【熱意が光る厳粛な面接】【20卒】明治安田生命保険相互会社の総合職（地域型）キヤリアＡの最終面接詳細 体験記No.7398（首都大学東京/女性）（2019/7/10公開）

最終面接であるので、どれだけ明治安田生命に対しての入社意欲が強いのか見られていたと思う。第一志望であるという熱意をしっかり伝えられたことが評価につながりました。

ドアをノックするところから始まり、かなり厳粛な面接でした。面接官との距離も離れていて、大きな声で話す必要があります。

あなたの就職活動の軸を教えてください

私の就職活動の軸は二つあります。一つ目は、1つの業務に長く携わり、自分専門性を高めることでスキルアップしていける仕事に携わりたいと思うのと、自主的に考え、業務を改善していける環境がある会社かどうかです。私は、高校から6年間、茶道を習い、さらに上の資格を取得することや、大学で勉強している中国語は中国語検定三級まで取得し、今は2級を取得するべく勉強に励んでいます。このように、私は一つの分野に長く携わりスキルアップしていくのにやりがいを感じているので、一般職や事務職で活躍することを考えています。二つ目は、長く働ける環境であるかどうかです。例えば結婚などのライフイベントを経験しながら、仕事も両立して長く働き続けたいと考えています。

現在の就職活動の状況についてできるだけ詳しく教えてください、また、すべての会社から内定をもらったらどこに決めますか

現在、御社を含めて生命保険や不動産業界を中心に４社ほど選考に進んでおります。具体的には、住友生命の一般職の、三井不動産ビルマネジメントの一般職、大成有楽不動産の一般職です。それぞれ、最終面接の結果待ち、次回が最終面接、次回が２次面接です。仮にすべての会社から内定をいただいたら、御社に入社したいと思います。なぜなら、御社の社員の方々に魅力を感じたからです。会社説明会や選考を通して、私が就職活動に対して抱いていた悩みや不安点などを一番親身になって聞いてくださいました。私は、こんな素敵な先輩方と一緒に働き、御社で成長してまいりたいと思います。また、面接で一番ありのままの自分を表現することができたのも御社です。