内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した決め手は現場力という言葉と裏腹にルーティンワークのような部分が多いと聞いたからです【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】15人程【内定者の所属大学】産近甲龍、短大【内定者の属性】明るい【内定後の企業のスタンス】承諾期間は二か月ほどあり、判断を待ってくれた。ただ、二週間おきに電話で就活の状況などの確認をされた。承諾の催促などはなくこちらの意見を尊重してくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】現場力という言葉を主張しているので、自分の言葉でどれだけ話せるかが必要だと感じました。ホームページ等に載っている業務の説明では法人営業はイメージしにくい部分があるので、積極的に質問するといいと思います。また、社員の方へのインタビュー記事は非常に参考になるので目を通しておいた方が良いと思います。社員の方も明るい方が多かったように思うので、笑顔で明るく対応することを意識しておけば、良い印象を持ってくれると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】現場力という言葉を自分の中で嚙み砕いて理解できているかどうかは大きいと思います。コンセプトとしている言葉なだけあって、選考中嫌になるほど出てきます。そこで、自分なりの答えができるかは非常に重要なところなのではないかと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】過去の実績や能力というより人間性や性格のマッチングを見られているケースが多いです。学歴や実績の部分でアピールするのは悪手だと思います。一次面接の方が選考中ずっと連絡を取り合う方になるので良い関係を築けるようにした方がいいです。【内定後、社員や人事からのフォロー】就活での悩み事はないかなど、頻繁に電話をかけてきてくれます。
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