17卒 本選考ES
正社員
17卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
志望動機をおしえてください(400)
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A.
私は大学の時に世界の国々を1人旅した経験から、2つのことをしたいと思っています。 ①多くの方に旅の魅力を伝えること 旅は毎日が出会いと新しい発見の連続で、とても好きです。 自分が感じた旅や現地の魅力を、お客様の旅のサポートをすることで伝えたいです。 貴社では、各担当が細かく分かれているため、より多くの魅力をお客様に伝えることができるのではと考えました。 ②発展途上国の人たちの支援をすること カンボジアでの学校建設やタイでの難民キャンプの訪問など、ボランティア活動にも今まで携わらせていただきました。 貴社はバリ島を中心に支援活動をしており、旅行、仕事を通じて支援ができることに対して、魅力を感じました。 ①、②両方の面を満たす働き方が貴社ではできるのではと考え、志望しました。 お客様の旅の一場面に携わることにより、少しでも多くの感動を旅に添え、笑顔をお客様や支援先の人達に届けることができればと思います。 続きを読む
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Q.
あなたの「旅」に対する想いをおしえてください。(400)
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A.
私は、大学時代にバックパッカーで世界を1人旅しました。手でご飯を食べたり、トイレに便器がなかったり、シャワーのお湯がでなかったり、生活の中の文化の違いに驚き続ける毎日。新しい素敵な出会いの連続。そんな旅を私は自分を成長させる物だと思っています。バスや電車の長い移動時間は自分と向き合うための時間に使えます。他の文化、生活を知ることで日本と言う国、自分の従来の生活がどれだけ恵まれているかに気づけます。ニュースだけではなく、実際に自分の目で見て確かめることで、今までの先入観が取り払われ、他の国を好きになることができます。 私は、もっと多くの人が旅の魅力を知り、他国のことを知ることができれば、世界平和にも繋がるのではと考えています。1度訪れて好きになった国を攻撃する人がいるでしょうか。 私は旅が大好きです。旅の魅力を多くの人に伝えるのはもちろん、自分自身も今後も旅し続けたいと思っています。 続きを読む
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Q.
生まれてから大学入学までの「自分史」をおしえてください。(500)
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A.
小学校受験をした際、当時は「ちゅーりっぷ」の歌を人前で歌えないほどの恥ずかしがりやで、受験は失敗してしまいました。 その後、父の転勤により、小学校は2度転校をしました。その経験のおかげで、人とすぐ仲良くなれるようになり、また人前に立つことも得意になりました。応援団に所属したり、休み時間は毎日バスケットボールをしたりと、とても活発な女の子でした。その一方、中学受験のための勉強にも励みました。第一志望の私立の中高一貫校に合格し、入学しました。 校則が大変厳しい守られた環境の中で6年間学びました。部活動はミュージカル部に所属し、多くの舞台に立ちました。毎日腹筋背筋などの基礎練習もしっかりこなすことで実力が伸び、高校1年生の時、主役を演じさせていただきました。また、運動会のために学年の有志で結成される応援団にも毎年参加し、応援団長として学年全体を引っ張りました。 高校3年生の時には、毎日必死に受験勉強をしました。短期間で成績をあげるために、通学時間や休み時間などの短い時間も効率的に使いました。その結果、偏差値が30近く上がり、第1志望には届かなかったものの、上智大学に合格することができました。 続きを読む
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Q.
大学入学から今までの「自分史」をおしえてください。(500)
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A.
大学入学当初は大人数での講義やサークル活動など新しい生活に大変わくわくしたのを今でも覚えています。学内ではバスケットボールサークルに所属していましたが、学外での活動にも積極的に取り組みました。例えば、学生団体やアルバイト、インターンなども取り組みましたが、一番これをがんばったと言えるものは、昨年3都市6000人規模のイベントの運営に携わったことです。 150人の運営スタッフの代表を務めさせていただき、毎日奮闘しました。スタッフ間のコミュニケーションやイベントの集客など様々な問題にとても苦戦しました。しかし、合宿を企画しコミュニケーションが円滑になるようにしたり、自分の友達全員と連絡をとり、自分の思いを伝えたりすることで問題を解決する事ができました。イベントは無事成功することができました。 また、長期休みを利用して、国外へも目を向けました。東南アジアの国々を1人でバックパッカーとして周り、旅の途中ではボランティアの経験もしました。1人でゆっくり考える時間を持てたため、自分の将来に向き合うことができました。また、日本とは違う他国の常識に触れることで、考え方を広げることができました。 続きを読む