【未来を拓くICTエンジニア】【23卒】 NTTドコモビジネス ICTエンジニアの通過ES(エントリーシート) No.96300（非公開/男性）（2022/7/15公開）

ICTを用いて社会をより豊かにしたいと考え、志望します。私は就職活動をする中でICTが様々な業界に影響を与えていることを知り、この業界に自分自身も携わっていきたいと考えました。入社後は「Smart World」の実現に貢献したいです。特に投資の促進に、データの利活用を用いて挑戦したいと考えています。昨今では「貯蓄から投資へ」の風潮が強くなってきたものの、まだこの考えが進んでいるとは言えません。その要因の一つに、先の見えない不安により踏み出せない人が多いことが挙げられます。そこでビッグデータの分析やAIなどで信用評価を行うサービスを金融機関と共創することで、このような不安を取り除き、投資の促進に寄与していきたいと考えています。この取り組みは、幅広い顧客基盤を持ち、フルスタックサービスが可能である程の多様なICTサービスにおいて、高い技術力を持つ貴社だからこそ、実現できると考えています。 続きを読む

学生時代に身につけた論理的思考力や分かりやすく説明する力を活かせると考えたため、ICTエンジニアを志望します。大学1年生の頃から週２回、〇〇系の実験を行い、様々な結果から考察し、真理を導き出す作業を行ってきました。この経験から論理的に考える力を養いました。また、下は約2歳、上は大学4年生までが所属する〇〇サークルに３歳から所属しており、自分よりも年下の人をリードする場面が増えた中学生頃から年下の人に分かりやすく伝えようと意識していたため、分かりやすく説明することには自信があります。これらの論理的に考え分かりやすく説明する力をオペレーションエンジニアとして保守・運用の際に迅速な対応という形で活かせると考えます。ただ、現在はICTに関する知識やスキルが無いため、システム構築に関して基礎から学び技術力を身につけて、将来的にはお客さまと密に関われるようなICTエンジニアを目指したいです。 続きを読む

3歳から〇〇サークルに所属しており、幅広い年代のコミュニティの中で統率力を高めたいと思い、特に大学生になってから力を入れて取り組みました。大学1年生の3月に、20周年発表会を開くことになりました。下は2歳、上は大学4年生の総勢45人で演劇を披露することになり、私が主に演劇の練習から本番までを取り仕切りました。練習が始まると中々意見がまとまらず、特に小学生以下の子供達には、話を聞いてくれない子も多くいました。子供達に話を聞いて貰えないのは適切な信頼関係がないからだと考え、練習を1ヶ月程中止して、彼らとコミュニケーションを取ることに注力しました。その際に、彼らの一つひとつの言動の意味を考え、その上で彼らにとって何が必要かを考えて行動することを意識しました。その結果、子供たちからの信頼を得て、納得のいく形で演劇を披露することができました。この経験から自分の強みの「傾聴力」を養いました。 続きを読む

私が大切にしていることは相手の目線で物事を見ることです。塾のチューターのアルバイトをやっていた時に、8名の高校生の授業の進み具合や成績の管理をしていました。中々塾に来てくれない生徒には、出勤した度に本人に電話をして本音を聞き出すことを意識し、そのことで担当生徒の通学率を他のチューターよりも高く維持しました。この心掛けからお客様のニーズに応えられるようなICTエンジニアとして、精進したいと思っています。 続きを読む