
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望動機
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A.
私には「課題解決によって人々の想いを実現し、挑戦を促進したい」という思いがあります。なぜなら、個別指導塾のアルバイトにおいて生徒の挑戦を支え感謝された経験から、マニュアル通りではなく自ら最適解を考える課題解決にやりがいを感じたからです。そして、金融の中でも発想の限界を取り払い、事業領域を際限なく広げて提案ができるリース業界に興味を持ちました。そして、中でも貴社を志望する理由は2つあります。1点目は、商社×リースの独自の事業基盤を基に、生体ファイナンスをはじめとした扱える商材の幅広さです。私の強みである「徹底的な相手視点力」と、貴社の多様な金融ソリューションを掛け合わせることで国内外のお客様に対して付加価値を提供できると考えました。2点目は、全員の名前と顔が一致する環境であることです。連携が取りやすい環境の中、若い年次から担当を持ち案件に携わり成長することで貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社で実現したいこと
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A.
私は貴社で2つの思いを実現したいです。1つ目は、「営業職としてお客様に最適解を提供したい」という思いです。具体的には、潜在的なニーズを探り、あらゆる分野にアンテナを張る力を身につけることで貴社の幅広いソリューションを活かした提案ができると考えています。2つ目は、「船舶・物流事業に携わり社会のインフラを支えたい」という思いです。なぜなら、コロナ禍やロシアのウクライナ侵攻で、国際物流の混乱、ドライバーの人手不足の問題がより浮き彫りになっている現状を日々見ていく中で、社会インフラの重要性を改めて感じたからです。特に貨物輸送の重要性が高まっていることから船舶のリースに携わり、輸送インフラをモノとファイナンスの両方から創造していきたいです。これらの取り組みは、総合商社ならではのグローバルネットワークや、モノに関する広範な知見と商流に対する深い理解を持つ御社だからこそ、できることだと考えています。 続きを読む
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Q.
長所・短所
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A.
私の長所は相手の気持ちに立って物事を考えることができる所です。高校時代は、陸上部員であることを活かし、30kmもの道のりを走り切るマラソン大会においてチーム員を支えました。具体的には、率先してチーム員の荷物を持って走ったり、疲れにくい走り方や、呼吸法を共有しました。また、意見が対立しかけた際は先回りをし、双方に中立の立場で働きかけました。その結果、チームワークを高めることができました。一方、短所は気を遣いすぎるところです。ダンスサークルにおいて、15名のチームのスケジュール管理係になりましたが、ダンス未経験であることに引け目を感じ、さらなる練習の必要性を強く主張することができませんでした。その結果、公演後、未経験のチーム員から「納得のいくダンスができなかった」との意見が出てしまいました。そのため、大学のグループ授業などでは、全員が発言できる場を設け、自身も積極的に発言するようにしています。 続きを読む