【笑顔でハキハキ！】【23卒】ジブラルタ生命保険の本社スタッフ IT職の1次面接詳細 体験記No.31469（非公開/非公開）（2022/6/21公開）

入室後面接→面接終了後リクルーターと面談

上記の通り、回答を端的で分かりやすく述べたことが評価されたと感じます。また、笑顔で明るくハキハキコミュニケーションを取ることを心がけたことも、評価されたと思います。

穏やか。アイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐしてくださった。執拗に回答を深掘りされることもない。

ありました。リクルーター面談にて、よかった点や改善点を教えてもらいました。回答が端的でかつ具体的で分かりやすいとお褒めいただきました。また笑顔があったのがよかったとおっしゃっていただきました。

なし

エントリーシートに記載されている自己PRについて、詳しく説明して

はい。私の強みは、背負った責任を原動力にして物事に取り組めることであると考えております。この強みは、たとえば、所属している体育会◯◯部にて発揮されました。◯◯部では◯人の部員の中で、◯人のレギュラーのうち1人として試合に出場しました。またその際には、チームの先陣を切るポジションを任されておりました。限られたレギュラーのポジションを任されている、というその責任感の重さが原動力なって、得点に貢献することができていました。よって、これが自分の強みであると考えています。（回答に対する深掘りで「弱みはなんですか？」）強みの裏返しとして、責任を背負い過ぎてしまうところがあることです。1人で問題を抱え込んだりしてしまいがちです。

（上記の質問に続いて）弱みが出た出来事は具体的にありますか

はい。私が大学2年生の時に、弱みが出てしまい挫折した経験があります。大学2年生の時、私は◯◯部にて、◯◯大会に出場したことがあります。その大会には、◯人以上の部員の中から◯しか出場できないというかなりの人数制限がありました。ただ、その時私はレギュラーに選ばれて大会に出場することになりました。しかしながら、その責任の重さから、プレッシャーに押し潰されて本番で力を発揮することができず、大会では予選で敗退してしまいました。ただその時に、先輩から「責任を1人で背負い過ぎないで良い。仲間を頼ることが大切」と声をかけてもらいました。その挫折経験から、何か大きな責任を背負って、困難にぶつかった際には周囲を頼る姿勢を忘れないようにしています。