若築建設の本選考ES(エントリーシート)一覧(全3件)
若築建設株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
若築建設の 本選考の通過エントリーシート
全3件中3件表示
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
志望動機400字
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A.
私は将来、インフラの整備に携わりたいという思いで就職活動をしている。そう考えるのは、自身の高校時代の経験に由来する。私は高校時代、修学旅行でマレーシアの首都から離れた集落を訪れた。そこで、停電が頻繁に起こったり道路が舗装されていなかったりと、日本とはかけ離れた暮らしを目の当たりにした。それがきっかけで将来は自身がインフラの整備に携わり、誰もが安心して暮らすことが出来る世の中を作りたいと考えた。そこで貴社は、陸上と海上双方の土木事業を中心に事業を展開し、人々の生活基盤の整備に貢献している。また、洋上風力発電事業などの新事業にも挑戦している点もまた魅力的であった。さらに、アジアでの施工実績も持ち経営計画でも海外事業を強化するとしている。そのため、将来的に途上国でのインフラ事業に携わることが出来ると考えた。以上の点から貴社は私の目標を実現するのに最適な環境であると考え、今回志望するに至った。 続きを読む
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Q.
希望職種400字
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A.
現場事務に携わりたい。私は仕事をするにあたってチームで一つの目標に取り組み、達成感を得ることが出来る仕事がしたいと考えている。そこで現場事務であれば、貴社の事業に間近で携わることが出来、チームで1つの目標に取り組むという自身のやりたい仕事が出来ると考えた。また、それが自身のやりがいやモチベーションに繋がると考えた。また、自身の強みと経験を活かすことが出来ると考えたことも理由の1つである。現場事務には技術系の社員や他の業者との関わりが不可欠だと考える。そこで、持ち前の主体的に周りを巻き込んで行動する力を活かすことが出来ると考えた。私は大学時代この力を活かし、ゼミで出場した証券ゼミナール大会に向けての活動で全員が論文全体への理解を深めるために、調査結果を報告し合う場を設けた。その経験を活かし、作業員の方の働く環境づくりや他業者との関係性構築に尽力し、プロジェクトの順調な進行に貢献したい。 続きを読む
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Q.
ゼミで取り組んだ内容200字
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A.
国際金融論を学んだ。前半で英字新聞記事を基にプレゼンや意見交換を行い、後半では金融理論の教科書や英語文献の輪読も行った。それらの活動によって金融の用語や理論への理解が深まり、日頃使ってはいるが意味の分からない言葉を減らすことが出来た。また、難解な英文でも読みこなすことが出来るようになった。さらに、証券ゼミナール大会に向けた活動にも力を入れた。事前に作成した論文を基に他大学の学生と討論を行った。自身も班の副代表を務め、代表不在時の打ち合わせの仕切りやプレゼン動画の作成に着手した。 続きを読む
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Q.
自己PR400字
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A.
私の強みは主体的に行動出来る力である。私はこの力を2つの場面で活かした。まず、高 校の野球部ではチームの結束力向上のために尽力した。当時は自分達で活動内容を決めて おり、冬場の練習メニューを巡って意見が対立していた。そこで、ミーティングを週に1 回開きチームの方向性について話し合う場を設けた。その結果、反発する部員も納得し チーム一丸となって試合に臨む態勢を整えることが出来た。次にゼミで出場した証券ゼミ ナール大会の論文作成でも、優秀賞の獲得に向けて尽力した。始めた当初はオンライン授 業が続いており、対面でコミュニケーションがとりづらかった。そこで、月に1度全員で 調査結果を報告し合う場を作り論文全体の理解を深められるようにした。その結果、優秀 賞は獲得できなかったが内容理解にかかる時間が短縮し、全員が内容を理解した状態で本 番を迎えることが出来た。将来も自ら必要な行動を必要なタイミングで起こしたい。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと400字
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A.
大学2年生時、野球サークルの幹部として部員定着率向上と退会者減少のために尽力し た。その理由は、幹部を引き受けたからには必ずサークルに活気を取り戻したいと考えた からである。前年までは毎回の活動に60人中10人程しか参加せず、秋頃には当初いた部員 の半分近くが退会するなど活発な活動ではなかった。私はその原因が、部員同士の交流の 場が少なく馴染めずに退会した部員が多いことだと考えた。その問題の解決のためには、 部員全体の繋がりを深めるべきだと考えて2つの対策を講じた。まず、活動に参加した部 員全員を試合に出場させるようにして、何もすることがない部員が発生しないようにし た。次に、毎回の活動後に食事会を開催して全員の親睦を深める環境を整備した。その結 果、30人以上の部員が毎回の活動に参加するようになり退会者が2人まで減少した。この 経験を通じて、課題解決のためにまず正確に現状を把握する必要性を学んだ。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は海浜の環境に関する研究室に所属しており、主に良質な海洋空間の整備や創造、良好な海洋空間の利用方法につ いて学んでいます。3年前期では実際に○○県の○○浜で調査を行い海浜の縦断形や汀線を計測しその結果をまとめて 発表しました。後期では○○浜の解析を中心に行い、海浜変形をした原因をphotoshopやExcelを用いて経年変化を作製 して研究をしました。そして原因を踏まえて侵食を防ぐための提案をしました。卒業研究はこの経験を活かし違う海岸の 汀線変化をさらに深堀をして研究をする予定です。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「チームワークを強化する存在となること」です。私は部活の主将としてチー ムが効率良く向上するためには仲間同士が一丸となれることが必要だと感じました。しか し部員が多く私の経験だとテニスのレベルが同じくらいの人が一緒に練習するのが主流で した。そのため私やほかのメンバーの間で話さない人もいます。そこで私は技術のレベル の壁を無くした班でコートを分ける提案をしました。実際に合宿前にそれで練習を行った ところ、部員同士が盛んに関わることができ、チームワークを強化に加え、全体のレベル 上げもできました。施工管理や現場の仕事は大勢の方と協力が必要でチームワークは重要 です。私はこの強みを活かしてより良い現場作りを目指したいです。そして貴社の土木を引っ張っていきたいと強く思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代に打ち込んだことは、「主将として部活をまとめ成果に貢献したこと」で す。テニスを小学生から大学まで続けてきました。学生生活の多くの時間を費やした中で も特に2年生の後期から主将に立候補して就任しました。しかし私はプレッシャーもあり 苦しい1年間でした。なぜかというと例年と比べメンバーのレベルの低下や、個人の部活 に対する思いが違うなど課題があったからです。私自身も勝利するためにはサーブの強化 が必須でした。そこで私は効率化を図るために少人数での練習編成を提案、部員が意見を 出しやすいようなチームワークの強化や雰囲気作り、私もサーブの強化として様々な人に アドバイスをもとめ自主練に励みました。その結果、主将としてまた選手として昨年の8月に行われた関東のリーグ戦大会で2部1位の成績を収めることができました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
地元横浜の海で遊び、海洋に興味を持ち、海岸に関わりながら仕事がしたいと思い貴社を志望しました。貴社は海洋土木に 強みを持ち多くの埋立や防波堤、空港など実績があり、その事業はひとつひとつスケールが大きく幅広い土木施工に携われ ることにとても魅力を感じます。また歴史のあることから創業より日本の海岸施工に貢献しているという点で海に対する気 持ちが強く憧れがあります。その歴史の中で培った技術や知識を私も活用して土木のスペシャリストになりたいと考えてい ます。私は海が大好きでこの環境を守ることやより良い港湾を整備したいという強い意思があります。それは貴社の思いと 重なる部分があります。私が貴社に入社したらこの強いお思いで海洋をはじめとする土木事業に貢献していく決意です。 続きを読む
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Q.
施工管理(土木)についての理由
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A.
私が施行管理を志望する理由は「現場の最前線でものづくりを通して活躍できる」からです。実際に自分が深く関わりチー ムや仲間と共に一つの事業を手掛ける仕事に対してやりがいを感じます。また土木施工ではスケールの大きく、空港や港湾 など日本の基盤を支えるやりがい、そしてこれから発生する可能性がある災害からものづくりを通して守る役割で携われる 魅力があり社会貢献できると思います。部活動では目標を立て、達成するということは大変ではありましたが、チームで勝 利した瞬間は最高でした。施工管理はもちろんそれ以上大変ではありますが、比例して竣工したときの喜びも大きいと思い ます。将来私も辛いことも大変なことも乗り越え仕事に達成感を感じられると思い施工管理を希望しました. 続きを読む
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Q.
自己PRを教えてください
- A.
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Q.
志望動機
- A.
若築建設の 会社情報
会社名 | 若築建設株式会社 |
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フリガナ | ワカチクケンセツ |
設立日 | 1890年5月 |
資本金 | 113億7400万円 |
従業員数 | 798人 |
売上高 | 949億1700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 烏田克彦 |
本社所在地 | 〒808-0024 福岡県北九州市若松区浜町1丁目4番7号 |
平均年齢 | 44.7歳 |
平均給与 | 881万円 |
電話番号 | 03-3492-0271 |
URL | https://www.wakachiku.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1132269
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