【瞬発力×和やかさ】【23卒】野村證券のウェルス・マネジメントコースの2次面接詳細 体験記No.40666（非公開/非公開）（2023/3/7公開）

30分の面接を2回行う。

トリッキーな質問（言える範囲のやらかしエピソードなど）が多かったため、瞬発的な対話力を見ていたと思います。

一次面接同様の雰囲気だった。しかし、他の就活生の回答に対して笑いが起きるなど、少し和やかな雰囲気だった。

なし

なし

あなたは何歳で、どれくらいの給料を稼ぎたいですか。

はい、私は30歳で1000万円は最低でも稼ぎたいです。
→なるほど、給料に拘っている理由を教えて下さい。
→ 自分は人生であらゆる体験をしたいです。色んな場所に行きたいですし、貴重な体験もしたい、色んなものを食べたい、良いところに住みたい。これらを叶えるためにはお金が必要です。人生を豊かにするためにはお金が必要だと考えているため、給料には拘って就活しました。具体的には30歳で1000万稼げる初動の速い会社を見ていました。なぜ初動に拘ったかというと、転職するときに前の会社の給料はとても大事で、その給料をもとに年収が設定されます。だからこそ、若手から大金が貰える会社を狙いました。御社はob訪問でも多くの金額を貰えるとお聞きして、魅力に感じています。

あなたが力を発揮できる場面はどういった場面ですか。

わたしが最も力を発揮できるときは、チームリーダーとして、チームを引っ張り、全員で目標に向かっているときだ。私は今までの人生を通して、8つのチームで代表を務め、数々の目標を達成してきた。中でも、大学時代に塾講師のアルバイトリーダーとして目標を達成できたときの喜びはとても大きかったです。私の塾では、生徒の目標点数達成度が例年5割程度でした。私は目標点数達成度を教室最高7割を越える8割にすることを目標にした。私は他塾でもアルバイトを務めたり、講師と生徒の特徴を掴むなど、数々の工夫を重ねることで目標達成できた。その時の喜びはとても大きいものでした。こうしたことから、私はチームで目標を達成する喜びを知っているため、その目標達成という喜びに向かうときが最も力を発揮できます。