メフォスの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全7件）

【面接タイプ】対面面接【実施場所】赤坂にあるメフォスのオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着したら内線で来たことを知らせる。そしたら最初に面談があり、それが終わってから面接が始まる。面接が終われば直接帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】執行役員、営業部長、採用担当【面接の雰囲気】面接の雰囲気はかなり明るく和やかな雰囲気だった。ところどころで笑いも混じりながら話すことが出来るくらいの雰囲気。【就職活動はどのように進めてきましたか。】私が就職活動を開始したのは大学３年時の５月です。その当時はコロナがちょうど大きな問題となり先行きが不安になったときだったので、就職先が見つかるかどうかが不安になり、周りよりも早めに就職活動を始めました。その時期は会社の説明会やインターンは全くなかったため、就活セミナーに積極的に参加をしていました。夏になるとインターンが始まり、インターンに複数の企業、参加しました。そして、１１月頃から本選考が始まり、その後も、様々な企業の説明会や選考を受けました。本選考を受けた企業はインターンを受けた企業とエージェントから紹介を受けた企業がだいたい半々ぐらいの割合で受けました。面接も１０社ほど受けて、現在に至ります。【本選考を受けた企業に関しては偶発的に出会った企業が多いのですか？】私が今まで受けた企業を見ますと、偶発的に出会った企業がほとんどです。例えば、去年の夏頃にあったＷＥＢでの就職活動イベントでたまたま聞いた企業のインターンを受けて、その後選考に進んだ企業もあります。また、エージェントに登録をした上で紹介された企業の選考も受けていますので、そのあたりも自分で探し出したというよりは偶発的な側面が強いと考えています。御社に関しても、エージェントに登録した際に人との関わりを重視していると伝えたら、給食業界にメフォスという企業があって、そこは自分に合うのではないかと紹介されて、御社を知り、実際に説明会を聞いて自分にあっていると考えたため、選考を望みました。これらの理由から偶発的に出会った企業がほとんどだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】合格の連絡の時に言われたハキハキしゃべった点は評価されたと思う。また、落ちてもしょうが無いくらいの強気な気持ちで臨んだので、緊張もそこまで相手に伝わらなかったと思うのでそこも評価されたと思う。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】メフォス、赤坂オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】内線で担当者を呼び出し、面接前に面談を行う。面接後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】執行役員、人事部長、営業副部長【面接の雰囲気】前回の面接よりは空気が重たく感じた。やはり最終面接なので相手も厳かな雰囲気を出そうとしていたのが関係していたと思う。【自覚している短所は何ですか】私の短所は人を頼ることが苦手なところです。具体的に話しますと、以前アルバイトをしていたファミリーレストランのキッチンのアルバイトで閉め作業を担当していました。祝日などはお客様が多くなり、閉め作業がどうしても遅くなることがありました。そのときにフロアの方が何か手伝うことはないかと声をかけてくれたのですが、私は人を頼りたくないと考え、大丈夫と答え手伝いを断りました。その結果、フロアの方を長時間待たせてしまいました。もともと人の迷惑になると思って断ったにもかかわらず、それが原因で、また迷惑をかけてしまいました。この経験をしたため、今では人を頼ることは悪いことではないと考えるようになり、以前よりも人を頼ることを拒まなくはなりました。【積極的な性格になったきっかけは何ですか】大学２年時に受けた授業がきっかけです。その授業はアクティブラーニングを主体としているため、積極的に動かなければ単位を取得することができない授業でした。その授業では、例えばスピーチの時間が設けられたり、グループワークの時間が設けられていました。これらは、自ら積極的に動かなければ何も前に進めることができないように設定されています。例えば必ず、全員が意見を発言するなどのルールが設けられるときがあります。教授が常にグループを見回っているため、意見を言っていないとすぐに分かってしまうので、強制的に意見を発言しなければならない環境になっています。その授業で繰り返しワークを行った結果、積極的に動くことへの抵抗がなくなり、性格も授業を受ける以前よりも積極的な性格になりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注意したことはぼそぼそしゃべらないようにすること。あとは授業について話したときに専門用語が出ないように気をつけた。