20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
大学では経済学を扱うゼミに所属している。卒論はただ単に経済学について扱うだけではなく、〇〇語で書くつもりだ。〇〇語で卒論を書くことは大学〇〇年次から意識していたため、そちらも本専攻の学問と同じように力を入れてきた。両立させることは難しかったが、ゼミ論では高評価をいただくことができ、現在も卒論に向けて頑張っている。 続きを読む
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Q.
これまでの人生の中であなたが注力したことを教えてください。また、その理由についても説明してください。
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A.
〇〇においてリーダーとして〇〇人をまとめ上げたこと。自分が将来国内外問わず活躍するためにも〇〇のベンチャー企業が最適な環境だと考えた。最初は何故日本から来たばかりの若造がという反応で、彼らも非協力的であったが、その状況の中で、自分はどう彼らから信頼を得ていかにチームとして成果を上げられるか考えた。自分を曝け出し、自分のことを知ってもらうことや積極性、真面目な姿勢、このプロジェクトにかける熱い想いを前面に出した。これらのことを経て、1人また1人と意見やアクションを起こす人間が増えていき、最終的にはチーム一丸となって〇〇を0から作り上げられた。 続きを読む
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Q.
あなたが過去に挫折した経験について教えてください。それについて、どのように乗り越えたかも説明してください。
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A.
大学〇〇年時から続けている〇〇のインターンでは、これまでに合計〇〇件以上の契約を獲得してきた。この経験から、目標達成のために考え試行錯誤することの大切さを学んだ。始めた理由としては、営業のスキルは将来的にどの職種にも活かせると感じたことと誰よりも成長したかったからだ。働き始めた当初は、「ただ売ればいい」という考えから、単刀直入に〇〇の勧誘から始めていた。当然、門前払いを食らうことが多く、自分のやり方を見直した。契約に至るまでのプロセスを考え、随所随所でやるべきことを明確化し、改善を加え、主に3点のことを意識した。これらの改善を加え、合計〇〇件以上の契約を獲得できた。 続きを読む
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Q.
商社の機能を踏まえたうえで、あなたが実現したいことを教えてください。
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A.
自分は様々な人を巻き込みながら、世界中の人々の生活を支えていきたい。全米〇〇位の〇〇クラブでのプレー経験や国内外の長期インターン経験からこの想いを持つに至り、鉄鋼専門商社を志望している。中でも貴社は、世界三位の生産量を誇る鉄鋼メーカーである新日鉄住金の鉄を世界に広めており、グループの中核会社として成長を続けていることや貴社で働く人、複合事業商社として安定した経営を確立している点に魅力を感じた。 続きを読む
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Q.
あなたの「この道では誰にも負けない。」について教えてください。
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A.
自分には、どのような逆境においても諦めない粘り強さがある。〇〇位の〇〇クラブではトライアウト不合格から這い上がり、副キャプテンにまで登りつめた。〇〇した後、〇〇位のクラブのトライアウトに参加した。自分の実力には自信があったのだが、それを完膚なきまでに叩きのめされた。自分はその結果が悔しく、監督に頼み込み、そのクラブでの練習に参加させてもらった。自分の足りない部分を分析し、それに特化した自主トレに毎日励んだ。言語の不自由や日本とは全く違う環境というハンデを背負いながらも、黒人や〇〇人と日々ぶつかり合い、1年間の練習を経て、レギュラーを獲得した。 続きを読む