方向に向いて取り組んだ事で全員が納得のいく語劇を完成させることができました。 続きを読む
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公開日:2021年4月4日
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男性 22卒 | 立教大学 | 女性

Q.
MSインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。

A.
貴社のインターンシップに参加する目的は、業務内容の理解に加え、ワークを通じて優秀な学生と切磋琢磨することで、損害保険業界で働く上で必要なスキルを身に着けることです。私は、昨年アメリカとシンガポールに留学した際に、アジアの経済の中心はもはや日本ではないことを実感しました。そこで、日本企業の海外への進出を手助けし、企業の挑戦を後押しすることで、結果的に日本のプレゼンス向上に貢献できる損害保険業界に興味を持っています。また、特にASEAN地域で著しく成長している貴社に可能性を感じています。損害保険業界と貴社への理解を深めると共に、今の自分に足りていないものを認識し、他の学生の長所を積極的に取り入れていきたいです。次にインターンシップの目標として、チームの一員として主体的に課題解決に取り組み、インターンで学んだことの成果を発揮することで、最終日のプレゼンテーションで結果を残すことを掲げます。(397字) 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。

A.
シンガポールのコンサルティング会社で[外国人メンバーと協力してプロジェクトを成し遂げた]ことです。言語の壁がある中、高い質が求められている提案資料を3か月間で作成することに挑戦しました。信頼して仕事を任せてくれた上司の期待に応え、チームに貢献したいという思いが強くありました。当初、チーム内での連携不足が原因で、度重なる修正作業と残業過多な日々でした。そこで連携を強化するため2つの施策を行いました。①会議に加え、新たな情報共有手段を提案しました。具体的には、チーム内での資料のフォーマット管理と、多忙な上司への進捗報告を、相手の時間を拘束しないメールで行いました。②上司の指示の正確な把握を初期段階で努めました。与えられる断片的な指示に対し、具体例を複数交えることで、成果物イメージを上司と共有するよう議論を重ねました。その結果、円滑に仕事が進み、期限内に上司の要求水準を満たすことが出来ました。(399字) 続きを読む
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公開日:2021年4月4日
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22卒 インターンES

MSインターンシップPremium(職場受入)
男性 22卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
MSインターンシップでの気づき、学びを通じて現在実行していることは何ですか?

A.
私はMSインターンシップを通じて、2点の学びがあった。まずは自分が思っているよりも自分の発言の影響力が大きいことだ。良くも悪くも、周囲の人々は私の発言に耳を傾けてくれる。そのため、軽々しく思いつきで発言することを控えて自身の発言の質を高めること、そして正しいと感じたことを躊躇わずに発言することを意識するようになった。二点目は、論理的思考力だけでなく、アイディアベースの思考プロセスも重要であることだ。論理的に考えるだけでは、斬新なアイディアは生まれないため、時にはアイディアから入ることも大事だと感じた。そのため、読書や会話を通じて他者の考え方に多く触れ、自身のアイディアの幅を増やすようになった。 続きを読む

Q.
学生時代に最も大きな挑戦をした経験を教えてください。

A.
ある女子校のバドミントン部のコーチとして、大会ベスト4を目指したことだ。着任当初は大会で4年連続で初戦敗退をしており、私はその原因が個人のスキル不足と勝利への執念の欠如にあると考え、練習のメニューや体制を一新した。しかし、部員の一部から反発があった。その反発をした部員と話した結果、私の意図が部員に伝わっておらず、突然の変化に戸惑ったことが原因だと分かった。その後私は、何か変化を起こす際にはその変化を行う意図や背景も併せて説明し、その結果部員たちはスムーズに変化を受け入れてくれるようになった。ここから私は、仕組みを上手く回すには、仕組み作りだけでなく、その意図を伝えることも重要だと分かった。 続きを読む

Q.
MSインターンシップPremium(職場受入)に応募する理由、目的を教えてください。

A.
今回のインターンシップに参加する目的は、損害保険ビジネスと貴社への適性を見極めることだ。夏のインターンシップを通じて、損害保険ビジネスの概要や、貴社の大まかな雰囲気を知ることができたと感じる一方、深い業務理解と職場・社員の雰囲気の体感は出来なかったと感じる。そのため、実際に職場に入り、社員の方々との対話や協働を通じて、業務及び職場への更なる理解を行い、損害保険ビジネスと貴社への適性を見極めたい。 続きを読む
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公開日:2021年2月26日
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男性 22卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
MSインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。(400文字以内)

A.
貴社のインターシップに参加する目的は、損害保険ビジネスへの理解を深め、貴社の社風を肌で感じることだ。私はスノーボードに出かけた際に損害保険の大切さを実感した。滑走している最中に別の人と衝突してしまい、全治2ヶ月の怪我を負わせてしまったが、保険のおかげで先方へ支払うべき慰謝料や治療費を負担する必要がなかった。この経験から、損害保険の大切さを感じ、人々の人生に安心感を与える損害保険ビジネスに魅力を感じた。また、損害保険業界の中でも、ファミリー制度を始めとした充実した教育制度や、挑戦することを大切にする社風を持つ貴社に魅力を感じている。ワークや社員の方々との交流を通じて、私の目的を達成したい。参加する目標として、インターンで体験することを自己の成長に繋げることを定めている。自分の長所である好奇心旺盛な性格を活かして、他の参加者や社員の方々と積極的に議論・交流を行い、自分の知る世界を広げたい。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。(400文字以内)

A.
私は、ある中高一貫の女子校のバドミントン部のコーチとして、大会でベスト4を達成することに真剣に向き合った。着任当初、部は4年連続で初戦敗退をしており、私は大会でベスト4を取ることを目標に大会の成績向上に取り組んだ。私は一時的に好成績を残しても意味はないと考え、自分の退任後も強いチームとして継続させることを意識して練習のメニューや体制を一新した。しかし、部員の一部から反発があった。その反発をした部員と話し合った結果、私の意図が部員に伝わっておらず、突然の変化に戸惑ったことが原因だと分かった。その後は新たに変更を行う際には、変更の目的や背景を併せて伝え、更に部員からフィードバックを得ることで、双方の共通認識を取ることに努めた。その結果、退任する際にベスト8を達成することが出来た。ここから私は、仕組みを上手く回すには、仕組みを作るだけでなく、その意図を伝えることが重要であることが分かった。 続きを読む
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公開日:2021年2月26日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
MSインターンシップ(4DAYS・5DAYS)に参加する目的と目標を教えてください。(400字以内)

A.
参加目的は2つある。第1に損害保険の業務理解を深めたいからだ。私たちは安全・安心は当たり前ではないと理解しても、リスクマネジメントをいかに行うべきかわからないのが現実である。それゆえ、まだ見えぬリスクに対し無形の保険サービスを提供するには、想像力や解決力が必要である。私は人や企業に寄り添い、成長を支援する仕事を志望しており、安全・安心というベースを整えることの重要性から、この仕事に興味を持っている。第2に貴社についての理解を深めたいからだ。インターンシップでは貴社の社員の方々との交流を通して、圧倒的な国内顧客基盤とアジアでの強みを持つ貴社の多様な知見を吸収し、貴社の雰囲気を知ることで自身が働くイメージを掴みたい。目標は、他の優秀な学生と出会い、自身に不足している力や発揮できる力を知り、成長することである。グループワークで互いに最大限の力を発揮できるよう注力し、最高のアウトプットを出したい。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。(400字以内)

A.
100人規模の国際交流サークルで学園祭の屋台出店のリーダーとして、留学生の協力を前年度5倍の30人に増やし、チームをまとめてサークルを活発化させたことだ。屋台出店には料理や衣装・屋台作りなどの準備制作に1か月連日の作業があり、その労を嫌って留学生の協力が得にくかった。普段から留学生との仲を深めていても、単に協力を求めるだけでは難しかったため、作業後に全員で夕食をとる楽しみを付加し、留学生が自ら協力したくなるような理由を作った。結果、留学生は夕食を楽しみに主体的に作業にも協力するようになり、30人の協力を得た。私はリーダーとして作業中から夕食中も常に居心地よくコミュニケーションをとるよう周囲に気配りを続けたことで、学園祭当日も国際色豊かに盛り上がり、留学生はそのままサークルを居場所として活動し、サークルが活発化した。相手に寄り添って相手の理由を考えることで人を動かせることを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年2月22日
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21卒 インターンES

総合職(MS部支店インターンシップ)
男性 21卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
インターンシップに参加する目的と目標を教えてください。(400字以内)

A.
私が貴社のインターンシップに参加する理由は、損害保険業の業務および貴社について深く知りたいからです。私は三年間のアルバイトを通じ、自分の行動でお客様により満足してもらえることにやりがいを感じました。この経験から将来も社会や人のために役立つ仕事がしたいと考えています。自分の力でお客様と信頼関係を築き上げ、お客様の生活を支えられる保険業界に魅力を感じています。四日間を通して、貴社の様々な業務を体感し、社員の方の経験をお聞きすることで、具体的な業務内容や貴社について深く知りたいと考えています。目標は、自己成長を遂げることです。今回のプログラムでは、実際に社員の方と共に最前線で仕事をさせて頂くという、貴社でしかできない非常に貴重な経験ができると考えています。この機会を無駄にせぬよう、積極的に自分の頭で考え動き、気になることは社員の方に聞き、またフィードバックを頂くことで様々な側面で成長を遂げます。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。(400字以内)

A.
大学対抗のゼミの模擬裁判大会においてリーダーとして最高のチームを作りあげ、優勝に導きました。チームを組んだ当初、メンバーのモチベーションが低く上手くチームが回っていませんでした。原因を聞くと、何をすべきか分からないこと、チームにいる意味が分からないことの2点が問題として浮上しました。それに対し、各個人にチームの一員としての自覚を持たせ、最終的には楽しく活動をするために、リーダーの役割として2点行動を起こしました。1点目が、率先して仲間を巻き込みチームの雰囲気を良くすること。2点目が、メンバーに詳細な仕事を割り振り、その成果を皆の前で発表してもらい、さらにそれを賞賛し存在意義を感じてもらうことです。それらの施策により、各メンバーが能動的に行動するようになり、チームが活性化しました。更には優勝することができました。チーム作りは楽しいだけではなく、最終的な結果も向上させることを学びました。 続きを読む
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公開日:2021年2月7日
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男性 22卒 | 法政大学 | 女性

Q.
MSインターンシップに参加する目的と目標 400字

A.
私は、仕事を通して、お客様の日常生活の「当たり前の幸せ」を守ることができると人物になりたいと考えている。その理由は大学一年から続けているお持ち帰り専門の寿司チェーン店のアルバイトにおいて、自分が作った商品をお客様に提供し、喜んでもらえた経験があるからだ。事故や災害で被害を受けた人々や企業の再起を支援する損害保険業界に興味を持った。 貴社のインターンシップに参加する目的は2つある。1つ目は表面的な情報収集だけでは分からない損保業界の実態と国内最大の顧客層を持つ貴社についての理解を深めること、2つ目は営業のロールプレイを通じて損保業界の実務を知ることだ。既述したアルバイトでコロナ禍における環境の激変を痛感しており、リスクマネジメントの手段として損害保険がどのように機能するかを学びたい。 目標は現在の自分の能力と貴社で必要な能力との差を認識し、社員の方からのアドバイスをもらい、改善することである。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験 400字

A.
大学一年から続けているお持ち帰り専門の寿司チェーン店のアルバイトにおいて新人教育を行ったことだ。 研修センターが新型コロナウィルスの影響で閉まり、店舗で一から新人教育をすることになった。アルバイト歴が長いため、年齢の上下関わらず、店長に新人教育を任せてもらった。新入りのアルバイトの方々は年齢が様々で、私よりはるかに年上の方を指導することもあった。人手不足のなか、営業中に指導するため、新人教育に時間をかけることができなかった。そのため、マニュアルをそのまま教えるのではなく、まず衛生管理の厳しい生鮮食品を扱う難しさや指導内容の背景や理由を理解してもらった。また、あえて新入りの方に仕事を分担することで業務の全体の流れを覚えてもらった。その結果、新入りの方に早く業務を覚えてもらえ、人手不足が解消した。この経験から、臨機応変に対応する柔軟性や仕事に優先順位をつけて取り組む大切さを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
MSインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。

A.
貴社のインターンシップに参加する目的は、2つある。1つ目は、実践的な経験による損害保険業界への理解や、様々なグループワークを通じて貴社の行動指針や理念を学び体感することである。2つ目は、顧客との信頼関係を築くプロセスを学ぶことである。カタチのない金融商品を扱うからこそ人間としての魅力が試され、顧客を安心させるためには誠実に、真摯に向き合う必要がある。だから、どのようにそれを実行しているのかに興味を持っている。目標としては、私の強みである積極性を発揮し、同世代の学生や社員の方々とコミュニケーションを図り行動し、自身の強みが通用するのかを確かめ、更なる成長を遂げることである。また、今の自分に足りない点を把握し、浮き彫りになった自分の弱点を改善していく事で、変動する社会の中でも活躍できる社会人になるための土台を作りたい。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。

A.
中国への交換留学資格を得るために努力した経験である。大学入学時に、何気なく第二外国語として選んだ中国語を一年間勉強しているうちに中国に関心を持ち、中国へ留学したいという思いが芽生えた。しかし、中国有名大学への交換留学枠は極わずかであった。既に中国語が流暢に話せる帰国子女達がライバルとして挙げられる中、中国に関して素人である自分がその枠を勝ち取るためには、一定レベルの中国語力はもちろん、中国の文化や歴史に対する知的好奇心を、日ごろから教授の方々に示す必要があると考えた。それからは、常に中国に対するアンテナを高く張り、政治や経済のニュースを歴史に紐づけて、考えたことを質問したりした。また、毎週木曜日の昼休みには、私が興味を持っている分野を研究している教授の研究室に必ず行き、話を聞くことを習慣とした。これらの姿勢が認められ、結果として○○大学への交換留学資格を手に入れることが出来た。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日
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男性 22卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
MSインターンシップの目的・目標(400字以内)

A.
MSインターンシップに参加することで、自分が社会人として働く上でのスキルを磨き、将来の自分の働いている姿を明確にしたい。初日にビジネス講座や社会人基礎力ワークをしていただけるインターンシップは珍しいと感じた。しっかり基礎を身につけた上で、体感ワークに取り組みたい。営業職を希望しており、経営や損害など複数のワークに取り組むことで自分のスキルを磨き上げたい。3日目の貴社の社員の方とのロープレ・懇談では多くの質問をして、自分が将来働いているリアルな姿を想像することにとても繋がると私は考えている。最終日のプレゼン大会では、自分が得意とするプレゼンテーション能力を生かしたい。自分の力が他の学生と比べてどれくらいのレベルか知れる良い機会である。MSインターンシップを通して、社会人として必要なスキルや営業に関する知識を1つ1つ吸収し、自分のスキルを磨き上げたい。 続きを読む

Q.
何かに真剣に向き合い乗り越えた経験(400字以内)

A.
私は学生時代、文武両道をテーマに頑張り続けた。小学校1年生の時から野球を始め、高校卒業時まで続けたが一度も野球か勉強どちらかを疎かにすることはなかった。中学、高校共に練習時間も長く厳しいチームに所属していた為、十分な勉強時間を確保することができなかった。その中で、早朝や練習後の僅かな時間で自分に合った効率的な勉強をコツコツと積み上げることができた。その成果が高校時代特に現れた。特進クラスの部員は自分一人だけだったが、他の体育科の部員に負けないよう頭の回転の速さをプレーに活かし、メンバー入りを勝ち取り秋季府大会四位という戦績を収めることができた。勉強面では常にコース内上位の成績を維持し、高校二年生の時の成績はオール五だった。部活引退後は受験勉強に専念し、志望校合格を勝ち取ることができた。常に自分が置かれている状況を把握し、限られた条件の中で自分の能力を伸ばし、困難に打ち勝つ力を身につけた。 続きを読む
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公開日:2021年1月18日
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男性 21卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
MSインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。

A.
私が貴社インターンシップに参加する目的は損害保険の仕事を実際に体験するとともに貴社の事業活動を深く知りたいからです。また目標は積極的にインターンシップに取り組み、人間的に成長することです。私は、人々に安心を与える仕事に興味を持ち、損害保険が人々の生活に与える影響と安心にとても興味を持っています。日々、人々が生活する中で損害保険は欠かせない存在となっており、今日様々な自然災害が起きているなか損害保険が人々にもたらす安心感に魅力を感じました。また生活する中で様々なリスクがある現在においてより多くの人々に安心を与えたいと考え損害保険の仕事内容を深く知りたいと思いました。貴社のインターンシップでは社員の方から具体的なお話をお聞きすることによって、4日間で多くのことに挑戦したいと思っています。実際の社員の方から頂いた意見を基に自分の成長につなげ、損害保険への理解をさらに深めたいと思います。 続きを読む

Q.
これまで何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。

A.
私は、高校時代野球部に所属しており、団体スポーツに必要不可欠な組織力向上に取り組み、よりよいチーム作りを目指しました。私が所属していた野球部は部員数が100名を超えており上手い選手が多くいたが、組織での目標や方向がばらばらでした。そのため個々の能力は高かったが大会などでは好成績を残すことが出来ませんでした。私は、この原因が組織力の欠如と考え積極的にミーティングを開くことを提案しました。ここで主に力を入れたことは、部員全員の意見を聞き課題や改善すべきところを学年別やポジション別に追求したことです。グルーピングすることで下級生やポジション内で意見をありのままに伝えられると考えたからです。初めは意見の衝突が度々あったが、話し合いを重ねるにつれて全員が同じ目標を掲げ同じ方向を向くことができました。その結果、最後の夏の大会では今まで以上に良い成績を残すことができ大きな達成感を味わうことができました。 続きを読む
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公開日:2021年1月8日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
MSインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。(400)

A.
インターンシップの参加目的は、貴社の業務について深く理解する事だ。私には「他者に密接に関わり、その生活や行動の手助けをする仕事をしたい」という軸があり、保険という無形商材を使い顧客のリスクを幅広く支える損害保険業界に関心を持っている。その中でも私は、日本企業の海外進出を積極的にサポートしている貴社に惹かれている。そこで貴社のインターンシップに参加する事で、貴社の業務内容をより深く知りたい。一方で目標は2点ある。1点目はチームの中で自分の役割を確立してチームに貢献する事だ。ワークやロープレの中でチームとして最大限の成果が出せるよう、自分の価値を出していきたい。2点目は貴社の法人営業のノウハウを吸収する事だ。顧客のニーズを聞き取って分析し、保険という形で返すノウハウを自分のものにしたい。そこでインターンにおいてはワークやロープレに主体的に取り組み、積極的に貴社の営業のノウハウを吸収したい。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください(400)

A.
大学2年生の時に営業の長期インターンシップにおいて、チームでの商談成功率を向上させたことだ。私の主な業務は商談で、飲食店に対して発注業務のデジタル化を提案していた。インターン生は4人のチームに分かれ、一定のエリアの商談を担当した。しかしチーム内でやる気やコミット度合に乖離がある事が課題だった。そこでまずはチーム内の意思を統一するために商談成功率50%という明確な目標を立てた。具体的にはデジタル化に抵抗を持たず、サービス導入のメリットが大きい層が約60%おり、その約8割に商談を成功させるという意味で目標を50%とした。そして4人で商談のロープレを頻繁に行い、全体の商談能力向上を図った。その際、商談の反省点等を共有する事で、より実践に近いロープレを目指した。それによって商談成功率51%を達成した。私はこの経験から、チームとしての動きを意識する事で個人の能力を何倍にも生かし、成果を上げる事の重要性を学んだ。 続きを読む
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公開日:2020年11月10日
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男性 22卒 | 広島大学 | 女性

Q.
インターンシップに参加する目的と目標

A.
私が貴社のインターンシップに参加する目的は、損害保険業界についての理解を深めたいからです。アルバイトの経験から人の暮らしを支える仕事に就きたいと思い、保険業界に興味を持ちました。しかし、今は実際の保険業界の業務内容を具体的にイメージできていません。グループワークでリスクマネジメントや損害サポートについて学び、損害保険業界についての知見を深め、実際の業務をイメージできると考えています。また、貴社のインターンシップでの目標は、自分自身の能力を知ることです。客観的な評価を貰える貴重な機会に、現状の自分を知り改善点を明確にしたいです。グループワークを通して仲間に他己分析をしてもらい、自分の強み弱みを発見、再認識できると思います。また、貴社の社員から毎日フィードバックを頂くことで、貴社で求められる能力を認識できると考えています。四日間を通して自分自身を見つめなおし、今後の成長へと繋がる経験にします。 続きを読む

Q.
これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。(400字以内)

A.
レジスタッフのアルバイトで、お客様に極力得に買い物をしていただくことに注力しました。勤めていた店では、ポイントや割引が日によって大きく変動します。私は、お得に買い物ができる機会を利用していないお客様の多さに課題を感じました。原因は店舗アプリへの登録を面倒に思っているからだと考えました。よりお得に買い物を楽しんで頂きたいと思い、登録しやすい環境を作ろうと思いました。まず自分自身が店のアプリに登録しました。アプリを通じて各日の情報を確認しました。お客様との会話を通して相手のニーズを想像し、ニーズに合う情報の提供に努めました。そして、自分自身が利用することによって感じたアプリの利点を伝え、登録手順の記載された冊子をお渡ししました。その結果、「アプリでお得に買い物ができて良かった」とのお声をいただくことができました。この経験から、相手の立場に立ち、問題点の改善に真剣に取り組む能力が身に付きました。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
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21卒 インターンES

総合職・一般職
男性 21卒 | 明治大学 | 男性

Q.
インターンシップへの志望理由を教えてください。

A.
MSインターンシップに参加する目的は2点あります。1点目は損害保険というビジネスについてより詳しく知ることです。貴社の説明会に参加した際、損害保険とは人や企業の挑戦を支えるものだと感じ、夢を追い、挑戦する人々にリスク管理の面から支えるビジネスモデルに大変共感致しました。貴社のインターンシップを通じて、損害保険の業務全般を体感し、自分がどのように人々に安心を届けられるか明確にしたいと考えます。2点目は貴社の強みや社風について体感し、貴社で働くイメージをつけることです。貴社は長い歴史と経験を持ち、企業に対して強みがあります。貴社の強みがどう活かされ、どのように業務が進行していくのか、また業務中の社員様の雰囲気を体感することで業務に対する強みや方向性の合致を確認できると考えます。インターンシップにおける目標は2点の目的を達成し、かつグループワークで積極的に発言、行動することで自分の強みを発揮することです。 続きを読む
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公開日:2020年10月8日
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男性 21卒 | 明治大学 | 男性

Q.
現状をより良くするために自ら考え、行動した経験を教えてください。

A.
学習塾で生徒増加を目的とし、飛び込み営業を行ったことです。私は大学入学と同時に設立したばかりの個人経営の学習塾でアルバイトを始めました。学習塾の目標人数は50人でしたが1年目終了時に30人もおらず、経営は赤字でした。私は知名度の低さに原因があると仮定し、営業することを提案しました。最初は契約を取れず、私の話し方では魅力が伝わっていないと感じたため、心理学を勉強し、営業中に取り入れました。徐々に契約が取れるようになり、結果、目標であった50人を達成することができ、経営を立て直すことができました。この経験から課題解決のために試行錯誤し、やり切る力がつきました。 続きを読む

Q.
あなたがインターンシップで学び、気づいたことで現在実践していることを教えてください。

A.
会話で意見を言う際には結論から述べること、そして根拠を言うことを意識して実践しています。なぜなら貴社のインターンシップを通じて、結論から述べることの重要性に気づき、且つ私は苦手だと気づいたからです。プレゼンを行う際は結論から述べることを意識して取り組むことができたのですが、チームで議論をする際に私の発言が長くなってしまうことがありました。普段の生活から意識することで結論から述べることが習慣化できると考えました。そこで、アルバイトをしている学習塾で解説を行う際や講師と会話する際には結論から述べることを意識しています。今後も継続していき、意思疎通が取りやすい活躍できる社会人を目指します。 続きを読む

Q.
あなたのMSビジネスコンテストの参加目的・理由を教えてください。

A.
新規事業を考えることで論理的思考力や発想力を向上させることができると考えるからです。貴社のインターンシップを通じてリスクコンサルティングへの関心が高まり、貴社の企業営業部で多くの企業の前進のサポートをしたいと思いました。理由としては事業を工程別に考える点や顧客の気づかないリスクを発見する点にやりがいを感じたからです。新規事業立案を体験することで企業営業をする際、お客様目線で事業を思考できるようになると思います。MSビジネスコンテストを通じ、リスクの有無や成功する根拠を考える論理的思考力や世に新しいものを生み出す発想力を身につけ、お客様と伴走することのできる人材に近づくことができると考えます。 続きを読む
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公開日:2020年10月8日
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三井住友海上火災保険の 会社情報

基本データ
会社名 三井住友海上火災保険株式会社
フリガナ ミツイスミトモカイジョウカサイホケン
設立日 1918年10月
資本金 1395億9500万円
従業員数 12,143人
売上高 3兆2514億2900万円
決算月 3月
代表者 舩曵真一郎
本社所在地 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3丁目9番地
平均年齢 42.1歳
平均給与 768万円
電話番号 03-3259-3111
URL https://www.ms-ins.com/
採用URL https://www.msig-saiyou.com/
NOKIZAL ID: 1130284

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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