18卒 本選考ES
プロモーション職
18卒 | 神奈川大学 | 男性
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Q.
応募理由・チャレンジしたいこと
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A.
私は「プロモーション制作」で何でも屋になりたいです。 具体的には、他企業が最後の頼み綱として任される仕事をしたいと志望しています。 多くの社員が口にする「東北新社ならやれる」という言葉にぜひ貴社で働きたいと思いました。 学生時代にアルバイトで神社や結婚式のサクラ、ライターなど様々な職種を経験しました。やろうと思ったことは、実際に体験をして次に活かせるネタとして人間関係を深めた結果、大学2年生の時に他大学の人と撮影した映画が、短編映画祭にノミネートされました。 入社後も私は、やって後悔で常に学び、不得意がない何でも屋になり、自分と共に会社を成長させていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの「素顔」が見える自己紹介をしてください。 (事例)得意なこと、学生時代がんばったこと、好きなものなど 400文字以下
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A.
私は「映像制作」に力を入れていました。 映像制作に興味を持ったのは、趣味である映画鑑賞から派生して放送研究会に入部したことがきっかけでした。 市役所のPR映像制作や大学近辺の闇市をYouTubeに載せたりと、好き嫌い問わずに映像を通して地域活性化できる活動をしていました。 大学2年生には他大学の学生と短編映画を制作したりなど、積極的に映像を関わってきた結果、国内の映画祭でノミネートすることができました。 私は映像制作を通して、多くの人と作り上げる苦労と完成した達成感を学びました。社会人になっても人と一緒に”モノ”を作りあげ、得意不得意で判断することなく一つのものを作ることを諦めずに頑張りたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが今まで驚いたこと、喜んだこと、感動したことの中から1つ選びお書きください
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A.
「カンボジア」は私にとって驚いた。 私は大学時代にカンボジアへ旅行した。世界遺産のアンコールワットへ観光した際にある光景を目にして私の人生の中で脳裏を焼きつく出来事だった。 カンボジアでは、5歳くらいの小さな子どもが商売の手伝いをしているという現実を目にした。それは、南南問題と呼ばれる国では当たり前の風景だと言われているが、実際に現場を目にすれば世界遺産のアンコールワットより人生が変わったように感じた。 その後、それについて直接的には関わってはいないが、働くことに対して真剣に考えるようになった。単純な仕事ではなく、人の役に立てる仕事をいつかカンボジアのような人たちが変わるような仕事人になりたい。 続きを読む