21卒 本選考ES
SE
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
当グループへ志望する理由を教えてください。400文字以下
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A.
私が貴社を志望する理由は2つあります。一つ目は貴社のソリューションの幅や質です。貴社はネットワークやデータセンターなどを自社で保有しており、ICT環境の基盤の部分からトータルでお客様をサポートしております。様々な業界のリーディングカンパニーと言われるような企業を含む多くのお客様に対して、安心感のある高品質なソリューションを提供できる環境と実力がある会社で働くことにとても魅力を感じます。二つ目は働く環境です。上記のようなソリューションを提供していける環境では自身が身に付けていけるスキルやノウハウも非常に多く、いちエンジニアとして成長していくのに最適だと思います。また、個別に面談をしていただいた際にどの社員さんも人間性の部分を見てくれていると感じ就活生に寄り添ってくれる印象で、とても魅力的に感じました。ぜひそういった方々とともに働き、貴社や社会に貢献していきたいと強く思います。 続きを読む
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Q.
当グループであなたが実現したいことを、ご自身の今後のキャリアイメージを踏まえて教えてください。400文字以下
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A.
貴社の強みでもあるネットワーク基盤を用いたICTで社会の基盤となる部分を支え、多くの人に影響を与えていきたいです。大学2年生の夏にサークルを立ち上げた経験からサークルという、いわばサービスを提供しそれを利用してもらえることに強い達成感を感じました。この経験と様々な業界に対して活用できるITが重なるICTの分野で、多くの人に関わるシステムを手掛けていきたいと思います。そういったプロジェクトの主力として最適なシステムの創出をしていき、ただ企業の課題を解決して終わるのではなく、お客様のその先の姿というものに重点を置いてソリューションの本質をとらえていきたいです。そして最終的には自らICTサービスを立ち上げていくことにも挑戦していけるようになりたいです。このようなキャリアイメージを、国内外に強力なネットワークインフラ基盤を持ち、革新的なサービスを世に提供し続けている貴社でなら実現できると考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に頑張った経験について教えてください。 また、その中であなたの強みが発揮されたエピソードを教えてください。1文字以上400文字以下
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A.
サークルの立ち上げ経験です。大学生活を過ごすうちにもっと色々な人と会ってみたい、なにか大きい事をしたいという思いから大学2年の夏に様々な学校の学生が交流できるサークルを立ち上げました。その中でも最初のメンバー集めが難しく一番力を注ぎました。最初はSNSを通して直接勧誘などを行っていましたがメンバー数が伸び悩んでる状態でした。そこで私は結果がでるまでやりきるという強みをいかして粘り強く取り組みその原因を考えました。そしていきなり知らない人からSNSを通じて勧誘されることが問題ではないかと考え、まず一人ひとりと個人的な話などをしてから勧誘することでサークルに入りやすい状況を作りました。他にも企業様に協賛をいただいてサークルの広報に信頼性を持たせたりすることでメンバーを増やすことができました。その結果、最初2人で始めたサークルを今では250人を超える規模の大きな団体に成長させることができました。 続きを読む
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Q.
ICT経験について教えてください 選択した分野における具体的な経験・成果を教えてください。200文字以下
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A.
選択肢 D:趣味や学業において、主に個人利用のため簡単なアプリケーション開発・システム構 築を 経験したことがある 学校の実験で行ったデータベースを用いた動的なWebアプリケーション制作です。私はAirbnbのようなユーザー同士が家をレンタルしあえるサービスの簡易版を作りました。もともと独学で簡単な静的なサイトを作った経験があったので、積極的にその知識を周りの人に対して丁寧に教え、理解を共に深めていきました。制作では特にCSSに力を注ぎ、デザイン性がよかった人がもらえるUI/UX賞をいただくことができました。 続きを読む
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Q.
グローバル経験について教えてください。
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A.
選択肢 B:経験はないが、グローバルに興味関心を持っている。 続きを読む
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Q.
本エントリーシートでこれまでご回答いただいたものの他にアピールポイントがあれば教えてください。200文字以下
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A.
去年の春から終活ねっとというところでWebマーケティングインターンをしております。そこでは終活に関するWeb記事をSEOに基づいて作成し、お墓の購入やお坊さんの派遣依頼などのコンバージョンに繋げる作業をしています。私は新チームの初期メンバーとして参加し、そこでコミット量を増やしたりチーム内でコミュニケーションを活発にとって月のコンバージョン率を会社内で一位のチームにまで成長させることができました。 続きを読む