
内定者のアドバイス

【内定を承諾または辞退した決め手】承諾しました。第一希望でしたし、市場で働く上で温度管理が徹底されている完全閉鎖型というのは大きなメリットでした。【内定後の課題・研修・交流会等】オンラインでの顔合わせ。内定式。内定者面談。【内定者の人数】10-15人。【内定者の所属大学】東京農業大学。酪農大学。【内定者の属性】理系農学部生物資源学部【内定後の企業のスタンス】内定承諾書を急かすような電話やメールもなく、就活生の意思を尊重してくれます。内定後も、メールにて問い合わせに応じてくれるためサポートは手厚いほうだと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】東日本で青果市場をみると、大田市場の東京青果が知名度、取引高と圧倒的であるのに対し、なぜ豊洲市場を拠点とする東京シティ青果を受けるのか、明確にアピールできると好印象を与えることができると思います。企業や業界研究だけではなく、視野を広げて日本の農業や食品流通について、ある程度知識を蓄えておくとESや面接のときに話を広げることができると思います。また、そこに自身の目標や入社後のビジョンを絡めると高評価をいただけるはずです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自身の言葉でしっかりと話すことや質問に適切に返すのはもちろんですが、答えづらい質問をされた際に、無理をして取り繕った回答をするよりも、「ごめんなさい、わかりません。」と言える素直さ・謙虚さが大切だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】どの選考ステップも学生の人柄を重視しているので、素直な自分を出すことが大切だと思います。思わぬところを深堀されることがあるので、取り繕った難しい回答をするのではなく、素直に答えることが大切だと感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】入社までに終わらせる課題をいただきました。(モバイルナレッジ)
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