- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 自動車業界は今後更に変革し、新たな可能性を見せることが至る所で叫ばれており、業界の転換点を迎えるその時に、業界に関わっていたいと考えたからである。また、世界のトヨタ自動車がどういった業務を具体的に行っているのか更に知りたかった。続きを読む(全114文字)
【未来を考えるワイガヤ】【22卒】本田技研工業の冬インターン体験記(文系/事務系)No.17041(早稲田大学/男性)(2021/8/9公開)
本田技研工業株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 本田技研工業のレポート
公開日:2021年8月9日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年1月 中旬
- コース
-
- 事務系
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
自動車関連の業界の中でも、他社のイベントに参加してみたり、hondaの説明会に参加してみたりと、自動車メーカーに興味を持つようになっていた。そのため、より具体的に働き方やその役割を理解すべく、インターンシップに応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前にhondaの企業説明会に参加したり、企業ホームページを参照したりした。そして、どのような職種があるのか理解をしていった。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
エントリーシートの文字数制限が、比較的厳しかったため、端的に適切なことが示されているかが重視されていたと思う。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2020年12月 下旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年12月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
希望コース、あなたの長所、就職活動を通じて学んだこと、インターンシップで学びたいこと。
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
文字数制限が厳しかったため、端的に意味が伝わるようにまとめることに注意した。
ES対策で行ったこと
事前にhondaの企業説明会に参加し、理念や事業内容への理解をある程度持つようにした。また、企業ホームページを参照し、職種を確認した。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
企業ホームページ。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 関東ならびに関西の有名大学に所属する学生が、多いように感じられた。
- 参加学生の特徴
- 1月にこのインターンシップが開催されたこともあって、少なからず自動車メーカーに興味を持っている学生が多いのではないかと思った。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
ワイガヤを通じて、未来、仕事、自分について考える。
インターンの具体的な流れ・手順
簡単にHondaについて説明がされ、グループワークの課題提示がされていった。
このインターンで学べた業務内容
Hondaの会議等でみられる考え方のカルチャー
テーマ・課題
ワイガヤを通じて、未来、仕事、自分について考える。
1日目にやったこと
はじめに、Hondaについて簡単に説明がされた。過去からたどるかたちで、100年に一度の大変革期とされるCASEについても説明があった。その後、グループワークのミッションが与えられた。ワーク中も社員の方が、グループを見ており、最後にはフィードバックをいただいた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループワーク中も、各グループに1人、Hondaの人事の方がついている形で、一緒にミッションについて考えていった。とことん考えるかたちがHondaのカルチャーであるワイガヤだと示してくださった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークでは、Hondaの人事部の社員の方も、グループに入って一緒にミッションに取り組んでいったのだが、その方の立ち位置が、学生からすると分かりづらかった。グループにわかれてみると、社員の方が話を回し始めたこともり、学生は一歩引く形になったかと思う。その中で、学生主体で考えていくことがこれまでになく難しかった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
5人ほどの学生と与えられたミッションについて、グループワークを行った。とても強い積極性を持った学生は、私のグループにはいなかった印象がある。
インターンシップで学んだこと
自動車メーカーそれぞれの行っている事業というのは、企業ホームページを参照すれば簡単にわかるものの、その中の企業カルチャーについてはイメージを持つことが難しいと認識していたため、インターンシップに参加することで、企業の雰囲気を掴むことができたと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
社員の方とお話する機会が、比較的見られたため、自動車メーカーやHondaに関して、気になることを持っていれば、多く質問させていただくことができたのではないかと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップに参加することで、Hondaが企業文化であると示しているワイガヤを体感することができたのではないかと思う。そのワイガヤについて、個人的にあうあわないで違和感を持ったり、疑問に感じたりすることがあった。だからこそ、インターンシップに参加し、この企業で働いている自分は想像できなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
あくまでもこのインターンシップでは、企業カルチャーを体感することが設けられていたからである。自動車メーカーについて多くの情報を得ていたり、面接にあたって多くの準備をしていたりする学生がほかにいた場合、明らかに本選考で自分は内定が出るとは断言できないため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップでは、Hondaの議論における文化であるワイガヤを体感することができた。はじめの全体に向けて、ワイガヤの説明では、年齢や職位にとらわれず議論する文化だと説明がされた。しかし、グループについてくださった社員の方からの説明をお聞きし、とことんチームで話すことになるが、結局は年配者の意見に従うことになるのではないかと感じたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップでは、Hondaの事業や職種について多くを学ぶことはできなかったものの、企業のカルチャーの一部を知っているという面では、本選考において有利になり得ると思ったため。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後、特別な企業からのフォローはなかったのではないかと思う。一般的な本選考に関する連絡はいただいた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
秋冬ごろから、自動車メーカーの説明会やイベントに参加することで、自動車メーカーに興味を持つようになっていた。そのため、冬においても、自動車メーカーを志望する業界の1つとして捉えて、就職活動を進めていた。自動車メーカーの中では、あまり多くの企業と接点を持つことができていなかったため、説明会やイベントに参加したことのない企業については、視野から外れていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
自動車業界については、やはり100年に一度の大変革期と呼ばれるCASEが注目されており、私にとって非常に関心のあるものであった。しかし、私の場合、Hondaの企業カルチャーについて、疑問を持ってしまったため、志望度が上がることはなかった。この疑問を持つことができたのは、これまで多くの業界や企業のことを知ることができていたためであり、自動車業界に限らず本選考の時期へと進んでいこうと考えるようになった。
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本田技研工業の 会社情報
会社名 | 本田技研工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | ホンダギケンコウギョウ |
設立日 | 1948年9月 |
資本金 | 860億6700万円 |
従業員数 | 194,993人 |
売上高 | 20兆4288億200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 三部敏宏 |
本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山2丁目1番1号 |
平均年齢 | 44.7歳 |
平均給与 | 831万円 |
電話番号 | 03-3423-1111 |
URL | https://www.honda.co.jp/ |
採用URL | https://www.honda-recruit.jp/ |