19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
あなたにとって自分の実力を最大限に発揮する為に必要なものは何ですか。(400文字以内)
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A.
それは「目的達成に向けての準備」です。私は今まで実力を発揮しなければならない場面を多々経験してきました。大学で始めた基礎スキーという競技では、初めて大会に出場した際に、練習不足であることや大会の雰囲気に耐えられるメンタルを持っていないなど、大会に向けての準備が出来ていなかったため、最下位から2番目の成績でした。しかし、誰よりも練習し、多くの大会に出場してどんな状況でも物怖じしないメンタルをつけたことで、翌年の同じ大会では100人中13位を取ることが出来ました。また大学の研究では、プレゼンの際にどのような質問でも答えられるように準備をすることで、笑顔で落ち着いて発表をすることが出来ました。これらの経験は達成に向けての準備を徹底したからこそ、最大限実力が発揮できて結果を得ることが出来たと考えます。そのため、何事においても最大限の実力を発揮するために準備を怠らないようにしています。 続きを読む
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Q.
あなたにとって就職とは何か。またその中における当社志望の理由を記入して下さい。(400文字以内)
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A.
私にとって就職とは,「夢の実現のための第一歩」です。私はアパレル企業のGUでアルバイトをしており、商品の物流、売り場のレイアウト、販売の業務を行う中でもっと大きな舞台で服のビジネスに携わってみたいと考えるようになりました。そして、繊維業界にて「自分で」付加価値を創造し、ビジネスを行うことで世界の繊維業界に影響を与えたいという夢ができました。しかし、アルバイトでは業務や権限に限度があり、夢の達成が困難であると考えます。そのため、繊維のプロがそろう会社に就職し様々なスキルをつけることで、夢を実現する可能性を広げたいです。貴社は繊維商社の中でも「超グローバル企業」であるため世界で活躍できる機会が他社よりも多く、なにより若いうちから大きな仕事に挑戦できる環境があると考えます。よって私は貴社に入社し、海外で繊維ビジネスを行うことによって、夢を実現させたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR欄(ご自由に記載ください。)(200文字以内
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A.
私の強みは目的を達成する粘り強さです。大学で基礎スキーという競技を行っており、「スキー検定」でサークルの誰もが保持していない級の取得を目指しました。初受検では合格点まで程遠い結果で、その後何度も検定に落ち続けました。しかし、絶対に自分に負けたくないと考え、誰よりも朝早く起きて夜遅くまで練習しました。その結果4度目の挑戦で合格できました。仕事でも粘り強く挑戦し、誰もが出来ないことを成し遂げたいです。 続きを読む