19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果何を得ましたか。(400字以内)
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A.
私は、基礎スキーという競技に打ち込みました。今まで野球などの団体競技しかしたことがなく、個人競技で自分の限界に挑戦したかったからです。大学入学当初は初心者で、大会に出場しても最下位から2番目の成績でした。その結果が悔しくて一人で猛練習しましたが、なかなか上達しませんでした。そこで、先輩やインストラクターに教えを乞うことで練習の質が上がらないかと考え、さまざまな上級者に滑りのコツを聞いて、指導してもらうことで、徐々に上達しました。また、サークルのメンバーとも一緒に滑り、みんなで教えあうことで自分が上達することはもちろん、サークルの団結力も深まりました。その結果、翌年の同じ大会では13位/100人という成績を残し、団体戦では、総合3位を取ることも出来ました。この経験から、多くの人の協力で自分の限界以上の力を身に付けることが出来ると学びました。 続きを読む
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Q.
人生で最大の困難や挫折は何でしたか。あなたはそれに直面した時何を思いましたか。また、それをどう乗り越えましたか。(400字以内)
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A.
人生で一番苦労したことは、中学校へ入学してから3年間、親元を離れて寮生活をしたことです。小学生までは両親に頼って、洗濯や掃除をしてもらうことが当たり前の生活を送っていました。寮生活を始めてからは、それらの自己管理をすべて自分一人で行わなければならない環境であったため、寮生活することがとてもつらく感じました。また、方言や風習の違いを始めて体感し、初めは友達とコミュニケーションをとることも苦労しました。しかし、これらの苦労は寮生活でしか体験できないことであり、考えを変えれば刺激のある生活であることに気づきました。それからは、寮の友達と協力して慣れないことにも積極的に挑戦し、生活の中で身についていく能力や新たな発見を楽しむようにしました。その結果、中学3年間を楽しく過ごすことができました。この経験から、考え方を変えることで新しい価値観が生まれ、困難な状況も乗り越えられることを学びました。 続きを読む
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Q.
人生において成し遂げたいことはなんですか。その理由と、それをどのようにして双日で実現したいのか教えてください。(400~600字)
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A.
私は、貴社で誰もが成し遂げたことがないことを達成する第一人者になりたいです。そして、後世に受け継がれる新ビジネスを創り出すという夢を実現したいです。私は大学で始めた基礎スキーで、サークルの歴史で誰もが保持していない資格の取得に挑戦しました。誰もが挑戦したことがないことだからこそ取得は困難を極めましたが、さまざまな方法を試し行動を起こした結果、合格することが出来て味わったことのない達成感を得ました。総合商社の必要性が問われる現在では、新規事業を開拓することが求められていると認識しています。そのため、新たなビジネスを行うためには、どれだけ人と違うことに挑戦できるかが問われていて、その際に私の今まで挑戦してきた経験が生きると考えています。その上で、幅広い商材を扱い、サプライチェーンの川上から川下まで携われる総合商社の利点を活かし、新たなビジネスの開拓に挑戦したいと思っています。新しい総合商社で若手の活躍が求められている貴社において、「新しいやり方で新しい価値を創造」し、この夢を叶えたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたらしさを表す写真について説明を記載してください。(100文字以内)
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A.
センター試験当日の朝、浪人している友達に向けて応援メッセージと共に送信したものです。リラックスしてもらいたくて、真面目に見えない小道具を使用し、海で半裸になって面白い写真を撮ろうと努めました。 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究室での研究内容につき、記載してください。(全角200字以内)
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A.
私の所属しているサービスロボティクス研究室では、患者が起立する際の動作を補助するロボットの様々な開発を行っています。その中でも、私はロボットの動き方に着目し、患者の患う症状特性に応じたロボットの支援動作方法について研究しています。患者ごとの患う症状特性に合わせた動作を検討することで、様々な患者に対して支援を行えるようにすることを目的として、研究を行っています。 続きを読む
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Q.
課外活動での活動内容のタイトルにつき、ご記載ください。(全角50字以内)
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A.
アパレル企業GUでのアルバイト経験について 続きを読む
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Q.
課外活動の内容について詳しく教えて下さい。(全角150字以内)
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A.
私はGUでアルバイトをしており、レジや接客、商品整理などの業務を行っています。GUでは、「お客様が自由に買い物できるように」という考えから、お客様に商品の売り込みをしません。そこで、接客業務の中で何かお客様に貢献できることがないかと考え、セールス情報を誰よりも大きな声で声出しすることを心がけています。 続きを読む