- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【未知の商社世界へ】【22卒】豊通ケミプラスの夏インターン体験記(文系/総合職)No.17400(早稲田大学/男性)(2021/8/20公開)
豊通ケミプラス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 豊通ケミプラスのレポート
公開日:2021年8月20日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月 中旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
商社や専門商社を志望業界の1つに考えていたため、このインターンシップに興味を持った。商社の役割の中でも、トレーディングに関心を持っていたため、専門商社に目を向けてみた。化学品については、知識がなかったため、なおさら参加してみようと考えた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
合同説明会に参加することで、豊通ケミプラスに関する情報を集めるようにしていた。また、企業のサイトも確認していた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
エントリーシートの提出の必要がなかったため、はやめにインターンシップに応募した。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年08月 上旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 大学名を参加者に向かって提示する場面がなかったため、参加学生の大学や学歴はわからなかった。
- 参加学生の特徴
- オンラインで開催されたこともあり、広い地域から学生が参加しているのではないかと思われた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 1人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
商社機能と企業の理解。
インターンの具体的な流れ・手順
商社機能の説明。企業概要説明。質疑応答。
このインターンで学べた業務内容
提案型営業の大枠。
テーマ・課題
商社機能と企業の理解。
1日目にやったこと
商社機能の説明がはじめにあった。それに続いて、提案型営業の概要も説明してくださった。その後、企業の歴史、事業内容や拠点、制度など多くの情報が紹介された。最後に、質疑応答の時間があった。
2日目にやったこと
インターンシップの1日目や企業説明のふりかえりをはじめに行った。その後、複数の社員の方々との座談会が開かれた。人事部の方ではなく、営業社員の方々が座談会には参加してくださった。最後に、今後のイベントの紹介があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップ中には、企業サイトや就活ナビサイトなどのみではわからない、企業に関する情報を直接質問して、集めることができた。例えば、研修については、様々な実務知識を1年目に勉強し得るのだと理解できた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップとは、そのようなものと言えば、それで結論づけられてしまうが、新たに得た多くの情報をどのように自らの考えに落とし込んでいくかに、やや大変だったなと感じられる。商社についてや、営業の方法について、また具体的なそれぞれの事業分野に関することを、説明を聞きながらメモをしていった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
インターンシップに参加していた他の学生とは、共に社員の方々に質問をしていった。どのようなことを勤めている人に聞いていくべきか、勉強にもなった。
インターンシップで学んだこと
豊通ケミプラスの営業の方法だという提案型営業について、学んでいくことがインターンシップに参加したからこできた。提案型営業について知ることで、商社の役割についても改めて勉強することができ、またそのような営業方法による信頼というのもあるのだと理解をすることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
他の専門商社との比較を自らの視点からすることができていれば、インターンシップ中に情報を得ながら、客観的に理解をしていくことができたと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
企業の歴史や事業分野、拠点や制度など多くを学ぶことができたり、質疑応答の時間もあったりしたものの、具体的に一社員はどのように日々働いているのかをはっきりと想像することができなかった。このインターンシップでは、業界や企業全体について知ることができる構成だったことも要因かと思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップに参加している他の学生の特徴や志望度合いを読み取ることができなかったため、本選考で自分は内定が出るとは、確信を持つことができなかった。また、他の企業との比較もできていなかったため、どのような学生が本選考に応募し、どれほどの倍率があるような企業なのかを知らなかったことも理由である。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
商社の役割や、海外でも働き得る環境には、興味を持つことができた。しかしながら、この企業の事業分野について、携わってみたいと強く関心を持つことはできなかった。それが、志望度が上がることのなかった理由である。事業分野について、全く興味を持たなかったというものではなかったため、機会があればまた目を向けようかと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加することで、多くの情報を得ることができたり、他の採用イベントに結び付いたりするため、本選考において有利になる可能性があるなと捉えることができた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加後、他の採用イベントやインターンシップに関する情報をメールでいただくことができた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は、商社業界や専門商社業界を志望業界の1つに考えていた。トレーディングに興味を持っていたためである。そのため、主にトレーディングを行うような専門商社について、情報を得ていきたいと思っていた。当時、専門商社については、もともとの知識がなく、学んでいく必要があると私は捉えていたためである。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加することで、専門商社の役割をイメージすることができたように感じられる。それを通して、トレーディングのみではなく、幅広く分野を持って様々な役割を担う総合商社にも、今後目を向けていきたいと思うようになった。また、商社の役割を学び、この商社業界に絞ることなく、他の業界についても理解を深めたいと思った。
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豊通ケミプラスの 会社情報
会社名 | 豊通ケミプラス株式会社 |
---|---|
フリガナ | トヨツウケミプラス |
設立日 | 2009年4月 |
資本金 | 6億7000万円 |
従業員数 | 519人 |
売上高 | 2741億7400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 尾﨑真人 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目3番13号 |
電話番号 | 03-4306-8660 |
URL | https://toyotsu-chemiplas.com/ |
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