- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 製薬業界に興味を持っており、特に製薬企業の臨床開発職に惹かれていました。 その中でも、興和は以前から知っていた会社であり、医療用医薬品やOTC医薬品などのヘルスケア産業も行っているため、興味を持ち応募しました。続きを読む(全105文字)
【自由な発想で輝ける】【22卒】稲畑産業の夏インターン体験記(文系/総合職)No.17522(早稲田大学/男性)(2021/9/7公開)
稲畑産業株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 稲畑産業のレポート
公開日:2021年9月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月 下旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
当時、さまざまな業界のインターンシップに参加してみようと就職活動を進めていた。商社業界にも関心があり、インターンシップを探すなかで、稲畑産業のインターンシップを発見した。そこで、応募をしてみたのが経緯である。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
エントリーシートを埋めていくためにも、企業の採用サイトを確認して、情報を集めた。その後、エントリーシートを書いていった。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
エントリーシートの設問数が少なくなかったため、それらを的確に埋めていくことが重視されていたのではないかと思う。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2020年08月 中旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年08月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
応募したきっかけ。何を得たいか。企業選びの軸。人柄と将来したいこと。
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
設問数が多かったものの、そのそれぞれでしっかりと埋めていった。
ES対策で行ったこと
エントリーシートの設問に答えていくために、企業の採用サイトを確認して、情報を集めていくことが必要だった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
企業サイト。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 関東、関西などの大学の学生が参加していた。六大学や、関西、関西学院、立命館などである。
- 参加学生の特徴
- それぞれ特徴のある学生が多いように感じた。積極的な姿勢を持っているようであった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
気づきやレベルアップを図る。
インターンの具体的な流れ・手順
社員紹介。アイスブレイク。テーマ紹介。講座。
このインターンで学べた業務内容
自ら考えていくポイント
テーマ・課題
気づきやレベルアップを図る。
1日目にやったこと
はじめに社員紹介が行われた。続いて、グループに分かれてお互いの自己紹介をした。その後、テーマと期待効果が示され、それに沿ってグループワークや講座が進められていった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループワークの時々や講座の際に、社員から教えてもらうような場面が多々あった。その中では、社員の方々が予め定めた答えを学生に導き出してもらうようなかたちが強かった印象がある。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップの中で、社員の方々からお題が出されて、それに対して学生らと考えていく場面が多かった。しかし、学生らが自由に考えたとしても、社員の方からの反応やフィードバックは、全て否定から始まり、定められていた答えに導こうとしていて、参加学生らのモチベーションが明らかに下がっていて大変だった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
4人の学生らとグループワークを行い、一緒に考えていくときがあった。
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加したからこそ、社内の雰囲気を肌で感じることができたと思う。インターンシップ参加前は、企業サイト等から会社の様子を想像することしかできなかった。しかし、参加してみて、どのような社員の方が上司としていらっしゃって、また人事制度をつくったり、研修を行ったりする人事部にはどのような社員がいらっしゃるのか知ることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターンシップの内容はどのようなもので、前年に参加した学生の感想はどのようなものだったのか確認することが求められていたとお思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの内容や、社員の方々との会話を通して、この企業は、ルールに対して厳格で、上司のあたりが強いように私は感じることができた。私は、自由に頭を使って新しい解を考えてみたり、強すぎる上下関係には抵抗を感じたりしてしまうため、企業で働いている自分を想像できなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
私と企業のマッチング度として、本選考に参加しても内定は出ないだろうと感じた。この企業の雰囲気や方向性に賛同する学生たちが、インターンシップ後のイベントに参加していったり、本選考に参加していったりするのだろうと考えられるため、彼らと比べて自分は内定が出ないと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加することで、社内の雰囲気を知ることができたり、社員の方と話したりすることができたからだ。営業への考え方も学ぶことができ、相手の思考はさまざまであるかと思っていたが、ある社員の方は「そんなことないよ」と即座に反応されていて驚いた。自分の頭で考えて、納得してもらうことがポイントだと捉えているようであった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップを通して、社内の雰囲気を知っていることや、企業の事業について学んでいけるという点から、インターンシップへの参加が本選考で有利になるだろうと思った。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
このインターンシップに参加することで、学生は次のインターンシップへ参加することができるようであった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加する前は、幅広く業界をみており、商社業界も今後の志望業界になり得るだろうと考えていた。幅広く業界をみていた理由は、これといって志望する業界がなかったからということがある。インターンシップに参加することで、業界や企業について知ることができるのではないかと考えていた。商社業界も漠然とした好印象のイメージを持っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加することで、決まっているルールには必ず従ったり、上司のあたりが比較的強いことは当たり前だったりするような環境なのかなと体感することができた。もし商社業界がこのような環境に当てはまる傾向があるのであれば、私にはマッチングしていないかもしれないと思うようになった。こうした社内の様子にも目を向けていこうと思った。
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稲畑産業の 会社情報
会社名 | 稲畑産業株式会社 |
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フリガナ | イナバタサンギョウ |
設立日 | 1961年10月 |
資本金 | 93億6400万円 |
従業員数 | 4,791人 |
売上高 | 7660億2200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 稲畑 勝太郎 |
本社所在地 | 〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場1丁目15番14号 |
平均年齢 | 41.5歳 |
平均給与 | 928万円 |
電話番号 | 050-36844101 |
URL | https://www.inabata.co.jp/ |
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