18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 中央大学 | 男性
-
Q.
⑴学生時代に参加した、ゼミ、部活動、ボランティア活動、課外活動等で一番力を注いだことと成果。(その時の役割、具体的な行動を含めて記載してください。)
-
A.
私が力を入れたことは、所属する公共政策ゼミナールで事業リーダーとなり、多摩地域の活性化の核である大型商業施設の売上向上プロジェクトに三井不動産と協働し携わったことである。そこでは、話題性のある商業施設へ実地調査や、お客様800人への質問紙調査により、施設の持つ改善点を分析し、報告書を作成した。事業を進めるにあたっては、多様性に富んだカナダでの長期インターンの経験を活かし、2つからなる30人を超えるメンバーに対して、人を巻き込むリーダーシップを発揮することで、効率化の推進と異なる組織同士の連携を向上させるマネージメントに成功した。 続きを読む
-
Q.
JTBグループのファーストキャリアで携わりたい事業と具体的に取り組みた いこと (携わりたい事業: 法人 事 業 )
-
A.
私が携わりたい事業は、教育機関への営業を通して、学生の視野が広がり、人生を変えるきっかけとなるような研修・教育旅行の提案を行うことである。私は、カナダ・バンクーバー留学中に、現地旅行会社で長期インターンを行った。日本から来た学生に対してのカウンセリングや、日本に行くカナダ人へのオリエンテーションの実施、多様性をテーマにした小学校のフェスティバルに参加するなど文化交流の促進に貢献できた。仕事を通して、交流により人の価値観を豊かにできた瞬間にやり甲斐を感じた。貴社では、長期留学経験を活かし、学生たちの夢やチャンスが広がるような研修・教育旅行の提案を行いたい。 続きを読む
-
Q.
JTBグループで挑戦したいこと
-
A.
私が挑戦したいことは、日本の眠っている文化資源を世界へ発信することで、新たな文化交流の創造と活性化を行い、日本のプレゼンスを向上させることだ。私は、所属ゼミにおいて、新潟県津南町の活性化事業に携わり、歴史ある寺院や日本酒などの豊富な資源と、SNSに関心が高いタイ人を組み合わせた独創的な活性化施策を提案した。よって、貴社ではDMC事業を発展させ、現地の人々が気づいていない観光資源の発掘と、世界への発信を通じて、2020年後も繰り返し訪れてもらえるような、日本の観光立国化に貢献したい。 続きを読む