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野村證券の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全55件)

野村證券株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

野村證券の 本選考体験記一覧

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55件中55件表示 (全29体験記)

最終面接

グローバル・マーケッツ
24卒 | 海外の大学 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】特別選考につき一次面接は免除であった。到着後、面接会場に案内されそのまま面接へ。他に学生はおらず待機時間は無し。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の...

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公開日:2023年9月13日

1次面接

エリアコース
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】かなりフランクに接してくださり、褒め上手な方だと思いました。こちらが話しやすいよ...

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公開日:2023年8月16日

最終面接

エリアコース
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→交通費精算→面接官と合流し部屋移動→面接→再度待機室→部屋移動→合格通知→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業社員、営業部長、人事部長【面接...

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公開日:2023年8月16日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコン起動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】笑顔を絶やさない人で、とても話しやすい雰囲気を作ってくれていた。そのおかげで、いつも...

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公開日:2024年1月9日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコン起動【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】話しやすそうなひとであった。しかし、1次面接に比べると少しやりづらい、話しづらいと感...

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公開日:2024年1月9日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】冒頭に緊張をほぐしていただけるような言葉をかけて頂いたり、自然体で臨めるような雰囲...

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公開日:2023年9月13日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に待機し、時間になり次第入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に厳かな雰囲気だった。面接官の方も話し方から厳格な雰囲気があふれ、面接に...

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公開日:2023年9月13日

1次面接

投資銀行部門/夏インターン
24卒 | 非公開 | 非公開   3次選考

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで案内されたURLから参加。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】AI【面接の雰囲気】動画選考なので相手はいなかった。当然PCは反応してこないの...

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公開日:2023年7月24日

1次面接

総合職(オープン)
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルーム入室後ブレイクアウトルームへ、一回目の面接終了後休憩はさみ、二回目の面接【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事ということ以外不明【面接の雰囲気】...

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公開日:2023年8月29日

2次面接

総合職(オープン)
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルーム入室後ブレイクアウトルームへ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に温厚な方で、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接開始...

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公開日:2023年8月29日

1次面接

エリアコース
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】特に緊張感はなく非常に温厚な雰囲気の方でした。初めはアイスブレイクから始...

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公開日:2023年8月25日

2次面接

エリアコース
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し緊張感がありました。アイスブレイクや自己紹介の時価なども特になく、す...

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公開日:2023年8月25日

1次面接

インベストメントバンキング
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでzoomに参加後、30分の面接を二人のVPの方と行う【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】VPの方【面接の雰囲気】一人はかなり落ち着いていて温...

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公開日:2023年6月28日

2次面接

インベストメントバンキング
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでzoomに参加後、30分の面接を二人のVPの方と行う【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ED2名【面接の雰囲気】一人は物静かで黙々とプロダク...

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公開日:2023年6月28日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次が低めで年の近い方が担当してくれたため話し易かったですが、メリハリをつけた話し方を...

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公開日:2023年3月29日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次が高いいわゆる中堅社員さんが担当してくださったので雰囲気は比較的厳かなものでした。...

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公開日:2023年3月29日

1次面接

オープンコース
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームリンクを踏んで入室、面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で面接は進行しました。こちらの話を...

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公開日:2023年3月20日

2次面接

オープンコース
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームリンクを踏んで入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で面接は進行しました。こちらの話をきちん...

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公開日:2023年3月20日

1次面接

オープンコース
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】40分の面接を2回行う。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】体育会気質のある緊迫した面接だった。パーソナルな深掘りから、その人の人間...

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公開日:2023年3月7日

2次面接

オープンコース
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】30分の面接を2回行う。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様の雰囲気だった。しかし、他の就活生の回答に対して笑いが起きる...

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公開日:2023年3月7日

1次面接

IBD
23卒 | 非公開 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、速やかに面接開始【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生が3名だったので、順番に聞かれました。他の人の学生時代に頑張ったこと...

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公開日:2023年3月31日

1次面接

総合職
22卒 | 駒澤大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生2人に対して、面接官が前半と後半で入れ替わる形の面接だった。どちらの方も穏やかで、リアクションも取っていただけた。【学生時代に頑張ったことを教えてください】〇〇の〇〇として新人教育を行い、新人離職率0%を保持していることだ。自店舗の1年間の新人離職率は30%程で、他店舗と比較した際1.5倍程高いことが課題だった。観察や調査を元に、原因は「研修の難しさによるモチベーションの低下」という仮説を構築した。そこで「新人が業務を覚えやすく、かつやる気を引き出す研修」に向けて2つの取組をした。1つ目は、自店舗専用の計画表を作成した。個人目標の構築と、その達成度をこまめにフィードバックした。これによって、課題が把握しやすくなり、力を入れるべき研修が可視化できるようになった。2つ目は、新人各々に合わせた研修を行った。座学と実践の比重をタイプごとに合わせ、研修を行った。例えば、身体を動かして覚えたいという新人には、初期段階にコーヒーを淹れる研修等を行った。結果、新人各々の学習効率が増加した。現在も新人離職率0%を保持し、店舗の活性化に繋がった。【あなたの強みを教えてください】【相手の立場で物事を考えること】である。〇〇のアルバイトでは、ドリンク提供や清掃中等あらゆる局面で、お客様の立場に立って物事を考え、お客様の声なき声の察知を心掛けていた。結果、的確で心地の良い接客に繋がり、お客様アンケートでは店舗内好印象スタッフ1位を獲得した。この経験から、何事も相手の目線で物事を考えることで相手の望んでいるものを察知でき、円滑なコミュニケーションや期待以上のサービスの提供に繋がるのだと感じた。社会人としても、社内外問わず相手と向き合い、相手の立場で物事を考える癖を継続させたい。そして、自分にしかできない気遣いや工夫を行うことでチームから必要とされる人財を目指す。これが、私の強みである。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく営業ができそうなイメージを持っていただけるように工夫した。最初に元気に挨拶をすることや、難しい質問に対してもあきらめずに考え、自身のある表情で答えることを意識した。また、面接でも一方的な話をしないように、面接官と会話を行うように意識した。

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公開日:2021年6月8日

最終面接

総合職
22卒 | 駒澤大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官3名と順番に面接していただく形式だった。いずれの方も穏やかでとても素敵な方々ばかりで志望度が上がった【証券はどういうイメージ?証券は大変だけど大丈夫??】証券はお客様からの信頼が最も重要だと思う仕事です。無形商材であり、かつ直接金融でお客様にリスクを背負わせるため、お客様との信頼関係構築が欠かせない仕事です。責任感があり、常に自己成長が求められる仕事であるため、大変な仕事であることは存じております。OB訪問でも時にはお客様からお叱りのお言葉をいただくことや、自分の努力が成果と結びつかないこともあり、苦しい想いをしたというお話も伺いました。しかし、私は今まで部活でコーチから怒られたり、努力が実を結ばず悔しい想いをしたり、辛い経験があっても決して逃げ出さずにチームメイトのことを考え、泥臭い努力をしてまいりました、そのため、証券営業という仕事においても、辛いことや大変なことに対しても決して逃げ出さず、お客様のために奔走して参ります。【野村証券のイメージは??】御社はとても【人】を大切にする会社だと考えております。お客様に対して第一の姿勢を持っており、お客様からの信頼を裏切らないために常に邁進していることをOB訪問からも伺いました。御社のコンタクトセンターでは新人教育のレベルを上げるために教育制度を整えていらっしゃることも伺いました。現に、お客様満足度は御社がナンバーワンであることから、お客様の信頼を得ていることやお客様を大切にしていることがうかがえます。また、長年リーディングカンパニーであることからもお客様からの絶大の信頼を得ている証拠だと考えております。そして私のような就活生に対しても真剣に向き合ってくださった印象があり、御社の社員の方々は人を大切にする社風がある会社だと感じました。御社の社員の方々と心から一緒に働かせていただきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】絶対に入社したいという熱意や、証券営業に必要である明るさをアピールしました。面接官にも【熱いねー!】と喜んでいただけました。

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公開日:2021年6月8日

1次面接

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】朗らかな面接だったと思う。変な質問が多く、試されている感があったが、笑いの起きる面接だったので、楽しかった。【高校までに頑張ったこととそのモチベーションを教えて】私は昔から「挑戦」することにモチベーションを見出してきた。今までの挑戦で1番苦労したのは高校の体育祭で幹部として応援リーダーを務めた経験だ。200人を率いて一日中応援を統率する上に、7年連続最下位であったため、大きな挑戦であった。チームの課題は応援=怠惰となり、資金がゼロだったことだ。そこで、あらゆる部活の応援歌を採用し、部活ごとの応援部隊を作った。1年生を部隊長にすることで上級生が追随するようになった。ペットボトルと砂利で音が鳴るグッズやダンボールで看板を作成し、声を出しにくい人はそれらを持ってもらうことで参加。この結果、優勝を果たした。また、この活動を通して得た成功点と改善点などを書面化し、後世に引き継いだ。【脱税がなくなるかどうかを自分の経験を含めて5分で考えて説明して】脱税は無くならない。監査法人と結託してしまえば、報告書を改竄できてしまう。明らかに不正な報告が普段の生活してても垣間見える。私自身、飲食店でアルバイトをしている。基本的にはお食事をされたお客様はレシートで受け取る。接待などで来られた会社員の方々は必ず領収書を要求してきます。これは普通のことです。しかし、家族連れ、会社員のカップルなどでも領収書を要求してくることが多々あります。これがすべて経費のためではないでしょう。けれども、この中には経費として落とそうとしてるお客様がいます。これは宛名を書くときに気づく。脱税についての報道もあまり多くない。新聞などではよく見るが、読者が少なくなってきてることを考慮するとニュースなどでもっと大々的に取り上げても良い気がする。特に罰則などについて。人はいざ罪というものを前にすると慄く。最近は不倫などばかりであるため、実用的なニュースが少ない。監査の回数を増やすもいうのもコスト面を考えると現実的ではない。ニュース、広報活動によって脱税行為を少なくするべきである。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】OB訪問での評価だったり、リクルーター面談での評価は高かったこどが評価されたのではないかと思います。

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公開日:2022年2月25日

最終面接

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】少し厳かではあったが、そこまで張り詰めた印象はない。面接が始まればかなり笑いもあるので、リラックスして望めた。【君が大事にしてきたことを教えて】私が大事にしてることは「自己成長」と「いかなる環境でも前向きにやるべきことを全うする」ことだ。前者は今までに自分が成長できるかどうかを軸に物事を選択してきた。成長を意識して行動をすることで、活動自体のモチベーションが向上し、積極的に向き合えるようになるからである。後者は不利な環境やネガティブな状態では前に進めないと小学生の頃に学んだからである。小さい頃からやっていた空手の試合で小学2年生のときだった。自分よりも圧倒的に体格が良く、世界的に有名な師範から学ぶ選手に敗戦しだことで、空手を辞めるか迷った経験がある。しかし、そこで諦めずに毎日練習を積み、大会で優勝した経験が今でも行動の源泉になっている。【君を3つの要素で説明してほしい。】一つ目は、逆境に燃える人であることだ。高校3年の体育祭で応援リーダーを務め、情熱に溢れすぎて夏は一切勉強しないくらいだった。誰もやりたがらない応援部門に自らリーダーに立候補。資金ゼロ、チームのやる気ゼロ。一発芸で注目を浴び、周りを巻き込んだ。二つ目は、計画的努力家。ラクロス部でのリーグ戦の写真(赤い服)。ポイントは下半身の筋肉。入部当初の体重を20kg増量した。緻密なトレーニング計画と食事管理によって増量。2年間継続し、現在も増量中。3つ目は、一途で真っ直ぐな男。現在、彼女と5年間付き合う。写真は成人式で彼女の端麗さに一網打尽にされて、照れる状況。彼女だけでなく、部活やアルバイトに対しても真摯に熱く泥臭く向き合うのが自分の信念にしている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく自分に自信を持って、わかりやすく受け答えができていたことが評価されたのではないかと思われます。

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公開日:2022年2月25日

1次面接

総合職
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から荘厳な人であると感じた。また、口調も厳しく少しイライラしている人なのかなとも感じた。圧迫面接であったと思う。【最近、周りの人から受けた評価とその理由を教えてください。】私は、「行動力」と「誠実さ」に優れている一方、議論の際に「遠慮がない」という評価を受けた。これらの評価は私が企画・実行した海外渡航事業での行動で判断された。当事業は、スタディーツアー事業に分類される事業で観光という側面から現地経済の発展に貢献するという目標を掲げ活動していた。しかしパンデミックの影響で渡航が禁止され、参加予定者や現地協力予定者の対応に迫られた。そこで、相手のニーズを常に意識した上で利害関係を調整した結果、事業内容をオンライン研修に変更、参加費を減額した上で、一部を現地に寄付するという形で関係者と合意形成した。この経験から逆境に挑戦する姿勢、事業の成功は基より相手の利益も鑑みる思考が行動力・誠実さという形で評価された。一方、ミーティングを活性化させるため直接的な発言をした結果、一部メンバーを不快な思いにさせたことがあった。それ以降、伝え方には十分注意をして発言をしている。【学生時代何をして、なぜその団体を作り上げようとなったのか。】1.運営をまとめること2.交渉の際の矢面にたつ役。/ツアー事業をしていて、3方面への利益を追求した団体。基本的にはツアーを開催する団体/ツアー事業を通じて、現地経済への貢献を行うことを目的とした団体。/きっかけとなった話?からビデオ通話を/現地に滞在した際は、対面で英語を。帰国後はvideo通話で行っていました。/大事にしている本は?楠さんの『逆タイムマシン経営論』/なぜ?ニュースに惑わされず、物事の本質ってどこから見出すんだろうという目的意識のもと、読めば、10-20年前の記事を読み直すと同じような現象が起きていて、物事を客観的にかつ冷静に見つめる視点がついた。/今社会人と学生の違いは?相手への誠実さ。これの濃淡。/社会人:相手への誠実さで信頼を勝ち取っていって、利益を生み出すことが至上命題。学生:学ぶことは自分主体。相手のために立って物事を考えることが少ない。個人で大事にしていることは?/論理✖️熱量 論理-これが業務で身につけていく必要がある。 熱量-お客様との関わり方。/相手の視線と行動の理由を考えるようにしてます。例えば、アルバイトでホールスタッフをしているのですが、相手が何を求めているのか。暑そうならば、空調の温度設定を変えたり、意識しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リクルーターから事前に自分の評価に関する資料は渡っていたように感じる。なので、次で挽回しようと思った。

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公開日:2021年11月24日

最終面接

総合職
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に到着【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、本当にこいつ入社する気あるんかといった疑いの目を向けてくるような人だった。面接を始めた瞬間から、アイスブレイクなしで本題に突入した。【証券ビジネスは手数料ビジネスなので担当者が変わる度に株式などの金融商品などをお客様に買っていただく必要がありますがこれは本当に御社の企業理念であるお客様ファーストを体現できているのでしょうか(逆質問)】確かに、ビジネスモデルとしては、おっしゃる通りです。ある側面から見た証券業界のビジネスモデルは手数料モデルなのでお客様の所有財産の新陳代謝を図って野村の売り上げを積み上げる必要があります。ですので、人事異動などに伴い、お客様への担当が変わることが多々あり、その時々でお客様に必要な金融商品を提案させていただきます。しかしそれは、その時々の世界経済の潮流を見て最もお客様に最適な金融商品を提案させていただくだけであって、決してお客様が所有している既存の金融商品を売却して新規の金融商品の購入を強要することはありません。このため、株式投資の投資方法としての長期保有を行いたいお客様の意向を損なうことはありません。加えて、担当しているお客様は中小企業の経営者であったりつまるところの成功者でありますので、その方々に必要なサービス(例えば事業承継など)を提案させていただき顧客満足度の拡大を担っております。まとめると、私たちはお客様ファーストの企業理念のもとお客様の目線にたってお客様にとって最善の提案をさせていただいております。【学部では何を学んでいましたか?】-経営学。マーケティング。Q.学んだことをどう活かせる?トップのセールスになるために、何が必要か。お客様が抱えるニーズの調査。これに有効活用できる。SWOTなどの環境分析などを学んだので、相手の顧客としている企業がどういう環境下で業務を行っているのか、資料を読み解く力のもと、最善のソリューションを提供できる一つの要素として活かせると思っている。Q.トップセールスになるためには?-相手の懐に入り込む力-相手のニーズを察知する力Q.そのために必要なスキルは?前者-人懐っこさ・相手のことを考え抜く姿勢。後者-財務資料などを読み取る力・洞察力(潜在的な相手のニーズを汲み取る力)Q.自分を漢字で例えると?人懐こいの”懐”Q.野村のいいところ2つ1.企業風土としては、人が皆視座が高いことです。2.人材育成の面に関しては、充実な資格サポート制度がが整っており、キャリア形成にいい影響を与えること。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、できるだけハキハキメリハリよく受け答えした。今までの面接データは送られており、早期選考段階であったのでより自分の魅力が伝わるように話した。

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公開日:2021年11月24日

1次面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官1人vs学生2人で40分程度の面接が2回行われます。面接官の方はあえて沈黙をつくるなど、圧迫面接のような雰囲気でした。【入社後に携わりたい業務と中長期的なキャリアプランを教えてください。】入社後はリテール営業に携わりたいと考えています。理由としては、過去の経験から人から感謝されたり人間性を評価していただけることに最もやりがいを感じてきたためです。そして、中長期的なキャリアプランとしては、入社後はまずリテール営業に携わって現場で様々なニーズを持つお客様を担当して基礎的な知識や経験を積みたいとかんがえています。その後、5年目前後にはホールセール部門、具体的には投資銀行部門のカバレッジ業務に移って、投資家と企業を繋ぐという証券業務の全体像についての理解を深めたいと考えています。そして、10年目前後には再びリテール営業に戻り、それまでに得た知見を活かして活躍していきたいと考えています。【サークルで最も努力した経験を教えてください。】所属しているバレーボールサークルにおいてチームの意識改革に尽力しました。私のサークルでは例年チーム別の対抗戦が行われていて、私は1つのチームのリーダーを務めていたのですが、私のチームは「メンバーの練習参加率が低い」という状態でした。私は、この参加率が低さが、練習に活気がなくてメンバーのやる気をうまく引き出せていないことが原因だと考えたので、参加率を上げるために、「チーム対抗戦優勝」という明確な目標を掲げてチームの強化を行いました。具体的には、練習と応援の方法を工夫することで、技術をつけてもらうとともに今後も練習に繰り返し来てもらうということを意識しました。その結果、最終的にはメンバーの練習参加率は上がって、対抗戦でも優勝することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫面接風の雰囲気の中でも焦ることなく、毅然とした態度で回答し続けることができれば評価されると思います。

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公開日:2021年6月8日

1次面接

総合職エリアコース
21卒 | 法政大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員、課長【面接の雰囲気】面接官1人×2回。1人目の方は若手な女性社員で、終始メモをとっていた。質問は全てオーソドックスなもの。途中で15分休憩をはさむ。2人目の方は課長クラスで見た目は怖いがとてもきさくな方だった。5分程度で面接自体は終わり、その後は逆質問や雑談だった。雰囲気は終始なごやか。【学生時代力を入れたことは何ですか。】夏休みを使ってフィリピンのセブ島でコールセンター会社のインターンシップに参加したことです。仕事内容は野菜ジュースやサプリメントの販売で個人の実力がすぐに反映される環境でした。インターン生の中で契約件数一番を取ることを目標にしていました。しかし、はじめのころは、商品の説明をしている途中に切られたりなど一位には程遠かったです。そこで問題の原因を探るためにお客様との会話の録音をきいて自分なりに分析しました。商品説明を丁寧にしようとするあまり、一方的に話過ぎていたためお客様が退屈そうだったことが発覚しました。そこで解決策としてまずは自分自身との会話に興味を持ってもらうことを心掛けました。電話越しからお客様の置かれている状況をくみとり、お客様にとって興味のある会話をするようにしました。その結果、一か月半の滞在の中で。後半で巻き返し100人中一位を10回獲得することができました。この経験から自分自身を売り込んでいくことの楽しさに気付きました。【入ってからやりたい具体的な業務や夢はありますか。】「自分の親が中国出身であることと大学で中国経済について学んでいることから、専門性を高め、オープンコースへ移動したのちにいずれは御社の目指すアジア最強の投資銀行の計画の一つである中国進出に貢献したいと考えております。そのために、まずはエリアコースで、金融のプロを目指して、地元の土地勘をいかしつつ営業経験を積んでいきたいです。そして、御社の充実した育成制度の下、金融系資格や英語以外にも入社五年目までにビジネスにおいて通用する中国語を取得し、国内にいる在日中国人の方にもアプローチいきたいです。」と答えた。自分の特徴を最大限にいかし、インパクトある回答を心掛けた。そして、最後の逆質問でも実際の中国進出の現状や課題を訪ねた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】野村じゃなきゃいけない理由を熱意をもって伝えたことがよかったと思っています。実際に2人目の方にはかなり褒めて頂けました。

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公開日:2020年7月15日

2次面接

総合職エリアコース
21卒 | 法政大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】とても物腰のやわらかく、笑顔も多い方だった。「緊張しないでね。現在コロナで大変だと思うけど、就職活動はどうですか」とアイスブレイクから始まったことが印象的。【価値観が正反対な人がいたらどうしますか。】「まずはどちらの意見も受け入れます。対立する人同士を早い段階で話し合わせるとうまくいかないことが多いので、自分が間に入って仲介役に徹します。お互いの言い分を聞いて、それをまずは私の口から相手に伝えます。第3者である自分が伝えれば素直に聞けるのではないかと考えるからです。そして冷静になったころに3人で話し合うことができ、解決へと導けるのではないかと考えます」と答えた。正直かなり戸惑ったが、話し終わるまで待ってくれた。答えた後に「では、その状況で八方美人だと言われたらどうするか」ときかれ、「自分はあくまで中立の立場であることを主張します。どちらの味方でも敵でもないことを強調します。」と答えた。上手な受け答えができた自信はないが、納得していただけた様子だった。【周りの人にどう思われていると考えますか。】「交友関係の浅い友人と特別深い仲である友人の2つの場合にわけてお話ししたいと思います。まず交友関係の浅い友人たちからは「企画力があって周りを巻き込む力がある」とよく言われます。実際にイベントの幹事を率先して引き受けることが多く、具体的には学科の親睦を深める大規模なBBQイベントやゼミで送別会やOB・OG会の幹事を務めあげました。一方で、特別仲の良い友人たちからは「思いやりがあって、相談に親身に乗ってくれる」と言われます。私自身も相談に乗る際には、相手の立場に立って一緒に悩んでいくことを心掛けています。」と話した。二つの場合にわけて説明したことが高評価な様子だった。この質問の後に、価値観の違う友人がいたらどうするかときかれた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ウェブ面接でしたが、最初立ってお辞儀をするから気をつけることが必要。45分の面接予定だったが、おそらく次に進んでも問題ないだろうと判断されたのか、面接自体は15分程度で残り15分は雑談だった。どんな質問にも笑顔を絶やさず、明るく答えたことがよかったと思う。

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公開日:2020年7月15日

最終面接

総合職エリアコース
21卒 | 法政大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】面接官1人×3回。最初の方は最寄り駅のことや犯罪歴がないかの確認などの事務的な質問と口頭で計数問題をきかれた。雰囲気は和やか。2人目は小論文と面接で、若干圧迫だった。3人目は雑談交じりで話しやすい雰囲気だった。【これがあるから今の自分がいるといったエピソードがありますか。】髄膜炎で入院中だった時に千羽鶴をもらったことです。当時、大学受験を控えており、2週間の入院がタイムロスになったことと病気の辛さからかなり精神的に追い詰められていました。人生最大の挫折だったと思っています。しかし、毎日両親が励ましてくれ、高校のクラスメートたちから千羽鶴を頂きました。それがきっかけで、今までただ志望校に合格したいと自分本位だった思いから、支えてくれた周りに恩返ししたい、期待に応えたいという意識に変わりました。そこから絶対にあきらめてはいけないという責任感が強まり、入院前よりも高いモチベーションをもってその後の受験勉強を頑張ることができました。現在でもその千羽鶴は部屋に飾ってあり、それをみると人の想いを背負っていることを思い出し、どんな時でも頑張れる私の原動力となっています。【作文のテーマ「自分に足りないもの」について説明してください。】最初に5分時間が与えられ、手書きで紙に作文をかく。時間がきたら今度はそれを面接官に向かってわかりやすく説明することを求められた。「自分に足りないものは経験です。なぜなら私はまだ若く、学生という身分しか経験したことがないため未熟者だと考えるからです。そして、社会人になれば、これから数多くの成長のチャンスが訪れると考えています。そこでそのチャンスをものにして、自身の成長の糧にしていきながら、経験をつんでいきたいと考えます」と答えた。「ではあなたにとって成長とは何か」と聞かれ「辛い経験や壁を乗り越えて、人間としても社会人としても一歩上のステージへと進むことだと考えます」と答えた。かなり動揺してしまったため、評価が下がったポイントだったと自分でも思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】3人目の最後の逆質問の際に2つほど聞いた後に、自分から「質問ではないのですが、御社への想いを伝えさせては頂けないでしょうか」と切り出し伝えた。おそらく2人目の時点で落選がきまっていたと思うが、とにかく悔いのないように自分の言いたいことを伝えさせてもらったところ、「想いは伝わりました」と言っていただけた。

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公開日:2020年7月15日

1次面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】リテール営業/リテール営業【面接の雰囲気】1対1の面接30分を二回行った。最初は少し雑談から入り、その後は志望動機や最近気になったニュースなど、ESに沿って質問された。【なぜ金融業界を志望しているのか】私は金融業界を志望する理由は、自身の付加価値で多くの人々の生活や人生を支えたいからです。これは塾講師や家庭教師アルバイトでの経験があります。私は、生徒に勉強を教える際、自身が知識や経験を積んで成長することで初めて生徒に良い授業を届けることができると考えています。そして、良い授業を届けることで生徒や生徒の親御様から信頼を得ることができ、目標達成で彼らを笑顔にできることにやりがいを感じております。この経験は、金融業界でも同じだと考えています。金融業界では、自身の知識や経験を通じてお客様に提案することでお客様にとって価値になる、そして信頼を得ることに繋がり、お客様を笑顔にできると思います。私は今まで、勉強という目に見えない媒体をもって多くの人々を笑顔にできたからこそ、今度は金融という目に見えない媒体でも成果を上げることができると思い、金融業界を志望しました。【最近気になったニュースを教えてください。そのニュースに対してどう思った?】私が最近気になったニュースは、御社が非上場市場に進出するというニュースです。私はこのニュースを見て、御社に対してポジティブな印象を持ちました。というのも、非上場市場の企業は、上場企業と違ってリスクという面から銀行の融資を受けることが難しいと考えています。しかし、直接金融を通じて消費者と企業を直接つなぐ証券会社であれば、銀行の融資を受けずとも株式によって非上場企業に資金供給をすることが可能になります。さらに、資金供給が拡大し企業が成長すれば、企業が上場するチャンスも得ることになります。よって、証券業界のトップである御社が先陣を切って非上場市場に進出することは日本経済の活性化に大きくつながると考え、非常にポジティブな印象を持ちました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの質問に対してしっかりと自分の言葉で説明し、深堀に対してもはきはきとしっかり受け答えできたことが評価されたと思う。また、しっかりと面接官の話にリアクションをとることも大事だと感じた。

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公開日:2020年7月21日

2次面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の人事【面接の雰囲気】雑談も交えながら全く堅苦しくなく、落ち着いた面接の雰囲気だった。支店配属された時の休日の過ごし方など、面接官や自身の過去を打ち明けながら楽しく話し合った。【この先金融業界は委縮する傾向になるだろうが、それでもなぜ金融、特に証券業界を志望するのか?】私も正直に申し上げますと、この先金融業界は厳しい状況になると考えております。しかしながら、証券業界はこの先も成長する業界だと考えております。たしかに、銀行業界などは今後、低利子が続き収益を確保することが難しいと考えています。また、現在のコロナウイルスの現状もあり、融資の際に多くのリスクを抱えることになると思います。しかし、証券業界は直接金融を通じて消費者から直接、企業に資金供給することが可能です。さらに、証券業界の中でもトップである御社は、2019年から中国ビジネスに進出し、世界を視野に入れてビジネスを展開しております。そのため、証券業界は成長業界であり、その中でも御社は特に世界のトップを目指う上で大きな成長の余地があると考えています。【周りからどうゆう人間だといわれる?】私は周りからこだわりが強い人だといわれます。それは強みでもあり、同時に弱みでもあると思っております。具体的に強みとして発揮した経験では、海外留学にあります。私は中学生からイギリスのサッカークラブを長年応援しています。そして、現地のスタジアムで観戦するという長年の夢がありました。そこで、私は大学生になったら達成しようと思い、アルバイトで1年間貯金し、そのお金で1か月間イギリスへ短期留学を行い、長年の夢を達成しました。一方、弱みとしての経験は、大学受験の失敗にあります。私は、高校2年から東京大学合格を目指していました。しかし、高校3年生の6月での陸上部引退以降、生活リズムが崩れてしまい成績が大きく低下しました。そして、担任の先生から志望校の変更を提案されましたが、どうしても合格したいという気持ちに固まって、先生の提案を受け入れず、結局受験に失敗したという経験があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の性格、パーソナリティをしっかり説明できたことが評価されたと思う。また、委縮する業界をなぜ志望するのかという質問に対してもしっかり説明できたことを評価されたと思う。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

総合職B
19卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、上席、役員クラス【面接の雰囲気】がっつりとした面接というよりかは、淡々とでもところどころ笑顔もあるような、普通の対話という感じでした。【これまでで一番恥ずかしかったことは】高校で取り組んでいた陸上部において、「目的や効果を何も考えずにただ練習メニューを嫌々こなす受身の姿勢」だったことです。入部時点でまわりが陸上経験者ばかりだったため、ひとり未経験者の身でみんなについていきたいという焦りばかりがつのっていました。ハードなトレーニングを毎日こなすことに必死で、なぜこのトレーニングが必要なのか・どうしてこの筋トレを行うのかという大事な「根拠」を考えることもありませんでした。やがて、無理がたたって足を怪我し半年以上走ることができなくなってしまいました。自分ができる筋トレやストレッチを他の部員が走る横で行うという状況になってはじめて、陸上と体について勉強し始めました。これまでの受身な自分の姿勢を反省しました。この怪我の経験を通し、日々行うトレーニングの目的と効果を自分でも理解し積極的に取り組むように変わりました。【ずっと続けていることはあるか】図書館に定期的に通うことです。小説や、難しい学術書を読むのではありません。料理のレシピ本や旅行雑誌、雑学書に児童書など、いつも様々なジャンルの様々な読み物を読み、たっぷり借りるのです。本を読むと、これまで知らなかった発見があるのが私は好きだからです。また、その本の世界に浸ることができると充実感をおぼえます。普段はどちらかというと時間に追われて生活をしていますが、だからこそそのぶん図書館で本を読む間は文字通り時間を忘れて没頭することができます。この時間こそ私が図書館に通う理由かもしれません。自分なりのリフレッシュ方法になっています。これから社会人になっても、図書館で時間を忘れ好きな本を読む時間をつくり、発見とリフレッシュをしながら日々を過ごしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話の内容うんぬんよりは、コミュニケーション能力や受け答え、むしろ話し方のほうがみられているように思う。いかにわかりやすく端的にはなすことができるかにかかっている。しどろもどろになっていたり、目を見て話せないなどはたぶん落ちる。

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公開日:2019年4月9日

1次面接

営業
19卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】品川プリンスホテルの一室で行われるため、慣れない環境に少々雰囲気がピリッとしていたが、面接官の方が緊張しないで、と声をかけてくださり和やかに進んだ。【証券会社って大変だといわれるが、何が大変だと思うか】私は証券営業の難しさとして2点あると考える。1点目はお客様に『リスク』を負っていただくということだ。証券の取引は、相場が変動するリスクもある中で運用するため、保険業、銀行業には代えられない責任を背負う必要があり、難しいといわれる所以なのだろう。2点目は営業の仕方に『正解』がないことだ。証券の営業のやり方は決まっておらず、自分自身でお客様一人一人への最適なアプローチを考えることが必要不可欠である。正解のない問題に挑み続ける精神的なタフさが求められるため、難しいといわれるのだと考える。この難しさは醍醐味と表裏一体で、お客様のニーズを形にし、目標を達成したとき、大きなやりがいに繋がると確信している。【会社に入って中堅といわれる年数会社に在籍されており、在籍期間が長いかとは思いますが、その長い期間の間で1番モチベーションが上がった仕事は何か(逆質問)】会社に入って10年を超えますが、やはり1番モチベーションが上がった出来事といえば自分に初めてお客さんができたことです。入社して外交を始めてから2ヶ月近くお客さんができない苦しい期間が続きました。私が中々良い成績が出せない間にも、同期のみんなは続々とお客さんができ、そしてその情報が自分の耳に入り余計に辛い状況ではありました。しかし、周りの情報に左右されず自分にベクトルをひたすら向け続け、チラシ配布や、電話、訪問を愚直に続けた結果、やっと初めてのお客さんをつかむことができました。やはり、私が経験したからこそ言えることは、入社して苦しい期間が続くとは思いますが、それに屈せずやり続けることで、今でも忘れられない思いを抱えることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ証券会社なのか、そして激務と呼ばれる証券会社に対しての理解はあるのかを聞かれた。その際にも、学生時代こんな経験をしているからできる。と説明できると説得力が増す。

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公開日:2018年10月23日

最終面接

営業
19卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員、中堅社員、ベテラン社員【面接の雰囲気】若手社員、中堅社員、ベテラン社員と3人と面接を行った。回数を重ねるごとに社員の方の笑顔は減り、重苦しい雰囲気になった。【会社を選ぶ上で大切にしているものはなんですか?】やりがいと職場環境の2つです。私が最もやりがいを感じるのは、自身の成長を感じることができた時、相手に感謝された時、相手に信頼され受け入れられた時です。これは16年間続けてきたサッカーを通して感じることができた価値観です。それ故、仕事に置き換えた際にも、お客様と密に関わり、様々なニーズを形にし、自分という商品で勝負することができ、多様な経験をすることで自身も成長できる証券業務に最も関心を抱いています。職場環境については、以前支店訪問をした際、支店の皆様が就活生の私を温かく迎えてくださる一方で、裏側では真剣に仕事に取り掛かる方もいらっしゃり、オンオフがしっかりしていると感じることができ、自分自身の肌で感じた雰囲気を重視したいと思っていますが、意欲的な人々と切磋琢磨できる環境で働きたいと考えています。【長所、短所について聞かれた。長所は1つむしろ短所を他は?他は?と数回聞かれた。】目標に向かって逆算して努力を長期間継続する力がある。今まで16年間続けているサッカーを通して、今自分に何が必要か、何をすべきかを考え、たとえ厳しい練習であってもストイックに自分を律して、筋トレやラントレなどに全力で取り組むことができてきたと自負している。その一方で、本気で自分自身が取り組んでいるあまり、視野が狭くなり、自分の体感で一生懸命でないと感じた人に鋭く指摘してしまうという短所も併せ持つので、自分の物差しで人を測らず、客観的な意見で相手が指摘を受け入れやすい伝え方を常に考え対処するようにしている。ほかには、苦手だと感じてしまった人と自ら進んでかかわることを避けがちであったが、自ら避けてしまうから余計に苦手に感じるのだと思い、自分から進んでかかわる機会を作ると、その人の良い部分に目が行くようになった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったので、野村証券が第一志望であるという熱意が何よりも重要だと感じた。事実、本当にうちでやってけるの?とくどいくらいに聞かれた。そこで考えるような間を作ってはいけないと思う。他には、変化球のような質問で今日のドル円相場と日経平均を聞かれた。私は事前に聞かれるかもしれないという、情報を得ていたので、焦らず答えることはできたが知らなかったら答えられなかっただろう。

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公開日:2018年10月23日

最終面接

総合職
19卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】私の面接官は優しい方でした。終始面接官の方のお話を聞いているだけで面接が終わりました。傾聴力を見ていたのかもしれません。【大学時代どのような活動を行っていましたか?】学園祭実行委員会で企画者を務めたことに最も注力しました。主に対象を子供に合わせた企画を行い、楽しいと感じていただけるか、危険性はないかを考慮し、会議で立案をしていきました。しかし、毎日の準備過程で、実行委員の仲間がめんどうに思い士気が低い時がありました。そこで私は、周りが「企画者のためにがんばろう」と思われるように何が必要かを考え、感謝の気持ちを言葉で伝えると共に、やることリストを作成し、わかりやすい指示を率先して行動し続けました。それにより、周囲からの信頼の獲得とモチベーションの高まりに繋がりました。学園祭当日では、目標来場者数の350人を上回り、たくさんの方に喜びを与え、達成感で一杯でした。【なぜ総合職A職をお選びになったのですか?】総合職はリテール営業の仕事がメインだと考えています。リテール営業はお客様と一番近い距離で、様々な方々、個人投資家と出会う機会があります。そうした方々とお話しすることが、たくさんの私が知らなかったことも知ることもできますし、信頼関係を築くことができれば、やりがいと成長を感じることができると考えたからです。そのためには顧客ニーズを理解する人間力に、先行きを考える想像力、市場を理解する専門性が重要になってくるので、苦労しながらも我慢づよい性格を活かして努力していきたいと考えています。将来は人間力と顧客のニーズを的確に把握する専門性を磨き、万が一損をさせても崩れない強固な信頼関係を築ける存在になるのが夢です。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接だったので、熱意と入社してからの向上心があることを考えて挑みました。あとは、気になることを逆質問でお聞きし、傾聴力をもつことで評価されます。

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公開日:2018年9月11日

1次面接

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気が緊張をさせるような空間であったが、それに呑まれず落ち着くことが大事と思った。厳しい雰囲気であった。【なぜ金融。なぜ証券会社。なぜ野村證券か。】御社は業界内で圧倒的にNO1の会社であることのみならず、金融機関の中でもグローバルプレイヤーに最も近い存在であるため、企業に入社することで自身の成長はもちろんグローバルな人材として活躍できると思ったからです。その中で、金融という業種は形のない商品を扱うからこそ自身を最大限に活用できる職種として興味を持ちました。銀行は古い慣習というイメージから今後も現在の地位を保っていけるとは思わないと思い、実力主義が徹底している会社が生き残っていくと思います。この考え方は野村のような実力主義の会社であり、頑張り次第でいくらでもチャンスを与えてくれる風土があり仕事に関しても非常に厳しいと伺った。そんな環境で大きく成長していきたいと考えたから。【最近の興味のあるニュースは何ですか。】2013年の導入から4年の月日が経過し未だ見通しが立たない異次元緩和についてです。当時、他国に例をみないほどの積極的な金融政策で世間を賑わせました。しかし当初2年での達成を掲げた2%の物価上昇は倍の月日が過ぎても難色を示し、それは消費税増税や原油価格下落、円高などの外部要因からの影響によるものであり追加の緩和政策としてマイナス金利などを行っていますが、目標達成に至らない状況です。日銀の保有国債が発行残高の3分の1超に達するなか、金利の引き下げの限界や国債の償還における国庫納付金の減少など国民の負担も大きく、今後の世界の変化が激しい情勢において今後の課題であるデフレ脱却に対し、この異例な金融政策がいつまで続くのか関心を持っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言いたいことをきちんと伝えた点が評価されたと感じた。また、面接官と言葉のキャッチボールをきちんと取れたことが良かったと感じた。

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公開日:2018年2月16日

最終面接

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】志望度がかなり問われ、緊張と重い雰囲気であった。緊張をほぐすよういくつか話しなどをして、人間性をみているような感じだった。【営業でやりたいこと、やりがいは】証券営業のやりがいは社会に貢献できる点だと私は考えています。それは顧客の資産運用のニーズと国内外の資金を求める企業とのマッチングを図ることで、資金の循環を行うことが出来ると思います。これにより日本経済の成長に結びつけることが出来ます。そしてこららの成功には顧客の信頼関係を築くことが必須です。投資とはリスクが伴う商品です。そのために自身が顧客との信頼をつくるために知識をつけることはもちろん、自分を信じてくれるような営業員として信頼を築けるような証券マンとして頑張っていきたいです。そして将来的には会社を代表できる一員として市場の資産運用のプロフェショナルとして様々なことを吸収していきたいと考えています。【なぜ金融に興味をもったのか】証券業務において形のない商品を扱うからこそ正解というものはないと考えます。それはそれぞれのお客様が納得出来るような提案をすることが重要です。そのために自分の能力を最大限に発揮できる証券マンとしての仕事に強く魅力を感じました。その中には金融の知識はもちろん、幅広い業界把握、人との信頼関係など様々な要因が考えられます。そんな多くの要素が関わるからこそ自身の成長にもつながると考えています。御社は個性を大切に少数精鋭でビジネスに挑戦しているからこそ、私も若手の頃から多くのことを学び顧客が満足できるような提案ができる証券営業という仕事にこだわりを持ち働きたいと考えているため興味を持ちました。そして金融の中でも御社を選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意ある言葉とこの会社に入りたいと思う気持ちを伝えることが評価されたポイントだと感じた。自分のしたいことをきちんと伝えることが大切だと感じた。

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公開日:2018年2月16日

最終面接

総合職A
18卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接は品川のホテルで行われました。客室の一つで、二人で面接です。相手は人事部長ということもあって、空気は少し張りつめていた気がします。【あなたは野村證券に入ってどういうキャリアプランを描いていますか】私が御社に入って考えているキャリアプランは大きく2パターンあります。一つ目は、まずは国内のリテール部門のセールスで成績をしっかりと残し、まずは御社のエース社員になります。そして、海外修練制度によって、海外でMBAを採りたいと思います。それによって、預金へと偏った日本の状況を投資へ進めるために、得た知識と経験を存分に活かして若手教育に携わっていこうと考えています。二つ目は、リテールで結果を残した後、海外の駐在員となり、世界の金融機関と勝負し御社の競争力アップに力を尽くしたいです。リテールでなくホールセールに移り、より国政と歩み寄った働き方や、スタートアップなどのIPOを支援したいです。彼らの社会変革を応援したいです。【あなたが学生時代に頑張ったことを教えてください】私はアメリカンフットボール部での身体作りを最も頑張りました。日本一を目指すクラブや先輩らの姿に憧れた私は、未経験ながらアメリカンフットボール部に入りました。当初は未経験ゆえの運動能力の低さや体重などの身体が小ささにより、試合に出られる見通しはありませんでした。よって、私は自主的に空き時間にトレーニングをしたり、食事の回数を増やすなどしました。その際、期間ごとに目標数値を設定し、毎日測定をしては振り返るということを繰り返しました。結果、3年時には体重100kgに到達し、公式戦にも初出場できました。このことから、私は目標を自ら設定し、PDCAサイクルを回し続けることができます。そして最後まで諦めない粘り強さがあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】日系の大手企業らしく、入社への熱意をかなり確認してきます。新卒採用は完全にポテンシャル採用なので、学生らしく元気に明るく話していれば、最終面接まで進んだのだから、大丈夫でしょう。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

総合職B社員
18卒 | 広島大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の営業【面接の雰囲気】一日に二回面接を行った。二回目の人は聞いてくれているのかわからない態度だったため、伝えるのが難しかった。【学生時代力を入れたこと】大学入学時から続けている体育会ラグビー部のマネージャーである。その中でも、メディカルという仕事に最も力を入れた。ラグビーは怪我が多いスポーツであるため、いつ・どこで・どんな怪我が起こるか分からない。そのため、選手がプレーに早く復帰したり、怪我を悪化させたりしないために、素早く適切に処置することが必要だからである。そこで、先輩と私のメディカルを比較して反省点を挙げ、次回メディカルをするときの目標を決めることを繰り返した。その結果、今ではどのような怪我が起きても落ち着いて対応することができる。この経験から、原因分析と解決策を考えることはもちろん、自分のするべきことを明確にするために目標を立てる大切さを学んだ。【最近興味を持ったニュース】てるみくらぶが経営破綻したニュースに興味を持った。安さやインターネットでの予約の手軽さは大きな魅力である。しかし、自身で足を運んで会社のことなど多くの情報を手に入れ、取捨選択することの必要性を改めて感じたからである。旅行予約や買い物など、インターネット上で実際に足を運ばなくても多くのことができるようになっている。これは人間関係においても繋がるものがあると考える。SNSの発達によって、間接的にコミュニケーションを取ることができるようになり、相手の気持ちを考えるということが希薄になってしまっていると感じる。やはり、実際に顔を合わせ、相手の表情を見て、どのように感じているかを考えながら話すことが人間関係を築く上で大切なことであると考える。御社で働き始めた際には、お客さまと直接何度もお話しすることを大切にし、どのような情報を必要とされているのかを考えて信頼関係を築いていきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生が二人のため、隣の人の回答が気になってしまうが、それを跳ねのけて自分の意見をいうことが出来たところ。

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公開日:2017年12月5日

2次面接

総合職B社員
18卒 | 広島大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】面接官の第一印象がとても優しそうな人であったため、緊張することなく落ち着いて面接に取り組むことが出来た。【証券会社で働くやりがい】証券営業の醍醐味は、お客さまとの対話からより良い結果に共に導いていくことであると考える。お客さまの考えや悩みを直接聞くことで、それに沿った提案であったり、対応が出来るからである。しかし、お金という大切なものを扱うからこそ、そこに難しさもあると考える。どのように信頼関係を築いていくかという点、分かりやすく詳しく説明するための深い知識が必要であるという点である。しかし、私を信頼してお金を預けてくださったお客さまに喜んでいただけた時、難しさを乗り越えた時の喜びや達成感はとても大きく、やりがいに繋がると感じる。そのため、私の持ち味である「笑顔」と「前向きさ」を忘れず、仕事の難しさをやりがいに変えていきたい。【自分を一言で表すと。】私を一言で表すと、「笑顔」である。日頃から笑顔を心掛けており、特に辛い時こそ笑顔を心掛けている。そうすることで辛い状況にあったとしても、少しでも楽しむことが出来るようになるからである。とくにこれが生きたのは大学受験の時である。1日に何時間も勉強しなければならず、1年以上辛い日々が続いた。その時、笑顔を心掛けることで、勉強を楽しめるようになり、それからのモチベーション維持にも繋げることができた。この経験から、辛い時こそ笑顔を意識し、その状況を楽しむぐらいの気持ちを持って過ごすようにしている。 御社に入社した際にも、仕事で辛いことに出会っても、そういう時こそ笑顔を忘れず、仕事を楽しむ気持ちを持って取り組んでいきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】独立系などの証券会社の違いを説明することができなかった。企業研究など準備をもう少しすればよかったと感じた。

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公開日:2017年12月5日

1次面接

17卒 | 東洋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の営業【面接の雰囲気】年配の方ということもあり、穏やかな性格で落ち着いていたため、こちらも落ち着いて話すことができました。【あなたはこの会社でどのような生き方をしたいですか?】結果を出しても満足せず常に上を見て生きていきます。所属する陸上部では、他の人より1秒でも速く1キロでも多く走ることを意識しています。この意識は相手にも伝わり相乗効果を生み、結果としてチーム全体の成長に繋がることを学びました。また、相手に勝つには相手のことを知らなくてはならないため、相手が何を考えているのかを探ることを心がけています。この能力はお客様のことを知る、高い結果の残し続けることに生きてくると確信しています。【普段から意識していることはありますか?】PDCAサイクルを意識しています。例えば走るフォームを修正するとき、ただ意識して走って終わり、というわけでなく、走っている姿をビデオで撮ってもらい後から確認するようにしています。それを見て、次はどこを改善するか考え、次の計画を立てて実践していく、これの繰り返しでフォームの改善に努めています。私は現在、競争が激しい世界に身を置いていると思っています。その中で常に上を目指すという姿勢で日々の練習に取り組んでいます。この考え方は貴社に入ってからも生かすことができると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問に対し落ち着いて返答できているか、ということを見られていると感じました。その際、目を見て話すことや、ジェスチャーを使って分かりやすく端的に話すことも大切だと思いました。また、途中でいきなり、第一志望か聞かれたので、その時に間を置かずに第一志望ですと答えることができたことも評価されていたと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 東洋大学   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】所属する陸上部のことについての雑談から入ったので、緊張を解くことができたためです。ほとんどが雑談のような内容だったので話しやすかったです。【営業はストレスが溜まる仕事です。ストレス解消法はありますか?】私のストレス解消法は、高校の時の友達と会うことです。普段の環境から離れることが私にとってのストレス解消法になると考えています。また、その際に新たな発見もあると気づきました。最近は友達と買い物に行きました。迷わずに買い物している姿を見て、友達に「前まで優柔不断だったのに変わったな」と言われました。普段いる環境から一旦離れることで、自分でも気づいていなかった成長に気づくことができると思いました。これからもこのストレス解消法を続けていきます。【働く上で周りからどう思われているか大切になってきます。あなたは周りからどう思われていると思いますか?】私は、的確な意見を言ってくれる、とよく言われます。所属する陸上部の試合で10000mで30分30秒かかるとペナルティという制度があり、その内容をミーティングで話し合っていましたが、まずなぜそんなにタイムがかかってしまうのかということを話したほうがいいと意見しました。そこからミーティングの方向性が変わり、なぜ良いタイムが出ないのか、根本的に直そう、という結論になりました。話し合いの方向性が定まっていない時などに的確な意見を言えると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全体的に雑談のような雰囲気でした。そのため、質問に対して考えた文章をそのまま話す、というやり方はやめたほうがいいと思いました。また、1つ1つの質問について深く追求はされませんでした。面接官の質問に対して、いかに早く性格に答えるかが大切だと感じました。また、とにかく笑顔を意識することで印象は良くなったと感じました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 東洋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接が始まりから終わりまで、業務的に進めていて無愛想な対応だったため、圧迫だと感じました。「うちは相当キツイと思うけど大丈夫?」という質問も圧迫だと感じました。【5年目、6年目では部下を引っ張る立場になります。周りを引っ張って行動した経験はありますか?】私は陸上部に所属し、長距離種目を行なっています。長距離種目はケガが多いスポーツです。一時期、ケガ人が多い時期がありました。私もその中にいました。走れないしチームからもお荷物のように見られるし、悔しいけど何もできない状態でした。そこで、私は高尾山にみんなで歩きに行こうという提案をしました。気分転換になると考えたためです。結果として、足腰も鍛えられ、みんな爽やかな気持ちになって帰ってきて、早く治して走ろう!という気持ちになました。この経験から、周りを引っ張ることの大切さに加え、発想を変えることでいくらでもやりようがあるということを学びました。【会社では上司やお客様から多くのことを教わります。その時に大切なのが素直な心です。あなたは素直な心がありますか?】所属する陸上部において、移動中のバスの中で先輩は寝ていいが、後輩は寝てはいけないという理不尽なルールがありました。私は一度、うっかり寝てしまって怒られてしまうことがありました。その際、理不尽にも感じたけど、まずはその言葉を受け止めることに尽くしました。「このくらいも集中して起きていられないようじゃ、レースでは集中できないぞ」と言われました。ルールを破った自分が悪いし、この言葉にも一理あると思いました。どのようなことにも必ずプラスになることはある、そういった部分を吸収するようにしよう、という考え方ができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄だけでなく、入社してから会社のために働くことができるのかということを見られていると感じました。今まで苦労したことや、それらを乗り越えた時のこと、またその際の心の変化などをわかりやすく伝えることが大切だと思います。そして、それらを野村證券でも生かすことができると自信を持って話すことができればその場で内定がもらえると思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 中央大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】緊張してる?などと声をかけてくれて、話しやすい雰囲気を作ってくれた。話したことに対して反応してくれて話しやすかった。【大学で学んでいること】グローバルバリューチェーンというメインテーマの下、メコン地域のハードインフラについて研究しました。現在では一つの製品を一国内で作っていることは珍しく、国際分業が主流となっています。特に近年では中国の人件費高騰や中所得国の罠などの問題を受け、安い人件費に加えて地域生産ネットワークもおこなえるメコン地域が来るのではないかと考えました。特に、地域生産ネットワークを行うために何が必要かと考えたところ、ハードインフラではないかと考えました。橋や道路のできる前後の投資額のデータを比べたり、制度面に何が必要なのかを研究しました。研究内容は、海外の大学と発表しあい、刺激を受けあうことができました。分かりやすく、理解しているかという事を確認しながら話しました。これってどういうこと?と聞かれたりするので、語句や具体的な例を説明しました。【入社したらどの部署で働きたいか】代理店営業。自分自身が直接お客様に提案しない分、しっかり理解して伝え、その後のフォローが必要であるところにやりがいを感じたといった。しかし、損害サービスに回される可能性が大きいと思ったので損害サービスでも頑張れることやこんなことを大切にしたい(私は、相手も焦っているのでまずはしっかりと話しを聞き、相手の立場に立つこと)と行くことを述べた。グルディスで話したことがそのまま使えたので、良くまとめておくとよいと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】変な質問はないし、話しやすい雰囲気を作ってくれているので内容より人柄や雰囲気を見ているようだった。質問は自分の経験や志望動機などでごくごく一般的。その場でフィードバックをくれたが、しっかりと自分の言葉で考えを述べられているというところを評価してもらえたようだった。よほど変な事をしなければ通るのではないかと思う。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 中央大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目ぐらいの人事【面接の雰囲気】質問を淡々と聞かれる感じ。しかし、話しやすい雰囲気は変わらず気を使ってくれて、個々の会社の人事の人はいい人だなと感じ志望度が上がった。【学生時代に力を入れた事】自分の部活動で経験が少ないところから実力をあげていった話をした。部活の話は有利だといわれるが、特に忍耐強さ、タフさ、努力し続ける力などがあるという印象を受けられることが多い。特に損害サービスは相手に理不尽に怒られたり怒鳴られたりすることもあるようなので、それでも頑張れるというのを経験談からわかるように話せるとよいと思う。また、具体的な数値や役職の名前も入れて、相手がイメージしやすいように話すとより納得してもらえる。【どうしてこの時期に応募してきたのか】(6月後半からの選考だったため)初めは別の業界を見ていたが、金融、特に損保のどんな人とも関われて人の力になれる事やいざという時に感謝されるところに惹かれて選んだといった。自分自身、多くの人に支えられてきたので自分もより多くの人と関わり、力になりたいと述べた。他にも他社の選考状況なども聞かれるので、あいおいニッセイ同和損害保険が良い理由は明確にしておくとよい。深くは追及されなかったので自分なりの考えを述べられれば良いのだと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接同様、ESにそって学生時代何に力を入れて、どう過ごしたのかを聞かれた。相手の様子を見ながら、明るく、自分のペースも大切に話した。興味のある話題は食いついてくれたので、会話のキャッチボールを意識しながら話した。ここでも人柄や雰囲気を大切にしているのではないかと感じた。自分らしさをアピールできれば良いと思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 中央大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】圧迫ではないが、話しやすい雰囲気ではない。こちらが話したことをあまり理解してもらえず、する気があまりないようにも感じた。【他の人からどんな人だといわれますか】相手の立場も考慮してアドバイスをするので、周りが良く見える人だといわれます。といったが、上手く理解してもらえなかった。具体的な例を教えてといわれて、今言ってそれが相手にとって力になるのか、自分がどう動けばよいかという事を含めた例を挙げたがまたまた納得してもらえず「ふーん」というような感じだった。その代り、学生時代頑張ったことなどは納得してもらえたのでもっと相手にわかりやすい例を用意しておけたらよかったと思った。【学生時代勉強したことはなんですか】この質問はすべての選考で聞かれたが、一番手ごたえがなかった。他の選考では同じように答えても興味を持ってもらえて、どんなことをするの?や、なんか難しそうなテーマだね、などの返答をもらえたが、最終では「メコン地域ってどこ?」と聞かれ、一般常識だと思っていたので大丈夫かなという気持ちになった。ここでももう少しイメージしやすくかみ砕いて話せたらよかったのかと思った。また、相槌や同意をもらえなくても、、自分のペースを崩さないことが大切だと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの選考と話し方を変える必要があると思った。緊張もするかもしれないが、よりわかりやすく、より愛想よく話すのが必要だったのかなと思った。後は相性や理解してもらうことが必要だと感じた。自分の発言や考えに自信をもって、ハキハキと応答すれば大丈夫かと思う。入ってからのビジョンより、今現在の自分について多く聞かれた。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 慶應義塾大学   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の人【面接の雰囲気】面接官の方がアイスブレイクをしてくださって、話しやすい環境を作ってくれました。また学生が話している時も、相槌を打ってくれたり、「なるほどね」などと、反応してくれました。【なぜ金融業界でなぜ弊社を志望しているのか教えてください。】将来の目標へと導く環境が貴社に備わっていると考えるからです。私は、社会に影響を及ぼすような責任のある事業を、自らの力で開拓出来るリーダーになることを目標として掲げています。具体的には、「鋭い先見性」、「0から1を創り出す能力」、「リーダーシップを持ち、人や資金を取り込む能力」を身につけ、新たな仕組みを創り出すことで社会的問題を解決したいと考えています。理由は、結果を残せば幅広いキャリア選択のチャンスがあり、それぞれのキャリアに応じて多様なスキルを身につけることが出来るからです。具体的には、国内営業部門で配属支店周辺の優良法人の経営者にアプローチし、法人や個人に対して様々な提案を行うことにより、交渉力・提案力を含めた「新規開拓能力」を身につけたいです。そして圧倒的な営業成績を残し続けて、チャンスがあればホールセールやWMソリューション部などの他部署で、規模の大きなビジネスに従事したいと思います。そこで自社や他社の多くの人達と協力して仕事を行うことで「人や資金を取り込む能力」を習得したいです。また金融というフィールドで働くことで、先見性を持ってマーケットを見通す力も習得することが出来ます。以上のように、貴社で結果を残し続けることで、将来の目標を達成させるために必要なスキルを身につけることが出来ます。そのため、私は貴社で働くことを志望します。注意したのは、論理的に話すこと、相手と言葉のキャッチボールをすることを意識しました。【今までに大きな挫折を経験していますか?】しています。私は小学生の頃から13年間、ずっと野球に打ち込んできました。中学生の時には、ボーイズリーグのU15日本代表に選出されました。そして高校生の時には、プロ野球のスカウトの方からドラフト指名の打診を受けました。しかし、私は大学卒業後にプロになるというビジョンのもと大学に進学する決断をしました。しかし、大学一年生の時に、左膝の半月板損傷及び靭帯損傷という全治2年の怪我を負ってしまいました。そして医師から、「もう一度左膝を怪我した場合、歩けなくなる可能性がある。選手として復帰することはあきらめろ」と告げられました。しかし、私は野球への思いを捨てることができず、現実を受け止めることができませんでした。そして自分を責め続けて、自暴自棄に陥りました。目標や生き甲斐を失った私は、怠惰で意味のない生活を繰り返していました。そんな私を突き動かしたのは、尊敬する兄や信頼できる友人たちの「現実から逃げるな。お前は野球だけの人間じゃないだろ」という言葉でした。この一言で私の中にある迷いや葛藤は消えて、野球部を退部して新しく前に進む決心をしました。私はこの挫折経験を乗り越え、「自分一人では何もできないこと」、そして「周りの人たちとのつながりが一番大事であること」を学びました。この教訓を得たことで、私はこの先どんな困難にも立ち向かっていく自信があります。注意したことは、論理的に話すこと、当時の状況を思い出しながら感情を込めて話すことを意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由に対する深掘りに対して、自身の経験からきた考えや感情を論理的に伝えることが評価されたと思います。具体的な仕事内容について聞かれたので、業務理解度についてもチェックされていると感じました。最後に「君は熱意があるし、論理的だったよ」と評価して頂いたので、熱意も論理性も大事なんだと思いました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 慶應義塾大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長クラスの人【面接の雰囲気】面接官の方が私が所属していた高校の近くの支店で働いた経験があり、当時の私の母校についてのお話などをしてくれました。笑顔を絶やすことなく、終始穏やかな雰囲気でした。【学校での勉強内容について教えてください。】ゼミ活動において、三年時は企業収益と知的財産についての研究を行いました。先行研究から、企業の部門間連携が知的財産を企業収益に結びつける要因であることを特定しました。分散分析や多重比較といった統計学の手法を用いて、部門間連携と知的財産がもたらす収益の関係性に関する実証分析を行いました。現在は、卒業論文としてM&Aにおける企業の資金調達方法が株価に与える影響についての研究を行っています。注意したことは、専門的な言葉や単語を用いないように心がけました。【今後はどんなキャリアパスをイメージしていますか?】最初の3年間は営業部門にて、死に物狂いで働き、ビジネスマンとして必要なスキルを身につけたいと考えています。その後は、営業部門での成績次第になると思いますが、ホールセール部門やWMソリューション部で、国内だけでなく海外でも規模の大きなビジネスに従事したいと思っています。その後は、自分に自信がついてきた段階で、ビジネスを立ち上げて、世界に遍在する社会的課題を解決していきたいと考えています。注意したことは、具体的な業務や会社として考えられるキャリアを想像して話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接同様に、志望理由に対しては深掘りがありました。なぜ野村證券でないといけないのか?ということを詰めてきます。他社にはない野村證券の魅力について話すことが出来れば大丈夫だと思います。もちろん論理的な回答が求められると思いますが、社風として熱意が求められているとも思いますので、回答に困ったら熱意を見せればいいと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 慶應義塾大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官の方が、一次・二次同様に、アイスブレイクをしてくださりました。「最終面接だからって緊張しないでいいよ。て言っても緊張しちゃうよね」といって緊張をほぐそうとしてくれました。【本当にうちに来るの?】「行きます と答え」「内定している企業、これから受けようとしている企業は本当に辞退する と聞かれ」「します と答えました」注意したことは、意思確認であり、絶対に第一志望であることが伝わるようにしました。言葉は少ないですが、堂々とした態度で視線がぶれないように意識しました。中途半端な回答をすると内定が出ないということも聞いたことがあるので、意思確認の質問が来たら、はっきりと意思表示をしましょう。【卒業できそう?】「大丈夫です と答え」「残単位はいくつ? と聞かれ」「20単位ありますが、この前の試験でほとんど取れていると思います と答えました」注意したことは特にありません。その場で内定を伝えられた後の質問でしたので、特に何も意識せずに受け答えしました。その他にも雑談が続きました。「今まで聞きにくかったような、何か不安とか疑問とかあれば何でも聞いてね」とおっしゃてくださったので、この段階で不安等がある人は是非とも質問しましょう。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当に野村證券に来るのか?この一点に尽きると思います。かなりしつこく聞いてきますが、毅然とした態度で堂々としていれば何も問題ないと思います。態度や視線というのはすぐに身につけられるものではないので、OB訪問等を行い、社会人の方と話す際にも動揺しないようにしておきましょう。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 九州大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】支社の広い部屋で10人ぐらい一斉に面接を受けるという形式です。仕切りをしてブースに分かれているということもなく、他の人が面接している様子を自分で見ながら面接を受けることになります。【学生時代頑張ってきたこと】1人目の面接官の方は、現場でバリバリ働かれている方でした。営業のアルバイトをしており、証券営業とつながりがあり、自分は必ず御社に貢献できるとアピールしました。思ったよりもかなり深く突っ込まれました。うわべのエピソードだけでは通用しないかもしれません。しっかりと話すべきエピソードの内容を整理し、磨きをかけたうえで、自分のことをアピールする方向にもっていきましょう。志望動機などは特に聞かれなかったように思いました。【何か質問ある?】2人目の方はベテランの社員の方で逆質問一本でした。面接を受けるにしてもなにかしらの質問をいくつか考えてから臨むと良いかもしれません。私は凡庸性の高い「マインド」に関する質問をしました。証券営業の本当のきつさはどこにあるか、そのきつい状況を乗り越えるにはどのような考え方をしてきたか、まわりの社員の方はどうやって乗り越えているのかのように、人によって答えの異なるものだと他社でも使いまわせ、自分の糧にもすることができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】向上心があり、しっかりと自己成長できる人間なのか、ストレス耐性のある人間なのかということがみられえいるかと思います。証券営業はきついものであると言われているのでそれをしっかりと理解して、覚悟をもって入社しようとしているのかを明確に意思表示する必要があります。待ち時間が長いのでダレないようにしながら次の面接に向けてシュミレーションしておきましょう。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 九州大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】東京都内の某ホテルで面接が行われました。特に緊張することもなかっし、ホテルで行われたこと以外には印象に残っていないので取り立ててここで記述することはありません。【志望動機を教えてください。】自分の頑張りが給与に反映される仕事がしたい、物ではなく自分を売り込む仕事がしたいと思い証券会社を志望しています。中でも御社は日本国内における圧倒的なシェアと、存在感があるという強みがあり、活躍出来る場が広いと考えます。営業のアルバイトの経験からネームバリューの大切さを知り、御社であればそれがあるので働きやすいというのを身をもって体験している。また、自分自信成長出来る場所であると考えるので、是非御社に入社したいと考えていると話しました。【キャリアプランについて】入社後のキャリアプランについて質問されました。私は、とにかく最初は営業としてリテールの現場でバリバリ働きたい、現場を知らなければ何もできないので、若手のまだ吸収率の高いうちにいろいろな経験をしたいと話しました。それと関連して、いろいろなことを知りたいと思っているので、将来的にはかいがいMBAを取得するために留学をして、そこで多くのことを自分の目や耳で、見たり聞いたりしてどうなりたいか考えていきたいと伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】向上心とストレス耐性、将来についてどう考えているのかということであると思います。証券営業はとても過酷であると言われています。それに耐えうる強い心と、上を目指しているという野心的な側面を強くアピールしましょう。将来のプランについてはここまで来た人なら各々思いの丈があると思うのでそれを面接官にぶつけてください。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 北九州市立大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接は1日で2回行われた。二人とも男性の方で、深堀と逆質問の時間が多かったように感じる。どちらも表情はあまり変わらず、私の答えにメモを取りながら淡々と質問してくるという印象だった。目力がとても強くて、少し怖い印象を持った。私が勉強不足で理解が足らないところがあったのだが、それについて優しく教えてくださったりしたので圧迫という印象はなかった。【証券会社の仕事についてどれくらい理解しているか。】セミナーや説明会で社員の方がお話していたことを思い出しながら、自分が感じた証券会社に対する印象や調べた業務内容について答えるようにした。特に私は金融では他に銀行も受けていたので、銀行と証券会社の違いについても自分が感じたことを述べた。証券会社は会社を定年された方や経営者といった社会的ステータスが高い人が取引相手だということを説明会の時に社員の方がお話していたので、銀行と証券会社の顧客層の違いについても答えました。【営業は厳しいがやり抜く自信はあるか。】実際に経験したことがないことを述べるので、自分の今までの経験や性格を述べながらなぜやり抜くことができるのかを述べれるようにした。証券会社は特にノルマやお客様に営業をして断られること、嫌がられることが辛いことだと考えたので、実際にアルバイトで商品をすすめて断られた経験やその後販売するためにどのような行動をしたのかを伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】厳しい環境でやり抜けるかの根性をとにかく見られていると感じた。先に述べたように、面接は決して和やかな雰囲気ではないのでそこでめげないように、目を見てしっかりと答えることが大事だと思う。逆質問の時間も多いのであらかじめいくつか質問を用意しておくといいと思う。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 北九州市立大学   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接と比べて穏やか雰囲気で、面接官の方はこちらの答えに対して一つ一つコメントをしながら進めていた。また、面接場所が品川プリンスの一室だったので距離が近かった。面接前に簡単な算数の問題を受けた。【今までの人生で一番辛かったこと(挫折経験)】私は、中学の時自分の希望する高校を受験することができなかったことを挫折経験に挙げた。受験できなかった要因と希望しない高校に入学したことを述べた後に、希望としない場所でも頑張るためにどう気持ちを切り替えたのかまで話すことに注意した。挫折経験は、それだけだとただの愚痴のようになることもあると思うので、その経験が今の自分にどうプラスに働いているのかも答えるようにした。【学生時代頑張ったこと】大学入学時から将来海外で働きたいと思っていたので、外国語の勉強を努力したことを伝えた。また、独学で学んでいた言語もあったのでどうやって勉強をしてきたのか、そして入学時から勉強を継続し続けるためにどうしたのか、何でつまずいたかなどを少し話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と違い、集団面接だったので相手のことも配慮しながら答えるところを見られていると思う。また、挫折経験や努力したことの質問に時間を割いていたので恐らく1次面接同様、野村證券でやっていけるだけのタフさがあるのか、今までの人生の経験値を重視しているように感じた。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 野村證券株式会社
フリガナ ノムラショウケン
設立日 2001年5月
資本金 100億円
従業員数 14,771人
売上高 5871億8600万円
代表者 奥田健太郎
本社所在地 〒103-0027 東京都中央区日本橋1丁目13番1号
電話番号 03-3211-1811
URL https://www.nomura.co.jp/
採用URL https://www.nomura-recruit.jp/graduate/
NOKIZAL ID: 2664943

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