【音楽と挑戦の軌跡】【23卒】 メディアハウスホールディングス 総合職の通過ES(エントリーシート) No.94304（同志社女子大学/女性）（2022/7/15公開）

小学生：ピアノ勉強に熱心。努力が実ることや褒められることが嬉しかった ５歳からピアノ、北関東大会で銅賞 生まれ育った新潟から大阪へ引っ越す 中学校：吹奏楽を始め、さらに音楽が好きになる。新しい環境で人間関係を作ることが得意になる 新しい環境に慣れ始める 吹奏楽部で副部長、先輩や後輩に恵まれ部活が楽しい 第一志望の高校に入学、人生を変えた担任の先生に出会う 高校：予想外のことが起こり、部活で苦しむ。、周りの環境に恵まれていたため、部活のやり遂げられた。クラス行事など充実した生活を送る。ずっと続けていたピアノをやめ、心に穴が開いた気持ち。 英語が苦手だったため、グローバル科のクラスについていくことが大変だった 吹奏楽部に入るがフルートからチューバになり体力的にも精神的にも辛い 合唱コンクールでクラス優勝 １５年間続けたピアノをやめる 大学：大学生活の半分以上コロナ。思うようにいかずモヤモヤする。実行委員やアルバイトを通して人と協力して何かを成し遂げることにやりがいを感じる 楽しかったカフェのあるバイト先が閉店 学祭実行委員になるイベントブースでナンバーワン 大好きなアーティストが活動休止になる 人生初骨折 コールセンターのアルバイトを始める などの項目でグラフを作成した。 続きを読む

１中学の吹奏楽部：周りの環境が良く、部活が楽しい。自分たちで新しいイベントを創出したり、全員の意見を出し合ってみんなが納得できる引退コンサートを作れた。 ２合唱コンクールでクラス総合優勝する：指導役でプレッシャーはあったが責任を持って取り組めた。全員で団結してできたのでより絆が深まったし優勝した時の喜びが大きかった。多くの人から好評をいただいたし、今だに覚えてくれている先生が多い。 ３コールセンターのアルバイトで同期と協力してお客様の定期購入率を２０％向上させる：同期とともに協力して成績を上げることができた。自分のランキングが上がっていくことが嬉しかった。 続きを読む

１高校：英語が苦手だった私にとってグローバル科のクラスはついていけないことが多くて大変だった。できない自分が悔しかった。 ２高校の吹奏楽で１０キロのチューバ担当になったこと：体力的にもそもそも大変だった、また初心者として扱われるため自分の無力さを感じた。 ３ピアノをやめた：ずっと積み重ねてきたものを一気に壊すようで辛かった。 続きを読む