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日本能率協会総合研究所の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全2件)

株式会社日本能率協会総合研究所の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日本能率協会総合研究所の 本選考体験記一覧

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2件中2件表示 (全1体験記)

1次面接

マーケティングデータバンク部
19卒 | 東京工科大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】比較的若手、男性、人事ではない【面接の雰囲気】和やか年齢は分からないが若く、笑う時があれば笑うなど緊張することはなく志望動機や自分がどんな能力があるのかを言えた。【自分の短所について、それをどう克服しようとしているのか】私の短所は行動が遅い点であると思います。ですが期限を守らないということではなく、行動までに熟考してしまう癖があるからです。実験の授業で毎回レポートを提出することがあるのですが、どのような順番で実験のデータを載せたら、先生にいい評価が貰えるのかというところや、どのように発言をしたら相手にわかってもらえるのかをあらかじめシミュレーションをして行動してしまいます。対策としては早く行動に移せるよう深く考える癖を減らすように努力しているつもりですが、お客様の知りたい素材の情報業界全般の動向を調べて、最善の策をお客様に提供できる貴社の仕事ではたくさん考えてしまう私の短所が貴社に貢献できると考えております。【英語の論文を読む仕事があるが問題ないか】はい、問題ありません。卒業研究で概要や背景を書く際に英語の論文を読んで世界的な規模でどのような問題を調べ、日本で行われている研究や自分の卒業研究の立ち位置を知る必要があるので英語の論文は読む機会が多くありましたので英語の文を読むこと自体に抵抗はありません。むしろ世界規模でどのような実験が行われどのような結果から自分が考えもしなかった見解があるのか調べることが好きです。また、自身の英語の読解力を鍛えるためにTOEICの勉強もしております。まだ、試験はしたことはありませんが模擬テストをして、自分がいたらなかった点を探し、さらに点数を上げるにはどのような勉強をしたらいいのか考え、さらに点数が上がるように努めております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の非を認めるところ、そこに対してどう行動するべきなのか、何が足りていないのかを自覚しているところ。物を調べる喜び、楽しさの観点が評価されたのではないかと思います。

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公開日:2018年11月20日

2次面接

マーケティングデータバンク部
19卒 | 東京工科大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】年配者が多め、課長レベル8人のうち1人ウェブ電話【面接の雰囲気】学生1で面接官8で中年の面接官が多い、うち一人は大阪部署の部長でウェブテレビを使って質問をしていたのであまり質問が伝わりにくかった。面接官達が無表情で空気が凍り付いていた。【目指すのはスペシャリストかゼネラリストか】私はゼネラリストを目指したいと思います。専門的な知識を高めるのはリサーチ業界としては必要だと思いますが、専門的で特化した知識とさらに幅広い分野を知ることができれば知識の応用がしやすい為、よりお客様に適切なアドバイスができると考えております。生物系の分野においては食品の製造や医薬品の開発に転用できるのは容易と存じ上げると思いますが、それを応用することができれば世界規模で問題となる食糧危機の解決や、より安価な医薬品の開発ができるなどこれからも伸びしろがあると思います。ですので生物分野に特化するのはもちろんですがその他の分野も触れることで何より自分の知識にもなりますし、手に入れた情報から適切なアドバイスができると考えております。【業界に対しての興味どのような業界を専攻しているのか】私は物事を調べてそれを伝える仕事がしたいと考えており、業界研究を続けた結果、リサーチ業界がやりたい仕事ができるのではないかと考えましたのでリサーチ業界を志望しております。私自身塾講師のアルバイトをしており知りえている問題の解き方や受けるべき高校、どの教科のどのような分野を勉強すれば模試の結果がより良い結果になるのかを自分で整理して相手にわかりやすく説明することができるためそのような仕事ができる業界が私にあっていると思いました。私はリサーチ業界のほかにも教育業界を見ております。現時点では数社選考を受けております。これもリサーチ業界の志望理由が同じで物事を伝えるのが好きですので志望させていただいております【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのような人物で活躍したいのかという点がはっきり分析できているという点だと思います。自分の長所や経験がどの仕事にあっているのかをよく考えておけばいい結果につながると思います

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公開日:2018年11月20日
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Q. 志望動機
A.
学生時代に学童保育でアルバイトをしており子供に勉強を教えたいと考えていました。中でも私は理科の面白さを少しでも多くの子供たちに知ってほしいと考え、そのためには学校の教師より塾の講師が向いているのではないかと考えました。というのも、学校の教師は授業以外にも多くの仕事がありますし、クラスの生徒のレベルの大きな幅があります。しかし、塾であればある程度学力に応じてクラスが分かれます。また、学校に比べ授業以外の作業は多くないと考えました。また、九大進学ゼミでは映像を積極的に用いた授業を行っており、理科の面白さを伝えるのに映像はぴったりだとも感じました。以上のような理由から私はさなる九州を志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日
Q. 志望動機
A.
私は社会調査士の資格を活かした仕事がしたいと考えており、マーケティングリサーチの会社を中心に見ております。その中でサーベイリサーチセンターを志望する理由は、御社が最も事業の将来性を感じたからです。会社説明会で、今後様々な調査領域の調査ノウハウや知識を生かした調査をしていくという話や、スポーツに関する調査領域を開拓していくという話を伺い、今後御社の事業が拡大していくのに貢献していきたいという思いが芽生えました。地方自治体などの地域密着型の調査技法をいち早く身に着け、どのような調査をすれば社会の発展につながるのかを常に考えていきたいです。また、一つの領域に囚われず様々なテーマで調査を行える人材になっていきたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

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日本能率協会総合研究所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日本能率協会総合研究所
フリガナ ニホンノウリツキョウカイソウゴウケンキュウショ
設立日 1984年4月
資本金 1億5000万円
従業員数 134人
決算月 3月
代表者 譲原正昭
本社所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3丁目1番22号
電話番号 03-3434-6282
URL https://www.jmar.co.jp/
NOKIZAL ID: 1457855

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(証券コード:7047)
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