19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
当社を知った経緯及び志望理由
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A.
私は大学の研究活動である高齢者の支援ロボット開発を通して、何もないところから新しいものを作り、高齢者の介護生活を支えられたことに大きな面白さを感じました。この経験から、自身の行動力や企画力で新たに事業を立ち上げることで、人々の生活を支えたいと考えるようになりました。そんな時学内説明会にて、複合事業商社として「人々の生活を支える」多くの分野で事業を展開している貴社の会社説明に強く興味を持ちました。特に、鉄鋼と繊維ビジネスに興味を持っています。鉄鋼ビジネスでは世界トップレベルの生産を誇る新日鉄住金の中枢商社であり、資金力のある三井物産の鉄鋼事業を一部請け負ったことから、他社と比較して将来的にもよりダイナミックで規模の大きな取引で多くの人々を支えられると考えています。また、繊維ビジネスでは他の繊維専門商社と比べて、川下の店舗のビジネスに強みを持っていることから、消費者のニーズを近くで詳しく汲み取って商品を作ったり、生活を支えている実感を味わったりすることが出来ると考えています。したがって、各事業で他社にはないオリジナリティを持っている貴社で、貴社でしかできないビジネスを行うことで、人々の生活を支えたいと考えるため志望しています。 続きを読む
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Q.
自分の特徴(性格の長所・短所、特徴について)
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A.
私の長所は誰も行わないことに挑戦するところです。 私は基礎スキーサークルに所属しており、メンバーで誰も所持していないスキー検定の「テクニカルプライズ」という級を取得することに挑戦しました。サークル実行学年の3回生として、実力で下級生を引っ張っていかなければならないという思いがあったからです。受検当初は、誰もが所持していない級という事で、実力が足りず何度も検定に落ちました。しかし、誰よりも練習し何があっても諦めないことを心掛けて挑戦を続けることによって、4度目の受検で合格することが出来ました。合格後、メンバーはライバル心が掻き立てられ今まで以上に練習に取り組むようになり、結果としてサークルを引っ張ることが出来ました。この経験から「人とは違う何か」を持つことで周りに影響を与えられ、組織を動かすことが出来ると学びました。 続きを読む
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Q.
サークル活動について
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A.
モルゲンロートスキークラブ(大学公認サークル)に所属しており、基礎スキーを競技しています。 部員は冬休みと春休みの2か月間、長野・新潟県のスキー場の宿に住み込みバイトをして、それ以外の時間にスキーの練習をするという活動をしています。そして、シーズンの最後に全員で大会に出場し、練習の成果を発揮します。冬季以外はスキー関連の陸上トレーニングを行っています。 アルバイトはGUで販売員をしており、接客やレジ、商品整理、品出しなどの業務を行っており、誰よりも大きな活気出しを心掛けています。 続きを読む
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Q.
趣味、娯楽
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A.
スキー:大学四年間取り組み続けました。 野球:小学校から高校卒業までの11年間してきて現在もたまにしています。 ランニング:ストレスがたまったときは必ず走ります。 料理:ほぼ毎日自炊しています。得意料理はオムライスです。 続きを読む