
23卒 本選考ES
事務職
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Q.
趣味・特技 (100文字以内)
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A.
趣味はバスケットボールとアメリカのプロバスケットリーグ観戦です。中学校時代から6年続けていました。このチームスポーツをしていた経験から、チームワークを求められる仕事がしたいと考えるようになりました。 続きを読む
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Q.
自己PR (400文字以内)
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A.
私の長所は、チームワークを重んじ、偏見を持たずに行動できることです。私は中学生時代から6年間バスケットボール部に所属していました。このチームスポーツを続けていた経験から、周囲の人々と協力することが重要であると感じました。そのため、大学での講義では多角的な視点を持てば相手の考えることが理解できるようになると考え、国際系学部の講義や人権問題に関する講義を受講するようにしました。その中で、物事を一つの側面から判断することの危険性や、人の行動には家族や生活環境などの要因が影響しており、そのような人の行動背景を理解していくことが大切であるという事が分かりました。上記の経験は、現場作業員と社内外の方との調整役、また経理や総務などの裏方として現場を支援する役割のある事務職において、貴社の事業活動に貢献できると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと (400文字以内)
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、宿泊型ビジネスコンテスト運営団体での活動です。準備期間ではイベントの広報担当として、SNSや団体のホームページの運営を担当し、新入生歓迎イベントやビジネスコンテストの集客を行いました。また、当日は司会進行としてチームの議論を円滑にし、事業企画作成の補助に尽力しました。新型コロナウイルス感染症の流行により、従来の対面形式での開催からオンライン開催へ変更しました。これに伴い、当初予定していた参加者間のミーティング外の交流時間が減少してしまったため、チームワークの醸成、特にミーティング中のコミュニケーションを促すことが課題でした。そのため、私は司会役として、参加者の考案したアイデアに対するフィードバックや疑問点の確認などの場面で自ら参加者を巻き込むことで、議論の活性化に成功しました。結果、審査員から「実現可能性の高い事業である」との評価を得ることができました。 続きを読む
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Q.
上記希望職種系統を選択した理由を教えてください (400文字以内)
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A.
私は、事務系職種の総務系統の業務を希望します。理由としては、業務の効率改善は少子高齢化による労働者人口の継続的な現象が見込まれている国内環境においては重要な課題であると考えます。これを達成するためには、社員の能力を発揮できる適切な配属先の決定や労務管理を行うことで、社員のモチベーションの向上を促すことや、書類作成など現場作業員の業務環境を整備することが必要であり、私もそのような業務に携わることで貴社の事業活動に貢献したいと考えるからです。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください (400文字以内)
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A.
私が建設業に興味を持った理由は、世代を越えて人々の生活に貢献するものをつくるという業界の持つ特徴に魅力を感じたからです。特に、社会基盤を形成する道路や施設を建設、整備することは人々の生活をより快適に、暮らしやすい環境の形成に貢献することができます。私もそのような事業に携わることで、社会に貢献したいと考えます。また、私は特に持続可能な社会の実現に貢献する建築物の建設に携わりたいと考えます。地球温暖化に代表される環境問題は、次世代に負債を背負わせないよう、私たちの世代で解決すべき問題であると考えています。これを実現するには、ダムや太陽光パネルを用いた再生可能エネルギーの発電施設、ZEBなどの建築物の建設の促進が重要であると考えます。上記の理由を踏まえ、私は現場で業務を行う技術者の方々を裏方として支え、快適な業務環境を構築することで貴社の事業活動に貢献することができる事務職を志望します。 続きを読む
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Q.
これまでに経験した最も大きな困難は何ですか、そしてそれをどのように克服しましたか (400文字以内)
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A.
私がこれまでに経験した最も大きな困難は、大学受験です。私は3年生春時点での模試の志望大学の合格判定はE判定であり、その後もあまり成績は向上しませんでした。そこで、私は普段の学習方法に問題があるのではないかと考え、以下の2点の工夫を行いました。1つ目は、毎日最低でも1時間は基礎学習の時間に充てるということです。具体的には、英単語帳や日本史の一問一答など、長文問題や穴埋め問題の基礎となる知識の獲得を目指しました。2つ目は、英語の外部試験を受験したことです。私には、英文の読解に時間がかかるという弱点があり、時間内に全ての設問に回答することができませんでした。そのため、英文読解の問題が多く出題される英語の外部試験の学習を通して、長文問題対策を行いました。結果、3年生の秋ごろに行われた外部試験では得点率8割を達成することができました。これが自信につながり、無事志望校に合格することができました。 続きを読む
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Q.
これまでのあなたの最大のチャレンジは何ですか (400文字以内)
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A.
私のこれまでの最大のチャレンジは、宿泊型ビジネスコンテストを運営する学生団体の広報局長として、団体が開催するイベントの集客の担当を担ったことです。私が加入した年度の入会者は例年より少なく、次年度以降の団体活動の継続には次年度の入会生を多く獲得することが課題でした。そのため、私は世代交代に際して広報局長に立候補し、上記の課題を解決しようと考えました。しかし、2019年末から流行し始めた新型コロナウイルス感染症の影響により、対面形式での新入生歓迎イベントが中止となったため、別の勧誘手段を考案する必要がありました。そこで、私はSNSでの団体紹介に力を入れることにしました。具体的には、前年度のイベント開催時の写真やミーティングの風景、局別の業務内容紹介などの投稿や、更新頻度を上げることで活動内容や活動の活発さをアピールするようにしました。結果、50人を超える新入生の勧誘に成功しました。 続きを読む