【内定者必見！差別化志望動機】【22卒】三井住友海上火災保険の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.15885（同志社大学/男性）（2021/7/6公開）

金融業界は基本的に激務なイメージがあるからです。

辞退したのでわかりません。

内定した後に就職活動を終えるかどうか聞かれました。状況に応じて、個別に対応してくれるような感じでした。

どの業界や企業においても、会社のことをしっかりと学び、知るだけでなく自分と結び付けてそれを相手に伝えることが出来るかどうかが内定するカギになると思います。
そのために、インターンシップであったり、OB訪問、社員座談会などの機会があればしっかりと差別化し、自分しか得られなかった話をもとに差別化した志望動機を作ることが決定打になると思います。
この企業は選考フローが長く、疲れるので気を引き締めて臨んでください。
また、選考は連日続いて行われるので予定を開けておくことが大切だと思いました。

自分の考えをしっかりと相手に伝えられることだと思います。誰もが答えるようなありきたりな答えではなく、他社と差別化した回答をどのような質問に対してもすることが大切だと思いました。
変わった質問に対して、応用的に答えることができるだと思います。

この企業の面接は、かなり変わっていました。3次面接まではとても変わった質問が多かったです。3次面接ではデザイン思考テストのようなワークをしました。このように変わった面接が多かったので応用力が問われているのだと思います。

わからないことがあれば聞いていいと言われました。