ＪＴＢコーポレートセールスの内定者のアドバイス一覧（全3件）

【内定後の企業のスタンス】他の企業と迷っている旨を伝えると、快く「悩むのは当然だからしっかり考えて答えを出してください」と言われました。非常に親切な態度でした。【内定に必要なことは何だと思うか】この会社はやっている事業の幅が広いので内容を理解しておくことは必須です。そのなかで自分が興味を持った事業に関してはよく調べて話に織り込むと良いかと思います。また、おすすめの観光スポットは自分の中で紹介できるものを21、２カ所準備しておくと良いかもしれません。ありきたりな場所でも自分だけが知っているおすすめの店や小ネタが結構おもしろがられます。また、爽やかな印象を出すためにも笑顔と元気いっぱいの声は意識してでも出すと良いのではないでしょうか。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】旅行が好きだから旅行会社に勤めたいという人は非常に多いが、それだけが志望理由の人は内定者には一人もいないです。何かしたいことがあり、その手段が旅行であるということを伝えられるかどうかが大きな差であると感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】特に注意することはないです。強いて言うなら、GDはメンバーの能力もかなり関係してくるので、運の部分も大きいですが、フェルミ推定など勉強すれば何とかなる部分もあるので、できる限りの準備と努力はした方が良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の方と話す機会を作ってくれます。就職に際して悩んでいることもしっかり相談に乗ってくれました。

【内定に必要なことは何だと思うか】この会社は、「頑張ってきたこと」と「興味のある事業」が一致しているか、という点が重要であると考えられます。そのため、その会社で自分がやりたいことに繋がるようなことに大学生活で取り組んでいくことが非常に重要です。また、インターンシップからの採用が非常に多いです。もし本当にこの会社から内定が欲しいのであればインターンシップに参加することをお勧めします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】JTBコーポレートセールス内定者は、体育会系や留学経験者が非常に多く、活発で明るく行動的な人材を求めているのは明らかです。また、「自ら新しいことを考えてその考えを実行に移す」という力に長けた人材が内定に至っているように感じました。その力が、JTBコーポレートセールスの営業に役に立つからだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】おそらく内定者の半数近くがインターンシップ参加学生からの採用であることから、インターンシップに参加したという事実が本選考に大きな影響を与えることは認識しておいた方がいいです。また、応募学生が非常に多いことから、1次面接からかなりの人数の学生を落としにかかっているので、初めから気合を入れて面接に臨むべきです。

【内定に必要なことは何だと思うか】インターンへの参加。参加者はインターン後も同窓会や、グループ会社見学ツアーなどで社員さんに何度も会う機会を設けてくれる。そこで自分をアピールすることが大切。実際、インターンに参加し、本選考のESを出した人はほぼ100％最終選考直結の特別ルートであった。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】積極性、明るさ。初めて会ってもすぐに打ち解けられ、人前で堂々と話すのに慣れている人ばかりだった。【内定したからこそ分かる選考の注意点】社員面談の内容も人事に細かく伝えられており、それが選考に大きく影響する。