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兼松コミュニケーションズの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全6件)

兼松コミュニケーションズ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

兼松コミュニケーションズの 本選考体験記一覧

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6件中6件表示 (全1体験記)

企業研究

法人営業
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会が法人事業部とキャリアショップ販売の部門が分かれており、自身の適性ややりたいことと合わせて検討するためにも両日参加した。大手子会社ということで、その会社だけの情報だけでなく親会社の知識も頭に入れるようにした。 「現場力」という言葉を説明会で主張していたので、現場力とは何か、実際に現場で働く方はどのように考えているかを調べた。ホームページで働く方の声が乗っているので、その記事を読み、自身の中で現場力の定義づけと現場力に関連するエピソードを考えるようにした。選考中も社員の方から現場力という言葉がよく出てきたので、その意味を考えて説得力のある考え位を自分なりに展開できると評価が高いと思う。説明会の後に公式ラインを登録するように言われ、人事の方と直接連絡を取れるようになるのでわからないことや疑問点は質問するようにした。その中で支店訪問の機会があったので、その際には現場の雰囲気や、現場力につながる場面を探すようにした。現場力のトークをする際に支店訪問の話は説得力を持たせる材料になると思うので、支店訪問の価値は高いと思います。選考に進むと適性検査を基にパーソナルの部分を聞かれることが多かったので、性格診断で答えた内容をメモしておき、結果を調べておけばよかったと感じた。 続きを読む
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公開日:2021年6月9日

志望動機

法人営業
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が兼松コミュニケーションズを志望する理由はモバイル端末という今や生活に欠かせないものを扱い、多くの企業の仕事効率化を手助けしたいと考えたからである。多くの会社が作業をデジタル化し効率化を図る中、お客様の現場の声を聞き解決するための端末とその導入を考えることはこれからの時代で非常にニーズの高い仕事であると感じました。そして、御社では「現場力」という言葉を非常に重要視しており、営業を行う方一人一人のお客様のことを第一に考えた判断を尊重しています。実際にお客様と対峙するのは営業一人一人であり、その方がヒアリングした生の情報やお客様の課題は現場の社員の方が一番理解していると思います。その点を踏まえて、現場が裁量権を持ち、責任を持って仕事ができる働き方に魅力を感じました。 続きを読む
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公開日:2021年6月9日

WEBテスト

法人営業
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】性格診断【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】40問ほど、時間は充分【WEBテスト対策で行ったこと】性格診断がメインなので対策はいらないと思います。

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公開日:2021年6月9日

1次面接

法人営業
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】雑談ベースで選考の感じがあまりなかった。コミュニケーションが取れるか、人柄はどういう人物かを把握する時間のようだった。【アルバイト経験とそこで頑張ったことを教えてください】私が学生時代に努力したことは3年間続けている学習塾での講師アルバイトです。特に注力したのは生徒のニーズの確認です。私はアルバイト先で生徒全員が同様の形式で授業を受けている点に疑問を持ちました。実際に個別指導の形態にも関わらず、講師が一方的に話すだけという授業が行われていました。私はこれでは真に生徒の求める授業が分からないと考え、講師と生徒が発言する比率を7:3にする対策をしました。生徒が勉強を通じて何を得たいのかを話し合う時間を設け、生徒が授業に求めることの優先度を洗い出しました。この取り組みが生徒と社員の両面から評価され、約2年間リーダー講師として新規体験入塾を任されています。現在校舎に在籍している生徒の約40%は私が新規体験を担当した生徒であり、授業後の入塾率、満足度は共に約90%となっています。この取り組みを通じ、相手のニーズを見つける分析力と観察力を身につけることができました。【挑戦的な出来事を教えてください】私は部活動で二軍キャプテンとして下剋上を導きました。私は高校二年時にサッカー部で二軍に降格しました。二軍ではキャプテンを任されましたが、活動してすぐに二軍の練習には覇気が無いことに気が付きました。そこで自分が二軍であるということにどのような意識を持っているのか、メンバー全員にノートに書き提出してもらいました。その中でメンバーの多くに「どうせ自分には」という意識が芽生えているように感じました。そこから私はチームのネガティブな雰囲気払拭を目指しました。第一に打倒一軍という目標を掲げ、チームの士気を高めることに注力しました。また、練習中の声出し、メンバーを褒める、アドバイスをすることの三点をまずは自分から意識しました。次第に私以外のメンバーからの声も練習中に聞こえるようになり、練習の活性化に繋がりました。半年後には紅白戦で打倒一軍を達成でき、高い意識を共有しチーム一丸で動く重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくはきはき話すことが何より重要だと感じました。現場力という言葉からも人当たりのよさそうな対応が好まれると思います。

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公開日:2021年6月9日

2次面接

法人営業
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】一次面接と同じ【面接の雰囲気】就活の状況などの話から始まり、キャリアプランの話が出た。面接官が前回と同じだったので、緊張感は薄かった。【理想の社会人像はありますか】お客様と自分自身がお互いにファンになれるような社会人になりたいです。お客様と自身が共栄できるパートナーとしての関係を築くのが理想です。その為には、まずは相手の価値観や課題を理解すること、そしてそれを否定せず受け入れることが大切だとおもいます。その上で自身の意見を述べ、お互いの為になるよう仕事を進めていきたいです。お客様だけでなく、同じ会社の方や付き合いのある方等、より多くの方と理解し合える関係性を築きたいです。その中で私だから相談できる、同じように私もその方だから相談できる、というような関係性の輪を大きくしていきたいと思います。私の理想の社会人像は自分と相手の共栄関係を多くの方面に広げている姿です【自身の苦手なことを教えてください】私が苦手なことは、思考しない単純作業です。私は自分で考えながら課題解決続け作業を進めること、仲間と意見を出し合い何かを作っていくこと、などの思考して動くことが好きです。そしてそれは自分のやりがいだとも感じています。ただ、具体的に言えば、左にある箱にラベルを貼って右に動かす作業を1000回繰り返すという仕事があれば、他の人よりも遅くなってしまうと思います。私の中で単純作業はモチベーションを保つのが難しく、出来ないことはないですが他の人に大きく劣ってしまう部分ではあると思います。社会人になる上で単純作業が生じることはあると思うので、これからはそうならないように、工夫して単純作業を行える能力を身につけていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の性格や将来を認識できているかが大切だと感じた。弱みをごまかさずに話せたことは、評価された部分ではあると思う。

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公開日:2021年6月9日

最終面接

法人営業
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】関西支社【会場到着から選考終了までの流れ】受付、面接、オフィスの説明、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官は1人だったが、オンラインで面接を見ている方が数人おり少しやりずらさがあった。選考は和やかな雰囲気で難しい質問はなかった。【法人営業部を選んだ理由は何ですか】私が兼松コミュニケーションズ法人営業部を選んだ理由は、法人営業部であればお客様の課題解決をメインとした働き方が出来ると考えたからです。キャリアショップ部門では、個人のお客様に合ったモバイル端末を販売する点から課題解決という視点ではなく、お客様の購入サポートがメインの仕事になると思います。法人営業ではお客様の仕事の効率化を図るための障壁を取り除く提案をしたり、モバイル端末を使ってお客様の仕事での課題をいかに解決するかごメインとなると思います。それぞれの部門の良さはあると思いますが、私自身は人と会話し、その方のニーズの本質を探すということが得意であるので、その能力が活かせるのは法人営業であると考えました。【現場力という言葉にどのような解釈をしていますか】現場力というのは、実際にお客様と対峙する営業職の人間がどれだけお客様のことを理解できるかだと考えています。お客様の生の声を聞くことができるのは現場の人間だけであり、お客様に声を伝えられるのも同じく現場の人間だと思います。そのため、正しい判断を組織として下すためにはお客様のことを深く理解しなければならないと思います。その架け橋となるのが現場力です。お客様との会話の中で相手の本質と考え方を理解して、組織に持って帰る。そしてそれを踏まえて考えられた施策をお客様に伝える。この流れを担う営業職がお客様を理解できないと真の課題解決はできません。その点から現場力とはお客様をどれだけ理解できるか、どれだけスムーズに意思決定をお客様に運べるかだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接として細かな志望理由や、会社のコンセプトに対する自身の考え方を問われた。考え方に間違いはないと思うので、自分の言葉で言い切ることを意識した。

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公開日:2021年6月9日
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兼松コミュニケーションズの 会社情報

基本データ
会社名 兼松コミュニケーションズ株式会社
フリガナ カネマツコミュニケーションズ
設立日 1974年4月
資本金 14億2500万円
従業員数 2,275人
売上高 999億4500万円
代表者 伊藤秀孝
本社所在地 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3丁目22番7号
電話番号 03-5308-1011
URL https://www.kcs.ne.jp/
NOKIZAL ID: 1573807

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