18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
貴社を志望する理由は2点あります。1点目は業界の特性です。素材、非鉄金属業界は素材を進化させることで完成品に影響を与えることができるため、あらゆる産業に貢献して社会を支えられる点に魅力を感じました。このように、自分の仕事が役立っている実感が社会への影響度の高さとして感じられるため仕事のモチベーションに繋がると思いました。2点目は貴社の特性です。それは総合素材メーカーである点です。具体的にはセメントなどの素材に加え工具の製造販売やリサイクルに取り組んでいる点と、貴社にBtoB,BtoCのビジネスが共存し顧客や地域を問わず幅広い分野を扱える点です。事務系社員が幅広く活躍できる機会があるため、自分に適したフィールドで活躍できると考えました。これら2点の理由から人と社会と地球のためという目的意識を持ち、自分の仕事に誇りと使命を持って働くことが出来る貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
事業部の志望理由
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A.
加工事業の営業職を志望する理由は3点あります。1点目は成長性です。今後、海外を中心に工具や部品のニーズが高まっていくことが考えられます。そのため、加工事業の営業職としてユーザーの課題発見から解決に携わることでカンパニーの成長に貢献できると感じました。2点目は顧客の特徴です。自動車、航空機産業などの社会に無くてはならない業界の企業様と貴社の加工事業は取引をしています。そのため、素材の能力を高めることはインフラのインフラとしてこのような産業を支えることにつながります。3点目はグローバルな展開です。個別面談の際に加工事業の営業職の方にお話を伺いました。お客様の製造現場の近くで課題発見から提案と検証までおこなうため、世界各地にテクニカルセンターがあると知りました。様々な地域で活躍のチャンスがあるため自分の知見を広げることが出来ると思い、加工事業を志望します。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
私は学生時代に集団指導塾での講師アルバイトに力を入れて取り組みました。主に小中学生の文系科目の指導をしていました。活動の目的は関係者と自分自身が共に成長することです。特に、生徒が勉強への興味と目的意識を持つことを目指しましたが、多くの生徒は勉強をやらされているという感覚だったため2つの施策を考えました。1つ目は講師への施策です。講師に生徒の美点凝視を意識付けて登下校時に生徒へ声掛けをさせました。それは生徒目線に立つと先生に褒められることで成功体験が得られ勉強への意識向上に繋がると考えたからです。2点目は生徒への施策です。生徒個人の短期的な目標を校舎に掲示してそのための手段を考えさせました。それは目標を常に意識しながら授業を受けてもらうことと、短期的な目標設定が興味の持続に繋がると考えたからです。この活動を通して関係者目線で物事を考える力が得られました。 続きを読む
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Q.
あなたが最も悩んだ経験
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A.
私が最も悩んだ経験は長期インターンシップです。活動内容は法人営業でテレアポと訪問をおこなっています。また、30人在籍しているインターンシップ生のリーダーを務めています。当初は法人への営業目標を達成できなかったため、リーダーとして目標達成に導くために悩み抜きました。まず現状を分析して課題を掴み解決することを目指しました。目標が達成できない原因を噛み砕くと、重要な課題は目標数値達成への執着心が足りない点とチームの結束力が足りない点でした。前者の課題克服のため、私がメンバーの出勤日に業務内容の報告を義務付け、1日単位での目標と現実の差を明確にして、チームに目標数値を意識させました。後者の課題克服のため、月に1度のミーティングによって考えを共有する機会を設定し、チームの行動指針を設けることでメンバーの仲間意識を高めました。このように課題発見から検証までチームで協力して取り組みました。 続きを読む
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Q.
あなたをモノに例えてください
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A.
私自身を他の"モノ"に例えると犬です。理由は2点あります。1つ目は素直さを持っており、忠実な行動で人に尽くして貢献しているからです。2点目は協調性があり上下関係やチームプレーを重んじているからです。 続きを読む