【果物色に魅せられて】【18卒】コカ・コーラボトラーズジャパンの製造職の志望動機詳細 体験記No.4059（東京薬科大学大学院/女性）（2017/12/12公開）

私は最初に就活の軸は飲料業界を希望していて、大学院1年生の冬に実験が進まなく喉に透き通りすっきりすることができる「い・ろ・は・す」を毎日のように飲んでいたことがあり製造部門でどの飲料よりも高品質な飲み物を作っていきたく思いました。学校を歩いていても1日は1回見る商品で人気があると思います。無透明以外に地方で有名な桃や梨の果物を題材としてペットボトルのラベルの色もその果物のカラーに合わせてさりげないデザインが印象に残ります。他の飲料においても健康に優しい「綾鷹」を親が好きで週に3回は買って飲んでいました。清涼飲料でトップシェアを誇る実力を持っていて、お得意先やお客様のためにキャンペーンや商品開発の回転率が早く顧客数が増え続けていると思います。いつのひか、自分も特別な「い・ろ・は・す」を開発したいと考えています。