三菱地所レジデンスの企業研究一覧（全8件）

企業研究では、とにかくホームページを徹底的にみました。 気になるところはまとめ、企業のどこが強みなのか、自分はそこでどの分野に関わりたく、何をやりたいのかを考えながら研究しました。 また、競合他社との差別化も言語化できるようにしました。私は三井不動産レジデンシャルや旭化成不動産レジデンスもうけていたので、そこと比較してみていました。 特に、レジデンスなので物件は見ておいた方がいいです。直接見に行くのは難しいと思うので、企業が自信を持っているパークハウスなどを調べて、「私はこの物件が好きで、理由は～」なども答えられるように対策していきました。実際の物件名を出すと、熱意と志望度がより伝わりやすいと思うので、対策していて損はないと思います。 また、企業研究をしていくうちに自分がやりたい仕事についても見えてくると思うので、自分の強みをいかしてその業務にどう貢献できるのかも答えられるようにしておいた方が、一貫性がでてきて伝わりやすくなるだけでなく自分も答えやすくなります。 続きを読む

三菱地所レジデンスはデベロッパーの中でも住宅デベロッパーであるため、総合デベロッパーやハウスメーカーと何が違うのか。なぜ総合デベロッパーやハウスメーカーではなく、住宅デベロッパーを目指しており、その中でも三菱地所レジデンスを志望するのか、その考えを自分自身の言葉できちんと説明できるように準備しておくべきだと思う。また、物件を実際に見に行き、そこで感じたことを良い点でも悪い点でも話せるようにする準備も必要です。これはここの会社だけとはいわず、デベロッパーであればどの会社でも聞かれる可能性が高い質問なので、いろんな物件を楽しみつつ見に行くのはやっていて損のないことだと思います。また、三菱地所レジデンスの強みは何かといったことや、入社後にどういったキャリアプランを想像しているのかといった質問も聞かれるので、その点も具体的に考えておくと良いと思います。 続きを読む

他のデベロッパーとの比較を徹底的に行う必要がある。面接前にデベロッパーが書かれた紙に選考状況を書かされて面接でどうしてここを受けた、どうしてここは受けなかったなど聞かれるので企業研究をしたうえで比較し、こういう軸でこのような他社も受けていますと説明できる必要がある。逆質問の時間も取ってもらえて真剣に答えてもらうことが出来、ディスカッションのようになったりもするので不動産業界の知識や今後、又は関連する業界などにもアンテナを張って知識をつけておいて面接に臨むとその逆質問タイムにも耐えられると思われる。常に自分の考えを持って話が出来る様にOB訪問などでリアルな情報を入手して対策しておくこともいいと思う。 続きを読む

企業研究で行った事としては、①実際にマンションに足を運んで物件見学　②日経新聞で三菱地所レジデンスの記事検索を行った。ディベロッパー志望の学生は物件見学は必須だと思う。一般の住宅なのでマンション内は見ることができないが、外装やマンション周辺にも物件のこだわりがあるので注意深く見るべきだと思う。物件見学をしている中で三菱地所レジデンスは自然との調和をとても大切にしていると感じた。説明会などで企業側が大切にしているこだわりを頭に入れてから物件見学を行うと良いと思う。また、日経新聞での記事検索を行うことで、三菱地所レジデンスの最近の動向やトレンドを掴むことができたので、志望動機の肉付けだけではなく逆質問の材料としても有効だと感じた。 続きを読む

基本的には三菱地所のグループであり子会社なので、この会社に対して個別には企業研究をあまり行わなかった。ただし、面接では「総合ではなくなぜマンションデベロッパーなのか？」と訊かれることになるので、マンションや住まいに対する特段の思い入れや、その事業領域の意外な広さについては事前にある程度調べておいた方が良い。 続きを読む