就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
三井住友海上火災保険株式会社のロゴ写真
本当に行ってよかったインターン 2024
本当に行ってよかったインターン 2023
インターン参加で選考優遇あり

三井住友海上火災保険株式会社 報酬UP

【個別アドバイスで支える至福】【16卒】三井住友海上火災保険の本選考体験記 No.908(早稲田大学/)(2017/6/13公開)

三井住友海上火災保険株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2016卒三井住友海上火災保険株式会社のレポート

公開日:2017年6月13日

選考概要

年度
  • 2016年度
結果
  • 1次面接
職種
  • 不明

投稿者

大学
  • 早稲田大学
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定

選考フロー

説明会(3月) → ES(5月) → 座談会(6月) → 1次面接(8月)

企業研究

・OB訪問はやった方がよいと思います。自らアポを取るケースもあれば、企業が用意している社員訪問のシステムを利用したりもしていました。受ける全部の企業にOB訪問を出来るわけではありませんが、可能な限りやったほうがよいと思います。選考では、全く自分のバックグラウンドを知らない人間に対して自分が頑張ってきたことを伝える必要があるので、そうした練習のためにも社員訪問は使えると思います!また、面接で「○○さんからこういうお話を伺いまして~」といった形で、自分の話の説得力を上げるのにも使えます。・他社比較他社と比べて、何故この企業がよいのかということを必ず言えるようにしていました。

志望動機

最適なアドバイスを個別に考え提供することで、他者をサポートしたいという思いがあります。私は現在も後輩の英語弁論の指導を続けていますが、各人に合う指導方法を構築して教えた後輩が優秀な成績を収め、感謝の言葉をくれる瞬間は至福です。セミナーにおいて貴社の社員の方とお話させていただきましたが、人や企業を支えたいという思いをとりわけ強く感じました。そのような環境で自分も働きたいと考え、志望します。

1次面接 落選

実施時期
不明
形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
10年目程度の人事
通知方法
連絡なし
通知期間
1週間以上

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

学生時代に何をしてきたか、ということについて多く聞かれた。質問内容も個人でがんばってきたこと、チームで努力したことなど多岐にわたり、総合的に見られていると感じた。また、学生時代の経験について深掘りされることもあり、「この学生はどのような人物なのか」ということを見極めようとしているように感じた。ただ、周りの学生などから話を聞いたところ、上手く答えてもセミナーの参加回数が少ない学生は志望度が低いとみなされ、問答無用で落とされているように感じた。

面接の雰囲気

ESに沿った質問をされました。コミュニケーションを取り合うような形ではなく、一方的に質問や回答内容の深掘りをされたという印象が強い面接でした。ただ、質問に答えるとしっかり相槌など反応をしてくれたため、ある程度リラックスは出来る面接でした。

1次面接で聞かれた質問と回答

自ら学び考え、行動した経験を教えてください。

大学の英語部で取り組んだ英語弁論において、私はコーチとして後輩の指導にあたりました。コーチをするにあたって自分は1.信頼関係の構築、2.技術指導の工夫を重視しました。まずは信頼関係の構築が必要と考え、弁論以外の悩みの相談にも乗るなどして親睦を深めました。技術指導においては、後輩によってそれぞれ異なる課題を見つけ出すことを心がけました。例えば帰国子女の後輩に対しては英語力の向上よりも論理力の向上を優先しました。一方で、そうでない後輩に対しては動画サイトを通じてネイティブのプレゼンテーションや発音を研究させました。結果、後輩たちの弁論技術は向上。全国大会で入賞する者もいました。彼らから感謝の言葉をもらった際の感動は一入でした。・注意した点相手によって指導方法を変えて対応したエピソードから、営業においても同様に、相手に応じた対応が出来るというニュアンスを伝えた。

困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。

大学の英語部において英語弁論に取り組んだ際、全国大会優勝という高い目標を掲げたものの、当初は論旨の欠陥や緊張によるプレゼンテーションの失敗などによって結果が出ないという苦難が続きました。そこで、毎日のように周りの同期や先輩と話し合い、彼らの助言を取り入れながら課題点を洗い出し、大会前にはそれに基づき予習を実施。大会後は達成できた点とできなかった点をそれぞれリストアップし、できなかった点は次の大会での達成を目指す、という流れを繰り返しました。結果、論旨やプレゼンテーションは改善。徐々に結果は伴い、最終的に全国大会での優勝を果たすという目標を達成しました。・注意した点PDCAサイクルを回して成長につなげた、という点を強調して話した。

一覧に戻る
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

三井住友海上火災保険株式会社の選考体験記

金融 (損保)の他の選考体験記を見る

三井住友海上火災保険の 会社情報

基本データ
会社名 三井住友海上火災保険株式会社
フリガナ ミツイスミトモカイジョウカサイホケン
設立日 1918年10月
資本金 1395億9500万円
従業員数 12,143人
売上高 3兆2514億2900万円
決算月 3月
代表者 舩曵真一郎
本社所在地 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3丁目9番地
平均年齢 42.1歳
平均給与 768万円
電話番号 03-3259-3111
URL https://www.ms-ins.com/
採用URL https://www.msig-saiyou.com/
NOKIZAL ID: 1130284

三井住友海上火災保険の 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。