三菱地所レジデンスの退職理由・離職率に関する評判・口コミ一覧（全17件）

【良い点】
経営トップが変わり、マンション販売ありきの方針となった感がある。成長戦略として設定された仕事に制限が加わり、かつ、社内で新しいことに対して業界...続きを読む(全203文字)

【良い点】
住宅産業自体が低迷期に来ていることはもう既に分かりきっていることで、会社自体も海外、賃貸、リビル、老建とさまざまな方向を模索している。
ただ一...続きを読む(全272文字)

【良い点】
新たな起業のために転職しました。
事業自体はバブルの崩壊以降、緩やかに改善され、吸収合併により財務体質、ブランド力はしっかりと身についていまし...続きを読む(全186文字)

やはりどこの会社もそうだと思いますが、営業は成績があげられないと非常に退社しずらい状態です。また結婚にともない、嫁から土日休みの仕事についてほしいとあり退...続きを読む(全160文字)

人間関係は穏やかな人が多く、待遇面・労働環境においても満足していました。育児をしながら継続するには十分続けられる職場でしたが、たまたま現在の仕事内容が時間...続きを読む(全154文字)

もともと藤和不動産でマンション営業をおこなっていましたが、合併後は、都心のマンションで、しかも、売れ行きのいいマンションを多く担当してきました。しかし、少...続きを読む(全153文字)

販売の仕事に対して魅力を一切感じないことと、転勤リスクが非常に高いことと、内勤女性が幅をきかせていたり、使えないバブル入社組が非常に多く、社員数が多すぎる...続きを読む(全196文字)

三菱地所レジデンスになって以降、女性は総合職以外はいらないという雰囲気に。しかも以前は行われていた営業職から総合職への転換も実質上消滅。旧藤和不動産出身者...続きを読む(全217文字)

定期的にジョブローテーションがあり、一つの業務のプロフェッショナルになることが難しい。
自分に合う仕事が見つかった場合にでも、強制的に異動がある。
希...続きを読む(全152文字)

新築マンション専業の為、圧倒的に一次取得者にたよることとなり、結果、少子化の日本では先細りが目に見えており、定年まで到底勤めるのは厳しいと考えた為。自分が...続きを読む(全248文字)

会社統合による職種変換に伴って業務内容と給与のバランスが総合職の方と比べ悪くなったと感じた。部署や上司にもよるが、職種が変わったことにより販売中心のはずが...続きを読む(全158文字)

販売業務を中心に携わっていたが、開発業務に憧れを持つようになり転職(退職)を決意。製・販一体の企業ではあるが、開発業務は基本的に親会社(三菱地所)からの出...続きを読む(全160文字)

深夜まで毎日営業のため、タクシーで帰ることがほとんどで、終電がなくなるという理由では帰れないため、エンドレスで働いており、しんどくてやめました。同期も一人...続きを読む(全151文字)

支店閉鎖で退職。会社社風は20代中心で、風とおしもよく、上司もよい人が多かった
為、働きやすかった。プロジェクト制で、数名の社員でひとつもしくは数戸の物...続きを読む(全153文字)

住宅系の開発だけでは同じような仕事の繰り返しになり、飽きてしまった。
社風や待遇はいい。合併をしたが、今も雰囲気は変わってなさそう。
ただ、3社合併に...続きを読む(全159文字)

もともと藤和不動産は自由闊達な社風で、若いうちから重要な仕事も任せられやりがいもありました。2011年に三菱地所の住宅部門との統合して三菱地所レジになって...続きを読む(全235文字)

財務体質が厳しい時期で、発展性がなかったので。。
しかし、現在は三菱地所への吸収により、基盤は安定したとは思います。
マンションに特化した企業になりま...続きを読む(全162文字)