2023卒の先輩がDHLサプライチェーンジャパンTransport部門の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒DHLサプライチェーンジャパン株式会社のレポート
公開日:2022年6月28日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- Transport部門
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は全てオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
志望動機が大丈夫であればあとは人間性を見られているのだと感じました。特にチームで働くことを重要視している企業なので、今までチームとして動いた経験から得たものを伝えることが大事なのかもしれません。
面接の雰囲気
説明会をされていた人事の方で(学生側からは)初対面ではなかったので「あ、あの人だ」という安心感はありました。また、”面接”という感じはあまりありませんでした。こちらを理解しようとする姿勢が感じられ、学生と面接官ではなく、しっかり人と人との会話をしてくださっていると感じました。そのような意味でも就活生としての我々をみているのではなく、人としてどのような人間なのかをみているように感じました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
チームで何かを行う際に、あなたが大事だと思うことは。
私はチームのメンバー全員が同じ目標を持ち、同じ方向を向いていることが大切だと思います。チームメンバーの能力や性格はバラバラであるのは当たり前であり、物事に対する取り組み方が違うのも当たり前ですが、全員が同じ目標に向かって動いているという共通の認識を持っていれば、方法が違ったとしてもそれぞれ目標は同じと理解しているので、誤解を産むことはないと思います。チームワークが上手くいかない時は、お互いが何を考えているか分からず、お互いに不満を持っているという状況がほとんどだと思うので、同じ目標を持っていれば方法異なるというについては話し合いだったり他のメンバーとの相談で解決できるはずです。逆に目標も方法も統一されていなければチーム全員が違う方向に歩き出してしまうということなので、全員が共通の目標を持つことが大切だと思います。
Transport部門について逆質問しました。
(説明会でTransport部門についての説明がなかったので逆質問でTransport部門について質問しました。)
Transport部門について興味があると伝えると、人事の方からもそちらの選考ルートに是非進んでいただきたいと考えていると言われました。大学で統計やデータについて学んでいる、かつ、英語のレベル(具体的な水準はわかりません)がある程度ある人しか募集していない部門(職種)なので一般の説明会では名前だけしか紹介していなかったそうです。
Transport部門ではデータを分析して会社全体の輸搬送の最適化に特化、管轄している部門で、メンバーが非常に個性的だと伺いました。また、この時点で次の選考(最終面接)に進むことが確定していたので、最終面接に向けての情報も少し教えていただきました。
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DHLサプライチェーンジャパンの 会社情報
| 会社名 | DHLサプライチェーンジャパン株式会社 |
|---|---|
| 設立日 | 1974年11月 |
| 資本金 | 5000万5000円 |
| 従業員数 | 1,000人 |
| 売上高 | 559億円 |
| 代表者 | アルフレッド・ゴー |
| 本社所在地 | 〒140-0001 東京都品川区北品川4丁目7番35号 |
