企業研究
マーケティングデータバンク部
19卒 | 東京工科大学 | 男性
2次面接
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
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A.
様々なリサーチ業界でどのような立ち位置なのか、どんな部署なのかを調べておくこと(今年はオープンソース様々な文献を読んで消費者情報やこれからどんな商品が成長するのかという部署での採用だった。)同じ業界でどんな会社を受けていて会社ごとの差異を明確にすることが大事だと思います。 面接では深堀質問が多く、少なくとも3回ぐらい、どのような深堀質問をされても答えられるように答えられる幅を広げる必要があると思います。 例えば、 長所を述べる→その行動して身についたことを言う→そう行動しようと思った理由や行動原理など どういう人になりたいのかという質問で専門性を高めたスペシャリストか様々なジャンルの知識を持つゼネラリストを目指すのかを明確にしてその理由も込めて言わないと意見が通らなかったので自己分析をしっかり行うことが大切だと思います。 最終選考以外は毎回筆記試験があり、クレベリン検査(簡単に説明するとひたすら足し算をし続け筆跡や解けたペースで疲労する速さや、休憩をはさんだ時の集中力を見るもの)、英語の日本語訳や知りたいジャンルがあるときの調査方法、読解能力を測る分など、通常のSPIでは対策のしようがないものばかりなので日ごろから英文に慣れておくこと、調べ方の方法をより広く知ることが大事です。 続きを読む